2010/07/09

スピーカーの箱を作ろうか

「Stereo」誌7月号の付録のスピーカーキットは組み立てた。
次はこのスピーカーユニットをおさめる箱を作りたい。
この箱のことを、エンクロージャとかキャビネットと呼ぶ。

エンクロージャの形状や大きさは自由だが、スピーカーユニットの大きさに適した箱のサイズがあって、あまりに大きくても、また小さすぎても、いい音が鳴らないことがある。
たいていの場合はメイカー推奨値が提示されているので、それに合わせれば無難だ。
今回組み立てたユニットの場合、エンクロージャの内容積の推奨値は1.2リットル。
また、1から3リットルの間であればそれでもいいとのことだ。

たとえば、10ミリ厚・10センチ幅の板を買ってきて、10×10×20センチの箱を作ったとする。
板厚を差し引いた内寸は8×8×18、容積は1,152立方センチ。
この小さな木箱がちょうどいいサイズのエンクロージャとなるわけだ。
どうせ自作するのならば、オリジナリティを出したい。
そこで内容積の推奨値を確保できる、さまざまなバリエーションを考えることになる。
ここがスピーカー自作の最も楽しい段階だ。

考えがまとまったら図面を書き、板を買う。
デザインに沿って、なるべく無駄の出ないように配慮する。
今回使用する板は「シナ合板」、厚さ12ミリ・面積450×900ミリ。
中国製という意味ではなく、シナという材料が表面に使われているベニヤ板だ。
ラワン材の方が好きだが、最近は見かけない。

ホームセンターのKにてシナ合板を1枚購入、980円也。
レジで精算してからサービスカウンターへ持ち込んで、カットを依頼する。
カットは直線のみで、1カットにつき30円。
10回切ってもらうつもりなので、300円払う予定。
ところが、カット担当者が切り間違って、板まるまる1枚を「端材」にしてしまった。
先方の責任なので、板の売り場からもう1枚、レジを通さずに持ってくる。

やり直し。
図面を見れば、できると思うのだが。
そうはいかず、側に立ってディレクションしないと図面通り切れないのだった……
しかも、10センチ未満はテーブルソーで設定できず、メジャーで測って切るのだが、5ミリも短かく仕上がった。
あきらめて、カット終了。
カット代金300円は、支払っていない。










2010/07/08

Semi Finals 1&2

日本が敗退して、チェックがやや甘くなった。
予約録画してあったウルグアイ対オランダ戦を観忘れ、ニュースで結果を知ってしまった。
ドイツ対スペイン戦は朝一番に録画をチェック。

▼準決勝
Match #61: ウルグアイオランダ戦、2-3。
van Bronckhorstのシュートが美しい。
Diego Forlanの健闘も空し。
Match #62: ドイツスペイン戦、0-1。
Puyolのヘディングも、強く美しい。

準決勝2試合とも、ベテラン主将の活躍が光った。
van Bronchorst35歳、Puyol32歳。
ワールドカップは残り2試合。
Match #63は第3位決定戦、ウルグアイ対ドイツ。
Match #64が決勝戦、オランダ対スペイン。
両国ともまだ優勝したことはない。
 

2010/07/06

三つ子の魂百まで

午後遅くなってから思い立ち、古書を売りに走る。
レオナルド関係2冊、ジョーダンを1冊。
3冊でちょっきし5kg。

MTBの背から見上げると、空模様が怪しい。
背たろうているバッグはネット状なので、雨が降れば古書が濡れる。
紙は濡れると生まれた時に近い状態に戻り、役に立たない。
先を急ぐ。
急がば力を入れてペダルを踏むのだが、そうするとチェーンが落ちる。
往路で2回も落としてしまった。
惰性でMTBを道路脇に寄せ、チェーンを再装着する。
グラブがどろどろだ。

幸い雨には降られず、我が身が汗に濡れた。
3冊は1,800円で売れた。
いっつも予想価格が外れる。
今日は予想外に安い。
レオナルドなのに……
CDの棚でDavid Sanbornの未購入盤を見つけてしまい購入、980円也。






















今日はMcDonald'sに寄らず、千里中央を目指す。
ヤマダ電機入店。
アナログオーディオのコーナーでスピーカのターミナルを求める。
プラグの方はバナナ型のものまで置いてあるのだが、ターミナルは皆無。
さもありなん。
日本橋あたりのパーツショップまで行かなければ見つかるまい。
ふらっとおもちゃ売り場へ。
エアガンを一丁購入。

おもちゃのピストルは、幼稚園児の頃からの趣味だ。
2歳上の従兄のモデルガンが羨ましくて、親に強くねだったことを覚えている。
従兄の銃は、火薬を使って疑似弾を発射できるもので、非常に危険なおもちゃだった。
当時大きな社会問題になったことも覚えている。
その後は「銀玉」でおとなしく?遊んだものだ。
大人になってからはガスガン。
これもけっこう危ない。
銀玉のプラスチック版とでもいうべきBB弾を銃口からガスで吹っ飛ばす。
陶製のマグカップを撃ったことがある。
BB弾が口から入ってチンチロリン、という結果を想定していたのだが……
マグカップは粉々に砕け散った。

いやしかし、こんな時になんでこんなもん買うのか。

2010/07/05

はこBOONで発送

京阪電鉄が運営する遊園地「ひらかたパーク」の中に設けられているスイミング・プールの名が「The Boon」で、それをすぐに連想した。
「はこBOON」は、Yahoo!のユーザ向けに伊藤忠商事が開発したサービスで、配送はヤマト運輸に痛くされて、ぢゃなくて委託されている。

Yahoo!のIDでログインし、ウェブ上で送り先の登録を行ない、クレジットカードかネットバンクによる決済ができる。
送料の計算は、配送地域の他に自己申告のサイズと重量により行なう。
差出人(自分)の住所情報も同時に入力しておく。

そして、梱包済みの荷物をFamily Martまで持っていくのが条件だ。
「Famiポート」と呼ばれる専用端末がある店ならば、どこでもよろしい。
その店で、現金による支払いもできる。
Famiポートは、LAWSONの「Loppi(ロッピー)」と同様のサービスターミナルだ。
このターミナルに、事前にウェブから出力されたサービスコード12桁を打ち込む。
スロットから吐き出された長いレシートをレジカウンターに提出する。
カウンターで送り状が発行されるという段取りだ。

店自身が「はこBOON」に慣れておらず、手間取るので店員を叱る。
送り状には、荷物の品名・送付先・差出人が印字されていて、依頼主自身が荷物に貼付する決まりになっているそうだ。
自己申告したサイズと重量のチェックはなかった。
忘れたのか。
配達日の指定はできないが、時間帯の指定はできる。
そんなこんなで料金は宅急便より1割以上も安い。
伊藤忠のネットビジネスはあまり信用ならないという気もするが、今の時期ゆうパックよりは信頼できるだろう。

さて、送った荷物の中身はPalmの日本語版最終モデル、m515だ。
これにNTT DoCoMoのPaldio 633SというBluetooth対応PHSを組み合わせてたいへん重宝した。
m515のSDカードスロットにBluetoothカードを装着し、ポケットの中のPHSとリンクさせて、メイルチェックやウェブブラウズができた。
やがてNTT DoCoMoのPHS事業が滅んだため、残念ながらそれができなくなった。
携帯電話も進化してフルブラウザが搭載されるようになった。
スマートフォンも台頭してきた。

感傷的な理由で今日までm515を手元に置いていたのだが、ついにあきらめた。
一度ネットオークションに出品したが、最終入札額3,600円を見て出品自体を取り消し。
あまりにも安い。
取消手数料に525円支払った。
最低落札希望価格を5,150円に設定して再出品。
これが11,000円で落札されたので、初回の出品取り消しは判断がよかったといえる。

こうしてm515はもらわれていったのだが、実は押し入れに「IBM WorkPad」がもう1機眠っている。
(爆)

2010/07/04

Quarter Finals 3&4

▼準々決勝
アルゼンチンドイツ戦、0-4。
アルゼンチンが勝ち進むと予想していたが、贔屓のドイツが勝つ。
なんという大差。
パラグアイスペイン戦、0-1。
パラグアイの7番Cardozo、PKを外した責任に大泣き。
決勝トーナメント1回戦のPK戦で、日本に引導を渡した最終キッカーだ。
これもまたドラマなり。


『おこう紅絵暦』(高橋克彦、文春文庫)を読み終える。
満足度……☆☆★
こちらを先に読んでいたら『だましゑ歌麿』を読む気になっていたか。
『ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説』(川端康雄、平凡社新書)を読む。
満足度……☆☆★
1章だけつまみ読みしていた、その残りを一気読み。
著者はフットボールファンの英文学者で、文章はうまくないが内容で読ませる。
ベストの人生は興味深い。

WOWOWを解約した。
会員制のサービスはどこも、簡単に解約ができないように配慮してある。
いろいろ調べた結果、直接電話して手続き。
解約の理由をたずねられる。
「ワールドカップが観られないから」
と答えた。
 

2010/07/03

Quarter Finals 1&2

オランダ対ブラジル戦を観終わる。
ウルグアイ対ガーナ戦は録画を予約しておいて就寝。
翌朝、録画時間を確認して愕然。
166分も録っている。
90分で終わらず、延長戦が行なわれたことを物語っている。
それでも決着がつかず、PK戦になったのかも……

ところが再生観戦してびっくり。
録画はなんと延長戦後半の14分26秒で終わっていた。
その時点でスコアは1-1。
引き分けで終わるのか、どちらかが点を取るのか……?
残り34秒プラスアルファの中で起こったドラマを観られなかった。

▼準々決勝
オランダブラジル戦、2-1。
ブラジルがきれいに1点取り、オランダがしぶとく2点返す。
ウルグアイガーナ戦、1-1。
PKの蹴り合いを行ない、ウルグアイ選手が一人外したが、ガーナ選手は二人外したために、ウルグアイの準決勝進出が決定した。


ウルグアイ対ガーナの延長戦後半のドラマは、ダイジェスト版で観た。
あの窮状からウルグアイが逆転するとは、誰も思うまい。

応募していた郵便配達のアルバイトに、不採用となった。
応募者数は非常に多かったらしい。
 

2010/07/02

やはり芋蔓式読書

スピーカーキットの組み立ては、あの後センターキャップを接着して終了。
ただしキャップを水平に載せることができず、しかもボンドの接着力が強く修正不能。
不細工な仕上がりとなった。

今夜からまたワールドカップの準々決勝を観戦するのだが、合間に本も読んでいる。
本の雑誌社の営業部長の日誌を読むと、一部では時代小説に飽きてしまった人もいるらしい。
http://www.webdoku.jp/column/sugie/2010/06/29/112718.html

こちらは反対に、最近よく時代小説を読むようになった。
宇江佐真理の髪結い伊三次捕物余話のシリーズに出会ったきっかけを、もう思い出せずにいるけれど、そこから芋づるを引くように、
『雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話』(宇江佐真理、文春文庫)
 満足度……☆☆★
『傷 慶次郎縁側日記』(北原亞以子、新潮文庫)
 満足度……☆☆★
『影帳 半次捕物控』(佐藤雅美、講談社文庫)
 満足度……☆☆☆
と読み進んでいる。
これらを選んだ手がかりは各社の文庫解説目録だ。
『おこう紅絵暦(べにえごよみ)』(高橋克彦、文春文庫)にとりかかろうとして、いつものようにあとがきを先に読み、本作に前日譚のあることを知る。
『おこう…』を中止して『だましゑ歌麿』を買いに走る。
たまたま文庫の安売りをしていたBOOK・OFFで、厚さ20ミリはある『だましゑ…』を200円で購入。
それを今日読み終わった。
満足度、☆☆☆プラス☆だった。
 

2010/07/01

中休み
























 ワールドカップは決勝トーナメントの1回戦がすべて終わり、準々決勝までの間しばしの休息。
観戦する側にとってもありがたい。

Stereo誌7月号の付録のスピーカを組み立てる。
完成品だと思い込んでいたのだが、キットだった。
Fostex社が設計した、6.5cm径のフルレンジ方式。
こんな小さいスピーカでもエンクロージャ(箱)に入れると、びっくりするぐらいいい音で鳴る。

2010/06/30

駒野を撃つな

▼決勝トーナメント1回戦
パラグアイ日本戦、0-0。
オシム風に言うならば、90分戦っても、その後30分戦っても決着のつかない試合は、引き分けだ。
どちらかのチームをQuarter Final(準々決勝)に進めるための抽選がPenalty Kick戦なのだ。
パラグアイは5人すべてが当たり、日本は駒野が外れくじを引いて5-3。

惜しかった。
パラグアイとではなく、スペインとこういう戦いをしてほしかった。
もちろん、パラグアイからは90分のうちに点を取って守り勝つということが前提の話だが。
準々決勝となる対スペイン戦では守備に徹して0-0に持ち込み、PK戦をゴールキーパー川島のセーブ力に頼るという作戦だ。
これならベスト4入りの可能性はあった。

皆がかばうのだが、PKを外してしまった責任はもちろん駒野にある。
3人目のキッカーとして彼が出てきた時に、ええっと思った。
案の定、失敗した。
素人さえ疑問視するキッカーを選択したのが監督なら、岡田にも責任がある。
相手のキックを一本も止められなかった川島にもいくらかの責任はあろう。
120分の試合時間内で点の取れなかった選手すべてにも責任はある。
書き出したらきりがない。
それを一人で背負うことになってしまった駒野が気の毒でならない。

泣いている駒野を慰めにきたヴァルデス選手の姿に目頭を熱くした。
http://cache.daylife.com/imageserve/0baI29xgA29e9/610x.jpg


職業訓練の受講申し込みに、布施まで出かける。
片道1.5時間、旅費790円とけっこうなかかりだ。
帰りはバス代を節約して歩く。
途中、ガンバ大阪の西野監督に出会う。
グァムキャンプから戻ったばかりのはずの監督が、午後の散歩をしている。
街で偶然出会うのはこれが2回目だ。
厚かましくも声をかけ、エールを贈る。
 

2010/06/29

決勝トーナメント

ワールドカップの予選リーグは4チーム×8グループ。
総当たりだから各チーム3試合を戦う。
3試合×4チーム÷2=6試合、6試合×8グループ=48試合。
ここまで48試合が行なわれたわけだ。
そのうち、放送されたすべての32試合を観たことになる。

▼グループH
ポルトガルブラジル戦、0-0。
盛り上がらない試合で予選リーグ終了。

▼決勝トーナメント1回戦
ウルグアイ韓国戦、2-1。
韓国惜敗。
アメリカガーナ戦、1-2。
FWのGyanがついにPK以外で得点、アメリカに引導を渡す。
アルゼンチンメキシコ戦、3-1。
アルゼンチン強し。南米地区予選とは別のチームか。
Tevezの1点目はオフサイドから。
審判を無能呼ばわりするのは酷だが、役に立たない。
ドイツイングランド戦、4-1。
Lampardの完全なゴールを審判認めず。
審判は役立たず。
オランダスロバキア戦、2-1。
Robbenは止められない。
ブラジルチリ戦、3-0。
期待のチリも、やはりブラジルの壁を破れず。


雨の中、ずぶ濡れになって郵便局へ。
発送ではなくアルバイトの面接を受けに。
老若男女が来ている。

晴れた日、MTBで職安へ。
新たなる職業訓練の相談。
職安の職員にも甲乙あって、職業訓練の相談窓口のMという男は親身になってくれるのだが、もう一人の男は失業者をベルトコンベアに載せて流しているだけに思える。
長時間待たされることを覚悟して、Mを指名する。

8月に開かれる講座のうち自分に素地のあるIT関連のものを、あらかじめいくつか拾ってあったのだが、Mの忠告を受け断念する。
それらの講座を修了しても、中高年齢者の再就職率は低いというわけだ。
相談して、挑戦するのは「マンション管理ビジネス」と「住宅のリフォーム」になった。
今回はこの二つを併願する。
日本がパラグアイに勝つよりはたやすいだろうか……?

最長時間滞在となった職安を後にして池田駅前へ。
今買いたい本はないと自分に言い聞かせて本屋前を素通り。
その代わり、駅中の宝塚ホテルショップでドーナツを2個買う。
東京競馬場で売られている、中心が大きく空いたのを「大穴ドーナツ」と称するのは笑える。

2010/06/25

Group E/F's Game 3s

デンマーク対日本戦に備え、スロバキア対イタリア戦をパスし、早く寝る。
午前2時半ごろ、悪夢(前の職場)から目覚める。
ああ、夢でよかった。

▼グループE
デンマーク日本戦、1-3。
オシムの予想通り、引き分けても勝ち抜けられたが(勝ち点4)、見事に勝った(勝ち点6)。
日本代表戦を観て泣くのは初めての体験。
残念なのは、自分たちが勝ったことに浮かれ、敗者と健闘を称え合う態度が希薄だったこと。
「ドーハの悲劇」(1994年アメリカ大会の予選)の時も、敗退を悲しむあまり、同様の態度だった。
岡田株、ここに至って急上昇はまちがいなし。
実は、目標の「ベスト4」とは「4位以内に入る」ということなので、優勝をも含む(爆)

▼グループF
スロバキアイタリア戦、2-3。
生き残りをかけた壮絶な戦い。
前回優勝国が、準優勝国のフランスとともに敗退。

グループEの1位オランダ(勝ち点9)は、グループFの2位スロバキア(勝ち点4)と決勝トーナメントの1回戦で対決。
グループEの2位日本(勝ち点6)は、グループFの1位パラグアイ(勝ち点5)と対戦する。
日本対パラグアイ戦は、6月29日火曜日午後11時。
 

2010/06/24

Group A/C's Game 3s

ワールドカップ予選リーグいよいよ大詰め。

▼グループA
フランス南アフリカ戦、1-2。
フランス乾杯ならず完敗、エコノミークラスで帰国。
そもそも地区予選を勝ち抜く力さえ、このチームにはなかった。
Raymond Domenequeは断頭台の露と消える運命。
勝った南アフリカも得点が足りず、予選リーグ敗退。

グループAの1位はウルグアイ(勝ち点7)で、グループBの2位となった韓国(勝ち点4)と決勝トーナメントの1回戦で対決する。
グループAの2位はメキシコ(勝ち点4)、グループBの1位アルゼンチン(勝ち点9!)と対戦する。

▼グループC
スロベニアイングランド戦、0-1。
イングランドが辛くも勝った。
スロベニアは予選リーグ敗退。

グループCの1位はアメリカ(勝ち点5・総得点4)、2位イングランド(勝ち点5・総得点2)となった。


職業訓練校の入試は不合格となった(2回目!)。
報告を兼ねて職安へ行く。
7月開講の補欠はないが、8月開講の新規訓練受講を勧められる。
ここまで職業訓練にこだわっているのは、受講後の就職率が高いからだ。
三度目の正直となるか。
職安へ行った日の常で、駅前の本屋に行く。
また、ドーナツを買おうと駅の構内に入るが、財布がないことに気付く。
失くしたのではなく、持たずに外出したのだった……(爆)
 

2010/06/22

Group D/E/F/G/H's Game 2s

ワールドカップの日程にかろうじて追随。

▼グループD
ガーナオーストラリア戦、1-1。
ガーナはPKでしか得点できていない。

▼グループE
日本オランダ戦、0-1。
カメルーンデンマーク戦、1-2。
オランダは決勝トーナメント進出決定。
日本は第3戦の方を重視してメンバーを大幅に入れ替えてくるかと思ったが、第1戦と同じ。
いい試合だったが、得点のチャンスをことごとくふいにした。
交代で入った9、10、11番の選手が働けていない。
やっとエンジンのかかったカメルーンは惜敗。

▼グループF
スロバキアパラグアイ戦、0-2。
イタリアニュージーランド戦、1-1。
パラグアイは勝ち点が4に達しているが、まだ勝ち抜けていない。
前大会のカンピオーネ、イタリアは苦戦している。
ラグビーの代表チーム「オール・ブラックス」に対して「オール・ホワイツ」というのがニュージーランドの愛称。

▼グループG
ブラジルコートジボワール戦、3-1。
ポルトガル北朝鮮戦、7-0。
ブラジルが決勝トーナメント進出決定。
L. Fabianoの反則を見逃がした審判は無能。
ざまみろと言いたいが、圧倒的強者ポルトガルに対する朝鮮的態度は立派。

▼グループH
チリスイス戦、1-0。
チリの攻撃力がスイスの守備を破る。
スペインとの対決が楽しみだ。
 

2010/06/21

なぜ早く思いつかん















左:メーカーが送ってくれた交換用キャスター
右:ホームセンターの商品。ホイールサイドのデザインが少し違う。


椅子のキャスター5個のうち一つを交換した。
その翌日、別の1個が壊れた。
ホイールの素材の劣化のようだ。
最初の1個がそうなった時に、一斉交換を考慮していたのだが、一つ1,000円の価格に恐れをなして断念した。
二つ目の発生があまりにも早い。
残りの三つもすぐにだめになるだろう。

ホームセンターで売っているキャスターで代用することを思いついた。
取り付けボルトの径さえ合えば、どんなものでもいいと覚悟を決めて行く。
ところが。
椅子のメーカーが送ってきたものとほぼ同じデザイン、ほぼ同じ材質のキャスターを見つけた。
値段は1個270円。
陳列棚にあった4個を買い占めた。
それでも1,080円にしかならない!

帰宅して交換・取り付け。
既存のスプリングワッシャが合わないので、先に交換した1輪からワッシャを取り外し、追加4輪もワッシャなしで捩じ込む。
問題なく復活。
最初から、ホームセンターでキャスターの調達をすればよかった……
 

2010/06/19

Group C/D's Game 2

▼グループC
スロベニアアメリカ戦、2-2。
前半を2-0で終え、後半同点に。
激しい試合。
国同士の、相手を殺さない戦争。
#10 Landon Donovan (USA) のシュートは圧巻。

▼グループD
ドイツセルビア戦、0-1。
Game 1で4点取ってオーストラリアに圧勝したのはどいつや!
セルビア人は頭がおかしい。
ゴール前に飛来するボールに必ずハイタッチする。
反則を取られても抗弁する。
万歳の状態でハンドリングしておいて言い逃がれできると思っているのだろうか。

椅子のキャスターを交換。
代用品なので、ボルトの長さが1ミリほど長かった。
これを取付けた後でチェックすると、5脚のうち交換したキャスターに隣接する2脚が宙に浮いている。
三点接地の道理だ。
椅子に腰掛けると脚がしなって全脚接地する。
そして……。
今日また一つ、別の脚のキャスターが壊れた。
 

2010/06/18

Group B's Game 2s

▼グループB
アルゼンチン韓国戦、4-1。
Higuain、ハットトリック達成。
ギリシャナイジェリア戦、2-1。

各国のリーグ戦を終えてワールドカップに出場してくる選手たちの肉体的・精神的状態は普通ぢゃない。
たとえばMessi、シュートがことごとく外れる。
たまった疲労がキックの精度に、あるいはゴールの位置感覚に悪影響を及ぼしているのか。
たとえばナイジェリアの#14 Kaita、相手を蹴って退場。
そうはしなくてもいい状況なのに、常軌を逸してしまう。
ワールドカップの舞台上なのに。
あるいはワールドカップだから舞い上がって?
あるいはワールドカップのプレッシャーに苛まれた結果?

梅雨らしく雨降り。
代引き郵便にて椅子のキャスターが届く。
本体1,000円の他に送料と手数料を合わせて1,995円支払う。
冷蔵庫がすっからかんになったので、買い出し。
玉ねぎ、人参、メイクイン、ピーマン、きゅうり、バナナ、豆腐、ごま昆布、豚肉、素麺、食パン、菓子パン、野菜ジュース、ビスケット、チョコレート、かりん糖を買う。
帰宅直後、バナナ1本と菓子パンにて腹の虫を養う。


20年ぐらい使っている「ヴァーテブラ・チェア」
木の床で使うために交換したキャスターの一つが壊れた。 


2010/06/17

Group G/H's Game 1s

グループFを一試合も観ることができていない。

▼グループG
コートジボワールポルトガル戦、0-0。
Christiano Ronaldoは代表チームでは点を取れない。
田中マルクス闘莉王に痛めつけられたDidier Drogbaが復活するも、存在感なし。

▼グループH
ホンジュラスチリ戦、0-1。
スペインスイス戦、0-1。
マイナーカードと思われていたはずの前者はスペクタクルな好試合。
チリは今大会要注目のチームだ。
スペインのようないいチームも負けることがある。

これで全チームが試合を行なったことになる。
いざGame 2sへ。

暑くなった。
布団をはだけて眠っていたために、ちょっと風邪気味だが、日光浴を兼ねて外出。
箕面を歩く。
銀行、郵便局と回り、ガンバ大阪へレプリカユニフォーム代送金。
背番号に12番を指定する。
もちろん、12番目のプレイヤーという意味の、サポーター専用ナンバーだ。
ほっかほっか亭でとりマヨ丼を買い、芦原公園の池のほとりで昼食。
素足を蟻がよじ登ってくる。
 

2010/06/16

Group C/D/E's Game 1s

可能な限りワールドカップの追っかけ。

▼グループC
イングランドアメリカ戦、1-1。
アルジェリアスロベニア戦、0-1。
イングランドは、彼らから独立した国と熱く激しく戦う。
Steven Gerrardの得点が早すぎた。
アルジェリア移民の子Zidaneが応援に駆けつけたアルジェリアは惜敗。

▼グループD
セルビアガーナ戦、0-1。
セルビアはファウルトラブルで自滅。
ドイツ対オーストラリア戦は観られず、非常に残念。

▼グループE
オランダデンマーク戦、2-0。
日本カメルーン戦、1-0。
オランダはさほどの楽勝でもなし。
日本はやっと片目をあける。
やはり頼りになるのは長谷部と松井。

グループFは一試合も観られず。
 

2010/06/13

Group B's Game 1s

さらに2試合観戦。
▼グループB
韓国ギリシャ戦、2-0。
アルゼンチンナイジェリア戦、1-0。

韓国の朴智星はManchester Unitedでは下っ端みたいにこき使われている感じがするが、国の代表チームでは堂々たる将軍だ。
アルゼンチンのMessiは、決定率ゼロ。
ナイジェリアは連動性が高くて速い、素晴らしいチームだ。

いずれの試合も前線のアタッカーがまったく得点できていない。
 

2010/06/12

W杯と映画

2010年FIFAワールドカップをすでに2試合観た。
▼グループA
南アフリカメキシコ、1-1。
ウルグアイフランス、0-0。
前者の前半と後者の後半は眠たいゲームだった。

南アフリカの1点は目の覚めるようなファインゴール。
これが今大会の初ゴールとなった。
前回のドイツ大会の初ゴールもフリンクス(独)の決めたファインゴール。
いずれも脳に焼き付いて離れない。

ワールドカップ前に急いで消化した映画を2本。
『消されたヘッドライン』(原題:State Of Play、Kevin Macdonald作品、2009年)
満足度……☆☆★
原題は何と訳せばよいのやら。
消されたヘッドラインという題名に気を惹かれた。
これだけで、舞台が新聞社、陰謀を暴くスクープ、妨害工作……と知れる。

『アマルフィ 女神の報酬』(西谷弘作品、2009年)
満足度……☆☆★
邦画もなかなかいい、と思わせる作品。
原作者として真保裕一がクレジットされているが、エンドロールには「脚本」がない。

2作はよく似ている(カッコ内は配役)。
『消された……』の主人公は新聞記者(Russell Crowe)。
腕はいいが、上司(Helen Mirren)には疎まれている。
若い女性記者(Rachel McAdams)と対立しながら、やがて協力して取材にあたる。
主人公の学生時代の友人である国会議員(Ben Affleck)が事件の発端となる。

『アマルフィ……』は主人公が外交官(日本大使館の書記官、織田裕二が演じる)。
有能で、それ故に周囲の人間からは忌避される傾向がある。
若い研修生の女性(戸田恵梨香)にも煙たがられながら、協力して邦人旅行者(天海祐希)の面倒を見る。
フリーのジャーナリスト(福山雅治)と親しい。
日本の外相(平田満)の訪伊が事件の発端となる。

そして、いずれも戦争、テロリズムという問題をベースにしてストーリーが作られている。
 

2010/06/08

勝ち点の経済学

ログインIDがいっぱいあって、パスワードも全部違うので、あー、やーこしい。

『オシム 勝つ日本』を1章分読んだ。
いわゆるゴリゴリのフットボール論なので、そう易々とは読み進むことができない。
しかし、ワールドカップ開幕までには読み終えないと価値が激減する本なので、急ぐ。

オシムは、プロのフットボール選手でなければ、数学の教師になっていたかも知れない人だ。
その人がいったいどういう計算をして、こういうことを言うのか、まだ理解できずにいるのだが、
「勝ち点を4取れば、日本はグループEを2位で勝ち抜けられる」by Osim.
これを鵜呑みして、どう戦えば勝ち点4を取れるのかを考えてみたい。

現代フットボールの勝ち点は、3(勝ち)または1(引き分け)だ。
負けて点を引かれるわけではないけれど、3戦して勝ち点ゼロはもち論外だ。
3戦全部に引き分けたとしても3点しか取れない。
つまり、勝ち点を4取るためには、必ず1勝はしなければならない。
そして、残り2戦のいずれかで引き分け以上の結果を残さないといけない。

勝ち点3をどの試合で取るのか。
もっとも可能性の高いのは、対カメルーン戦だ。
何度対戦したのかは知らないが、日本はまだ負けたことがないらしい。
反対に、対オランダ戦で勝つのは非常にむずかしい。
よくてスコアレスの引き分けか。
そうなれば、勝ち点は4に到達する。
最後の対デンマークは楽な精神状態で戦うことができる。
引き分けるか、うまくいけば勝つ。
グループで2勝すれば、確実に決勝トーナメントにあがれるだろう。
オランダに負けたら勝ち点は3のまま。
意気消沈して対デンマーク戦に負けても勝ち点は3のままだ。
だから、デンマーク戦では頑張って引き分け以上に持ち込まないといけない。

三つの試合を重要な順に並べると、
・対カメルーン戦(絶対に勝たなければならない)
・対デンマーク戦(絶対に引き分け以上でなければならない)
・対オランダ戦(勝つ可能性は低い)
となる。
もしも、初戦でカメルーンに負けてしまったら……
万難を排してオランダ戦を引き分けに持ち込み、必死のパッチでデンマーク戦には勝たないといけない。
それは、すでに岡ちゃんも考えていることだろうが、勝ち点4を取るためには最悪のシナリオだ。
 

2010/06/07

さらば、HEUER
















ドイツ語の辞書を引くと、HEUERはホイアーと発音するらしい。
意味は「[副詞]今年」とある。
英語の「HOUR(アウワー)」にあたる言葉だと思い込んでいた。
それなら時計にふさわしい名前ではないか。

ウェブで調べてみると、HEUERは人の名(姓)だった。
ホイアーさんの名をつけた時計メーカーだったわけだ。
1860年(日本は江戸時代末期)に設立。
資金難に陥って、1985年にTAG(Techniques d'Avant Garde)という企業から支援を受けることになる。
こうしてTAG/HEUERというブランドが生まれた。

日本でHEUERの時計の人気が出だしたのは、流行りの言葉でいえばアラウンド1980年。
真っ先にその人気の時計に手を出した理由は、それより10年も前に『栄光のル・マン』の中でSteve McQueenが演じるレーサーのスーツの胸に「HEUER」のロゴを見ていたことによる。
ユニフォームの胸の企業ロゴは、かくも大きい効果があるのだ。
ところで『栄光のル・マン』(原題:Le Mans、Lee H. Katzin作品、1971年)は日本でだけヒットしたという作品で、これがなぜ欧米でうけなかったのかが不思議だ。

前置きが長い。
というわけで、私が1985年以前に買ったHEUERのリストウォッチの文字盤には「TAG」の文字がない。
やがて金属アレルギーが出た私は、腕時計をすることがなくなったので、ネットオークションで売ることにした。
「TAGがついていない、珍しいHEUERやぞう」と宣伝して。
そして、予想以上の高値がつき、わがHEUERは女カヌーイストにもらわれて行ったのである……

商品を発送したその足で、ブックオフに向かう。
気が大きくなっていたので、まとめて5冊買ってしまった。
▼『傷 慶次郎縁側日記』(北原亞以子著、新潮文庫)
以前の同僚が薦めてくれた作家。慶次郎をTVドラマで高橋英樹が演じた。
▼『影帳 半次捕物控』(佐藤雅美著、講談社文庫)
女性作家と思っていた時期がある。マサミではなくマサヨシ。
姓はサトウ、呼び名がハンジという友人がいるので目にとまった。
▼『おこう紅絵暦(べにえごよみ)』(高橋克彦著、文春文庫)
この作家は以前読んだことあるかなあ……? 本作は目録の紹介を読んで気に入った。
▼『午前零時の玄米パン』(群ようこ著、角川文庫)
『別人「群ようこ」のできるまで』を読んだら、デビュー作を読みたくなって。
▼『バスカビル家の犬』(大沢在昌著、コナン・ドイル原作、講談社文庫)
翻訳ではないらしい。バスカヴィルとして脳に刷り込まれているので、バスカビルは少し異和感あるなあ。

『傷』と『影帳』の解説を、『午前零時の……』の作者に自分のペンネームを与えた北上次郎(本名:目黒考二)が書いている。

2010/06/06

オシム2006-2010

『グラン・トリノ』(原題:Gran Torino、Clint Eastwood作品、2008年)を観る。
Eastwoodが製作、主演も兼ねる。
主人公Walt Kowalskiは朝鮮戦争の英雄で大のアジア嫌い。
自身もポーランド系だが国粋主義者だ。
かつてFord社で組み立て工をしていたことがあり、日本車を軽蔑している。
自分でステアリングコラムを取り付けた1972年型の「Gran Torino」を自宅ガレージで養っている。
偏屈で頑固。
まるで誰かさんのようだ!
Eastwoodの近作のテーマには暗いものが多くて、観た後味がよくない。
本作の満足度は☆☆☆。

ネットオークションへ立て続けの出品。
昨日はサドル、今日はリアディレイラー。
何年も止まっている腕時計(ベルトなし)を1円で出品したら、1,000円以上の値がついた。
出す方も出す方なら、買う方も買う方だ!
いや、ありがたいのですが。

マイミクのhirakenさんから『オシム 勝つ日本』届く。
わざわざAmazonの奥地で探して、送ってくださった。
ひと目見て、池田のブックファーストで「スルー」した本と知る。
カバーに写った、病後の弱々しいオシムの姿が書名にそぐわず、手にとることをためらわせたのだ。
それが今は我が手に。
さっそくページを繰って目次に目を通す……
これは、ワールドカップ開幕までに読み終えていないといけない本だ!






















2006年9月7日号




















2010/06/05

オシムを惜しんで

オシムはまだ死んでいません、念のため。

ワールドカップ開催前の国際親善試合、日本代表対コートジボワール戦の放送を観た。
コートジボワールの国名はフランス語で、Côte d'Ivoireと綴る。
英語表記ではIvory Coastとなるようだが、いずれも「象牙海岸」という意味だ。

試合の結果は0-2。
印象は対イングランド戦よりもよくなかった。
アフリカの至宝ドログバに怪我をさせてしまうというおまけまでついた。
彼の活躍をワールドカップで観られないのは、大きな失望だ。
それと同様に、日本代表の今野の怪我も心配だ。

オシムが元気でいてくれればどうなっていたか、という思いが頭をよぎる。
彼の采配がワールドカップで観られないことも残念でならない。

ここからはちょっとお遊び。
もしも自分が監督ならば、こういう構成でいく。
後から見て、4-2-3-1。
前から並べると……
19 森本をトップに。
1.5列目は左から、8 松井、4 田中、17 長谷部
ここ2試合で最もゴールの可能性の高かった田中マルクス闘莉王をアタッカーに抜擢するわけだ。
2列目は左から、20 稲本、2 阿部
守備の強化を図る。
3列目は左から、5 長友、13 岩政、22 中沢、6 内田
今野が負傷してしまったので内田を入れる。
攻撃にまわる田中の代わりに岩政、というわけだ。
GKは、1 楢崎
How's that!!
 

2010/06/04

とほほのロック

ネットオークションでmicroSDカードが1枚売れた。
携帯電話を買ったときについてきたおまけ。
こんなものでも売れるのだ。
元手ゼロで850円の儲け。
さっそく発送の準備。
バブルラップでくるんで定形封筒に入れ、80円切手を貼る。

江坂に古書を売りに出かけるついでに、豊中の本局へ行く。
MTBを駐車スペースに置いて局内のポストへ。
MTBのところに戻ってアンロックしようとすると……鍵が入らない!
鍵穴にそってひびが入っており、あがっていなければならないラッチが落ちているようだ。
壊れていない錠なら開ける自信があるのだが、壊れていてはラチがあきまへん。
丈夫なワイヤロックなので引きちぎるわけにもいかず、万事休す。

国道をずうっと下ったところに「シルベストサイクル」という自転車屋があるのを知っていたので、そこまで引いていくことにした。
こういう時にMTBの重さが辛い。
少し行くと「鍵屋」の看板が目に入ったので、国道を横断する。
事情を話し、ロックのワイヤを大きなワイヤカッタでぱちんと切ってもらう。
105円で買ったワイヤロックを取り外す手数料が525円也!

解き放たれたMTBで一路、江坂へ。
緑地公園を抜けていくときに、砂利にタイヤをとられてすっ転びそうになる。
持ちこたえた。
誰や、こんなとこに砂利まいたんは。
池田満寿夫の版画集2冊、ガウディの作品写真集、宮沢りえのヌード写真集、他を売る。
5,500円也。
これは売れるまいと思いつつ持っていった宮沢りえのカレンダーまで売れた。
例のふんどしスタイルで撮った写真がレイアウトされているものである。
1991年のカレンダーやから、暦を読む役には立たんのですよ。

McDonald'sに寄ってチーズバーガーとオレンジジュースを買う。
鍵のないMTBを置いたところが見えるところに席をとる。
宇江佐真理『雨を見たか』を数ページ読む。
今日はまだ雨を見ない。
 

2010/06/03

夕立ち

5か月ぶりにネットオークションを始めたら、ジャーナルを書くのが億劫になった。
というよりも、PCに向かい続けるのは疲れるので、ほどほどにしなければと思う。

『サッカーの話をしよう』(大住良之著、NECクリエイティブ)のシリーズを集中的に読んだ。
図書館にあった第3集と5集を借り出したあと、Amazonで第1集と2集を買ったことはたぶん、もう書いた。
10年以上前の本なので、退屈させられる部分もあるが、新しい発見もある。
オランダ・アヤックスがホームスタジアムとして使っている「アレーナ」は、フィールドの下を道路が通っていることとか、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズのホームのメインスタンドが前後数列の幅しかないこととか。

やっと読み終わった本を、図書館に返しに行く。
MTBでひとっ走り。
他に借りていたEnyaのCDを2枚と『サッカーの話をしよう』を2冊、カウンターで返却。
第1集と2集を寄付して、大げさに感謝される。
クラシックのピアノ曲にアレンジされたビートルズのCDを借りる。
しばらく館内のソファで読書をしようと思ったが、空きがない。
ひまをもて余している人たちで、今日も図書館はいっぱいなのだ。

雷鳴が聞こえたので、帰ることにする。
MTBでふたっ走り。
そのまままっすぐ帰宅すればいいものを、マーケットに寄ってパンを調達している間に、雨が降りだした。
パンの入った袋を片手に下げ、MTBにまたがる。
帰り着いた直後から、激しい雷雨になった。
雨にたたかれて地面から舞い上がった土のにおいがする。
まるで夏を思わせる夕立ち。
梅雨はいつ来る。
 

2010/05/31

古本屋が拒絶するタイトル
















『ダーティハリー5』(原題:The Dead Pool、Buddy Van Horn作品、1988年)を観る。
主演のEastwoodは、老人刑事と呼ばれてしかるべき。
人気が出る以前のLiam Neeson(『シンドラーのリスト』などに出演)やJim Carrey(『マスク』など)の顔を見ることができる。
シリーズ5作品中もっとも人情味あふれるダーティハリーだ。

MTBで外出、古い文庫本を売るため江坂へ走る。
一回に背負って運べる本は重量に換算して5kgぐらい。
文庫本ならば約20冊になる。
今回は20数冊、自分では「しょぼい」と思っている部類のコレクションを運んだ。
自信を持って持っていった翻訳ミステリ群がいずれも400円、500円という価格だったので、それ以下の金額を予想していたのだが、1,300円で売れた。
「なんでそんなに高いねん!」
と言いそうになった。
売れ残りが2冊(上の画像)。
これらはどこに持って行っても売れない、超不人気タイトルだ。
理由は聞いていない。

ワールドカップの前哨戦

アルゼンチン対カナダ戦の録画を観る。
戦地はブエノスアイレス。
キックオフ前に観覧席からまかれた紙吹雪でフィールドが覆われている。
南米のフチボウたるや。
結果は5-0でホームチームの勝ち。
壮行試合はこうでなくちゃ、と言いたいところだけれど、アルゼンチンらしくないぎこちない戦いだった。
得点者:Rodoriguez、Rodoriguez、DiMaria、Tevez、Aguero
Messiは理由不明の不出場。後半からVeronを観られたのがうれしい収穫。

日本対イングランド戦を観る。
戦地はオーストリア、グラーツ。
Sturm Graz(シュトルム・グラーツ)というクラブがあり、イヴィツァ・オシムがかつて指揮を執っていたことがある。
試合結果は悔しいので、こういう書き方をすることにする。
日本 1(+2 own goals)●-○ 0 イングランド
相手に1点も許さずに負けたということだ。

2006年のドイツ大会直前にも、ドイツと引き分けたいい試合があった。
今回も大会直前がピークで、後は落ちていくだけにならなければよいが。
6月4日金曜日の対コートジボワール戦も注視したい。
最も気をつけなければならない選手はDidier Drogba(ディディエ・ドログバ)だ。
2009-2010シーズンのプレミアリーグ得点王になったばかり。

5月30日日曜日イングランド戦の日本代表チームメンバー(前線の左から)は、
【FW】大久保(後半途中→松井)、岡崎(後半途中→森本)、本田
【MF】遠藤(後半途中→玉田)、長谷部
【アンカー】阿部
【DF】長友、田中、中沢、今野
【GK】川島
岡崎にはボールの方が合わず、機能させられず。
森本の方が得点の可能性を感じさせる。
大久保にはいつも苛々させられる。ファウルで倒され文句を言っているか、ファウルを取られ文句を言っているかの時間が多すぎる。シュートは上に外れる。
松井は短い時間で自分らしさを表現。左サイドを翻弄。
本田はこのチームにフィットしない。孤立してボールを取られピンチを招く。得点可能性のあるシュート1回、完璧に無回転のFK1回。
遠藤は前パスが通らず、攻撃の起点になれず。守備に疲れた。
玉田は自分を活かせるスペースを相手から与えてもらえず。力のないシュート1回。
長谷部OK
阿部OK
長友は1回だけの攻撃参加にセンタリングを失敗。
田中はゴール2発、いずれも素晴らしいシュートだった。「楽しくできた」というコメントが最高。
中沢OK
今野は前に出られず、守備も完璧とは言えず。
川島はアドレナリンの出過ぎ。いつもうまくいくとは限らない。
以上、辛口コメントでした!
 

2010/05/29

遠慮がちの大人買い













MTBで外出、箕面へ。
普段の週末は外出を控えている。
人出も車も多くて不愉快だ。
虫かごにコオロギをいっぱい入れておくとやがて共食いを始めるように、人間もいっぱいいると互いに危険な集団になる。

『GIANT KILLING』のつづきが読みたくなって……
まずはBOOK・OFFに行き、古本が出ていないかをチェックする。
見当たらず。
それ以外は、逢坂剛と大沢在昌の棚だけチェックする。
岡坂神策のシリーズ(逢坂)を集めて、一気通貫で読んでみたい。
『バスカビル家の犬』の新訳(大沢)にも興味あり。

171号線を下って『デューク書店』へ。
何故か、きのうより長い距離に感じる。
『GIANT KILLING』第2巻から5巻までを買う。
どうせなら15巻まで買うのが大人買いというものだが、今はその何千円かを一度に払うのが恐い。

来た道を戻って『業務スーパー』で買い物。
900g入りの巨大なストロベリージャムが198円、安い。
アンカットの食パン、二斤分のローフで198円、これも安い。
その他に菓子パンを2種類買って、帰宅。
買ってきた食パンをスライスするが、均一に切ることができない。
買ってきた『GIANT KILLING』4巻分を一気読みする。
大人買いというより大人げないか。
しかしながら満足度は……☆☆☆プラス☆


2010/05/28

Footballならなんでもあり




















MTBで外出、池田に向かって走る。
職安にて、新たな職業訓練受講の申し込み。

池田へ来たときの楽しみは、駅前のブックファーストと宝塚ホテルショップのハードドーナツだ。
立ち読みするでもなく、棚を眺めながらブックファーストの店内を流す。
店の外にとめたMTBを1時間無料の駐車機に移動して、駅中のショップへ。
ハードドーナツが売り切れたことを告げられ、度を失う。
そのままふらふらと駅中を突っ切ってダイエーへ。
ファストフードのコーナーを見つけ、カレーライスで空腹を癒す。
430円也、意外においしい。

来た道を戻らず、国道176号線を走って石橋へ。
対向2車線の道路を自転車で走るのは非常に危険。
ロードサイドに『ユニクロ』があったので入店。
ちょうどよかった、ポロシャツが欲しかったのだ。
折よく今日から「誕生祭」で、通常1,990円のところが990円也。

その後、道に迷いつつもなんとか阪急電鉄の『石橋』駅前に出る。
改札口のインタフォンで駅員に願って、フリーで入構。
池田駅の宝塚ホテルショップは改札口の外にあるのだが、石橋駅の店はプラットフォーム上にある。
ハードドーナツをいつもは2個買うところを、理由無く3個買ってしまった。
入った改札口から出してもらう。

ふたたびMTBにまたがり、Vの字にカーブを切って国道171号線を行く。
しばらく走って『古本市場』という古書店を発見、入店。
本をいろいろ買うつもりはないのだが『別人「群ようこ」のできるまで』(群ようこ著、文春文庫)を見つけたので、買ってしまう。
本の雑誌社に入社したときのエピソードなどが読みたくて。
かなり日焼けした本で、105円也。
ついでにコミック『GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)』(綱本将也作、ツジトモ画、講談社)を探すも見つけられず、店を出る。

また走る。171号線を北東に向いて。
また本屋を発見。
『デューク書店』に入る。
箕面のホームセンターにも来ていた移動屋台のパン屋が、今日はここにいる。
何度か買い食いをした縁で、店番の親父に声をかける。
「ドーナツ買ってきたとこやから、今日は買わへんで!」
店内で『GIANT KILLING』を見つけ、少し迷った後に買う。
フットボールがネタならば、なんでも食うわけか!
ここのは新品なので、570円也。
店を出て、やっぱりカレーパンを買う。
160円也。
揚げパンではなく焼いたパンなのでべたべたせず、後味もよろしい。
顔なじみの親父に、ハードドーナツを1個進呈。

いろいろ買いすぎた。
一目散に走って帰る。

2010/05/27

Sudden Impact

sudden impactは突然の衝撃。
映画『ダーティハリー4』(Clint Eastwood作品、1983年)の原題だ。
恥ずかしながら、主演者自身が監督した作品であることを、今日になって初めて知った。
共演女優は、私生活の上でもEastwoodのお気に入りだったSondra Locke(ソンドラ・ロック)。

主人公Harry Callahanの勤務先は相変わらずSFPDだ。
上司の警部は前作のMcKay(マッケイ)からBriggs(ブリッグズ)と名前が変わったが、演じている俳優は同じBradford Dillman。
問題のAlbert Popwellだが、Mustapha(ムスタファ)からHorace King(ホレス・キング)と名前も役柄も変えて出演している。
シリーズに連続して出演させるなら同じ役にしてくれないと、こちらがやーこしいやんか。
こういうのはキャスティング担当ディレクターの責任?

この映画は公開当時に映画館で観た。
そのことを覚えているのは、ダブルデートだったからだ。
それにしては『ダーティハリー4』の内容は、Harryの追う事件がセクシャルなものだったので、ばつの悪い思いをしたのだった。
友人の彼女が「ひゃー痛そう!」と声を出して、周囲の失笑を買う一幕もあった。

『サッカーの話をしよう 1』(大住良之著、NECクリエイティブ)を読み終える。
Amazonから取り寄せた古本だが、新品同様だ。
『サッカーの話をしよう 3』も、図書館から借りた本にしては、とてもきれいだった。
残念ながら、大住氏はあまり読まれていないらしい。
 

2010/05/26

The Enforcer

enforcerにはいろいろな意味がある。
執行者、強制する人。
アイスホッケーではラフプレイ専門の選手のことも、こう呼ぶらしい。
また俗語として用心棒、殺し屋とも。
そして "The Enforcer" とは、映画『ダーティハリー3』(James Fargo作品、1976年)の原題である。
とりまきに操作される市長、市長にとりいる警察のお偉方、お偉方が管理しようとする粗暴な警官、警官が追うテロリスト……本作に登場する人物すべてにあてはまる。

Albert Popwellという俳優が、黒人過激派のリーダーであるMustapha(ムスタファ)を演じている。
出番は少ないが、Harry Callahan刑事とからむ、けっこう重要な役柄だ。
この役者……第一作の『ダーティハリー』の冒頭で、Harryに撃ち倒された銀行強盗も演じている。
傷も癒え、出所して、また悪の道に戻ったのか……?
いや、そうではなかった。
調べてみるとPopwellは『ダーティハリー2』と『ダーティハリー4』にも、別々のキャラクターとして出演していたのだった。

本作でのMustaphaの台詞が面白い。
Harryの、お前たちは何をしているとの問いに、Mustaphaは待っていると答える。
「白人同士が殺し合って絶滅したら、我々(黒人)の出番だ」

古本を整理していたら、知らないうちにダブりで買った文庫が出てきた。
そのうちの一冊『敵手』(ディック・フランシス著、ハヤカワ文庫)に手紙をつけて、以前の同僚A君に送る。
読む本の傾向が似通っていた彼と、読み終わった本をよく交換していたのだ。
『大穴』を気に入ってくれたようなので『利腕(ききうで)』も進呈した。
いずれも片腕の調査員シッド・ハレーが主人公で、同じ主人公が登場するのはフランシスのシリーズ作品としては珍しい。
『大穴』(1965年)『利腕』(1979年)『敵手』(1995年)を連続で読むと、いっそう楽しめる。
これらを勝手に「シッド・ハレー三部作」と呼んでいたのだが……2006年の『再起』でシッド・ハレーが四たび登場した。

『敵手』を発送して、最寄りのBOOK・OFFへ。
フランシス作品は、一冊も棚にない。
誰も売りに出さないのか、それとも。
パーカーを仕入れたかったのだが、この作家もまた品薄。
古本であってもよく売れているのか、それとも。
結局、宇江佐真理『雨を見たか』(髪結い伊三次捕物余話の第7集)を買って帰る。
第5集のタイトルが『黒く塗れ』、いずれも有名なロックの曲名がベースになっている。
前者が "Have You Ever Seen The Rain" by Creedence Clearwater Revival。
後者は "Paint It Black" by The Rolling Stones。
著者の筆名が "weather" であることは……以前書いたっけ。
 

2010/05/25

Luigi Riva

不甲斐ない日本代表チームに対しては、それでも「念」を送って応援する。
監督はこの期におよんで辞めるなどと言うべからず。

ワールドカップの過去の大会の映像を観る。
1982年スペイン大会準決勝戦、西ドイツ対フランス。
ハーフを二つ戦って1-1。
西ドイツの得点者はLittbarski(リトバルスキー)、フランスはPlatini(プラティニ)。
延長前半8分までにフランスが2得点で1-3となる。
このあと10分間に西ドイツが2点取り返し、3-3で終了。
PK戦でお互いに6人蹴って5-4、西ドイツが勝ち抜けた。
壮絶なる戦い。

1986年メキシコ大会決勝戦、アルゼンチン対西ドイツ。
3-2でアルゼンチンが2回目の優勝。
2-0から西ドイツが2得点して追いつくが、アルゼンチンが3点目でだめ押し。
当時の西ドイツ代表チームの監督はFranz Beckenbauer(フランツ・ベッケンバウアー)。

1970年メキシコ大会決勝戦、ブラジル対イタリア。
4-1でブラジルが3回目の優勝。
得点者:Pelé(ペレ)、Gerson(ジェルソン)、Jairzinho(ジャイルジーニョ)、Carlos Alberto(カルロス・アルベルト)/Boninsegna(ボニンセーニャ)
イタリアのワントップがLuigi Riva(ルイジ・リーヴァ)。
その昔『サッカーマガジン』で見て、George Bestの次に憧れた選手だ。
典型的なラテン彫刻体型で、ゴールに向かって突進するアタッカー。
左足のシュートが強烈だった。
彼も11番で、青いユニフォームにプリントされた数字が、上を向いた2本の矢印のように見えたのが印象に残っている。
現在もイタリア代表チームでマネジャーを務めているらしい。
 

2010/05/23

国際的ミラノ











きのうは夏のように暑かった。
昼食は今年初めての素麺。
讃岐産というのを買ったが、特段腰があるじゃなし。
でもやはり素麺はおいしい。
午後からは雨との予報を聞いて、傘を携えて徒歩で外出。
パートバンクで仕事探し。
求人数が異常に少ない。
そろそろ当選してもよさそうなものだと宝くじを購入。
T書店にて『ジョージ・ベストがいた マンチェスター・ユナイテッドの伝説』(川端康雄著、平凡社新書)を購入。
本の雑誌社の杉江氏が読んだことを知り、自分も読みたくなったのだが、変なタイトルの本だ。

外出の主目的だった散髪をする。
暑くなって髪の毛がうっとうしくなったのだ。
伸ばし放題にしていたのを、6cmぐらい切ってもらう。
シャンプー台に移動する前に、切り落とした髪を箒で集めたものを見る。
「これ全部、俺の?」
まるで総かつらが床に落ちているみたいだった。
立ち上がって、あまりの頭の軽さにふらつく。
Ralph Laurenの店をひやかし、パン屋でバゲットを1本買って、帰る。

夕食はトマトシチュウとバゲット半本。
パンを切るときに誤って、左の人指し指を切る。
UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦にそなえて寝る。
午前4時ごろ起きる。
EPGにしたがって録画予約してあったのだが、スタートしていない。
番組の名前が変わっていたのが理由か。
試合が始まっていたので、そのまま最後まで視聴。
実況アナウンサーが興奮のし過ぎで、聞きづらい。

それにしてもインテル・ミラノ。
監督:Mourinho(モウリーニョ;ポルトガル)以下、
Pandev(パンデフ;マケドニア)
Milito(ミリート;アルゼンチン)
Eto'o(エトー;カメルーン)
Sneijder(スナイデル;オランダ)
Cambiasso(カンビアッソ;アルゼンチン)
Chivu(キヴ;ルーマニア)
Zanetti(サネッティ;アルゼンチン)
Samuel(サムエル;アルゼンチン)
Lúcio(ルシオ;ブラジル)
Maicon(マイコン;ブラジル)
Júlio César(ジュリオ・セザル;ブラジル)
と、先発メンバーの中にイタリア人が一人もいない!
まあそれも当然、インテルとはInternazionale(インテルナツィオナーレ)の略、訳せば国際的ですから。
 

2010/05/22

日本代表のベスト11

ワールドカップの南アフリカ大会を控えて、日本代表チームが合宿準備に入る。
これに先がけて、選手の背番号が発表された。

1 楢崎正剛(GK)
2 阿部勇樹(MF)
3 駒野友一(DF)
4 田中マルクス闘莉王(〃)
5 長友佑都(〃)
6 内田篤人(〃)
7 遠藤保仁(MF)
8 松井大輔(〃)
9 岡崎慎司(FW)
10 中村俊輔(MF)
11 玉田圭司(FW)
12 矢野貴章(〃)
13 岩政大樹(DF)
14 中村憲剛(MF)
15 今野泰幸(DF)
16 大久保嘉人(FW)
17 長谷部誠(MF)
18 本田圭佑(〃)
19 森本貴幸(FW)
20 稲本潤一(MF)
21 川島永嗣(GK)
22 中沢佑二(DF)
23 川口能活(GK)

自分が監督になったつもりで、先発メンバーを組んでみた。
フットボールゲームの布陣は流動的なものなので、システムを云々するのは無意味だと思うのだが、5-3-2でまとまった。
DFの人数が多いからといって、これが守備的なシステムということではない。
5番と6番が両サイドを縦に攻め上がって中央にパスを繰り出す。
FW…… 9 岡崎 19 森本
MF…… 8 松井 20 稲本 17 長谷部
DF…… 5 長友 15 今野 4 田中 22 中沢 6 内田
GK…… 1 楢崎

個人的に期待している選手を思いつくままにピックアップしていったら、中村二人と遠藤が漏れてしまった。
これぞサプライズ?

大昔(1960年代)には2-3-5という「頭でっかち」のシステムが一般的だった。
DFの二人はそれぞれライトフルバック、レフトフルバックと呼ばれ、背番号は2と3。
MFはライトハーフ(バック)、センターハーフ、レフトハーフと呼ばれ、背番号は4、5、6。
FWはウィングとセンター、その中間位置のインナーにわかれ、右からそれぞれライトウィング、ライトインナー、センターフォワード、レフトインナー、レフトウィングと呼ばれた。
また、ウィングとインナーはそれぞれアウトサイド、インサイドと呼ばれることもあり、その場合はレフトウィングがアウトサイドレフト、ライトインナーがインサイドライトとなった。
背番号は右から順に7、8、9、10、11と割り振られた。
個人が好きな番号をつけるのではなく、ポジションを表わすナンバーを背負っていた訳だ。

中学校の高学年になってレフトウィングに任命された私は、だから11番をつけることになった。
折しもイングランドリーグのManchester Unitedで活躍中のGeorge Bestが同じ番号をつけていたのが気に入って、今でもEメイルのアドレスに「best11」という文字列を使っている。
 

2010/05/21

瞬きをしてはならぬ

麗しのパリはサンジェルマンのクラブでプレイしていた頃、
ってそれはもうええか……
『PARIS』(原題:同じ、Cedric Klapisch作品、2008年)の三分の一ほどを、冒頭から観直す。
昨日はちょうど夕食の仕度の時間と重なったので、ちゃんと観ていない。
やっとストーリーの細部がつながる。
フットボールもそうだが、映画も、一コマも見逃がしてはならない。
フィルムで撮った映画なら、1秒間に24コマが目の前を飛んでいく。
絶対に瞬きをしてはならぬ。
ほんなこつ無理ですが。

学生時代に放送局の報道部でニュース映像の編集補助のアルバイトをしていた。
当時ENG(Electronic News Gathering)と呼ばれていた、ビデオカメラによる取材が一般的になる少し前のことで、16mmのフィルムカメラで取材は行なわれていた。
主流のカメラはCanon製で、「Scoopic」という機種が使われていた。
カメラマンが撮ってきたフィルムはまず地下の部屋で現像されてから上階の編集室に運ばれる。
急ぎのフィルムはエレベーターで運ばず、アルバイトの学生が階段をダッシュで持って上がる。

ニュース映像は長くても3分。
5倍以上の長さの素材から切り取った断片をつなぎ合わせて3分プラスαにまとめるのが編集者(Editor)の仕事だ。
社員の編集者がカットしたフィルムの短冊をアルバイトが受け取って、順番につないでいく。
つなぎ方には2種類あって、連結するフィルム同士の両端を超小型の鉋(かんな)で削って接着剤を塗って圧着する方法と、つなぎ目に透明の樹脂テープを貼る方法。

後者の方が簡単だが、つなぎ目の強度に劣ることと、透明とはいえ素材の上にテープがのることで映像への影響がゼロではないことが理由であまり使われなかった。
前者の方法には熟練の技が要求される。
コマとコマの間の黒い枠の部分を、フィルムの厚みの半分だけ鉋で削り落とさなければならないからだ。
失敗すると、貴重なニュース素材の一コマをだめにしてしまう。
また、削ったところに溶剤を塗って次の短冊と貼り合わせるのだが、塗る量が多いとコマの上にはみ出て、映像がにじんでしまう。

つないだ部分を素早く乾かして、専用のカウンターで長さを測るのもアルバイトの仕事だ。
フィルムは1秒24コマなので、3分のニュースならば最低4,320コマが必要になる。
最低、というのには意味があって、よほど素材量が少なかったものでない限り、最終のカットを長いめにしておき、ニュース番組自体がそのカットで終了するときに、突然画面が真っ暗になっておしまい、ということが起こらないように配慮する。
それが、3分プラスαの「α」の部分で、プロはその部分を「捨てカット」と呼んでいた。

PARISに戻る。
メインロールの姉弟はJuliette BinocheとRomain Durisが演じている。
どこかで見たことあると思って調べたら、Binocheは『ショコラ』、Durisは『ルパン』で主演した俳優だった。
弟が姉に語りかける台詞「偶然に身をまかせろ」が印象に残る。
ぜひそうしたいものだ。

今日は『鉄腕アトム』(全21巻+別巻1、サンコミックス刊)などを売る。
他に『マグマ大使』2巻と『サイボーグ009』1巻で、合計2500円也。
いつもどおり、近くのMcDonald'sでチーズバーガーとオレンジドリンクのSを買う。
携帯のクーポンでチーズバーガーが20円だけ安くなる。
帰宅途中、マーケットで段ボールいっぱいに買い物。
当然ながらMTBには積めず、片腕で箱をかかえ、押して帰る。
 

2010/05/20

キングと呼ばれた男

『マルセイユの決着(おとしまえ)』(原題:Le Deuxieme Souffle、Alain Corneau作品、2007年)を観る。
30分で観賞続行断念。
かつてManchester Unitedで大活躍し、キングと呼ばれたEric Cantonaが出演しているので大きな興味を持って観たのだけれど……

『ロストロポーヴィチ 人生の祭典』(原題:Elegy Of Life: Rostropovich, Vishnevskaya、Aleksandr Sokurov作品、2006年)を観る。
30分で断念。
Mstislav Rostropovichはソ連が生んだ天才チェリスト。小沢征爾も師事している。

図書館から通知メイルをもらったので、予約本を受け取りに行く。
『サッカーの話をしよう3』(大住良之著、NECクリエイティブ)と、
『サッカーの話をしよう5』(同上)。
山本一力と北原亞以子の棚をチェックしてから、雑誌のコーナーへ。
『本の雑誌』の最新号を、ソファに座ってつまみ読み。
日刊紙をチェック。求人の掲載なし。
EnyaのCDを2枚借り出して、帰宅。

ネットにてコメント付きのRTのやり方を調べる。
なんだ、自分で切り貼りするのか……
EnyaをiTunesで取り込み。
CDはスロットに入れてから、いったん取り出すと音質が上がる。
大相撲中継を観ながらブログ書き。
 

2010/05/19

サッカーの話をしよう

突然、大住良之のフットボールエッセイを読みたくなって、市立図書館のウェブサイトで検索。
氏のシリーズ『サッカーの話をしよう』(NECクリエイティブ刊)の第3巻と第5巻を見つけ、予約を入れる。
ついでに、とAmazonでも検索、第1巻と第2巻の中古本をそれぞれ1円にて購入。
ただし送料が340円なので、2冊の購入額は682円となるが、それでも安いものだ。
ありがたいけれど、この人たちは儲かっているのか……?

本日は外出せず。
twitterを追求してみるが、何度も「Over Capacity」となる。
書評家の杉江松恋を発見したのでフォローする。
松恋って「McCoy」のことだったのか。
どのマッコイだ、ホレス・マッコイか、ドク・マッコイ(@Getaway)か。
氏から本つながりでフォローをさらに拡大。
Paul McCartneyや横尾忠則のフォロワーとなる。

ワールドカップの欧州予選、Iceland対Netherlands(オランダ)戦を観る。
かなり古い録画だ。
1-2でIcelandが負け、オランダがワールドカップ出場を決めた試合。
 

2010/05/18

グラン・トリノよりガンバ

Clint Eastwood特集のつづき。
『スペースカウボーイ』(原題:Space Cowboys、Clint Eastwood作品、2000年)を観る。
満足度……☆☆☆プラス☆
一度観ているはずなのだが、内容をほとんど忘れている。
引退した空軍の戦闘機乗りたちがカムバックして、スペースシャトルで宇宙に飛び出す話だが、前半のコミカルなタッチが後半には急転回してシリアスになり、驚かされる。
シャトルをあたかも暴れ馬を馴らすかのごとくに乗りこなす様がカウボーイのようだ。
ラストシーンが鮮烈。

『ブラッド・ワーク』(原題:Blood Work、Clint Eastwood作品、2002年)は最近観たばかりなのでパス。
満足度……☆☆★
『チェンジリング』(原題:Changeling、Clint Eastwood作品、2008年)は観る気にならずパス。
これはアンチエンタテインメントだ。
『グラン・トリノ』(原題:Gran Torino、Clint Eastwood作品、2008年)を観たかったのだが、Jリーグの放送時間と重なったためパス。

Jリーグ1部第12節、湘南ベルマーレ対ガンバ大阪戦を観る。
1-3。
得点者:阿部/平井、ルーカス、平井
#14平井将生(ひらい・しょうき)は、ますます期待の高まるアタッカーだ。

イタリア・セリエA最終第38節、AC Milan(ミラン)対Juventus(ユヴェントス)戦を観る。
3-0で3位を確保。
得点者:Antonini、Ronaldinho、Ronaldinho

リーガエスパニョラ最終第38節、Barcelona対Valladolid(バジャドリド)戦の録画を観る。
4-0でリーガ連覇を達成。
得点者:相手の自殺点、Pedro、Messi、Messi
Messiはなんと34得点!
メディアはこれを「大爆発」とか言うが、テロぢゃあるまいし。

『無事、これ名馬』(宇江佐真理、新潮社)を読み終える。
満足度……☆☆☆
武家の長男、村椿太郎左衛門が火消しの頭に「男」を学ぶという話。
本作の出来を甲とするならば、太郎左衛門の父である村椿五郎太が主人公の『春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る』(宇江佐真理、新潮社)は丙、まるで別人が書いたようだ。

ミステリ中心の文庫20冊超を売って500円を得る。
McDonald'sにてチキンタツタとオレンジドリンクSを買う。
携帯電話にダウンロードするクーポンちゅうもんを初めて使う。
次の日もミステリ中心に文庫20冊超を売り、400円を得る。
McDonald'sにてチーズバーガーとオレンジドリンクSを買う。
古書店で見かけた老人とテーブルが隣り合わせになる。

『聞いてないとは言わせない』(原題:Dust Devils、James Reasoner著、2007年)を読み終える。
満足度……☆★★
小説よりも映画向き。
 

2010/05/16

わが心臓の痛み

『わが心臓の痛み』はMichael Connelyの小説"Blood Work"の邦訳題名だ。
胸が痛むので、すわ狭心症の発作かと受診したことがある。
医師はロッカン神経痛と診断したのだが、その症状が一昨日の夜からまた出始めた。
息を大きく吸ったり咳をすると、特に痛む。

Blood WorkはClint Eastwoodの監督・主演で映画化された。
FBI捜査官のマッケイレブは心臓移植手術を受けなければならず引退するのだが、殺人事件が彼を追ってくる。
邦題は『ブラッド・ワーク』で、いかにも芸がない。
ハードボイルドっぽく『自分の胸にきけ』なんか、どやねん。

『ダーティハリー』(原題:Dirty Harry、Don Siegel作品、1971年)の冒頭を観る。
殺人現場にHarryが現われると同時にエレクトリックギターが聴こえる。
この音が心地よい。
音楽担当はLalo Schifrin。
有名な、銀行強盗に発砲するシーンまで観てやめる。
すでに録画してあったDVD-Rで該当シーンを確認してみると、Harryの発砲は確かに6回だった。

『ガントレット』(原題:Gauntlet、Clint Eastwood作品、1977年)を観る。
満足度……☆☆★
Gauntletとは、2列に向き合って並んだ人の間を罪人に走らせて、両側から笞で打つ刑のこと。
この映画では、ハイジャックされたバスが武装警官の列の間を走る。

『ファイヤーフォックス』(原題:Firefox、Clint Eastwood作品、1982年)を観る。
満足度……☆☆★
Webブラウザのお話にあらず。
Firefoxの名で呼ばれるのは、ソ連の新型戦闘機ミグ31。

以上、Clint Eastwood特集の第1日。
 

2010/05/14

三日連続古書売り





















『オーシャン・オブ・ファイヤー』(原題:Hidalgo、Joe Johnston作品、2004年)を観る。
満足度……☆☆☆
原題のHidalgoとは主人公の愛馬の名前。
アメリカ産の野生馬(Mustang)で、見栄えは悪いけれどタフで、よく走る馬だ。
主人公のFrank Hopkinsとともに船で大西洋を渡り、中東の砂漠を横断するレースに参加する。
Hopkinsは実在の人物で、白人男性とネイティブアメリカンの女性との間に生まれた。
Blue Child(青い子)とかFar Rider(遠乗り)と呼ばれたようだ。
Viggo Mortensenが主人公を演じている。
人間と馬との関係を、考え直させられる作品。

三日連続で古本を売りに行く。
同じ店(天牛)、同じ売値(800円)、同じハンバーガー(220円)。
売ったのは講談社現代新書を中心に25冊。
かわりに買った本:
『聞いてないとは言わせない』(ジェイムズ・リーズナー/ハヤカワ文庫)、300円。
タイトルと、本の綺麗さに惹かれて。
雑誌『大相撲』2000年1月号(読売新聞社)、100円。
化粧まわしをつけた力士名鑑が掲載されていたので。
古いけれど、まわしの意匠に興味あり。

MTBにまたがって、来た道を戻る。
緑地公園でガンバのジュニアを見かけたので、水曜日だけでなく練習があるらしい。
自宅近くのマーケットで食パン、菓子パン、助六を買う。
帰宅して大相撲の放送を観る。

2010/05/13

Oliveira, Wenger.

AFCチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、鹿島アントラーズ対浦項(ポハン)スティーラーズの放送を観る。
0-1。
得点者:Mota
鹿島惜敗、またも韓国軍にしてやられる。

試合終了後に感動的な場面があった。
アントラーズの選手たちがスタンドに敗戦の詫びを入れに行くのを見た監督のOliveira(オリヴェイラ)が、その列に加わった。
バックスタンドへの挨拶をすませ、もっとも厳しいサポーターの待つクルヴァへ。
背後に立たせた選手たちから離れてたった一人、オリヴェイラはサポーターたちの眼下に立つ。
頭を垂れず、ポケットに手を突っ込んだままで、傲然とも思える表情でスタンドを睨みつけた。
選手たちは悪くない、撃つなら私を撃て、と言わんばかりに。

イングランド・プレミアリーグ最終第38節、Arsenal対Fulham(フラム)戦の録画を観る。
4-0でホーム最終戦を飾る。
得点者:Arshavin!、van Persie!、相手の自殺点、Vela!
そしてここにも素晴らしい監督が一人。
選手が得点するとすごく嬉しそうに、選手が傷つけられると鬼のように、感情豊かなWenger(ヴェンゲル)。
もしも解任されたら日本に帰っておいで。

二日続けて古本を売りに江坂へ。
昨日は売り上げ500円、古すぎて半数拒絶された……
いつものMcDonald'sでチーズバーガーとオレンジドリンクS、220円。
本日は売り上げ800円、アーチャーを中心に文庫25冊。
またまたMcDonald'sで同じメニュー、220円。
実は、気に入ってない店員の顔を見ていったん店を出た。
売るのをあきらめてチーズバーガーをかじっていたのだが、気が変わった。
本は、けっこう重い……














江坂への途中、服部緑地公園のスポーツ広場で。
水曜日の午後はガンバ大阪のジュニアが練習に使う。
 

2010/05/12

J S Park

AFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ・ラウンド16の城南一和(ソンナム・イルファ)対ガンバ大阪戦の放送を観る。
ラウンド16とは、グループステージ(予選リーグ)を勝ち抜いた16チームによる決勝トーナメントの1回戦のことだ。
決勝トーナメントは負ければ終わりなので、ノックアウトステージとも呼ばれる。
結果は3-0で、ガンバ大阪は敗退。
PKと判定された明神がゴール前に寝転がって駄々をこねていたが、仕方なし。
リスクのあるタックルをしなければならない状況に陥ってしまうのがガンバのディフェンスの弱いところだ。

イングランド・プレミアリーグ最終第38節のManchester United対Stoke City戦の録画を観る。
ManUtdがホームスタジアムでの最終戦を4-0のスコアで飾る。
それでも勝ち点が2足らず、優勝を逃がした。
もう一試合勝っていれば、という計算を今さらしても仕方がない。
毎試合ベストを尽くしたのならば、後悔はするに及ばない。
ただし……リーグ4連覇の偉業を、来年に果たすことはできない。
リーグ戦の最終得点は、けがをしたRooneyと交代で出場したJ S Park(朴智星)がダイヴ・ヘディングで決めた。
朴智星はプレミアリーグで最も成功した東洋人選手だろう。
彼の活躍を観るたびに羨ましく思う。
 

2010/05/11

非国民たち

去る2月、某局のTV番組が携帯電話でアンケートを実施したところ、日本代表チームを応援する人が28%、そうでない人が残りの72%という結果だった。
こいつはまた阿呆なことを尋ねたもんだ!
「岡田監督を支持するか、否か」という質問に置き換えてもらいたい。
自国を代表するチームを応援することは100%、国民の義務と考えます。

10日に発表された代表選手のリストを見ると、非力なFWの面々には期待が持てない。
リスト外のFWにも期待を抱かせる選手はいない。
釜本邦茂の後に彼並みのFWが生まれてこないのが、大きな問題だ。


イタリア・セリエA第37節、Inter Milano(インテルミラノ)対Chievo(キエーヴォ)戦を観る。
4-3。
得点者:相手の自殺点、Cambiasso、Milito、Balotelli/相手の自殺点、Granoche、Pellissier
最初の2点がお互いの自殺点という珍しい展開だった。

リーガ・エスパニョラ第36節、Mallorca(マジョルカ)対Real Madrid(レアル・マドリ)戦の録画を観る。
1-4。
得点者:Aduriz/Ronaldo、Ronaldo、Ronaldo、Higuain
RonaldoのようなFWが日本代表チームにも欲しい!
 

2010/05/10

プレミアリーグ終了

『ザ・バンク 堕ちた巨像』(原題:The International、Tom Tykwer作品、2009年)を観る。
満足度……☆☆★
ドイツ人監督作品。
題名のとおり、ドイツ、イタリア、トルコ、アメリカなどが舞台で、映像がシャープで美しい。
グッゲンハイム美術館の中での激しい銃撃戦が撮影されているが、これはそっくりに再現した建物を使ったという!

イングランド・プレミアリーグ最終の第38節、Chelsea対Wigan戦の録画を観る。
8-0でChelseaの優勝決定!
4年ぶりで4回目。
得点者:Anelka、Lampard、Kalou、Anelka、Drogba、Drogba、Drogba、A.Cole
Drogbaはハットトリックを達成して合計29点、得点王を獲得。
私が応援していた赤いチーム(Manchester United、Arsenal)は残念ながら優勝を逃がした。

プレミアリーグ最終結果( )内は勝ち点:
01 Chelsea(86)
02 Manchester United(85)
03 Arsenal(75)
04 Tottenham Hotspur(70)
----以上4チームはChampions Leagueに参戦
05 Manchester City(67)
06 Aston Villa(64)
07 Liverpool(63)
----以上3チームはEuropean Leagueに参戦
08 Everton(61)
09 Birmingham City(50)
10 Blackburn Rovers(50)
11 Stoke City(47)
12 Fulham(46)
13 Sunderland(44)
14 Bolton Wanderers(39)
15 Wolverhampton Wanderers(38)
16 Wigan Athletic(36)
17 West Ham United(35)
----以下3チームは2部に降格
18 Burnley(30)
19 Hull City(30)
20 Portsmouth(19)
 

2010/05/09

読後焼却

Jリーグ1部第11節、ヴィッセル神戸対ジュビロ磐田戦の放送を観る。
3-0。
得点者:茂木、大久保、ポポ

5月5日水曜日に第10節を戦ったばかりのJ1は、来週の土・日曜日にも第12節の試合を行なう。
ガンバ大阪にかぎって言うと、16日日曜日にアウェイで対湘南ベルマーレ戦。
ワールドカップ開催で約2か月中断した後の7月14日水曜日にホームで対京都サンガ戦。
実はこのサンガ戦が、延期された第11節のカードなので、ちょっとややこしい。
ガンバ大阪は現在のところ13位、ワールドカップが終わるまでずうっと暫定のままだ。

『バーン・アフター・リーディング』(原題:Burn After Reading、Joel Cohen & Ethan Cohen作品、2008年)を観る。
満足度……☆☆★
George Clooney、Brad Pitt、Richard Jenkinsらが出演。
一風変わった、コミカルなサスペンス。
これがCohen風というものらしい。
本編中、国家機密と目されるファイルをコンピュータで読む必要が生じる場面がある。
件のCD-ROMを手にして担当者がたずねる。
「PC? or Mac?」
ええっMacてPC(パソコン)とちゃうの?

ちなみに翻訳字幕では「Windows? Mac?」となっている。
 

2010/05/08

嘉士伯とは

これは書いておきたい、ということを書き忘れる。
すぐに実行しないからだ……

イングランド・プレミアリーグ第37節のビッグマッチ、Liverpool対Chelsea戦を観たときに、Liverpoolのユニフォームの胸に見慣れないロゴを見つけた。
それが「嘉士伯」だ。
後でネットで調べると「Carlsberg」の中国での表記だった。
Carlsbergはデンマークのビールメイカーで、Liverpool F.C.のメインスポンサー。
嘉士伯イコールCarlsbergと気付いてしかるべき。
ちなみに、Liverpoolのキャプテンの名を漢字で書くと「史提芬謝拉特」となる。
これはいわば当て字ですな。
史提芬は「Steven」、謝拉特は「Gerrard」。

ちなみに、作家の宇江佐真理(うえざ・まり)は「weather」を、平安寿子(たいら・あすこ)は「as Tyler」を漢字に当てたそうだ。
Tylerとは米国の作家Anne Tylerのことを指す。
このことを知らないうちは「へいあん・としこ」と読んでいた(爆)


リーガ・エスパニョラ第36節、Barcelona対Tenerife(テネリフェ)戦の録画を観る。
4-1。
得点者:Messi、Bojan、Pedro、Messi/R. Martinez
Messiはリーグでの得点が31となった。

『ボーン・コレクター』(原題:The Bone Collector、Phillip Noyce作品、1999年)を観る。
満足度……☆☆☆
一度観ているのだが、細部をすっかり忘れていた。
すぐに犯人を思い出したが、それでも楽しむことができた。
Angelina Jolie(Jon Voightの娘!)の出世作。
シリーズ化されていないのが不思議。

『ウォッチメン』(原題:Watchmen、Zack Snyder作品、2009年)を観る。
満足度……☆☆☆
暴力、セックス、SF、ミステリ、歴史のパロディなどてんこ盛りにしてVFXでまとめた作品。
DCコミックスの映画化なので荒唐無稽この上なし。
 

2010/05/07

暑い日雨の日

イングランド・プレミアリーグ第37節、Liverpool対Chelsea戦の録画を観る。
0-2。
得点者:Drogba、Lampard
Chelseaはあと一つ勝てば優勝。

Jリーグ1部第10節、セレッソ大阪対鹿島アントラーズ戦の録画を観る。
2-1。
得点者:香川、アマラウ/野沢


木曜日、職安に行く。
連休明けとあって混雑している。
しかも、夏のように暑い。
『池田』駅前のブックファーストに寄って『本の雑誌』を立ち読み。
駅中の宝塚ホテルショップでハードドーナツ2個購入。
さらに駅前の銀行2軒をはしごして帰宅。

金曜日、郵便局に行く。
一転して雨が降っている。
スーパーKOHYOでバゲット1本購入。
箕面市中央図書館に寄るが休み。
隣の公園を抜けて帰宅。













霧に煙る箕面の山





















池から引いた用水路

2010/05/06

勝て×4、ホームやぞ





















マッチデイ・プログラムの表紙を飾るのは、
「フタやん」こと二川孝広選手。
本日1得点。


Jリーグはワールドカップの開催時期に合わせてお休みとなる。
ディヴィジョン1の第10節、川崎ハナターレ戦がその前にホームで観られる最後の試合だ。
弁当を用意し、いつものスポーティなスタイルで16時30分に出陣。
MTBにまたがって、いざ万博スタジアムへ!
17時すぎに到着、場外のショップ群をひやかしてから入場。
またまたチケットを融通してくれた友人(謝謝!)とその家族も後から入場。
合計4人で応援して4点取ったのに、相手にも4点取られて引き分けた!
鄭大世不発で安心していたら、代わりに出場した楠神順平選手にハットトリックを許してしもうた……
ホームで4点も取ったら、ちゃんと勝ち切らんと!

今日はJ1全試合が行なわれたので、ガンバ大阪は10位から12位にダウン確定。
友に別れを告げ、暗い道をMTBで帰る。
明日は明日の風が吹く(Tomorrow is another day)。
 

2010/05/05

前日練習

イタリア・セリエA第36節、AC Milan対Fiorentina戦を観る。
1-0。
得点者:Ronaldinho(PK)
Ronaldinhoが相手の右サイドバックを縦に抜く技術が素晴らしい。

イングランド・プレミアリーグ第37節、Blackburn Rovers対Arsenal戦を観る。
2-1。
得点者:Dunn、Samba/van Persie
これでArsenalは4位以下に落ちる可能性も出現。

古本24冊を背たらってMTBで出陣、万博公園に向かう。
周回道路に上がる手前にある新古書店にて16冊売却、610円也。
ジャズのエッセイは相手にされず。
『風の王国』(五木寛之)も売れなかった。

万博周回道路に付属している自転車用道路を反時計回りに走る。
迷った末にガンバ大阪練習フィールドに到着。
前回来たのは早野体制の頃だから、たぶん11年ぶりだ。
昨年引退した小島宏美がトップスピードでドリブルシュートを決めるのを観たのは、クラブハウスの南にあるもう一つの練習フィールドだった。













ジョギング中の選手たち。















練習を指導中の西野朗監督。
双眼鏡に携帯電話のカメラを密着させて撮影!



今日の練習は事前にアナウンスされていた時刻から30分遅れて始まった。
フィールドプレイヤーとGKたちは別々に練習している。
調整中と思われる平井将生、ゼ・カルロス、ドドもまったく別メニューだ。
ゼ・カルロス、シュートだけは凄い!と書いておく。
半面を使ってのミニゲームで全体練習は終わり。
その後遠藤はプレイスキックの練習。
下平匠も無回転キックを連発。

フィールドが無人になるまで見て、引きあげる。
ここにスタンドを設ければ、けっこういいスタジアムになると思うのだが……

通り道なので実家に寄る。
夕食を馳走になってから帰宅。

2010/05/03

Hugh Grant

DVD-Rに落としてあった『フォー・ウェディング』(原題:Four Weddings And A Funeral、Mike Newell作品、1994年)を観る。
満足度……☆☆☆プラス☆
原題は四つの婚礼と一つの葬儀の意。
これらすべてに「結婚できない男」チャールズ(Hugh Grant)とその友人たちが関係している。

実はHugh Grant主演作に好きなものが多い。
『ノッティングヒルの恋人』(原題:Notting Hill、Roger Michell作品、1999年)ではJulia Robertsと共演。
Grantは、ノッティングヒルで旅行書専門店を営む主人公ウィリアムを演じている。
満足度……☆☆☆プラス☆

『ラブ・アクチュアリー』(原題:Love Actually、Richard Curtis作品、2003年)でGrantは英国の首相を演じている。
クリスマスのイギリスが舞台のドラマだ。
満足度……☆☆☆プラス☆

これらに共通することは、愛がテーマであること、ハッピーエンディングであること、そして脚本をRichard Curtisという人が書いていることだ。
GrantとCurtisの組み合わせには要注意!
 

2010/05/01

戦争映画新旧とガンバ応援歌

戦争映画とガンバ大阪の応援歌にはつながりがあった……

『ワルキューレ』(原題:Valkyrie、Bryan Singer作品、2008年)を観る。
満足度……☆★★
Tom Cruise主演で実際にあったヒトラー暗殺計画を映画化。
暗殺計画は他にも多々あったらしい。
ヒトラーならさもありなん、日本の首相も危ういぞ。
『ワルキューレ』の計画は、映画で観るかぎり杜撰だ。
ヒトラーに対する憎悪があまりにも強かったために、性急に事を運んだ。

『第十七捕虜収容所』(原題:Stalag 17、Billy Wilder作品、1952年)を観る。
満足度……☆☆☆
半世紀以上前の作品だが『大脱走』と同様、どういう訳か塀の中の話は面白い。
William Holdenがアカデミー賞主演男優賞を受賞している他、TVシリーズ『スパイ大作戦』のPeter Gravesも出演している。
冒頭に流れる主題歌を聴いてびっくり。
どこかで聴いたことのあるメロディだと思ったらガンバの応援歌だった!
例の「もっと頑張れ(Forza, GAMBA eh)」である。
 


2010/04/29

Golden Week突入

といってもこちとらずっと大型連休で……

『007/ダイ・アナザー・デイ』(原題:Die Another Day、Lee Tamahori作品、2002年)を観る。
満足度……☆☆★
James Bondが北朝鮮に拉致される。
北朝鮮兵士が「止まれ!」と日本語で叫んだり、日本の鎧兜や刀が置かれているなど、彼の国と日本を混同した無神経な作りが見受けられる。
主題歌をMadonnaが歌っており、クレジットはされていないが本編中にちょい役で出演している。
ボンドカーは初代のDB5から数えて三代目のAston Martin、英国風で格好がよろしい。
Pierce BrosnanのBond役出演は本作が最後となった。

『ロックンローラ』(原題:Rock N Rolla、Guy Ritchie作品、2008年)を観る。
満足度……☆☆☆
ロンドンが舞台。
土地のやくざが大富豪のディヴェロッパーの仕事の手助けをする。
この大富豪の造形が面白い。
ロシア移民で、名前をOmovich(オモヴィッチ)という。
仕事の打ち合わせをする場所が、なんとフットボールスタジアムのVIPルームだ。
私はスタジアムを観るだけでわくわくしてしまうたちなのだが、それは別にして、よく似た名前の人物を思い起こして、にやりとしてしまう。
ただし、このスタジアムのメインカラーはブルーではなく赤だったので、ロケはEmirates Stadiumかと思ったのだが、どうも感じが違う。
エンドロールを読むとWembleyだった!
めったに見られない、貴重な映像に感謝。
 

2010/04/28

武庫之荘ぐるり旅

イングランド・プレミアリーグ第36節、Chelsea対Stoke City戦の録画を観る。
野球のようなスコアでChelseaの大勝。
得点者:Kalou, Kalou, Lampard / Kalou, Lampard, Sturridge, Malouda(7-0)
前日首位に立ったManchester Unitedを1ポイント差で逆転した。
Kalouの2点目を防ごうとして、GKのSørensen(デンマーク代表選手)が右肘を脱臼!

AFCチャンピオンズリーグ予選リーグ、河南建業対ガンバ大阪戦の放送の最終盤を観る。
後半終了間際に河南建業が得点して1-1。
追いつかれての引き分けは痛い。

プレミアリーグ第36節、Arsenal対Manchester City戦の録画を観る。
交代出場したEmmanuel Adebayor(元アーセナル所属・元トーゴ代表選手)に憎悪の大ブーイング。
両チーム得点なしの引き分け。
ChelseaとManchester Unitedが残り試合を全敗してもArsenalの優勝はない。
けがをして出場できない選手の名前を並べるとAチームができてしまう状態での3位は立派、と書いておく。
この試合でもMan. C. のGK、Givenがシュートを防ごうとして左肩を脱臼した。

昨日の午後はポリテク兵庫を見学しに出かけた。
阪急バスに乗り、阪急宝塚線「豊中」駅へ。
「十三(じゅうそう)」で神戸線に乗り換えて「武庫之荘」に向かう。
列車が武庫川を渡っているのを車窓から見て、乗り越したことに気付く。
いや、そもそも「武庫之荘」に停車する列車ではなかった。
「西宮北口」で下りて、一駅戻る。
駅前の宝塚ホテルショップでハードドーナツを買うつもりだったが、店は3月末になくなっていた!
こちとら今日ウェブサイトで確認してから来ているのだ、ちゃんと更新しておいてくれないと。
となりの「阪急そば」でたぬきを食べる。
揚げ玉ではなく油揚げが入っていることをわざわざ確認してから注文。

尼崎市営バスに初めて乗車する。
先払い、しかもPiTaPaが使えないので、あわてる。
目的地まで武庫川沿いに約10分。
ポリテク兵庫にて二つの訓練科の説明を受けているうちに雨が降りだした。
来た時と違う道を帰る。
北に向かって歩き、国道171号線とJR新幹線をくぐって、「甲武橋東詰」停留所にて阪急バスを待つ。
2時間に1本のダイヤグラムだ。
激しい風雨の中、吹きさらしの停留所に立つ。
バスは定刻に来ない。

バスの行き先は阪急宝塚線「石橋」の駅前だ。
車窓から景色を眺めながら行く。
「石橋」駅中の宝塚ホテルショップにて、目当てのハードドーナツを買う。
箕面線の列車に乗り、「桜井」駅下車。
駅前の「グロス・オーフェン」で焼き菓子を買う。
店の名はドイツ語で、大きなオヴンという意味だ。
桜井から旧西国街道を歩く。
自宅から南に出て武庫之荘まで行き、北回りで帰ってきたわけだ。
さらに激しくなった風雨で、まともに傘をさせず、ずぶ濡れになった。
 

2010/04/26

アオキ書店、画像と共に消ゆ

イングランド・プレミアリーグ第36節、Manchester United対Tottenham(トットナム)戦の録画を観る。
Man. U. が3-1で勝つ。
この時点で首位、残りは2試合。
さあ、どうなる?
それはともかく、Tottenhamの3番 "Man in the Red Boots", Gareth Bale(ガレス・ベイル)は注目株だ。
今年7月で21歳になるサイドバックで、今のところ赤いシューズを愛用している。
本来左利きだが右足のキックも文句なしで、左サイドを縦に攻め上がってのセンタリングとシュートが強い武器である。
体型と走り方が稲本潤一選手に似ている。
ウェールズ代表選手なので、残念ながらワールドカップで彼の姿は観られない。

週末、久しぶりに京都に行った。
徒歩で千里中央へ。
そこから大阪モノレール、阪急京都線と乗り継いで烏丸で下車する。
ここで京都地下鉄に乗り換えるのだが、なんと初めての乗車である。
「丸太町」駅まで行くのだが、どの列車に乗ればいいのかわからず。
ホームで若者にたずねたが要領を得ず、改札口まで戻って確認。
最初からそうせいっちゅうの。

目的地の京都府立府民ホールは一つ先の「今出川」駅の方が近いのだが、「丸太町」で下りる理由はアオキ書店を探すことだった。
35年前にこの書店で『アイヴァンホー』(岩波文庫)を買っている。
自分で書いた日付が見返しの裏にあり、さらに奥付にはさんであるレシートがそれを証明しているのだが、記憶がないのである。
近くに行くついでにアオキ書店を訪ねたら、失われた記憶が甦るかもしれない。

アオキ書店はすぐに見つかった。
丸太町の交差点の北西角が「アオキ書店ビル」だった。
ただしこのビルにあったはずの書店はなく、かわりにMcDonald'sと花屋とATMが入っている。
書店が廃業したことを、その花屋の店員から聞いた。
ビルは比較的新しいものなので、その佇まいを見ても、何も甦ってこない。
自分が京都・丸太町にいたこと自体が謎のままである。

隣のLAWSONでおにぎり二つ、水筒1本買う。
京都御苑のベンチに座って昼食。
早めに府民ホールに入り、後から来る女友達3人のために席の確保。
リスト、ラフマニノフ、ラヴェルなどピアノばかり7曲のコンサートを聴く。
知らない曲ばかりだ。

夕食の誘いを断わって、来た道を逆にたどって帰宅。
携帯電話のカメラで撮影したアオキ書店ビルを見ようと思い、microSDカードを取り外し、PCに読み込む。
ついでにファイルの整理をしようとして、誤って該当ファイルを削除してしまった。
アオキ書店、画像と共に消ゆ。
 

2010/04/25

ガンバ完封FC東京

イングランド・プレミアリーグも最終盤に入っている。
第35節Wigan対Arsenal戦の録画を観る。
3-2でWiganの勝ち!
Arsenalのリーグ優勝はほぼ絶望となってしまった。
主力選手にけがが続出したのが痛恨。
我らがガンバ大阪はどうか。
第8節のホーム戦を、またまた友人の厚意により観ることができた(感謝)




















マッチデイプログラムの表紙は#23武井択也
この日先発出場したが、後半遠藤と交代


観戦仕度はいつものようにスポーツ仕様。
TシャツにUMBROの長袖シャツを重ね着。
寒そうなので、ピステをやめてウールのセーターをさらに重ねる。
PUMAブランドのネックウォーマを着けて、アウターはadidasのトラックジャケット。
レッグウォーマ(最近はレギンスと呼ぶの?)を装着。
Canterburyのショートパンツをはいて、トラックパンツを重ねる。
足元はadidasのジョガー、頭にもadidasのキャップ。

上記のようないでたちでMTBにまたがり、一路万博へ。
途中で寄り道してしまった。
「ブックマーケット」という古書店が万博の近くにあったのだ。
宇江佐真理の『さらば深川』を発見。
汚れの目立つ本だったが観念して購入、210円也。

キックオフの1時間前にスタジアム到着。
先に着いていた友に(お前にしては)遅いやないか、と言われる。
即入場、試合前の雰囲気を楽しむ。
寒いのでトイレが近い。
スタンドの下でピンバッヂとガンバの機関誌を買う。
当日までにオンラインショップで買おうとしたのだが、ピンバッヂは商品ラインアップにはなく、マガジン1冊の価格はクレジットカードで決済できないのだった。
買ってわかったのだがピンバッヂはJリーグ本体の商品なので、ガンバのオンラインショップには出ていないようだ。

遠藤とルーカスが後半開始時点から登場。
前半とは違うチームになって躍動した。
2-0の快勝。
得点者:ルーカス、宇佐美(リーグ初)
友人たちが帰った後もスタジアムに残り、余韻に浸る。
前座ならぬ後座で、ジュニアが試合をするようだ。
シニアもやらせてもらえんかな……

来た道をMTBで戻る。
寄り道した古書店の向かいのMcDonald'sに入店。
フィレオフィッシュ、チーズバーガー、オレンジドリンクの小で侘しい夕食。
『さらば深川』の第一話を少し読む。
 

2010/04/23

本の連鎖3

宇江佐真理『紫紺のつばめ』も続けて読んでしまった。
髪結い伊三次捕物余話の第2集で、これもまた泣かせる話ばかりだ。
歌舞伎役者の中村橋之助が巻末に解説を書いていて、それは彼が伊三次の役をTVドラマで演じたからであるらしい。
橋之助は平岩弓枝原作の『御宿かわせみ』でも主人公の神林東吾を演じたのだが、どちらも役にそぐわない感がある。
伊三次の話を読むときには橋之助の顔を思い浮かべないようにしている。

ふだんはあまり書評家の書くことを信じない。
期待をいだいたのに裏切られることが往々にしてある。
『紫紺のつばめ』に対する北上次郎の好評を信頼したのは、他の宇江佐作品を読んで、すでに好感を持っていたからだ。
伊三次の捕物余話はまだ書き続けられているらしいので、続きが読みたい。
こうして読書は連鎖する。

『本の雑誌』の同じ書評欄では、佐藤賢一『双頭の鷲』も高い評価を受けている。
髪結い伊三次が生きた江戸時代と同じ頃のフランスを舞台にした小説だ。
西欧中近世の時代小説も大好きなので、この作品を読んでみたいと思ったことが、すでにあった。
書店で手に取り、冒頭を読んでみるも、作者の文体が気に入らなくて買わずじまいだった。
こうして読書は挫折する。
 

2010/04/22

本の連鎖2

整理した古本20冊に段ボールの切れ端で当て紙をして紐をかけた。
さらに風呂敷に包んで背負い袋に入れる。
6.4kgの負荷となった。
MTBで吹田市江坂の天牛書店に運ぶ。
『ソニー自叙伝』という本にCD-ROMの付録があったのを漏らしてしまい、買い取ってもらえず。
その他19冊で800円也。
いったん店を出かかったところで思い出したことがあり、2階の文庫の棚の前に戻る。
『本の雑誌』1999年4月号で北上次郎が宇江佐真理の『紫紺のつばめ』を誉めていたのだ。
同じ作者の『あやめ横丁の人々』(講談社文庫) を以前に読んで気に入っていた。
『紫紺のつばめ』は運よく棚にあり、200円で購入。

天牛の帰りにときどき寄るMで「NEWてりたまモチモチバンズ」とオレンジドリンクの小を買い、席に座って食べる。
……こんな不味いもんは初めてだ!
気をとりなおして『紫紺のつばめ』を開く。
本は後のページから読むのが習慣だ。
この作品集は1999年2月に単行本として出版され、お約束どおり3年後の2002年に文庫化されている。
文庫のためのあとがきが作者によって記されているので、単行本にはあとがきはなかったようだ。
手に入れたのは2006年刊のなんと9刷だった。

あとがきを読んで、目頭が熱くなった。
本編を読まないうちに泣かされたのは初めてだ!
『紫紺のつばめ』は髪結い伊三次捕物余話というシリーズの第2集なので、これは第1集から読み始めなくてはなるまい。
天牛の棚にそれがないのは見てきたばかりなので、他の書店に走るべし。
眼を乾かしてからMTBにまたがる。

自宅を通り越して箕面まで走る。
BOOK・OFFに入店。
「日本人作家」と分類された棚を探すも、宇江佐真理作品はなし。
単行本も文庫もまったくない……
帰りかけたのだが思いついて、店員に時代小説の棚があるかたずねる。
あった。
宇江佐作品も山ほどあったのだが我慢して第1集の『幻の声』だけ購入、300円也。
ちなみにこやつは2000年初版で2008年刊の15刷。

そして翌日の、ついさきほどのことだが『幻の声』を読み終わった。
人前で読んでいなくてよかった……



本の連鎖














古本を整理していたら出てきた。
初めて買った『本の雑誌』1999年4月号。
この頃まだ活版で印刷されていた。

書店の文芸誌のコーナーに行くと、いつもガンをつけてくる雑誌があって、それが『本の雑誌』だった。
タイトルもおかしな雑誌だったが、表紙のイラストも個性的で、ついそのアピールに負けて手に取ったのがこの号だ。
巻頭の『笹塚日記』を読んで、たちまち魅了された。
しかしなんじゃい、このやくざなおっさんは!
名前は目黒考二、巻末を見るとこのおっさんが発行人とある。
目黒考二と北上次郎が同一人とはまだ知らず、作家の椎名誠が余技に雑誌の編集なんかやっとるわ、と思っていた。

ともあれ『笹塚日記』を読むだけの付き合いが始まった。
『本の雑誌』が書評誌であることを知るのはずっと後のことだ(爆)
『三角窓口』というのは読者と編集部のQ&Aのはずなのに、どうしてみんな違うことを書いてくるのか、ずっと理解できずにいた。
『本の雑誌』にもウェブサイトができて、Eメイルも送れるようになり、目黒宛にメイルを送ったら、その内容が『笹塚日記』に採録されたことが一番の思い出だ。
目黒考二が笹塚を去ることによって日記にも終止符が打たれた。
それからもしばらくは惰性で読んでいたが、最近は『本の雑誌』を読まない。

……to be continued.

2010/04/21

もっと頑張れ

たんなるファンからにわかサポーターとなって、ガンバ大阪戦を2試合観た。
もっとも熱いサポーターたちは北側のゴール裏(クルバ)に陣取っているのだが、そこからよく聴こえてくる応援歌に以下のようなものがある。

らーららららららーら
らーららららららー
フォルツァ ガンバ エ
フォルツァ ガンバ エ
フォルツァ ガンバ フォルツァ ガンバ エ

ガンバというのはもちろんチームの名前だが、もともとイタリア語で「足」のことを指す。
日本語の「頑張る」をも連想させるネーミングだ。
頑張れ、という意味で「がんば!」と声をかけることもある。
そして「頑張れ」をイタリア語ではフォルツァというのである。
実はこのフォルツァを「もっと」と聴き間違っていて、前述の応援歌を以下のように理解していた。

もっと がんばれー
もっと がんばれー
もっと もっと もっと がんばれー

大阪人らしいベタな応援やなあと思っていたのだが、ちゃうかった。
意味はほぼ同じやけど、どんな耳しとんねん……
 

2010/04/20

黄砂の中を走る

昨日、ベランダで黄色い粉を見つけた。
また黄砂が降っていたのだ。
かまわずMTBで外出、千里中央駅まで走って往復する。
結果的にこれがよくなかったと思うのだが、頭痛を発症。
アスピリンを服用してさらに腹を下した。
やれやれである。

モノレイルの駅構内にギャラリーが設けられていて、
絵画や写真の展覧会が催されている。
http://www.osaka-monorail.co.jp/jpn/s_kindly/livingplan/livingplan.html#04
使用は無料、乗降客が足を止めて観覧できるようになっている。
外部の客も改札口に申し出れば無料で入場可能。

写真展を観る。
改札口前の売店で朝刊を買う。
G-Magazine(ガンバ大阪機関誌)は見当たらない。
いつものパン屋でバタールと三角ピザパンを買う。
無印良品にてスリッパーを買う。

MTBでホームセンターのコーナンまで移動する。
亀の子束子の一番小さいサイズのものを買う(中華鍋を洗う用)。
類似品ではなく元祖の製品。
油落ちがいいらしい。
食器洗剤と洗髪剤のどちらもリフィルを買う。
窓ガラス掃除用に、小さなスキージ(ゴムのへら)を買う。

帰宅してランチ。
ピザパンと、バタールで作ったハムサンドイッチ。
ちなみに仏語ではハムのことを「ジャンボン」と呼ぶ。

朝刊の求人欄をチェックする。
あまりの少なさに愕然とする。
掲載ページを確認するが間違いはない。
恐るべき不況。
 

2010/04/18

J1観戦




















恥ずかしながら、帰ってまいりました……(by横井庄一)
ぢゃなくて、ようやっとJ1デビューした。
先日のACLにつづいて、Jリーグ1部第7節ガンバ大阪対清水エスパルス戦を万博記念球技場で観戦。

観ることができてうれしいのであるが、実は肩身が狭いのである。
というのも自分でチケットを買ったわけではないので。
そういう意味において、長年ガンバ大阪のファンであるにもかかわらず、サポーター未満である。
ファンクラブに入会さえしていない。
練習を観に行ったりしているところだけは熱い、と書いておこう。

現在のところ首位の清水を迎え撃ってぎゃふんと言わせる。
そんなつもりだったが、引き分けに持ち込まれた。
試合前に岡崎慎司選手に「ガンバ戦では点を取るな」と声をかけておいたのだが、聞こえていなかったらしい。

試合前の場外で金森社長に紹介される。
よかったらジュニオール選手の代わりに雇ってください、とは言わず。
スタンドで「すぽると!」の山口素弘キャスターとニアミス、知り合いのつもりで目礼してしまう。
はて、いったい誰だったかと思われたに違いない。
せっかく取材に来たのに、放送本番は体調不良で欠席。
帰り際にルーカス選手ともニアミス。
一日も早く前線復帰してくれろ。
 

2010/04/14

ACL観戦

昨日を振り返ろう、長文御免。

朝一番、野菜ジュースとバナナ1本だけ摂って外出。
MTBでY医院まで走る。
胸に電極を貼り付け、腰には記録端末をぶら下げる。
明日の同時刻まで24時間、心電波形を監視する。
高価格の検査で、支払い時にあわてること!

McDonald'sでエッグマックマフィンを単品で買い、テイクアウト。
パン屋でバタールが焼き上がるのを待つ間に、外でマフィンを食べる。
バタールとチョコレートチップの入った三角のパイを購入。
またMTBで走って帰宅。

本日は19:00よりAFCチャンピオンズリーグのガンバ大阪対水原三星ブルーウィングスを観戦する。
現場まで行って観るのは久しぶりだ。
ちなみに「水原三星」はミズハラミツボシではなく「スウォン・サムスン」と読む。
サムスン(Samsung)がガンバ(Panasonic)の仇敵であるのは言うまでもない。
こんな日に24時間心電図検査の装置をぶら下げて行くなんて情けないが、しかたない。
たまたま同じ日にあたってしまっただけのことだ。

観戦仕度。
TシャツにUMBROのフットボールシャツを重ね着。
さらにUMBROのピステをかぶって、いちばん上はadidasのフィールドジャケット。
下はジャケットと対になったロングパンツ、その下はCanterburyのフットボールパンツ。
シューズはadidasのレトロブルー×イエローラインを履く。
白いキャップにはこれまたadidasのブルーの3本ラインが!

甲冑がそろったならば、兵糧。
朝買ったバタールを二枚におろし、間にマスタードとマヨネーズを塗る。
ロースハム、きゅうり、チーズそれぞれのスライスをはさんで閉じる。
熱い紅茶をサーモスに注入し、水のボトルも用意する。
バナナ1本添えて、準備完了。
すべてデイパックに投入する。
念のための双眼鏡も入れる。
座布団も入れる。

万博記念球技場までMTBで走る予定だったが、友人が来ることになったので中止。
モノレールの駅まで、ほとんどコバシェヴィッチと化して(いや、たんに小走りということです)歩く。
スタジアムの前に着き、並んだ屋台を目の前にして弁当を使う。
近くのテーブルに、WEBカメラを付けたノートPCに話しかけているガンバファンがいる。
さては、Ustreamかや?!

友人はキックオフぎりぎりにやって来る予定。
我慢ができずに先に入場。
二人分のチケットを私が握っているので、1枚を入り口に預けておきたいのだが不可。
後で友人を迎えに来なければならない。













マッチデイ・プログラムをもらって入場。
ペラもんやけどこれは貴重品でっせ。
薄暗い通路から顔を出した瞬間、感動した。
緑色のフィールドを目にして、かつて自分がサンジェルマンのクラブでプレイしていた頃のことを思い出した(この部分はフィクションでがす)。
席を探す。
経験したなかで最もいい席だ。
こんなことを書いたらチケットを融通してくれた人には申し訳ないのだが、席がよすぎて見づらいぐらい(笑)

何ごとも「なま」はいいものだ。
ただし、なまであるから基本的に「リプレイ」はない。
その分真剣に観てしまう。
没入するせいだろうか、時間の経過がものすごく速い。

試合は後半になって動き、いやずっと動いているのだが、水原三星の優秀フォワード、モッタ選手に得点されて0-1となる。
その後二川選手が取り返して1-1。
最後の追加時間帯(ロスタイムなどと間違って言いますが)に17歳の宇佐美選手が逆転さよならゴールを決めてガンバ大阪が勝った。
引き分けても1次リーグを突破できたのだが、1-1となった時点でその意識が出ると、守りにまわって相手の攻撃を受けやすく、点を入れられることがある。
「もう1点取りにいく」という姿勢が大事である。
フォワードの佐々木選手を交代投入したことで、西野監督はこのことをチームに伝えた。

水原三星の中で知っていた顔はわずかに二人。
ゴールキーパーのイ・ウンジェ(李雲在、元韓国代表選手)。
そしてもう一人は監督のチャ・ブングン、漢字では車範根と書く。
元韓国代表選手、ブンデスリーガで長くプレイし、韓国代表チーム監督も務めた国民的英雄。
といっても今の人はあまり知るまい。
 

2010/04/08

池田行って箕面行って吹田は中止

朝食は解凍した米飯、梅干し、いかなごの釘煮。
食後にミルクティとビスケット。
おえっ、はなはだ取り合わせ悪し。

軽くストレッチ体操をしてからMTBで外出、池田の職安へ走る。
月に一度の失業認定日だ。
認定を受けてから職業訓練の相談をする。











阪急電鉄宝塚線「池田」駅前のブックファーストに行く。
ここは品揃えのよい書店だが、場所柄がいいとはいえない。
売れているのか……余計な心配。
『節約の王道』(林望著、日経プレミアシリーズ)と目が合ってしまい購入。
駅中の宝塚ホテルショップにてハードドーナツ2個購入。














池田からの帰途、箕面の業務スーパーにて買い物。
400g入りのフィジーリがなんと97円!

いったん帰宅して出直し。
箕面郵便局までMTBで走る。
















箕面市稲から千里中央の高層マンションを望む
















同じく西脇公園の桜


また帰宅して古本の整理。
ひとくくりにして吹田・江坂までMTBで運ぼうとしたが、9kg近くあり背負えず。
本日は断念。

2010/04/05

医者のはしご

徒歩で外出、九時半に予約してあったM歯科に行く。
またこれから何回も通院しなくてはならぬのか、と思うと気が重い。
そう思っていたのは杞憂となった。
虫歯3か所すべての治療が今日一回で終了したのだ。
所要時間45分、麻酔なしで、さほど痛みを与えずにぐりぐり削って、詰めて。
スーパードクター。

いったん帰宅してからMTBで外出、3月末に採血してもらったY医院に行く。
血液検査の結果は良好。
善玉コレステロール値が高いのは問題なし、CPK値が高いのは運動効果であるとのこと。
MTBでヒルクライムしているからかも。

祖父と父が心不全で亡くなっていることを、院長に話す。
心電図の波形に問題があったこともあって、今度は24時間心電図をとることになる。
24時間ベッドに拘束されるのかと思いきや、ポータブルの心電図計を胸に貼り付けて、一昼夜過ごすという検査らしい。
4月13日の朝から24時間、計測することになった。

Y医院を出て、MTBで新御堂筋を南下。
もちろん側道のそのまた横の道をだが、なんかしてけつかる。
地下鉄の駅二つ分を走って、天牛書店へ。
昨日売却した雑誌の中に、手元に置いておきたかったものがあったのを思い出して買い戻し。
書店の売値で買うと申し出たが、買値で売り戻してくれた。

いつものMcDonald'sでチーズバーガとオレンジジュースを食べる。
ふたたびMTBに乗り、来た道を戻る。
千里中央のパートバンクでお仕事探し。
 

2010/04/02

さらば愛しきポケミス


















古本を整理する。
いいかげんに北の部屋を片付けろ。
6年前の引っ越しの時の段ボール箱を次次に開ける。
ポケット判のハヤカワ・ミステリが出てきた。
エド・マクベイン、トマス・チャステイン、ドナルド・E・ウェストレイク、ローレンス・ブロックなど、いずれも楽しませてくれた作品ばかりだ。
未練を断ち切り、タフロープで縛りあげる。

MTBで外出、古本を背負って江坂の天牛書店へ向かう。
アップダウンのあるコースを回避し、なるべく平坦なコースを走ったが、これがよくない。
道路幅が狭いわりに自動車の交通量が多くて、自転車にとっては危険性が大きい。

天牛書店に到着。
査定の厳しい?店員を避けて買い取りを依頼する。
ポケミス23冊で1,400円となる。
売りに徹するはずだったが「赤松麟作展」のカタログを見つけてしまった。
なんでこんなところで会うの?

カタログによると赤松麟作は1878年岡山県生まれ。
5歳の時に大阪に引っ越して、また後に東京美術学校西洋画科に入学。
かの黒田清輝に師事している。
大阪で「赤松研究所」を設立、佐伯祐三もここで学んだことがあるという。
なんと。

武田伴一(ばんいち;八代目伴兵衛)も赤松の弟子であった。
私は伴一に絵を習っていたので、赤松麟作の孫弟子、黒田清輝のひ孫弟子になるわけだ!
というわけで、赤松のカタログを買った。
たったの300円だ。
奥付を見ると、編集・発行は大阪市立美術館。
製作は……トアールコーポレーション(昨年まで2年だけ勤めた印刷会社)だった!
 

2010/04/01

アイヴァンホーを発見

古本を整理していて『アイヴァンホー』(Ivanhoe、Sir Walter Scott作、岩波文庫上下巻)を見つけた。
ずっと探していたのだよ、これを……

上巻の奥付にレシートがはさんであり、それによると京都・烏丸丸太町のアオキ書店で買ったことになっている。
Googleの地図で確認すると、その店は御所のねき(そば)にあるのだが、行った記憶がない。
ちなみに、レシートの日付は「30 OCT 75」とあるので私は大学1年生だったはずだ。





















『アイヴァンホー』(上巻)の画像を見よ。
古色蒼然たる岩波文庫には硫酸紙のカバーがかけられ、透かして見える赤い帯には一つ100円の☆が四つ印刷されている。

上巻とともに見つかった下巻には「23 DEC 75」と打たれた旭屋書店本店のレシートがはさんであった。
アオキ書店に下巻がなかったからなのか、それとも上巻しか買う勇気がなかったのか。
しかも2か月も後の日付である。

 

2010/03/31

ブリレ大阪

ブリレとはドイツ語で眼鏡のことなり。
数年前にブリレジャパンという会社ができて、星野仙一氏が取締役に就任したことで話題となった。
ドイツのRodenstockというブランドが主力商品である。
首都圏にショップ展開をしていたのだが、大阪・本町店が昨年6月で閉店してしまった。
この店で世話してもらっていた我がRodenstockを調整してもらう必要ができたのだが……

本町店のかつての店員Tさんに電話した。
「ブリレ大阪は移転再開するはずだったのでは?」
「すみません、その予定はなくなりました」
「いま、どこにいてるの?」
「銀座(ブリレ東京店のこと)に単身赴任してます」
「わいのローデン(Rodenstockの眼鏡のこと)の世話、どないしてくれるねん」
眼鏡を東京まで送ってくれたら調整させてもらいます、ということであったが、わざわざそんなこと……
というわけで、以前ブリレ大阪にいたIさんが開いたショップへ行くことになった。

自転車で外出、吹田市をまたいで茨木市まで走る。
目的地は阪急電鉄「茨木市」駅からほど近い、本通商店街。
途中、実家に近い千里中央公園を通る。
桜は三分ほど咲いている。

















万博記念公園北回りコースで茨木市に入る。
けっこう交通量が多く、自転車にとってはあまり安全とはいえない状況だ。
眼鏡店「オプト井上」に着き、眼鏡フレームの調整をしてもらう。
顔見知りの店長と雑談。
店を出て、近くの「吉野家」で牛丼並盛を食べる。


万博南回りコースで帰る。
通り道なのでガンバ大阪の練習フィールドに寄る。
誰もいない。














万博記念公園を抜けてさらに走り、阪急電鉄の千里線沿いに北上する。
途中で「How Deep Is The Ocean」という骨董雑貨屋を見つけて入店。













おしゃれな雑貨がいっぱい、価格表示がまったくないのが怖い。
また千里中央公園を抜けて帰る。
 

2010/03/30

受験に失敗

よく考えてみると受験に失敗するとは、受験ができなかったという意味だろうに。

訓練校の入試に落ちた。
歯医者から帰ってポストをのぞくと、通知が届いていた。
追加募集8名の枠に応募15人。
まあ、しゃあない。

虫歯と思っていたものは実は真っ黒な歯石で、除去してもらってきれいになった。
黒い部分が凹ではなく凸ということに気付かなかった……
そのかわり、他のところが虫歯だらけで、4月から治療を始めることになった。
このことの方が凹むわ。

帰宅して、またもおにぎり弁当で昼食。
食休みしてからストレッチ体操をする。
自転車で外出、訓練校を紹介してくれた職業安定所へ向かう。
豊中市から箕面市をまたいで池田まで、アスファルトの道ばかりを走る。
アップダウンが多いので頻繁にシフトを行なう。
途中で一度チェインを落とす。
今日はリングの外側か!

職安の担当者に選考結果を報告。
4月開講で空きのある講座をたずねる。
講座タイトルのリストだけ見せられて「どれにする?」と言うのだが、当てもんじゃあるまいし。
この場で決められますかっちゅうの。
もう少しだけ詳しい資料をもらって帰る。
一晩検討してみて、チャレンジできそうなものがあったら応募しよう。

阪急電鉄『池田』駅まで自転車を押して行く。
駅中の宝塚ホテルショップでハードドーナツ2個購入。
本日は「ドーナツの日」にて、1割引き也。
 

2010/03/29

大好きになった映画

今シーズン初めて本格的な降雪を見た。

洗濯をした日に降水することがよくある。
晴れたからといって洗濯をするのではなく、汚れ物がたまったら処置するという方法論なので、いわゆる「雨男」効果ではないと思うのだが。

洗濯を終えてから外出、近くの市場で買い物。
それぞれ三つで98円という価格に惹かれて人参、玉ねぎ、メイクインを買う。
りんごはいいものがなく、八朔を三つ買う。
サンドイッチ用にするパンとロースハム、きゅうり1本も買う。
その他インスタントラーメン、菓子パン、おにぎり弁当を買って帰る。

リーガエスパニョラ第29節、Mallorca(マジョルカ)対Barcelona戦の録画を再生しながら弁当を食べる。
0-1でMallorca敗戦。
得点者:Ibrahimovic

『ダイヤモンド・イン・パラダイス』(原題:After The Sunset、Brett Ratner作品、2004年)を観る。
Pierce Brosnan、Salma Hayek主演。
引退しようとしている泥棒と、彼を執拗に追うFBI捜査官の対決。
満足度……☆☆★

『ラブ・ダイアリーズ』(原題:Definitely, maybe、Adam Brooks作品、2008年)を観る。
脇役で出ているKevin Kline以外誰も名前を知らないキャスト、スタッフばかり!
たぶんそんなわけで国内劇場未公開だった作品をWOWOWが放送。
娘への性教育の一環で、父親が自分の過去の女性関係を話して聞かせるというお話ですが……
満足度……☆☆☆☆☆(三つが最高)

『ラブ・ダイアリーズ』の中に、古本にまつわる話が出てくる。
主人公の女友達の書棚には『ジェーン・エア』が何冊も並んでいるのだ。
13歳の誕生日プレゼントにピアスの欲しかった彼女は、父親が贈ってくれた『ジェーン・エア』が嬉しくなかった。
それから間もなく父親が事故死してしまい、彼女はその時の気持ちを後悔するのだが、彼女の母親は家を処分する時に『ジェーン・エア』も売り払ってしまう。
主人公の女友達はそれ以来、古書店で『ジェーン・エア』を見かけるたびに買ってしまう。
父親が贈ってくれたものには彼女宛の添え書きがあるのだが、いまだに出会えずにいる……
 

2010/03/28

ブルガダ症候群

PCを起動するのも億劫な日がある……
ジャーナルを書かない言い訳。

土曜日。
起床してすぐ洗面、身支度を整え、朝食抜きで外出。
徒歩をあきらめてバスで千里中央へ行く。
以前かかっていたY医院にて健康診断を頼む。
左肘の内側から採血。
胸部X線写真撮影。
心電図記録。
採尿、身長と体重の測定はなし。

心電図の波形より「ブルガダ症候群」と診断される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブルガダ症候群
私もどうやら祖父と父と同様に突然死ぬことになるらしい。

コレステロールを補給するためにマクドナルドへ。
「朝マック」でエッグマックマフィンを食べたいところだが、すでにサービス時間外になっていた。
ハンバーガーにこだわってロッテリアに移動。
「野菜いっぱい半熟タマてりバーガー」を食べる。
ダイコクドラッグに移動、「部屋干しトップ」を購入。
LOTO 6を買ってヤマダ電機に移動、本のコーナーで自転車の雑誌を立ち読み。
自宅近くのまる得市場にて食料品を購入して帰宅。

『007/ゴールドフィンガー』(原題:Goldfinger、Guy Hamilton作品、1964年)を途中からと、
『007/サンダーボール作戦』(原題:Thunderball、Terence Young作品、1965年)を観る。
古きよきアクション映画。
主演のSean Conneryがかつらをつけているのが、今ではありありとわかる。
満足度は前者☆☆☆、後者☆☆★。

夜に入って『トム・ホーン』(原題:Tom Horn、William Wiard作品、1980年)を観る。
大好きなSteve McQueenが製作総指揮と主演をしている。
満足度……☆☆★