2014/12/31

凍てつく世界


大晦日の夜にシベリアから寒波がやって来るらしい。
なんか(南下)してけつかる。
雪の正月になるかもしれない。

この期に及んでも、自分の年賀状が完成していない。
邪魔をしているものがあって、その一つが『凍てつく世界』(ケン・フォレット著/SB文庫)である。
今回の年末年始の休みは長いから、本でも読もうかと思って買った。
読み出すと、なかなかそこから離れられないのが本好きの弱点である。


なんと四巻本である。表紙をつなげると一幅のパノラマができ上がる
















 

2014/12/30

事故車復活


事故以来、我がMTBブルネロ号はベランダに置きっ放しになっていた。
後輪のブレーキを作動させるためのワイヤが、ブレーキレバー(ブルネロ号の場合は右側。通常は左)からの出口で部分断裂しているのを、修理できずにいたのである。
レバーは交換してしまうつもりで、早くにネットショップから購入してあった。
ワイヤももちろん新品に換える。

陽が差して暖かい日、修理開始。
ワイヤだけでなく、レバー本体が傷んでいるのを発見。
さらに、フォークのクラウン部分にも、衝突の痕跡を見つけた。



上が右レバー。溝がひしゃげてワイヤが抜けない状態




















錆のように見えるのが、加害車の塗装が付着している部分




















加害者の車の塗装が見てとれる。
やはり「当たりどころがよかった」わけで、左右どちらかにずれていたら……と考えると背筋がさむくなる。

リンクワイヤを前後ともリリースして、レバーを左右とも撤去する。
前ブレーキはそのまま生かし、後ブレーキのワイヤを引き抜く。
新しいレバーにそれぞれワイヤを固定して、前後輪のブレーキ本体とつなぎ、長さの微調整を行う。
短かすぎるとブレーキがかかりっ放し、長すぎるとかかりが遅いということになる。

作業終了後、車体を乾拭き。
チェーンに注油して、ようやく走ることのできる状態に復帰した。

 
 

テスラ


納車まえの新車を見に出かける。
心斎橋から西に歩いて向かう先は南堀江。


MODEL Sが並ぶ店頭



















テスラである!
これこそ我がポリシー「化石燃料を焚いて走る車は持たない」を満たすものである。
(日産のLeafもまたしかり。)
テスラの名はアメリカの電気技師ニコラ・テスラに因む。
魔術のような彼の業績は、小説や映画の題材にもなった。

テスラのショップ(期間限定で、2015年2月28日までオープン)をスルーして、velo life UNPEUへ行く。
ここで注文したのが、スイス製のミニヴェロBrunoである。
テスラを買う金で300台は買えてしまう、小さな車である。


注文したカスタマイズは、まだできていない





















年賀状出来


自分のではなく、母の。
ワンビジュアル・ワンコピーのシンプルなものなので、比較的容易に作ることができる。
今回はビジュアルに過去のプリント写真を使うことになったので、スキャニングする手間が加わった。

プリントを預かって、いったん自宅に帰る。
フラットベッドのスキャナーで読み込んで、画像の補正を行う。
翌日、実家のiMacに画像を取り込んでレイアウト作業。
OSは9.2、アプリはApple Worksを使用。
10年ぐらい前のColarioで印刷する。



使用写真はオランダ・アムスの風景



















人のを作るのは早いが、自分のがなかなかできない。

  
 

カレンダー


たかがカレンダーといっても、なかなかいいものが見つからない。
以前使ったことのある、贔屓のフットボールチームのものは、ポスターとしての要素が大きくて実用的ではなかった。
好みのタイプは、緑多き自然の風景写真の下に、書き込みのできるシンプルな暦がついているものである。
フットボールの試合のある土曜日と日曜日が週末になっているもの、つまり「月曜日始まり」も必須の条件である。
最後の条件がなかなかクリアできない。
市販のものでようやく見つけたのが、永岡書店製の一品(ひとしな)。
B3サイズの縦長で、残念ながら美しい風景写真はついていない。



愛想なし。
























 

勝利


「勝利を収める」とは言うが「勝利する」とは言わんやろう……

贔屓のチームがリーグ優勝をした翌日、気が大きくなって買い物をした。
新車、である。

バスに乗って地下鉄の駅まで行き、梅田に出る。
徒歩で中崎町の車屋を目指す。
目的の車はなく、別の店に移動。
中崎町から地下鉄を乗り継いで、西大橋へ。
顔見知りのポルシェセンター中大阪は素通りする。
セブン・イレブンでクッキーを買い、小腹を満たす。
美味いと思ったらBOURBON製品だった。

店員に教えてもらった道を行く。
ようやく見つけた店でさっそく2015年の最新モデルを予約注文。
自分の好みに合わせてカスタマイズを依頼する。
トランスミッションを、ワイドレシオのものに換装。
シートを英国製の黒い本革に変更。
ステアリングもブルホーンタイプに換装、色も黒にする。
納車は年末から年明けにかけての予定である。

帰りは心斎橋まで歩いて地下鉄に乗る。


御堂筋のイルミネーション



















白く輝くは、我らがアイコン



















気が大きくなったまま、梅田で買い物。
冬物の替えズボンを求めて阪急メンズ館へ。
J-PRESSにたどり着く前に、1階でグラブを買ってしまう。
たまたま目についたのを試してみたら、ぴったりだったのだ。
イタリア製の鹿革で、裏はついていない。
価格20,000円はリーズナブルだ。

J-PRESSは空振り。
ウエストのサイズが合う細いズボンは一本もない。
顔馴染みの店員が、あとはオーダーするしかない、と言った。


 

2014/12/07

ガンバ七つ星



11月10日に発売済み




















 『本の雑誌』12月号に偏固ジャーナル掲載さる。
そして……12月10日発売の1月号にも掲載決定。
予告広告に曰く「わが家のセッチン本は甘酸っぱくて危険だ!?」←編集デスクが我がエッセイにつけたタイトルなり。


さて、Jリーグ1部は第34節。
今節が最終戦となるが、大雪の影響で新潟対柏戦は中止。
開催場所をカシマスタジアムに変更し、12月8日月曜日に行われることになった。
徳島で行われた徳島ヴォルティス対ガンバ大阪戦は、0-0で引き分け。
J2に降格する徳島が、ホームスタジアムの最終戦で簡単に負けるわけがないと思っていた。
なんとなく、こんな結果になって、優勝を逃がしそうな予感はあった。
テレビの画面に映し出されたガンバの選手たちの顔は、案の定、緊張で硬直していた。
一人、遠藤を除いて。

優勝する可能性のあった浦和と鹿島が、どちらも負けたおかげというのは、あまり喜べない。
とは言ったものの、選手のインタビューのバックに聞こえてきた「カンピオーネ」の歌声に、思わず涙があふれてきた。

今季は残り一試合。
山形戦もイージーなゲームではないことを肝に銘じよう。


 

2014/11/30

残り2試合で二冠獲る


Jリーグ1部第33節、ガンバ大阪対ヴィッセル神戸戦。
3-1でガンバの勝ち。
得点者:宇佐美(2)、パトリック


選手入場!



















「一年間応援ありがとう、と言いたいところですが……」
ホーム最終戦セレモニーで、キャプテンの遠藤が切り出した。
リーグと全日本選手権を一試合ずつ残しているので、引き続き応援してね、ということだ。
そして、勝って二冠を獲る、と高らかに宣言した。

リーグ戦第33節を終了し、最終節で優勝する可能性のあるのは以下の3チーム。
1位:ガンバ大阪、勝ち点62・得失点差28
2位:浦和レッズ、勝ち点62・得失点差21
3位:鹿島アントラーズ、勝ち点60・得失点差26

ガンバ大阪は徳島に勝てば、優勝はほぼ間違いなし。
浦和レッズが大量に得点して名古屋に勝たない限りは。
しかし、フットボールでは何が起こるかわからない!
徳島が必死のパッチでガンバに勝って、名古屋が浦和に勝つ可能性もある。
そこで鹿島が鳥栖に勝てば、逆転優勝できるわけだ。
いやいや縁起でもない。
シンプルに、1点以上の差をつけて勝てばいい。


 

2014/11/25

Amazonの我慢


11月21日金曜日。
仕事帰りに店で食事。
味噌カツ(赤味噌のたれがかかった豚カツ)を食う。
翌日に大一番をひかえ、「レッズに勝つ」という験かつぎである。



付いている鍵のブランドが「GOAL」とは洒落がきいている




















最近、Amazonでの買い物がうまくいかない。
その一。
Victorinoxの五徳ナイフを買った。
ナイフ、やすり、鋏、ピンセット、楊枝の五つが装備された商品である。
そのことは写真と説明文に明記されている。
色のオプションでシルバーを選択。
届いた商品は、三徳ナイフだった。

Web上でAmazon返品プログラムを開始。
電話またはチャットでクレイムを受け付けるとある。
迷わずチャットを選択。
担当者に、不都合の内容を伝える。
なんと、彼の(彼女の?)名は「我慢」だという。
[何かの冗談ですか?]
思わずそう入力した。
[本名でございます]
と返ってきた。
[失礼しました]
我慢せい、という意味かと思ってしもうたわ。
この件は結局、着払いで商品をAmazonに返し、こちらにはお金を返してもらうことになった。

その二。
事故で傷んだブレーキレバーの代替品を購入。
Webに掲載されているカタログ写真では黒い色だったので、黒と思い込んでいた。
届いた商品はシルバーだった。
確認すると、商品名に「シルバー」と書き込んである。
こちらの落ち度か。
気に入らない色だけれど「我慢」するか。
いや、だめでもともと、とまたクレイムをつける。
このたびは、フォームに書き込むスタイルだ。
すると、やはりショップ側に非があるので返金する、とメイルが返ってきた。
しかも、商品は返す必要がないので、客側で処分せよとのことだった。
そんなん、あり?

 

2014/11/09

事故翌日


Jリーグ杯決勝戦の録画を観る。
広島対G大阪とタイトルにあるように、ガンバはアウェイの扱い。
したがってユニフォームも、白−白−白である。
広島がキックオフして試合開始。
遠藤がコイントスに勝って、ガンバサポーターが陣取るクルヴァ側のエンドを選んだようだ。
前半はサポーターに背後を支えられて守り、後半は青黒に染まったスタンドめがけて攻め上がることができる。

前半の途中まで0-2。
広島の最初の得点がPKだと初めて知った。2点とも、やんちゃくそ岩下の「自責点」だ。
2点取られても動じない様子のガンバは立派。
その後、パト、パト、コータローで逆転した時にゃ……
試合の終い方も、いつものガンバらしくなくてよかった(笑)
優勝賞金100,000,000円はぜひスタジアム建設募金団体に寄付していただきたい。

事故から一夜明け、あらためて自転車を見ると、恐ろしい。
右ブレーキの台座に、加害者の車の塗料片がこびりついている。
台座から伸びているブレーキワイヤは折れ曲がっている。
この位置に「峰打ち」を食らっているわけだが、外側にずれていれば、ハンドルを握っていた右手に相当大きなダメージを受けていたに違いない。
打撃は、背負っていたデイパックのハーネスごしだったので、重傷を免れたのだと思う。
内側にずれていれば鎖骨を折ったり、顔面にも当たっていただろう。
それを考えると、背筋が寒いのである。


 

事故〜リーグ杯


11月8日土曜日、Jリーグ杯決勝戦が行われる日。
実家でテレビ観戦する予定だったので、MTBに乗って出発。

ターミナル近くの交差点で信号待ちをしている車列の歩道側を走っていた。
推定速度は時速25キロメートル。
右側に停まっている車のドアが、突然開いた。
とっさに何かをする暇はなく、ジャストのタイミングでガツンとぶつかった。
刀の峰打ちはかくやと思う衝撃を右肩に受けた後、転倒。
道路上に投げ出されたショックでしばらく立てない。

この事故を近くで見ていた人たちが駆け寄って来て、救急車を呼ぼうか、警察に連絡しようか、と声をかけてくれる。
救急車を断わって、近くの交番から警察官を呼んでもらう。
肩の骨は折れてはいないようだが、痛みがどんどん激しくなってくる。
土曜の午後とあって近隣の医院では診てもらえそうにないので、警察官に頼んで救急車を呼んでもらうことにした。
この時、気になっていたのは大事な試合のことである。
(キックオフの時間に間に合わない……)

やがて到着した救急車で、M市民病院のERへ搬送された。
これが生涯二度目の救急搬送である。
(社会人リーグの試合中の事故で片目を失明した時以来)
診断結果は右肩打撲・挫創、右膝打撲・挫創、左臀部打撲。
痛みが強いので、鎮痛薬をもらう。
大騒ぎをした割には、大した怪我ではなかった。

ERの待合室でタブレット端末を開く。
Jリーグの公式ウェブサイトにアクセスを試みるが、電波が入って来ない。
加害者の金で支払いをすませ、事故現場に戻る。
交番で、事故係がやって来るのを待たされる。
水をもらって、痛み止めを飲む。
ここでもタブレットを開いて試合経過を確認する。
広島に2点先行された後、追いついたことがわかる。

画面が更新され、#19大森が逆転ゴールを決めたことを知るが、試合はまだ続いている。
ガンバにとって最も危ない時間帯を、無失点で終えなければならない。
3-2で試合が終了した時には、交番の椅子の上で泣きそうになった。






2014/11/02

しぶとい仙台


Jリーグ1部第31節、ガンバ大阪対ベガルタ仙台戦の日。
豊中後援会主催の小学生対象のサッカー教室が、サブグラウンドで開かれることになっている。
天候不順ならば中止、の決定を8:00に連絡してくるという。
スタッフの集合時間は8:30なのに、8:00にゴーサインが出てから出発しても間に合わない。
そうか、自動車で走って来いということか……

ところがこの日、万博の外周道路が大渋滞。
教室参加者も軒並み遅刻する事態となった。
万博公園内で別のイベントが開催されているせいと思われる。
近い将来に、新しいスタジアムと巨大アウトレットモールができるのだが、さらに増える交通量をどう処理するか、誰か考えてる?

11:30に教室を終了して撤収作業。
欠席の人があり、配付する景品の選手のサイン色紙が余ったので、役得で一枚いただく。
自分は誰のサインにもまったく興味がないので、友人Mのために#13阿部を選んだ。

正午を少々過ぎて入場。
今にも雨が降りそうだが、持ちこたえている。
スタンドでマッチデイプログラムに目を通す。
遠藤/倉田で買ってきた「大きな三角おにぎり」で腹ごしらえ。
ボリュームがあって「一粒で三度おいしい」。
渋滞に巻き込まれたM君が、ようやく到着。





















仙台はしぶといチームだ。
ガンバのアタックに対するディフェンダーの間合いが近く、詰め方が速い。
間合いを広くとってドリブルで前進したいタイプの#39宇佐美にとっては厳しい戦いとなった。
それでも、遠藤→大森とパスが渡り、二試合連続得点が生まれる。
試合はそのまま1-0で終わろうとしていた。
85分、隣に座っていたカップルが席を立ってスタンドを後にした。
すると、追加時間帯に失点。
こういうパターンは、J2に降格することになった頃の悪いガンバを彷彿させる。
今季ガンバの攻撃の原動力となっているのが#29パトリック、#39宇佐美、#19大森だが、すべて交代させる羽目に陥った。
終了間際になって投入された#9リンスには充分な時間なし。
サポーターの失望のため息がスタジアムを包んだ。


 


2014/10/26

映画:Maker


デイパックを買い替えた。
これまで使っていたものはクレジットカードのポイントと引き換えた景品だった。
メーカーはDeuter(ドイター)、ロゴは小文字で始まる。
たまたま手に入れたものだったが、これが「当たり」。
背中に当たる部分に太い畝状の「airstripes」と呼ばれるものがついていて、蒸れない。
背負い心地が快適で、これを経験してから他の製品は使いづらくなった。
という訳で、より容量の大きい30リットルのdeuterを選んだ。

何年かぶりに、自室以外で映画を観た。
上映の場所は北加賀屋にある倉庫。
北加賀屋なんて初めてである。
そこにFab Lab(ファブラボ)といって、モノ作りの好きな人(Maker)たちが集まる工房がある。
アメリカからやって来た「Make: 」のムーブメントが、日本でもあちらこちらに広まりつつある。
大阪では北加賀屋に拠点ができた。

倉庫を改装した工房の二階にオープンスペースがある。
一階で1,000円払って、二階に上がる。
壁が白塗りのコンパネで、これをスクリーン代わりにするらしい。
段ボールでこしらえたスツールがまばらに配置されている。
映像はPCからプロジェクターを通して映写される。
アメリカのMakerたちの活動を紹介してくれる映像だが……
なんと、字幕に追いつかない。
自室ではいつも、リモコンで一旦停止をかけて、読み漏れがないようにしているのだが。
こんな体たらくでは、もう映画館には戻れまい。
トイレも近いし(爆)

ワンナイトスタンドの上映を観て、来た道を戻る。
途中で見つけた牛丼屋にふらっと入り、腹の虫をおさえる。
こういう店のシステムにさえも馴染んでいない自分を発見した。

 

2014/10/18

万博公園に東口あり


当然あるやろさ。
しかし小生の言うのはガンバ大阪のゴールキーパー東口順昭(ひがしぐち・まさあき)のことである。
彼がゴールを守るようになって守備の安心感が醸成され、前の選手は攻撃に専念できるようになった。
これが現在の好調の原因である。
気が早いけれど、今季のMVPは東口に決定。


15日水曜日。
全日本選手権大会準々決勝、G大阪対大宮アルディージャ戦に招待される。
この日の観衆は3,602人。
指定席であろうとなかろうと、どこに座ってもOKの状態である。
両チームともベストではないメンバー構成で対戦。
もたつきながらも2-0でガンバが勝って準決勝(対清水戦)に進出した。
ちなみに同席の友人Mは、この試合を「天皇賞」と呼んでいる。


人影まばらな、スタジアムへのアプローチ




















18日土曜日。
Jリーグ1部第28節、G大阪対川崎戦に招待される。
それとは別に後援会から召集がかかったので、試合前にスタジアム建設資金の募金をする。
10時、MTBで出発、途中で飲食料調達。
11時、クラブハウスに到着、ショップで買い物。
11時半、スタジアム場外に到着、募金開始。
13時15分、今野選手(今節出場停止)が応援到着。
13時45分、募金終了。
今野選手と握手するが、彼の手に力なし。

急いでスタンドへ。
水曜日とは違って、大入りである。
先に来ていたMと観客数の当てっこをする。
小生:17,850人に対してM:18,200人。
発表された観客数は、17,615人であった。

試合結果は1-0(得点者:#14米倉)。
首位の浦和が負けたため、勝ち点差4の2位となった。
川崎の猛攻を完封できたのは、#1東口の度重なるシュートストップに負うところが大きい。
#5丹羽も身を挺してシュートを防いだ。
観ていて涙が出そうになった……



秋晴れ!




















Jリーグ杯(ナビスコカップ)は決勝に進出。
全日本選手権大会(天皇杯)は準決勝に進出。
という訳で、今もっとも忙しいJ1チームがガンバ大阪である。




本日購入品、組み立て中



















 

2014/10/13

2戦合計5対4


派遣会社と契約して、倉庫番の仕事にありついた。
9日の仕事帰り、MTBにまたがって万博へ。
Jリーグ杯の準決勝、ガンバ大阪対川崎フロンターレの第1戦を観に行く。
いや、応援しに行く。

キックオフの30分前、やっと山田駅付近に達するが、本降りの雨になった。
まったくの想定外。
MTBを乗り捨てて、モノレイルで行こうかと本気で思った。
駅は真上にあるが、列車が頻繁にはやって来ないことを考えると、友との約束の時間には間に合わぬ。
自力で走るしかない。
こんな時に限って、泥よけを装着していない。

危険な石畳の上だけ慎重に走って、時間に間に合わせる。
友はおらず、携帯端末にメイルが入っている。
急な降雨により、予定の席を変更して、ボックス席を用意してくれたとのこと。
想定外のまた想定外。

ゲームは、第2戦を楽に戦うために5-0ぐらいのスコアで勝ちたいところ。
結果は3-1だった。
やらずもがなのアウェイゴール1が痛い。
第2戦で、仮に0-2で負けるとカップ戦から敗退となってしまう。

雨の中、泥々になって帰る。



TVのクルーやマッチコミッショナーも同じ席



















眺めは最高!




















11日、クラブハウスへ走る。
一階にあるショップ「ブルスパジオ」で買い物。
チームは午後1時に川崎に向けて出発したあとだった。
朝交通事故を起こした二川選手は、間に合ったのだろうか……
顔見知りのスタッフと、レプリカユニフォームへのオリジナルネーム印刷について意見交換。

12日、Jリーグ杯の対川崎の第2戦開催。
2-3で敗戦するも、2戦合計5-4で決勝戦への進出が決定した。
ディフェンス力が落ちてきているのか、3点もとられたのが不安材料である。


 
 

2014/09/21

2-0だが宇佐美無得点


ピンクの豚って言うたらあかん、と釘をさされてはいるんですが……
なぜかと言うと、それはあるフットボールチームの「蔑称」だからだそうです。
そのチームと対戦する相手のサポーターがその名前を呼んだり、横断幕に書いて掲げたりすると、出入り禁止の処分を受けることがある。
そういう事件を起こしたことにより、クラブ自身もリーグから処分を受けることがある。

自分としてはピンクの豚っていう言葉を耳にして想起するのは、憎悪ではなく愛玩の対象としての「めす豚ピンキー」なので、スタジアムで相手チームを豚よばわりするのは、せいぜいがからかいの気持ちからである。
くたばれ豚野郎、なんて絶対に思ってへんから。


ピンクの豚、ぢゃなかった旗で満杯のクルヴァ・スッド



















2014年9月20日土曜日、Jリーグ1部第24節ガンバ大阪対セレッソ大阪戦。
「大阪ダービー」と名付けられた一戦で、ガンバが勝利を収める。
2-0。
得点者:#13阿部、#20佐藤
後半終了直前、#39宇佐美→#10二川とパスが通り、シュート。
キーパーが止めたが、前にこぼれたボールを佐藤が蹴り込んだ。
最高の幕切れだった。



六つ目がなかなか獲れない星たち



















この日、ちょっとした騒ぎが二つ起こった。
一つは日本代表チームの監督であるハビエル・アギーレが視察に訪れたこと。
彼が座ったVIP用のボックス席のまわりに、まるで人気歌手に群がるかのごとく観客が押し寄せた。
雑居浪人が来たときにも起こらなかった事態に、クラブのスタッフが慌てた。

騒ぎの二つ目はそれ以前にメインスタンドのど真ん中で起こっていた。
ガンバサポーターの少年が、セレッソサポーターの友人と二人で座っていた。
その友人君がセレッソサポーターであることは、ピンクのユニフォームから明らかである。
それを間近で目にしたガンバサポーターの一人が、因縁をつけたのである。
周りの人が振り返るぐらいの大きな声でそのガンバサポーターが叫んでいたのは、ここはお前なんかの座る場所やない、出て行かんかいという趣旨の言葉だったと推察する。
はっきりとは聴きとれない距離だった。

対戦相手チームのサポーターがホームチームのサポーターの集まる席に座ることは遠慮されるべき、というのが暗黙のマナーになっている。
試合を運営する側のクラブも、相手チームのサポーターに対してはアウェイ側の席を使うように案内をしている。
そうしないと危険だからである。
憎悪のエネルギーをベースにして応援をしている輩が多いための措置でもある。

頑として席を離れようとしないセレッソサポーターの少年は、かえって健気に見えた。
ピンクのシャツの上にジャケットを着て隠そうとするのだが、例のガンバサポーターは許そうとしない。
やがて、騒ぎを起こしたサポーターたちは姿が見えなくなったのだが、それぞれスタッフが話をつけて、どこかに連れ去ったようである。

 

2014/09/12

あなタブ!


おっと。
出かける予定があるのを忘れていた。
あまり気乗りしないのが、忘れる理由だろう。
14:00から16:00まで市の施設の会議室にて、シニア向けタブレット講習会の講師(見習い)。
研修中でも交通費ぐらいは出してくれるのが普通だと思っていたが、否。
どうせ今日が最期とあきらめて行く。
行くと約束はしたのだ。
まったくの受け身で終わるのも面白くないと考えて、講座向けのアイディアを企画書にまとめて持っていく。
企画の押し売りである。
いや、金は払ってくれないだろうけれど。

企画書のタイトルは『
いきいきシニアプログラム
あなタブ!
“あなたのタブレット見せてください”

』というものである。

高齢者(シニア)がタブレットを使って、ソーシャルネットワーク上で自己表現・発信を行うことにより、生きがい意識を高めることが目的である。
講座参加者たちの個性豊かに装ったマイタブレットを見て、思いついた。
各人が、自分のタブレット自慢や見せびらかしをネットを介して行う、というイメージである。

バスに乗って当市の下町へ。
MTBで走って行きたいところだけれど、汗をかくのは避けたいのでやめておく。
メインターミナルまで行って、下車。
駅前のコンビニエンスストアで「小倉デニッシュ」と「宝塚ホテル・ハードドーナツ」を買う。
支払いはPi・Ta・Paで行う。
隣の書店で『本の雑誌』の10月号を、これまたPi・Ta・Paで買う。
ブログとは別の内容の『偏固ジャーナル』を投稿しているのだが、たまに採用される。


今回は「豚タイトル本」についてのお話
























13:30、会場にとうちゃこ。
「タブレット講習会10:00から12:00」と印刷されたチラシが掲示されている。
ああ、やってもうた、時間の勘違い。

とりあえず、講習会の部屋まで行ってみる。
すると、準備中である。
チラシのことを指摘すると、あわてて印刷したので時間を間違えた、ですって。
ほっとする。
差し出がましいのですがと言って、用意してきた企画書をプレゼンする。
いや、プレゼントか。

本日のプログラムでは、タブレットで写真撮影をして、撮った画像をアルバムに整理する。
そのために「iフォトアルバム」というアプリをダウンロードするところから始めた。
初級のシニアがチャレンジするので、そう簡単にできるはずがない。
うまく教えたつもりが、いざダウンロードする段になって、パスワードを知らないと言う。
Apple IDを使ってサインインするためのパスなのだが、息子さんからもらったiPadなので、知らないそうだ。
ちゃんと教えてあげておいてよ>息子さん

部屋のあちらこちらで、それぞれ異なる理由で紛糾しつつ、講習会は進み、やがて終了の時間を迎えた。

 

2014/09/11

正念場の秋


9月3日(水)アウェイ:リーグ杯準々決勝第1戦/対神戸戦
9月7日(日)ホーム:同上・第2戦
9月10日(水)アウェイ:全日本選手権大会4回戦/対広島戦
9月13日(土)アウェイ:リーグ第23節/対広島戦

9月20日(土)ホーム:同上・第24節/対セレッソ大阪戦
9月23日(火・祝)アウェイ:同上・第25節/対清水戦
9月27日(土)ホーム:同上・第26節/対鳥栖戦
△ 以上、9月の7ゲーム
10月5日(日)アウェイ:リーグ第27節/対鹿島戦
10月9日(木)ホーム:リーグ杯準決勝第1戦/対川崎戦
10月12日(日)アウェイ:同上・第2戦
10月15日(水):全日本選手権大会準々決勝戦
10月18日(土)ホーム:リーグ第28節/対川崎戦
10月22日(水)アウェイ:リーグ第29節/対柏戦
10月26日(日)ホーム:リーグ第30節/対東京戦
△ 以上、10月も7ゲーム

ガンバ大阪のゲームスケジュールである。
フットボールにあるまじき過密日程(△の部分を除く)なのだが、強いチームほど、このようになってしまう。
ガンバ大阪は、リーグ杯(ナビスコカップ)、全日本選手権大会(天皇杯)ともに勝ち進み、二冠はおろかリーグでもう一冠獲ることも可能な状況にある。
広島や川崎など、実力のあるチームも同様の状況なので、どのステージでも顔を合わせることになる。
同じ相手に、続けて勝たなければ上にはいけない。
勝ったり負けたりしていては、強いチームとはいえない。
勝ったり勝ったり、悪くても引き分ける(相手から勝ち点2を奪う)のが強いチームである。
今シーズンのガンバ大阪が真価を問われる2か月である。

 

2014/09/08

フットボール、フットボール


フットボールと名のつくものが好きである。他に、
ラグビーフットボール、
アメリカンフットボール、
オーストラリアンフットボール、
エトセトラ。
サッカーという言葉は、除外。
昔はよく使っていたけれど、今は使わない。
フットボールの訳語か?と思っている。
メジャーリーグ・サッカー、それって何?

昔、オーストラリア人の従弟に、お前の好きなスポーツは何かとたずねられたことがある。
「フットボール」と答えると「それはサッカーのことか」と聞き返された。

それはともかく。
機会あって、ザ・ラグビー・チャンピオンシップ2014のオーストラリア対南アフリカ戦を観る。
まるで、ワラビーズが紅白戦をしているように見える。
というのも、スプリングボックスのファーストジャージのデザインが、ワラビーズのセカンドジャージと酷似しているからだ。
ノーサイド間際に、ワラビーズが6点差を逆転(1トライ+1ゴール=7点)して勝った。
フットボールでは、こうはいかない。

なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ2014のジェフユナイテッド市原千葉レディース対INAC神戸戦を観る。
まれに見る撃ち合いのゲーム。
3-4で神戸が敗戦。
アメリカから復帰した川澄が1得点。

戦闘服に着替えて外出。
MTBにまたがって万博公園に向かう。
途中の市場で飲食料を調達、クラブハウスサンドイッチ、クリームパン、赤葡萄のジュースを買う。
スタジアムの場外で寄付2回。
1回はスタジアム建設資金、もう1回は広島土砂災害義援金。

スタンドで写真を撮ってから、マッチデイプログラムにゆっくりと目を通す。
待ち合わせをしている友人Mを迎えに、いったんスタンドを離れる。
左手の甲に再入場スタンプを押してもらい、外出。
入場口で、別の友人Sに遭遇。
家族4人で観戦に来たらしい。
そこへさらにSの友人T氏が偶然やって来た。
いや、フットボールを観に来ているのだから偶然とは言えない。
なんとT氏は神戸のサポーターで、試合前にはこうして両チームのサポーター同士が和やかに話しているのである。



メインスタンドのアウェイ側を望む




















前半終了!




















Jリーグ杯は、スポンサーの名をとって通称ナビスコカップと呼ばれる。
本日は準々決勝の第2戦、ガンバ大阪対ヴィッセル神戸が行われた。
厳しい戦いが予想されたのだが、ガンバが守り切った。
それだけでなく、3得点である。
書くまでもなく、ドーパミン出しっ放しで家まで帰った。

ジャパンラグビー・トップリーグ第3節のプールA、ヤマハ対パナソニック戦を観る。
ヤマハは「ヤマハ発動機ジュビロ」という名称だ。
J2のジュビロ磐田と同じ名前を使っている。
そう思えば、スタジアムも共用のようだ。
ラグビーにしては、ゴールエリアが狭い。
対するパナソニックは、ガンバではなくワイルドナイツだ。
今季快調だったヤマハを、パナソニックが下した。

以上、すべて同じ日に観たフットボール。

 

2014/08/31

エキスポフットボールパーク


ガンバ大阪の新しい本拠地となるスタジアムの建設が進んでいる。
建設費のほとんどを寄付や補助金でまかなう、というあまり例のない事業だ。
140億円集めて、4万人超を収容するハコを作る予定なのだが……
現在使っている万博記念競技場が満員になることは、めったにないのである。
どうするん。

募金団体が実施した見学会に参加する。
まずは、ガンバ大阪のクラブハウスにて野呂社長が工事の進捗状況をスライドにてプレゼン。
次いで、百分の一スケールの完成模型およびタブレット上のVRにてスタジアムの外内観を見る。
最後に、クラブハウスを出て現地を見学。
全工程の28〜30パーセントまでできている、とのこと。

ちなみに、当日の撮影機材はNikon D60。
レンズを交換している余裕はないので、28ミリ一本にしぼる。
ピントおよび露出はマニュアル。
すなわち、勘に頼る。
しかしデジタルが便利なのは、撮影したカットをその場で確認できること。
露出の過不足があっても、すぐに調整がきく。




ガンバ大阪クラブハウス















 















ガンバ大阪の野呂社長。背番号は「60」


















二分割された、スタジアムの模型(1/100スケール)


















 















見学会用に一部分仮設されたスタンド


















3Fのコンコースになる部分


















 
















設置される(予定)シート。座らせてはもらえず

















 

2014/08/30

5-0だが宇佐美無得点


金曜日。
「タブレット講師養成説明会」なるものを受けに行く。
シニアがシニアにタブレット端末の使い方を教えるという事業らしい。
市が痛くした、痛っ、委託した業者が、その事業を行う。
時給820円ですって。
安いですが、このあたりの最低賃金を上回ってます。
1円だけね。
講師をする講座は、1回2時間。
ひと月に3回程度やっていただきます、ですって。
820円/時かける2時間かける3回イコール……
あああほらしっ。

土曜日。
Jリーグ1部は第22節、ガンバ大阪対アルビレックス新潟戦の日。
暑さがやわらいだので、久しぶりにMTBで行く決心をする。
戦闘モードに着替えをする。
雨が降ったときのために、撥水性のパーカをパックに入れておく。
MTBの両輪には、樹脂製の泥よけを装着。

いつもの三角おむすびを買うために、コンビニ遠藤/倉田を探して走る。
一軒目(箕面・船場東)は空振り。
二軒目(いつもの千里中央)で購入。
「いつもありがとうございます」の声に送られて万博へ。
途中で2回、チェーンが外れる。
注油を怠ったつけが回ってきた。

試合結果。
5-0。
得点者:#3西野、#11倉田×2、#10二川、#9リンス
こういうのを快勝というんよ。
ハイになって、楽々家まで走って帰れた。

試合のよかった点は、前半および後半の終了間際に得点できたこと。
相手の得点をゼロに抑えきったこと。
よくなかった点は、3点リードしてから受け身になったこと。
これはいつもの悪い癖。
#39宇佐美が点を取れなかったこと。



G大阪vs新潟戦、まもなくキックオフの図




















2014/08/24

プレミアリーグ開幕2


イングランドリーグ、こぼれ話。
日本代表選手の吉田麻也が所属しているSouthampton(サウサンプトン)の今シーズンのユニフォームには、ブランドマークが入っていない。
adidas社との契約を解除して、文字通りのノーブランド品を使っているとのことだ。
このチームのファーストユニフォームは、赤と白の縦縞である。
同じデザインのユニフォームを持つチームがスペインにある。
アスレチック・ビルバオとアトレチコ・マドリーである。
ビルバオはもともとイングランド人が作ったチームでAthletic Clubという英名で呼ばれていた。
ある時大量にユニフォームが必要となり、サウサンプトンで50着を買い、その半分を姉妹チームのアトレチコに与えたのだそうである。

サウサンプトンは、ポチェッティーノ監督がトッテナムに引き抜かれて移籍した。
この人はエスパニョールの監督をしていたときに、中村俊輔を重用しなかった。
サウサンプトンにやって来てからは、吉田麻也を同じ目に合わせた。
日本人ぎらいなのかと思わざるをえない。
ポチェッティーノが手腕を発揮して、チームはリーグ8位に躍進した。
その結果、監督以外にも、主力の選手が何人か他のチームに引き抜かれた。
自力によってではないにしても、吉田麻也はレギュラーに復帰することができたのである。
昨季「MAYA」だった背中のネームを「YOSHIDA」に変更してプレイする

臙脂色と水色の組み合わせは、意外に美しい。
この絶妙のツートーンをユニフォームに採用しているチームが、同じリーグに三つある。
アストン・ヴィラ(1874年創設)、ウェストハム・ユナイテッド(同・1887年)、バーンリィ(1895年)である。
三チーム並んだとして、遠目では見分けがつかない。
これはわざわざヴィラのユニフォームをまねして作ったらしい。
それは、アストン・ヴィラが強かった昔のことである。

また背番号の話にもどる。
チェルシーに再入団することになったドログバ(コートジヴォワール代表)の背番号は、当初「15」になると発表された。
ところが、開幕試合を見ると「11」になっていた。
「11」をつけるはずのオスカル(ブラジル代表)は、ランパードが移籍して空いた「8」に変わっていた。
ドログバがよほど11番にこだわりを持っていることがうかがわれる。

今季からプレミアリーグでは、FKの際にボールおよびそこから10ヤード(約9.15メートル)の位置を示すためのペイントスプレイ採用されることになった。
ワールドカップでの日本メディアのアナウンスでは「ヴァニシング・スプレイ」となっていたようだが、プレミアリーグの実況アナウンサー「シェイヴィング・クリーム」と呼ぶのが聞こえた。
 
 

2014/08/21

プレミアリーグ開幕


欧州リーグのトップを切って、イングランドのプレミアリーグが始まった。
今年はワールドカップが開催されたので気が紛れたが、そうでなければ待望久しいと書くところだ。

フットボールファンすべてにとって気になるのは、この時期の移籍情報である。
特に日本のメディアは、Manchester United(マンU)に所属している香川真司選手の動向に注目している。
朴智星がいない今、マンUの東アジア向けマーケティング対策ツールとして、香川の存在は欠かすことができない。
監督が香川を使わず、香川自身が出場の機会を求めてよそのチームに行きたくても、クラブが香川を売らない。
そういう状況に陥っている。
香川が試合に出たいと思うなら、監督が使いたいと思うような選手にならなければならない。
現状から改善すべき点は、
・ポジション→味方がパスを出しやすいポジションどりをする
・シュート→撃つタイミングを早く、キックモーションを速くする

それはともかく。
ギグズが引退して、その背番号だった「11」を誰が受け継ぐのかに興味があった。
若手有望株のヤヌザイが「44」から「11」になった。
ふーん、そうか。
そして、ユニフォームのメインスポンサーは「AON」から「Chevrolet」に変更された。
来シーズンはユニフォーム自体が「Nike」から「adidas」に変わるらしい。
「Umbro」のユニフォームに「SHARP」のロゴが付いていた時代が懐かしい。

昨シーズンのチャンピオンManchester Cityは、ユニフォームが「Umbro」から「Nike」に変わった。
「Nike」を使っていたArsenalは「PUMA」に変わった。
この辺り、サプライヤーの戦いも熾烈である。
ちなみに、ワールドカップの決勝で対戦した両チームともユニフォームが「adidas」だったのは、ア社にとってはマーケティングの大勝利といえる。

 

2014/08/20

BenQのディスプレイ


必要に迫られて、コンピュータのディスプレイを新調することになった。
間に合わせで買うのではないが、なるべく安価なもので、デザインが美しいものにしたい。
DELLやLGのデザインに惹かれるが、自分の想定以上に高価で、手が出ない。
結局、BenQ(ベンキュー)を選んだ。
デザインよし、価格安し、信頼感高し。
信頼感の部分は、自転車乗りであるが故の台湾ブランド信奉に起因する。

24型シネマディスプレイというキャッチコピー付きのEW2440LをAmazon.co.jpで購入。
シネマディスプレイ、の文字に心が揺らいだ。
しかし、現物を見ずに買うとは、大胆な。
▼参考)BenQのウェブサイト
http://www.benq.co.jp/product/monitor/EW2440L

極限まで小さいパッケージに入って到着。
ディスプレイに段ボールを巻き付けてガムテープで止めただけ、ぐらいの大きさしかないのだ。
恐るべし、BenQ。
これで中身は安全なのか。

開梱して、ディスプレイ部にスタンドを取り付けて、組み立て完了。
ケーブルを接続して通電。
スイッチの突起は見当たらない。
タッチセンサーを利用しているらしい。
センサーが不具合を起こさないことを願う。

本体のベゼル幅が1.5ミリしかない。
しかし、液晶パネルの周囲に5ミリ幅の非表示域があるので、合計6.5ミリの枠のように見えるのは残念。
いや、贅沢を言うと罰があたる。
画質はクリアだし、2万円で充分お釣りがくる。
 

2014/08/17

連勝ストップ


天気予報を裏切って、雨が降る。
全身ガンバ応援スタイルのまま、傘をさしてバス停へ。
バスを降り、コンビニ遠藤/倉田にて「ガンバ大阪応援大きな三角おむすび」とPETボトル入りの緑茶「綾鷹」を買う。
そもそも市販の緑茶飲料は、どれも不味くて飲む気にはならないのだが、綾鷹だけOK。

2014年8月16日、土曜日。
J1第20節、ガンバ大阪対名古屋グランパスエイト戦には、JFAから原博実専務理事(前強化担当技術委員長)が視察に来ていた。
試合の結果は0-1。
得点者はレアンドロ・ドミンゲス。
名古屋のCKをクリアしたボールが、充分な距離をかせげないでペナルティエリアの端っこあたりの空中から降りてくる。
ゴール前に相手チームの選手が多数残っている状況で、これをさらに大きくクリアしないのは危険である。
「競れ!」
といつも声に出てしまうのだが、もちろん選手に聞こえるはずもない。
衝突をおそれずにヘディングで競るのが常識だが、このとき#7遠藤は足先で処理をしようとした。
レアンドロ・ドミンゲスはそこへ身体を入れ、ボールが地面に落ちる前にゴールに向けて蹴り込んだ。
言わんこっちゃない。

16位から勝ちはじめて→13位→11位→8位→6位→5位まで上がったが、一つ負けて7位に下がった。




試合開始前、小雨の場外



















名古屋から大応援団



















キックオフ前、練習中 




















2014/08/13

何ごとも順番が大事


ヴィジュアルのだささ故に(そうは思わない人の方が多いと思いますが)、松たか子を軽く見ていた。
しかし、歌はうまい!
音程はぶれず、高音も破綻がない。
女優をさせておくのは、もったいない(爆)
サーフボードと流行には乗らないタイプだが、彼女の歌う『Let It Go』を聴いて驚いて、ダウンロード(DL)してしまった。

今年の春ごろ特に話題になっていたという、各国版吹き替えキャスト25人の女声ボーカルによる『Let It Go』をYouTubeで視聴したのである。
松がもうけたな、と思うのは、ちょうどサビになる部分で歌う順番が来ていることである。
それとも国別に、サビをその国の人が歌うヴァージョン(25種)を作っているのか。
たぶん、それはない。
というのは、YouTubeに寄せられた各国人のコメントを読むと、日本語で歌われるパートが特にすばらしいというものが多くあるからだ。
やっぱり松たか子、ラッキーだったのである。

『Let It Go』をiTunes StoreからDLする。
今回、iPad miniへDLしたのだが、これが失策だったというお話。
Apple IDを使って、サインインを行う。
Apple IDに関連付けをしてあるものならば、別のデヴァイスにもiCloudからDLできるという、おいしいメリットがある。
まだPCの方をメインに使っていたころは、そちらに音源をDLしていた。
さらにその曲を、iPad miniへもDLすることができたのである。
PCの機種はMac miniで、iCloudに対応していないOSで動いているマシンである。
つまり、iPadで先にDLした音源を、iCloudからDLすることは、で・き・ま・へ・ん。
という訳で、DLの順番には要注意。>自分

 

2014/08/12

iPadシンドローム


頸の筋を違えてしまった。
もう一週間も症状を維持しているので、筋違えどころか捻挫というべきではなかろうか。
原因は寝違えなどではなく、iPadであると目星がついている。
畳の上でくつろいでいると、ついiPad miniに手を伸ばして、横になったままの状態でウェブを閲覧したり、動画を観たりしてしまう。
(ちなみに動画はJimmy DiRestaという人物がいろいろなものをMakeするシリーズをよく観ている)
これが頸椎に悪い影響を及ぼしたことは、ほぼ間違いのないところだ。

そんなことを続けているうちに、iPad自体も「通信速度の低速化」状態におちいってしまった。
契約している通信プランで設定されている、ひと月分の通信量をオーバーしてしまったので、キャリア(SB)がわがiPadの通信速度を遅くして(意地悪して)いるのだ。
元のスピードに戻してほしければ追加料金を払え、というわけだ。
簡単に言いなりになるのも悔しいし、二三日したら請求の締め日を過ぎるので、そこまで我慢すればいい。
必要に迫られたら、PCの前に戻ればいいのである。
それにつけてもiPadは便利、起動の速いこと。

PCを使えばいいと書いたばかりだが……
液晶ディスプレイ(M社製)が使用不能になった。
「ホワイトアウト」というやつである。
信号が入っていない真っ黒な状態とは正反対の真っ白。
あしたのジョー状態なんである。
十年ぐらい使ったので、電化製品としての命を全うしたといってもいいかも知れぬ。
しかし、なぜ今死ななければならぬ。
タイミングの悪い奴よ。

このディスプレイの表示画素数は、1280×1024である。
すなわち、横長でない画面サイズであった。
やっとワイド画面のディスプレイが導入できることになったわけだ。
ちなみに、ワイドに対して「横長でない」のはスクウェアと呼ぶらしい。

 

2014/08/07

原爆を二発も食らって

(『憂国』を改題)

今から10年前まで日本は外国と戦争をしていた。
そう聞けば、ちょっとびっくりするだろう。
筆者の生まれ年は1955年なので、戦後わずか10年しか経っていなかったのだと、今さらながら思うのである。

8月6日と9日は、特別な日である。
それぞれ広島と長崎に原子爆弾が投下された。
小学校低学年生のとき、母親に連れられて広島の原爆資料館を見学した。
そのとき目にしたものよりも、もっとむごたらしいものをいろいろ見てきたが、広島で受けた衝撃の大きさを上回るものはない。
以来、原水爆の「アンチ」となった。
(原水爆は、その後一般的に核兵器と呼ばれるようになる)
原子力で動くものは、船であろうと発電所であろうと、今でも嫌いである。

原爆によって牙を抜かれた日本は、よほど怖かったのだろう、おとなしい愛玩犬となり、何十年経った今でもアメリカのご機嫌をうかがっている。
これがなんとも情けない。
(仕返しの)仕返しをせい、などと言うつもりは毛頭ない。
しかし、なぜもっと毅然とした態度をとることができないのか。

どなたかが『永続敗戦論』という本を著したそうだが(未読)、日本は戦争に負けた状態からいまだに抜け出せていないという考え方には、同調するものである。
日本の戦後は終わっておらず、精神的な復興・自立がまだできていないという思いが強い。



2014/08/04

ネイマールを獲れ!






















2014年8月2日土曜日。
小雨降る万博競技場。
試合開始前にG-VISIONで選手の座談会が放映された。
DFの岩下が司会役で、金正也、丹羽、明神から話を聞く。
「スタジアムを満員にするには、どうすればいいか」

こんなテーマは、クラブが考えるべきこととちゃう?
選手に考えさせるっていう企画はNGでしょ。
そもそも「満員になっていない」という事実を曝露している。
それにもかかわらず、さらに大きいスタジアム(約2倍)を新調しようとしているのだから、何をか言わん。

スタジアムを満員にするには、
「わざわざ観にくるだけの価値のある、素晴らしいゲームを提供する」
これにつきる。
選手4人がガンバっても仕方がない。

選手の座談会では「すぐに満員にするのは無理」という意見があったが、これには簡単な解決策がある。
「ネイマールを買う」
大株主のP社が広告契約を結んでいるようだが、CMに出すのではなく、試合に出す契約ならもっとよかった。
つまりは、客寄せパンダである。
ネイマールやフォルランが無理でも、まだ他にいそうなものだ。

肝心の試合は……J1第18節、G大阪対横浜Fマリノス。
2-0の快勝。
得点者:パトリック、遠藤

横浜の左SBは、ドゥトラが引退したので下平が務める。
元ガンバの下平がボールに触れると、ピーピーブーブー言うくせに、ラフィーニャが交代出場してきても何も言わない。
クルヴァの人たちは、わかっているのか、いないのか。
ラフィーニャも元ガンバやで?
そういえば、アドリアーノも日本に戻ってきて、J1徳島に加入した。
これはガンバを含めた他チームにとって、大きな脅威になりそうだ。
 
 
 

2014/07/20

全身ガンバ


前夜発熱してダウン。
氷と解熱剤でなんとか持ち直した。
募金活動への召集をEメイルで断わり、遅めに出発する。
雨が降っていることもあり、バスとモノレイルを使う。

近所のマーケットでスポーツドリンクを買って乗車。
降車地の近くの店ではおにぎりを買う。
セブン-イレブンでしか手に入らない「ガンバ応援 大きな三角おにぎり」である。
若い女店員が我がスタイルに敏感に反応する。
「全身ガンバですね」
「w」
「おまけに、このおにぎりって……」
「今日これから試合なんで」
彼女の応援をありがたく受けて、駅に向かったのであった。

そういう経験は以前、山田駅前のマーケットでもあった。
やはり若い女の店員が、今日試合ですかガンバってください、と声をかけてくる。
レプリカユニフォームはもちろん、上から下までフットボールギアで固めている姿は目立つようである。
これを恥ずかしいと書くとクラブとチームに対して申し訳ないので、照れくさいと書いておく。

中断していたリーグ戦は、第15節から再開。
いただきもののチケットを使い、友人のヒロMと観戦。
G大阪 2-0 甲府
得点者:#39宇佐美、#11倉田
シュートを撃つタイミングが早かったのがよかった。
16位から13位へジャンプアップ。



17:25 バスからロッカールームへ向うチーム



















19:02 もうすぐキックオフ


















 

2014/07/15

さらばブラジル


2014 FIFAワールドカップ、全64試合コンプリート。
と言っても、眠たいゲームやよそ見をしていたゲームがいくつかあったけれど。

欧州のチームが南米で勝てないというジンクスをドイツが破る。
前線からプレスをかけて守備から攻撃に転ずるフットボールを実現できたのは、GKノイヤーの力量に負うところが大きい。
ノイヤーの守備範囲が広いので、DFラインを高く保持できる。
その分、中盤と前線も「前がかり」になることができるというわけだ。
ゆえに、FIFAが選出する最優秀ゴールキーパー(Golden Glove)および最優秀選手(Golden Ball)の両方にノイヤーを選んでもいいのではないか。
少なくとも、メッシが最優秀選手ではあり得ない。
決勝戦だけが対象であるならば、#7シュバインスタイガーをMVPに選びたい。
何度倒されても立ち上がり、戦い続けたスピリットは感服の極み。

試合結果
▼準決勝(Semi Final)の残り
オランダ PK 2-4 アルゼンチン
ファン・ハールが最初のキッカーにフラールを選んだのが大間違い。
ペナルティキックは最初が肝心なのである。
主将のファン・ペルシが蹴るべきだったが……試合途中で交代してしまっていたのが痛い。
ちなみに、アルゼンチンのGKロメロはオランダのクラブ所属時代、監督だったファン・ハールにPKストップの指導を受けたそうだ!

▼第3位決定戦(Playoff for the 3rd place)
ブラジル 0-3 オランダ
得点者:ファン・ペルシ(P)、ブリント、ワイナルドゥム
ブラジルは、準決勝大敗のショックからついに立ち直れず。
戦う姿勢を見せたのは#11オスカルのみ。

▼決勝(Final)
ドイツ 1-0 アルゼンチン
得点者:ゲッツェ
同じ胸トラップからのヴォレーでも、ロドリゲス(コロンビア)のものよりはるかに難易度が高い、ゲッツェのシュート。
東西ドイツが統一されて以後の初優勝を飾った(西ドイツとしては3回の優勝あり)。

64試合中のベストゲームは準々決勝のオランダ対コスタリカ戦。
ベストゴールはティム・ケイヒル(豪)の左足ヴォレー(1次リーグ2回戦の対オランダにて)。
ベスト4のチームは、いずれも自国人が監督を務めた。

そんなこんな言ってるうちに、大相撲名古屋場所が始まった……

 

2014/07/09

疾風怒濤


2014 FIFAワールドカップの試合結果
▼準々決勝(Quarter Final)
Match 57
ブラジル 2-1 コロンビア
得点者:チアゴ・シウバ、ダビヂ・ルイス(F)、ハメス(=James)・ロドリゲス(P)
Match 58
フランス 0-1 ドイツ
得点者:フンメルス
Match 59
オランダ PK 4-3 コスタリカ
Match 60
アルゼンチン 1-0 ベルギー
得点者:イグアイン

以上の結果により、準決勝の対戦は、
ブラジル対ドイツ
オランダ対アルゼンチン
というカードになった。

オランダ対コスタリカ戦、延長の後半が13分を超えたころから、鳥肌が立ってきた。
さすがはワールドカップのベストエイト同士の戦いと言いたいところだが、コスタリカがここまでやるとは夢にも思わず。
大会直前の強化試合で、日本が3-1で負かしたチームでっせ。

▼準決勝(Semi Final)
Match 61
ブラジル 1-7 ドイツ
得点者:オスカル、ミューラー、クローゼ、クロース(2)、ケジラ、シュルレ(2)
ドイツの3点目、クロースのワンタッチの左足ハーフヴォレーと、
同じく7点目のシュルレの左足ハーフヴォレーは技術レベルの高いシュートだった。

主将のチアゴ・シウバの出場停止を解除してくれるようにとチームがFIFAに嘆願したのもうなずける。
ドイツがシウバのいない穴をつく。
疾風怒濤の攻撃をしかけてブラジルを撃沈させた。
最後に1点与えてしまったのは余計だったが、ドイツが勝つのを観て溜飲を下げた。
ドイツ対オランダの決勝戦を観たいところだが、果たしてどうなるか。

 

2014/07/03

ベストエイト


心ここにあらず。
地球の裏側にあり。

ぼやぼやしているうちに1次リーグは終了。
アフリカとアジアは全滅した。
続いて決勝トーナメントの1回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろった。
各グループを1位で勝ち抜けたチームばかりである。


Group ABraCroMexCamPtsGD
ブラジル ○3-1△0-0○4-175
クロアチア●1-3 ●1-3○4-030
メキシコ△0-0○3-1 ○1-073
カメルーン●1-4●0-4●0-1 0-8

Group BSpaNetChiAusPtsGD
スペイン ●1-5●0-2○3-03-3
オランダ○5-1 ○2-0○3-297
チリ○2-0●0-2 ○3-162
オーストラリア●0-3●2-3●1-3 0-6

Group CColGreCotJapPtsGD
コロンビア ○3-0○2-1○4-197
ギリシャ●0-3 ○2-1△0-04-2
コートジボワール●1-2●1-2 ○2-13-1
日本●1-4△0-0●1-2 1-4

Group DUruCosEngItaPtsGD
ウルグアイ ●1-3○2-1○1-060
コスタリカ○3-1 △0-0○1-073
イングランド●1-2△0-0 ●1-21-2
イタリア●0-1●0-1○2-1 3-1

Group ESwiEcuFraHonPtsGD
スイス ○2-1●2-5○3-061
エクアドル●1-2 △0-0○2-140
フランス○5-2△0-0 ○3-076
ホンジュラス●0-3●1-2●0-3 0-7

Group FArgBosIraNigPtsGD
アルゼンチン ○2-1○1-0○3-293
ボスニア・ヘルツェゴビナ●1-2 ○3-1●0-130
イラン●0-1●1-3 △0-01-3
ナイジェリア●2-3○1-0△0-0 40

Group GGerPorGhaUSAPtsGD
ドイツ ○4-0△2-2○1-075
ポルトガル●0-4 ○2-1△2-24-3
ガーナ△2-2●1-2 ●1-21-2
アメリカ●0-1△2-2○2-1 40

Group HBelAlgRusKoRPtsGD
ベルギー ○2-1○1-0○1-093
アルジェリア●1-2 △1-1○4-241
ロシア●0-1△1-1 △1-12-1
韓国●0-1●2-4△1-1 1-3


決勝トーナメント2回戦の組み合わせは以下のとおり。
・ブラジル対コロンビア
・フランス対ドイツ
・オランダ対コスタリカ
・アルゼンチン対ベルギー
そろそろオランダが優勝してもいい頃だと思っているのだが、どうか。

ここまでで、印象に残ったゴール&アシスト&その他。
▼技術的にハイレベルなゴール
・ケーヒル(オーストラリア)の左足ヴォレー
 1次リーグの2回戦、対オランダでの得点
・シュルレ(ドイツ)の左足ヒール
 決勝トーナメント1回戦、対アルジェリア延長戦での得点
・グリーン(アメリカ)の右足ヴォレー
 決勝トーナメント1回戦、対ベルギー延長戦での得点
・ルイス(コスタリカ)の左足コロコロ
 決勝トーナメント1回戦、対ギリシャでの得点
▼気持ちのいいシュート
・ジョーンズ(アメリカ)の右足ミドル
 1次リーグ2回戦、対ポルトガルでの得点
▼ハイレベルなアシスト
・アサモア(ガーナ)の右足アウトサイド
 1次リーグ3回戦、対ポルトガルでギャンに送ったアシスト。
 左サイドをドリブルで進み、左足ではなく右足のアウトサイドでセンタリングする。
 ギャンは頭で合わせて得点

▼最もデザインのよかったユニフォーム
・ポルトガル
 ポルトワインを思わせる赤の濃淡横縞をグラデーションに見えるように組み合わせている

 

2014/06/19

ブラジル大会ベストゴール


2014 FIFAワールドカップ試合結果
▼グループH
ベルギー 2-1 アルジェリア
得点者:フェライニ、メルテンス、フェグリ
ロシア 1-1 コリア・リパブリック
得点者:ケルジャコフ、イグノ

韓国を、コリア・リパブリックと表記するのか。
外国ではたんに、南または北朝鮮(South Korea、North Korea)と呼ぶのだと思っていた……
ここまでで、一回戦の全16試合が終了。
32チームすべてを観たことになるが、断然トップ(ダントツ)はオランダ。
得失点差4、総得点5。
2位はドイツ、得失点差4、総得点4。
逆に、断然のビリはポルトガル。
下から2番目がスペインとなった。
一回戦の順位をつけてもしかたないけど。

これより二回戦
▼グループA
ブラジル 0-0 メキシコ
カメルーン 0-4 クロアチア
得点者:オリッチ、ペルシッチ、マンジュキッチ(2)
▼グループB
オーストラリア 2-3 オランダ
得点者:ケイヒル、ジェディナク、ロッベン、ファン・ペルシ、デパイ
スペイン 0-2 チリ
得点者:ヴァルガス、アランギス

カメルーンは自壊して果てる。
オーストラリアは善戦むなしく敗退。
ケイヒルの左足ヴォレーによるゴールは、まちがいなく今大会のベストゴールだ。
ケイヒルは通算二回目の警告を受けて、次の試合は出場停止。
彼のワールドカップはこれで終了。
オランダのファン・ペルシも同様に、次の試合に出られず。
ディフェンディング・チャンピオンのスペインが二回戦も負け、沈没敗退。
信じがたいが、これがフットボール。

 

2014/06/17

役立たずのシステム


2014 FIFAワールドカップ試合結果
▼グループE
スイス 2-1 エクアドル
得点者:メフメディ、セフェロビッチ、E・ヴァレンシア
フランス 3-0 ホンデュラス
得点者:ベンゼマ(2)、バジャダレス(OG)
▼グループF
アルゼンチン 2-1 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
得点者:メッシ、コラシナッチ(OG)、イビシェヴィッチ
イラン 0-0 ナイジェリア
▼グループG
ドイツ 4-0 ポルトガル
得点者:ミュラー(3)、フンメルス
ガーナ 1-2 アメリカ
得点者:アユー、デンプシー、ブルックス

フランス対ホンデュラスの試合前、両国国家演奏されず。
そのまま陣地決めの手続きを終えるが……
キックオフの時間が指定されているため、両チームはフィールドで対峙したまま待ちぼうけ。
ベンゼマのシュートがゴールポストに当たってはね返り、それをGKのバジャダレスが取り損ねてオウンゴールとなったのだが、判定がいかにもお粗末だった。
ワールドカップでは今回から採用されたGLT(Goal-line Technology:ボールがゴールインしたかを判定するシステム)は、ゴールを7方向から撮影して判定するものだ。
そう教えられるまでは、ゴールのフレームにセンサーが仕込まれているものだと思っていたが、要するに競馬の着順を見る写真判定と同等のローテクだったのだ。
GLTは、ベンゼマのシュートがポストにはね返った直後の画像をノーゴールと判定したものの、GKがボールを押さえた瞬間を即座に判定できずにいた。
ひょっとして撮影できていなかったのか……?
という疑惑さえ招いた。
主審がゴールインを宣告したのだが、中継放送のリプレイを見る限りゴールインではなかった。

フットボールは、大きなフィールドで、大きなボールを足で扱い、広いゴールに入れる競技だ。
大ざっぱなものだと思われがちだが、まったくそうではない。
繊細な技術を駆使して、正確にプレイしなければ成り立たず、ゴールは生まれない。
その明らかな証拠がイラン対ナイジェリアの試合だった。
雑。

 

2014/06/16

本田、一瞬の覚醒


2014 FIFAワールドカップの試合結果
※自分で確認できたもののみ。到底全試合チェックできるとは思えない……
▼グループC
コロンビア 3-0 ギリシャ
得点者:アルメロ、グティエレス、ロドリゲス
日本 1-2 コートジボワール
得点者:本田、ボニ、ジェルビーニョ
▼グループD
ウルグアイ 1-3 コスタリカ
得点者:カバーニ(P)、キャンベル、ドゥアルテ、ウレニャ
イングランド 1-2 イタリア
得点者:スタリッジ、マルキージオ、バロテッリ

ウルグアイのGKムスレラは、ユニフォームの色がオレンジということもあって、林家たい平に似ていた(笑)
守備が固いのが定評のギリシャが3点も取られた。
ファルカオ抜きでも、やはりコロンビアが圧倒的に強い。
日本は最悪のスタート。
ロッカーアウトの直後から、選手たちの表情が硬かった。
がちがちの緊張状態。
キャプテンの心も整っていないように見えた。
本田のゴールは素晴らしかったが、よかったのはその部分のみ。

グループリーグは残り2カード。
日本は、いずれも勝って6ポイントを獲得すれば決勝トーナメントに進出できるだろう。
両方勝つのが無理でも、1勝1引分けの4ポイントを確保しなければならない。
ギリシャに勝って、コロンビアと引き分けるというのが順当なプランだ。

必ずしも順当にいかないのがフットボールの世界である。
ディフェンディング・チャンピオンが一回戦で大敗すれば、フォルランやカバーニ、スアレスを擁する強国ウルグアイもコスタリカに逆転負けする始末。
こうなると、FIFAのランキング格差も、あまり意味をなさない。
日本には都合よく、本命国が敗退することもあり得る。
しかし、確かに言えるのは、日本の次は「絶対に負けられない試合」だということだ。

 

2014/06/14

ざまあ見ろ!


2014 FIFAワールドカップの試合結果
▼グループA
ブラジル 3-1 クロアチア
得点者:ネイマール(1+P)、オスカル、マルセロ(OG)
メキシコ 1-0 カメルーン
得点者:ペラルタ
▼グループB
スペイン 1-5 オランダ
得点者:シャビ・アロンソ(P)、ファン・ペルシ(2)、ロッベン(2)、デ・フライ
チリ 3-1 オーストラリア
得点者:サンチェス、ヴァルディビア、ボーセジュール、ケーヒル

スペイン対オランダは、前回大会の決勝と同じカードである。
大差での雪辱。
今日が2010年なら、オランダ初優勝で閉幕、という図だ。
さぞかし気持ちがよかったことだろう。
観ていたこちらも大いに溜飲を下げたのである。
何となれば、アンチポゼッションフットボール派だから。
ちまちまとボールを回し続けて、なかなかシュートを撃たないフットボールの、どこが面白い。
自陣から長いパスを受け、セルヒオ・ラモスの追走をブッチぎってシュートを決めたロッベン。
ひさびさに興奮した。
いや、いつもしてるけど。

 

2014/06/13

夏来たりなば


四年に一度のワールドカップ、始まる。
たんにThe Openといえば全英オープンゴルフであるように、たんにワールドカップといえばフットボールのことを指す。
各各がた、肝に銘じられるべし。
(誰に向って言うとんねん)
各国のリーグが終了した後に、選手たちが所属するそれぞれの国に戻ってチームを組み、対戦するのがこの大会だ。
多くのリーグが8月の中旬から9月にかけて開幕し、5月の下旬か6月に終了する。
という訳でワールドカップは夏に行われるので、暑さと戦う大会でもあった。
それは主に北半球で開催されている間のことで、2010年の南アフリカ大会では季節が逆転した。
今回開催地のブラジルは、赤道からそう遠く離れていないので、南アよりは暖かいようである。

とはいえ、それをメディア越しに観ている北半球は、あと一週間ほどで夏至を迎える。
日本の夏は暑い。
夏来たりなば、冷やし素麺である(爆)
近所の市場にて、最も安価な麺を買ってきたが、失敗。
けちり過ぎた……
























投稿が掲載されたので『本の雑誌』7月号を購入。
ジェフリー・アーチャーやらコニー・ウィリスの作品に言及するショートエッセイ。
言及するといっても、ネタばらしは未読者の興を削ぐので極力避ける。
本屋に行ったついでに文庫本を2冊買う。
『星を継ぐもの』(J. P. ホーガン、創元SF文庫)
『シャーロック・ホームズの冒険』(アーサー・コナン・ドイル、ハヤカワ・ミステリ文庫)
旧作ばっかり。
『シャーロック…』はほぼ50年ぶりに再読することになる。
前回読んだのは岩波文庫版だったけれど。
きっかけは英国のTVドラマ『SHERLOCK』である。
ホームズがMacやiPhoneを使うやなんて……

 

2014/06/01

reMake: LEDマトリクス


iTunesから流れてくるBGMは、カーペンターズの「I Need To Be In Love」。
懐かしくて、涙が出そう。

3ミリ砲弾型のLEDを8かける8個並べてメッセージを表示させる装置を、いったん完成させたのだが、望んだパフォーマンスが発揮できず、お蔵入りしていた。
未練がましく、それをリメイクする。
結果を先に書くが、ふたたび失敗した(爆)




お蔵入りしていた状態。サイズは450×450ミリとかなり大きい



















最初の失敗は、光が透過するパネルに赤いものを使ったこと。
裏側で赤いLEDが光っていても目立たない。
街なかにあるガソリンスタンドなどの表示板を参考にして、スモークまたは透明のビニル板に交換する。




まずは、赤い透過パネルだけを取り除いた状態



















それぞれのLED球には、光を拡散するキャップをかぶせてある。
さらに漏斗型の反射板をつけてあるのだが、反射板自体のきらめきも、ない方がいいように思われる。




そこで反射板に覆いをかける



















GSやスタジアムで使われている表示板に近い完成形



















透明のビニル板を前面パネルの内側に移動させた



















少しはましになったのだが、やっぱり昼間は役に立たず。
圧倒的な光量不足だ。
次なる策は……明るいLED球を探すべし!


 

2014/05/31

庄内から江坂へ


BGMはKool & The Gangの「Joanna」。
iTunesのマイコレクションでレート★★★★★である。

最寄りの停留所からバスに乗り、阪急宝塚線「豊中」へ。
電車に乗って「庄内」へ行く。
バスを「曽根」で降りて乗り換えた方が安かった。

午前10時より、稲津にある工場でインタビュー。
美しく整理整頓された作業場を見学させてもらう。



幹線道路に架かる陸橋より北方向を望む



















同・南




















午後からもう一社インタビューの予定があるので移動する。
目的地の「江坂」駅前を地図で見ると、意外に近距離である。
真夏の暑さだが、徒歩で行く。
途中に高川図書館があり、入館。
持っていた『監視対象—警部補マルコム・フォックス—』(イアン・ランキン著)を読む。
テーブルに向って座っていたのだが疲れて、ソファに移動して、さらに読みふける。

図書館を出て、ふたたび歩く。
「江坂」駅近くのMcDonald'sでハンバーガーとオレンジドリンクを摂る。
客が減る理由がわかる。
約束した2時まで時間調整のため、東急ハンズに行って店内を素見す。
幸いにも、買いたくなるもの見当たらず。
キングという名のビルに行ってインタビュー。



 
KINGの頭文字を象った、ステンレスの彫刻




















インタビューはごく短時間で終わった。
経験上、短い時間で終わってしまうのはよくない徴候で、案の定すぐ翌日に不採用の電話連絡が来た。
拒絶の返事があまりにも早い。

 

2014/05/25

リーグカップ戦連勝


Jリーグ杯は、スポンサーの名前からヤマザキナビスコカップと呼ばれる。
ナビスコカップのいいところは、賞金が高額であること。
(優勝の賞金は1億円)
そして何より、カップ自体が美しいことである。
(ティファニーによるデザイン)

ワールドカップが開催されるため、Jリーグは2か月の中断。
春から開催されるリーグは、こういうところが不利だ。
ガンバ大阪は下位に低迷し、中断時点で16位。
相撲に例えれば幕尻である。
十両で優勝して返り入幕をしたけれど、上位への復帰はまだ難しい、といったところか。

リーグ戦がだめなら、せめてカップを獲ってほしい、というのがファンの心理だ。
Jリーグ杯戦で優勝すれば、チームの補強費もできる。
ぜひ欲しいのは、点の取れるフォワードだ。

5月21日水曜日、ナビスコカップ第4節を観戦。
スタジアムのゲートでOさんと待ち合わせする。
彼が遅れて来たためにキックオフに間に合わず、倉田秋の得点シーンも見逃がした。
鹿島は若返りを図っている最中のチームで、名前を聞いたこともない選手が多い。
ガンバは日本代表選手がいなくなったチームで鹿島に勝った。




試合前、新スタジアム建設地を覗く




















24日土曜日、同第5節。
4節と同様に、遠藤と今野がいない方が、チームは好調である。
FC東京を相手に、3-1で勝つ。
ほんとうは6-0で勝ちたかった(リーグ戦の倍返し)。
ガンバ大阪はグループAの首位に立った。




前座のジュニアの試合



















間もなくキックオフ