2009/06/30
バイクで外出
雨が降り出さないうちにバイク(自転車)で外出。
乗る前にちゃんとストレッチしてます。
バイクのチェーンにはCRC-556を吹き、
タイヤのエアは満タンに。
(チューブなので満チューというべきですか!)
自宅の豊中市から北に出て箕面市に入り、
そのまた西の池田市まで往復約9キロ。
箕面から池田に入ると長い下り坂があって快適。
……ちゅうことは帰りが長い登りっちゅうことで、
さんざんローギアのお世話になりました!
もう汗だくです。
帰ってシャワー。
きのう前半だけ終えたビジャレアル対ヴァレンシア戦の続きを観る。
引き続きレアル・マドリード対マジョルカを観る。
マジョルカの3点目をアルハッサン・ケイタが蹴り込んだのを観て、
この試合をすでに一度観ていることに気づく。
切り上げて、アトレティコ・マドリード対アルメリア戦を観る。
ディエゴ・フォルランが今期32ゴール目!
これまた録画の『ブラックサイト』(原題:Untraceable、2008年)を観る。
Diane Lane主演のB級サスペンス。
サイバー犯罪担当のFBI捜査官とハッカーの戦い。
最近の映画は仕掛けはA級で内容がBというのが多いですね!
2009/06/29
映画、フットボール、そして読書
『容疑者』(原題:SUSPECT)という映画をTVで観る。
1987年製!
かの有名な『ブリット』(Steve McQueen主演、1968年)と同じ、
Peter Yates監督作品だ。
主演の女性弁護士にはCher(チャーとちゃいます、シェールです)、
相手役の議会陳情アドヴァイザーにDennis Quaid。
録画しておいたコンフェデレーション・カップ2009の決勝を観る。
ブラジル対アメリカの対決。
結果はすでに知っていて観たのだが、
意外な展開に目が離せず。
『週末木工術』(成美堂出版)の第一章「木材を選ぶ」だけを読む。
『英詩訳・百人一首 香り立つやまとごころ』(マックミラン・ピーター/集英社新書)の「日本語版のための序論」を読む。
『本の雑誌』のバックナンバーで、
田口俊樹がチャンドラーの短編『待っている』を新しく訳したことを知り、
読みたくなった。
掲載誌の『ミステリマガジン』(早川書房)の2007年4月号を、
図書館のウェブサイトで検索したが在庫なし。
よく考えたら、
その後文庫にまとめたチャンドラー短編全集4(やはり早川書房)が家にあったので、
後でゆっくり読むことにする。
またフットボールに戻る。
これもやはり録画しておいたリーガ・エスパニョラの、
ビジャレアル対ヴァレンシア。
いちおうヴァレンシアが贔屓チームです。
前半だけ消化して、食事。
その後また映画。
『小説家を見つけたら』(原題:Finding Forrester、2000年)をBSフジで。
若い女性アナウンサーお二人の解説は気に入りませんが、
Gus Van Sant監督の作品はいけてますね!
製作・主演(小説家役)はSean Connery、
Matt Damonもワンシーンだけ出演。
しかし、こんな生活で眼はだいじょうぶか?
2009/06/28
空飛ぶロボコップ
『ロボコップ3』を観る。
ロボコップがジェットエンジンをかついで空を飛ぶバージョン。
近未来を描いているのに、
テレビのディスプレイがCRTで、
しかもフラットですらないところはご愛嬌。
けっこう新しい部類の映画だと思っていたけれど……
1992年の作品でした。
古い映画を観る楽しみは、
現在活躍している俳優の昔の姿に出会えること。
『ロボコップ3』で出会えたのは、
Bradley Whitford(TVドラマ「ザ・ホワイトハウス」のジョシュ・ライマン役)
CCH Pounder(同じく「ER」の黒人女性医師役)