2014/12/31

凍てつく世界


大晦日の夜にシベリアから寒波がやって来るらしい。
なんか(南下)してけつかる。
雪の正月になるかもしれない。

この期に及んでも、自分の年賀状が完成していない。
邪魔をしているものがあって、その一つが『凍てつく世界』(ケン・フォレット著/SB文庫)である。
今回の年末年始の休みは長いから、本でも読もうかと思って買った。
読み出すと、なかなかそこから離れられないのが本好きの弱点である。


なんと四巻本である。表紙をつなげると一幅のパノラマができ上がる
















 

2014/12/30

事故車復活


事故以来、我がMTBブルネロ号はベランダに置きっ放しになっていた。
後輪のブレーキを作動させるためのワイヤが、ブレーキレバー(ブルネロ号の場合は右側。通常は左)からの出口で部分断裂しているのを、修理できずにいたのである。
レバーは交換してしまうつもりで、早くにネットショップから購入してあった。
ワイヤももちろん新品に換える。

陽が差して暖かい日、修理開始。
ワイヤだけでなく、レバー本体が傷んでいるのを発見。
さらに、フォークのクラウン部分にも、衝突の痕跡を見つけた。



上が右レバー。溝がひしゃげてワイヤが抜けない状態




















錆のように見えるのが、加害車の塗装が付着している部分




















加害者の車の塗装が見てとれる。
やはり「当たりどころがよかった」わけで、左右どちらかにずれていたら……と考えると背筋がさむくなる。

リンクワイヤを前後ともリリースして、レバーを左右とも撤去する。
前ブレーキはそのまま生かし、後ブレーキのワイヤを引き抜く。
新しいレバーにそれぞれワイヤを固定して、前後輪のブレーキ本体とつなぎ、長さの微調整を行う。
短かすぎるとブレーキがかかりっ放し、長すぎるとかかりが遅いということになる。

作業終了後、車体を乾拭き。
チェーンに注油して、ようやく走ることのできる状態に復帰した。

 
 

テスラ


納車まえの新車を見に出かける。
心斎橋から西に歩いて向かう先は南堀江。


MODEL Sが並ぶ店頭



















テスラである!
これこそ我がポリシー「化石燃料を焚いて走る車は持たない」を満たすものである。
(日産のLeafもまたしかり。)
テスラの名はアメリカの電気技師ニコラ・テスラに因む。
魔術のような彼の業績は、小説や映画の題材にもなった。

テスラのショップ(期間限定で、2015年2月28日までオープン)をスルーして、velo life UNPEUへ行く。
ここで注文したのが、スイス製のミニヴェロBrunoである。
テスラを買う金で300台は買えてしまう、小さな車である。


注文したカスタマイズは、まだできていない





















年賀状出来


自分のではなく、母の。
ワンビジュアル・ワンコピーのシンプルなものなので、比較的容易に作ることができる。
今回はビジュアルに過去のプリント写真を使うことになったので、スキャニングする手間が加わった。

プリントを預かって、いったん自宅に帰る。
フラットベッドのスキャナーで読み込んで、画像の補正を行う。
翌日、実家のiMacに画像を取り込んでレイアウト作業。
OSは9.2、アプリはApple Worksを使用。
10年ぐらい前のColarioで印刷する。



使用写真はオランダ・アムスの風景



















人のを作るのは早いが、自分のがなかなかできない。

  
 

カレンダー


たかがカレンダーといっても、なかなかいいものが見つからない。
以前使ったことのある、贔屓のフットボールチームのものは、ポスターとしての要素が大きくて実用的ではなかった。
好みのタイプは、緑多き自然の風景写真の下に、書き込みのできるシンプルな暦がついているものである。
フットボールの試合のある土曜日と日曜日が週末になっているもの、つまり「月曜日始まり」も必須の条件である。
最後の条件がなかなかクリアできない。
市販のものでようやく見つけたのが、永岡書店製の一品(ひとしな)。
B3サイズの縦長で、残念ながら美しい風景写真はついていない。



愛想なし。
























 

勝利


「勝利を収める」とは言うが「勝利する」とは言わんやろう……

贔屓のチームがリーグ優勝をした翌日、気が大きくなって買い物をした。
新車、である。

バスに乗って地下鉄の駅まで行き、梅田に出る。
徒歩で中崎町の車屋を目指す。
目的の車はなく、別の店に移動。
中崎町から地下鉄を乗り継いで、西大橋へ。
顔見知りのポルシェセンター中大阪は素通りする。
セブン・イレブンでクッキーを買い、小腹を満たす。
美味いと思ったらBOURBON製品だった。

店員に教えてもらった道を行く。
ようやく見つけた店でさっそく2015年の最新モデルを予約注文。
自分の好みに合わせてカスタマイズを依頼する。
トランスミッションを、ワイドレシオのものに換装。
シートを英国製の黒い本革に変更。
ステアリングもブルホーンタイプに換装、色も黒にする。
納車は年末から年明けにかけての予定である。

帰りは心斎橋まで歩いて地下鉄に乗る。


御堂筋のイルミネーション



















白く輝くは、我らがアイコン



















気が大きくなったまま、梅田で買い物。
冬物の替えズボンを求めて阪急メンズ館へ。
J-PRESSにたどり着く前に、1階でグラブを買ってしまう。
たまたま目についたのを試してみたら、ぴったりだったのだ。
イタリア製の鹿革で、裏はついていない。
価格20,000円はリーズナブルだ。

J-PRESSは空振り。
ウエストのサイズが合う細いズボンは一本もない。
顔馴染みの店員が、あとはオーダーするしかない、と言った。


 

2014/12/07

ガンバ七つ星



11月10日に発売済み




















 『本の雑誌』12月号に偏固ジャーナル掲載さる。
そして……12月10日発売の1月号にも掲載決定。
予告広告に曰く「わが家のセッチン本は甘酸っぱくて危険だ!?」←編集デスクが我がエッセイにつけたタイトルなり。


さて、Jリーグ1部は第34節。
今節が最終戦となるが、大雪の影響で新潟対柏戦は中止。
開催場所をカシマスタジアムに変更し、12月8日月曜日に行われることになった。
徳島で行われた徳島ヴォルティス対ガンバ大阪戦は、0-0で引き分け。
J2に降格する徳島が、ホームスタジアムの最終戦で簡単に負けるわけがないと思っていた。
なんとなく、こんな結果になって、優勝を逃がしそうな予感はあった。
テレビの画面に映し出されたガンバの選手たちの顔は、案の定、緊張で硬直していた。
一人、遠藤を除いて。

優勝する可能性のあった浦和と鹿島が、どちらも負けたおかげというのは、あまり喜べない。
とは言ったものの、選手のインタビューのバックに聞こえてきた「カンピオーネ」の歌声に、思わず涙があふれてきた。

今季は残り一試合。
山形戦もイージーなゲームではないことを肝に銘じよう。