2009/10/31

二つのフットボール

ベランダの掃除。ハトの糞害による。くそっ!

近くの自転車に行ってフロントキャリアを買う。
取り付けられるか否かは作業してみなければわからず、否の場合は返品させてもらう約束をして持って帰る。
昨日もらったカタログの中で気に入ったペダルを注文しておく。
自転車を家の中に入れておくときにペダルがじゃまになるので、折りたたみ式のものを探していたのだが、納得のいくものがなかった。
カタログで見つけたものは折りたたみ式のものではないが、簡単に脱着のできる新製品だ。
カタログ価格は7,140円!
自転車屋の店頭には525円のものさえ並んでいるというのに。
店長が1割値引きしてくれると言う。
やっぱり親切だ。

帰宅してフロントキャリア取り付け作業。結果はNG。
ヘッドチューブの前に裸で下がっているブレーキワイヤに干渉してしまう。
返品決定。自分で作ってしまおうか……

リーガ・エスパニョラ第8節、Barcelona対Zalagoza戦の続きを観る。
圧倒的な強さでBarcelonaの勝ち。
Keita 3点、Ibrahimovic(イブラヒモヴィッチ)2点、Messi 1点。Zalagozaは1点だけ取った。

New Zealand対Australiaのラグビーフットボール定期戦の放送を観る。
32-19でAll Blacks(New Zealand)が勝つ。
ラグビーフットボールは接触プレイが許されているので、選手同士の激しいぶつかり合いがあるのは当たり前。
一方、フットボールは肩同士以外はノー・コンタクトが基本ルールなのに、足をかけたり、手で押さえたり、引っ張ったり。反則が多くて見苦しい。
 

2009/10/30

自転車人は親切?

たまっていた汚れ物を洗濯する。
シーツも洗って、布団も枕も干す。

洗濯機を働かせながら自転車の整備。
バイクCからシフトレバーとワイヤを取り外して、新しいレバーとワイヤに交換する。
苦労してなんとかワイヤの再固定までこぎ着けるが、その後ディレイラがうまく作動しない。
洗濯を終えてから、プロショップまで調子の悪いまま走る。
目的の店はいつも行く近所のショップではなく、BRUNO(バイクCのメーカー)を扱っているところだ。

入店。
自転車屋というよりもブティックのような感じ。
BRUNOのステム(1,680円)があったら買うつもりだったが、なかったので取り寄せ依頼。
NITTOのTechnomicという、なかなか良さそうなステムを勧められたが4,000円は高い。
その他にセンタースタンドの新製品も勧められるが、間に合ってますって。
気さくな店主と自転車談義を少しするうち、バイクCのリムを改造したのを目ざとく指摘される。
ピストンヘッドをデザインしたバルブキャップをごちそうになった。ディレイラの調整代も受け取らず、親切な人だ。

帰宅。
バイクA(MTB)に乗り換えて近所の自転車屋に行く。
シフターのワイヤを交換するついでにシフトレバーも付け換えてもらう魂胆。
付け換えるレバーは、さきほどバイクCから取り外したものを充当。
例の若い店長にあいさつして、チェーンリングのボルトの処理結果をプレゼン。
別の店員にレバー交換とディレイラの調整をしてもらう。
帰りがけに店長が最新の自転車グッズカタログをくれた。この人も親切だ。

自転車屋の向かいのスーパーでパンを買って帰宅。
パンと紅茶でブレイク。
リーガ・エスパニョラ第8節のBarcelona対Zalagoza(サラゴサ)戦の録画を観る。
途中で『ザ・エージェント』(原題:Jerry McGuire、Cameron Crowe作品、1996年)に乗り換え。
 

2009/10/29

水漏れ修理










見逃していた『カリートの道』(原題:Carlito's Way、Brian De Palma作品、1993年)を観る。
Al Pacino、Sean Penn、Penelope Ann Miller主演。
洋邦を問わずやくざ映画に魅力があるのはなにゆえか。

バイクAの再試運転を兼ねて、ホームセンターへ買い物に行く。
一昨日の不具合が嘘のようにスムーズにシフトアップする。
ただし、シフトダウンはこれ以前からうまくいかず、原因はシフトレバーそのものにあることがわかっている。
そろそろ交換する予定。

ホームセンターのコーナンで「カラン」を買う。
台所の流しの上についていたカランの根元から水漏れがしており、パッキングだけ交換できない仕組みだったので、思い切ってカランそのものを交換した。
自転車修理用に買っておいた300mmの大レンチが役に立った。

帰ってリーガ・エスパニョラ第8節、Almeria(アルメリア)対Valencia戦の録画を観る。
途中でやめて『ウォー・ゲーム』(原題:Wargames、John Badham作品、1983年)を観る。
コンピュータ通信するのに音響カプラを使っているのが懐かしい。
 

2009/10/28

蟷螂現わる
























バイクAのチェーンリング(ギア板)の傾きを調整する。
クランクとの間にスペーサーを入れて再固定、これでましになった。

バイクBをショップに持って行ってチェーンを切ってもらおうと思い、クリーニングをする。
その途中、チェーンに継ぎ目のあることを発見する。
ここの小さな金具を外すと……輪になっていたチェーンが開いた!
こんな仕組みになっていたとは知らなんだ。
ちなみに、バイクAのチェーンには継ぎ目がなかった。

タイヤに留まっていたのはカマキリ。お腹が大きいので、たぶん雌。
無理を言って別ポーズで写真を撮らせてもらった。

自転車屋へ行くのは中止して、食材の買い出し。
メイクイン2個、小魚入り昆布1袋、黄桃の缶詰(中国産の安いやつ)1個、野菜ジュース(青ピーマンの入っているもの)1瓶、牛乳(ミルクコミュニティのものでないやつ)1パック、ヨーグルト(明治ブルガリア指定)1パック、卵6個、袋ラーメン5食入り、コロッケパン1個。
記憶をたどってここに書き出すのは脳の訓練。

リーガ・エスパニョラ第8節、Sporting Gijon(スポルティング・ヒホン)対Real Madrid戦の録画を観る。
Sportingがなかなかいい攻めをするが得点できず、Realも同様で0-0の引き分け。
昨日からこんなゲームばかりを観ている。

AFCチャンピオンズリーグ準決勝、名古屋グランパスエイト対アルイテハド(サウジアラビア)の第2戦の放送を観る。
アウェイの第1戦は2-6(アウェイでのゴールは倍額計算するので実際は4-6)で名古屋が負けているので、この試合は3-0、または5-1、7-2、9-3というハイスコアで勝たなければ決勝に進めない。
結果は1-2の負けだったが、1点を取った杉本恵太のオーバーヘッドシュートはお見事!

夜は自転車から取り外した部品の撮影をする。
これらがオークションで売れたらおなぐさみ。
 

2009/10/27

8段変速車














試運転を兼ねて、バイクAで買い物に出かける。
24速から8速にするために、ギア板2枚、フロントディレイラ、同シフターを取り外しているので、車体が少し軽くなった。
快調にスタート、と思いきやチェーンが外れた!
往路で一度、復路でもう一度。
どうやらクランク軸に垂直にギアがセットされていないようである。
さすがはアマチュア、調整はまた明日の作業に。
(画像は、クランクの根元から突き出たボルト)

リーガ・エスパニョラ第8節、Sevilla対Espanyol戦の録画を観る。
中村俊輔選手は動きに生彩なく、後半開始6分で交代。
観ている途中でイングランド・プレミアリーグの予約録画が始まったので、強制的に乗り換え。
第10節のWest Ham United対Arsenal戦だ。
19位に低迷しているHamが頑張って、2-2の引き分け。
スペインに戻る。好調のSevillaをEspanyolが抑えて0-0の引き分け。
二つとも緊迫の攻防戦でした。
 

2009/10/26

PCリサイクル

アップルから廃棄PCの送付状が送られてきた。
実家に「里子」に出していたiMacを処分することにしたからだ。
書類を持って、実家に行く。
iMac(古い型のIndigo)とキーボードを簡単に荷造りする。
アップルが日本郵便と契約していて、所轄の局に電話して依頼すると、しばらくして引き取りに来てくれた。
さらば、iMac。
買ったコンピュータを廃棄処分にするのは初めてだ。
IBMのPS/55note(ThinkPadの前身)はNIFTY-ServeのBBSを通じて売却、CASSIOPEIAという名の小さいマシン(Windows CE)をソフマップに売っただけで、残りのマシンはすべて手元にある。

実家で昼食、お茶して帰宅。
イングランド・プレミアリーグ第10節、Chelsea対Blackburn Rovers戦の録画の後半を観る。
Chelseaのフットボールには少し退屈していたのだが、今のDrogbaには観ておく価値がある。
この試合では彼のヘディングで1ゴール、結果は5-0でChelseaの勝ち。

HDが満杯なので消化するために映画を観る。
『ハンコック』(原題:Hancock、Peter Berg作品、2008年)は公開当時Herbie Hancockの伝記かと思っていた。
Will Smith、Charlize Theron主演。想定外のストーリー。
続いて『天使がくれた時間』(原題:The Family Man、Brett Ratner作品、2000年)。
Nicholas Cage、Téa Leoni、Don Cheadle主演。邦題がいい。
 

2009/10/25

……3






















昨日の続きで、まだ営業中。
MTB(バイクA)の後輪ブレーキも交換。
(画像は取り外したブレーキ)
赤い色の部品がどんどん減っていく。
実をいうとタイヤも赤い……

昨日取り外してCRC-556を吹き付けておいたギア板を磨く。
(画像内の左から、磨いた32T、取り外したままの22T、42T)
錆と汚れがとれると、金属製品は美しい。
32Tのみをクランクに戻す。
すると、今まで3枚のギア板を留めていたボルト長が余って、はみ出てしまった。

食材の買い出しのついでに自転車屋に行って短いボルトを求める。
若い店員はまったく知識なし。
店長(彼も若い)にたずねると、店内を探索して件のボルトを見つけてくれた。
必要なのは4本だが、5本セットで2,625円!
あまりに高価なので躊躇していると、店長が貯めているという屑ボルトの中を探してくれた。
見つからず、買いもせず手ぶらで帰る。
ヤフオクで探す、という手もある。
こんなものを?
 

2009/10/24

アマチュア自転車屋2

バイクCで外出。
ブレーキのテストを兼ねて、ホームセンターに買い物に行く。
ブレーキの効きは……ショップでインストールしてもらったのより格段にいい。
コーナンでワッシャとキャップスクリュウ、袋ナットを購入。

今日も一日自転車いじりで過ぎる。
バイクA(MTB)を中古車買い取りの査定に出してみたところ、3,000〜10,000円という結果だった。
売るよりは改造で楽しむのもテである。
というわけで……

シートピンの交換、クイックリリースタイプのものがついていたのを外して、買ってきたキャップスクリュウを付ける。想定より10mm長過ぎて袋ナットが締められない。
袋なしの普通のナットで締めておく。
軽量化および防犯の効果あり。

ステムの交換(grungeの赤→SPECIALIZEDの黒)、少し薄いステムだったのでスペーサーを一つ追加してヘッドチューブに取り付け。
ハンドルバーも黒なので精悍な感じになった。

前輪Vブレーキの交換(TEKTROの赤→同・シルバー)、ステムに続いて赤い色の排斥。
Vブレーキというのはロングタイプのカンチブレーキなので、昨日の経験を生かしつつ調整。
うまいこといきました。取扱説明書の通りやればいいわけです。

クランクの取り外し、これは大仕事で、しかも初めての経験。
昨日買ってきた道具を使う。取扱説明書が英語だったので充分に理解できておらず、初回は失敗。
念のためボルトの周辺にCRC-556を噴霧しておいて再挑戦。
モンキーレンチをかませておいて木槌で叩くと、クランクが抜け落ちてきた。

右側のクランクにはチェーンリング(ギア板)が3枚ついていて、それぞれ42T、32T、22Tという歯数(T=Teeth)である。
実際にはほとんど32Tのギアしか使っていないので、42Tと22Tは取り去って少し軽量化したい。
24速転じて8段変速となるわけである。
日が暮れて作業終了。32TにはCRC-556をふりかけておく。
 

2009/10/23

アマチュア自転車屋

バイクC用に注文してあった、カンチブレーキ用のレバーが届いた。
SHIMANO製でブレーキワイヤも付属している。
先週の日曜日にショップでブレーキ一式の取り付けをしてもらったところだが、レバーの交換と、調整のし直しを行なう。
今日はショップまかせではなく自分でするつもり。

ワイヤを切る必要が生じたので、ワイヤカッタを調達に出かける。
あさひでは欠品。SHIMANO製で4,380円、けっこう高価だ。
クランクとボトムブラケットを抜く工具を買ってホームセンターに移動。
自転車用でないワイヤカッタを698円で購入。
ついでにモンキーレンチの大きいのを980円で買う。これはボトムブラケットを抜く工具を回すために必要。

帰宅してブレーキレバーの取り替え作業。
レバーの取り扱い説明書にブレーキの調整法が記されているので、その通りにする。
ただし、シューの角度設定や固定はなかなかうまくいかず、何度もやり直しをする。
後輪のブレーキはワイヤを新品に交換、脱落止めごとワイヤカッタで切断して抜き去る。
ショップに頼んだ場合の数倍の時間がかかったが、できばえには納得。
プロより美しい……たぶん。
 

2009/10/22

エル・ゴラッソ

バイクAで外出。
リア・ディレイラーの不調は回復。あろうことか後輪の車軸そのものがずれていた!
池田市まで約5kmの緩やかな登り下りを走る。
豊能地区管轄の職安で失業手当給付の手続きをする。

自宅近くの「まる得市場」まで帰って買い物。
ケチャップとのど飴とゴミ袋だけを買うつもりが、安さに負けてバナナ、ピーマン、豚肉切り落とし、ちりめんじゃこ、サラダ油、ヨーグルト、缶詰の黄桃、ほうじ茶を買う。
自転車に乗せられず、押して帰る。

録画してあったリーガ・エスパニョラ第7節、Real Madrid対Valladolid(バジャドリード)戦の前半を観る。
Raulが彼らしいボールタッチのゴールを二つ奪う。
やはりRealのトップには彼がいなくては。
 

怪盗ルパン

『ルパン』(原題:Arsène Lupin、Jean-Paul Salomé作品、2004年)を観ていて引き込まれてしまい、ジャーナルを書くのを忘れる。
Romain Duris、Eva Green主演。
Romain Durisという男優は知らない。ルパンに対して抱いている私的イメージからは外れる。
Eva Greenはこの後『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)に印象的登場。
話は王妃の首飾り、カリオストロ伯爵夫人、奇巌城、813などのエピソードを散りばめて構成されている。

この日、朝食は前日のコピー。
昼食は土鍋で刻みねぎ・玉子入りラーメン。
夕食はあり合わせですませる。

カンチブレーキの調整(バイクC)。
リムに当たるシューの角度(リムと平行にしない)を固定するのが難しい。

リーガ・エスパニョラ第7節、Espanyol 2対1 Tenerife戦の録画を観る。
ベンチ入りした中村俊輔選手は出場せず。
 

2009/10/20

カレーの鍋












昨日買ったトースターをセッティング。
食パン2枚を、並列ではなく直列で焼くため、筐体が長い。
一方、専用機であるためか、焼き時間は短い。
トースト2枚、目玉焼き、マーマレイド、りんご、ミルクティで朝食。

昼食はインスタントラーメン。
カレーをさらえた後の鍋で作るとおいしい。
鍋もかなりきれいになる(画像:上)。

リーガ・エスパニョラ第7節、Valencia対Barcelona戦の録画を観る。
珍しく得点なしの引き分け。

冒頭だけ観て放置してあった『かけひきは、恋のはじまり』(原題:Leatherheads、George Clooney作品、2008年)を観る。
George Clooney監督・主演。
leatherheadは、間抜けとかバカといった意味。主人公のアメリカンフットボールの選手がかぶるヘッドギアが革製のようである。1920年代の雰囲気横溢。
 

2009/10/19

ラブリーなアルシャヴィン










奈良・興福寺に阿修羅像を観に行く。
混雑を避ける狙いで公開直後の平日を選んだが、拝観待ちの人は長い行列だった。
昔(35年ぐらい前)阿修羅を観た時は、こんなではなかった。
まだガラスケースにも入れられていない頃で、堂の中にはいくらも人がおらず、好きなだけゆっくりと像を眺めていられたものである。

近鉄・奈良駅前の商店街を流す。
ダイソーで買い物。なんで奈良まで来て!
昼食はデイパックに入れて持ってきたバナナ1本と、いつも行く団子屋のみたらし団子(辛い方)を3本買ってすます。
猿沢池から興福寺へ登る石段が改修工事中のため、車道沿いを大回りした。

大阪・難波まで戻り、また買い物。
食パンを焼いて食べたくなったので、無印良品のトースター。
ジュンク堂書店で自転車の雑誌その他。
アメリカでは自転車でポロ(Bike Polo)をやっている。非常に興味あり。自分にもできるか?
駅へ戻る途中、フィレオフィッシュバーガーを買って腹の虫おさえ。
帰宅後、夕食は鍋に残った最後のカレー。

イングランド・プレミアリーグ第9節、Arsenal対Bermingham City戦の録画を観る。
Berminghamは相変わらず反則タックルの横行。倒されたWalcottと交代したArshavinが見事なシュートでお返し。
この小さなロシア人のプレイを観るのは楽しい。
試合結果は、Arsenal 3-1 Bermingham City。
Arsenalの他の得点者は、van Persie、Diaby(ディアビ)。
Berminghamの得点者はBowyer(ボウヤー)。
 

2009/10/18

初乗り


















バイクCにガルウィング状のハンドルバーをつけた状態(上)
取り付けの終わったカンチブレーキ(下)


一転して好天となったので、洗濯と布団干しをする。

ワールドカップ大陸予選グループ2、スイス対イスラエル戦の録画を観る。
スイスは引き分けでも予選を突破できる。
イスラエルにとっては絶対に勝たなければならない試合だが、攻めきれない。
結局、0-0で引き分けとなり、イスラエルはプレイオフにも進めず落選となった。

バイクCのブレーキにつける新品のシューがなかったので、自転車屋へ買いに行く。
ブレーキのないCをこいでいくわけにいかず、押していって取り付けをしてもらう。
帰途、初めてCに乗る。
AやBより細いタイヤであるためか、乗り心地は硬いが、走りは軽快である。
遠回りをして帰る。20インチの自転車って、けっこう楽しい。

録画した映画『最後の初恋』(原題:Nights In Rodanthe、George C. Wolfe作品、2008年)を観る。
Richard Gere、Diane Lane主演。Rodantheはアメリカ・ノースカロライナ州の地名らしい。
観終わって即消去する。
 

2009/10/17

ピクシー退場!











画像は、部品の交換に着手したバイクC。
ハンドルバーからはグリップ、グリップ式のシフター、ブレーキレバーが撤去され、トリガー式の新しいシフターが仮付けされている。
前後のブレーキ本体も取り外した状態。
ペダルは最初からついていない。
また、シート(サドル)とシートポストは、バイクBからの移設がすんだ状態。

黒いハンドルバーも交換予定。
4本の備蓄の中から、いったんガルウィング状に曲がったハンドルを選択したのだが、屈曲部分でシフターとブレーキレバーがつかえてしまい、グリップが入らなくなったので取りやめ。
最初Bに付いていたほぼストレートのバーを付けることにしたのだが、40mm長い。
そこで、両端を20mmずつ金鋸で切って縮めた。
片方を切り落とすのに小一時間ほどかかるので、MLBのアメリカンリーグ優勝決定戦を眺めながら。

Bのブレーキレバーを付けるつもりが、あまりにぼろいので部品探しに出かける。
最寄りのDAIWA CYCLEへ……選択肢少、気に入るものなし。
30分ほど歩いて箕面のサイクルベースあさひへ……同様。
バイクCを買ったSPORTS DEPOへ……上記2店より品は良いが、選択肢はさらに少なく、気に入るものなし。
要するに空振り三振。

帰途、ホームセンターのコーナンに寄り、注文してあったゴミ箱四つ引き取り。
さまざまな分別用。
雨が降ってきたので本のコーナーで立ち読みをして時間調整。
あきらめて降り続く雨の中を上半身以外ずぶ濡れになって帰宅。

Jリーグ1部、横浜Fマリノス対名古屋グランパスエイト戦を後半から観る。
1対1のまま追加時間帯に突入。狩野のシュートが入って横浜が劇的勝利。
後半の途中、ゲームの進行を止めるために選手が蹴り出したボールを名古屋のストイコビッチ監督がゴールに蹴り込んで退場処分を受けた。
笑うべきか、憤慨すべきか……?
 

2009/10/16

バイク改造中















































昨夜なにごともなかったかのように起床できた。
他にするつもりだったことを中止して、バイクのスクラップ・ゼン(then)・ビルド。

一つ目の画像は、骸骨と化するバイクB。
すでにハンドルには何もレバーがついていない。
また、前後のブレーキとペダルとサドルも取り払った後である。

二つ目と四つ目の画像は、改造後のホイール。
タイヤとチューブ(バルブが太くなっている)を取り替えた。

三つ目と五つ目の画像は、改造前のホイール。
フレンチスタイルの細いバルブがリムから突き出ているが、ここの穴をヤスリで広げてシュレーダー(アメリカンスタイル)のバルブが通るようにしたわけだ。

この後ホイールをフレームに組み付けて、バイクCにBから取り払ったブレーキ本体を取り付け。
取り付ける前には部品の汚れを落として磨く。
つらくて汚い仕事だけれど、後が楽しい。
 

2009/10/15

カレーの出前

古書店送りの荷造り。11.7kgになる。
宅急便に集荷依頼。

バイクBの分解続行。
これは鉄製なので、あちこちに錆が発生している。
ベランダで飼うには不向きなバイクだ。

大鍋にいっぱいカレーを炊いたので、実家にお裾分け。
冷凍しないまま運ぶので、容器を水平に保つ「おかもち」を厚紙で自作。
2キロ半を徒歩で出前した。

りんごやクッキーを土産にもらって帰宅、頭がふらついてダウン。
発作か……?
 

2009/10/14

国際試合週間

あまりTVを観ていない。
それは、全世界的にフットボールのリーグ戦(とその試合放送)が中断されて、ワールドカップの予選や国対抗の強化試合が行われているせいである。
当然のことながら、TVを観なければ他の作業がはかどる。
今日はかなり古本の整理ができた。

バイクBの分解も進んだ。
折りたたみ式のペダルがついていたのだが、これを取り外す。
右のペダルと左ではネジの回転方向が逆なので要注意。
ええっとどっちがどうだったか……(左側が逆回転)
手で回すぐらいでは外れないので、かました状態でスパナの腕を木槌で叩く。

徒歩で外出、いつものホームセンターへ。
ネジの売り場で、バイクのハブにつけるナットを探すが、合うサイズのものが見当たらない。
サイズ9だと思うが、どの種類のナットおよびボルトにも該当サイズなし。
さてはバイクだけの規格か……
自転車売り場に移動、ハブナットという商品を見つけて購入。
希望のステンレス素材・袋付き(ナットの片側に半球がついている)ではないが、現状の錆びたものよりはまし。
家庭用品売り場に移動、ゴミ箱を四つ注文して帰宅。
 

2009/10/13

売り食い

たんなる気まぐれか、今日はTVを観ていない。
午前中はバイクの分解をしていた。
現在自宅にはベランダに旧車2台(A、B)、玄関に新車1台(C)がある。
もっとも安物で、それ故もっともへたっているBを廃車することにして、
使える部品をAとCに載せ替えようとの企み。
ちなみにBというバイクは無印良品がATB(All Terrain Bike)と称して販売していたのを、ガンメタルの限定色が気に入って購入、数年乗ってからショップで改造を施したもの。
変速機を取り外して、シングルスピードにした。

昼食は土鍋ラーメン、昨日に続いて再度。
卵を割り落として蓋を閉めて……後は余熱にまかすことにして、うまくいった。
食休み後、また気まぐれをおこして、古書店に行商することにする。
めぼしい画集類3冊をザックに入れてかつごうとするが、あまりに重すぎるので、詩集上下巻に変更。

バイクAに乗って外出、服部緑地公園を抜けて天牛書店へ行く。
公園の中で、また道に迷う。
ただし、方角だけは把握できているので、難なく到着。
杉山平一先生の著書2冊は、5,000円で売れた。

日が暮れてから走るのを想定してランプ(前照用とテール)、パンクした場合に備えて予備のチューブとポンプをザックに入れていた。
これで憂いなし、と思っていたら帰途、リアディレイラーが不調を起こした。
前3段のうちミドルにギアを入れて、リアを1速から2速に上げると、3、4、5……と勝手にシフトアップしてしまう。
しかたなく、問題の起こらない前3段のインナーにギアを入れて走る。
筋肉痛必至。

ちなみにバイクAはアメリカの有名メイカー、SPECIALIZED(通称:スペシャ)のマウンテンバイクで、Hardrockという名が付いている。
オールアルミのフレームで、名前のとおり乗り心地も硬い。
ブロックパターンの山道用タイヤを街路用のスリックタイプに取り替えた「なんちゃってMTB」である。
Aの最大の欠点は「重い!」ことである。
 

2009/10/12

土鍋噴出

午前中に自転車を引き取り。2kmの道をかついで帰る。
シフターを付け換えてもらったのだが、間違えてブレーキレバーの外側に付けられている。
内側でよい場合もあるが今回はNG。
プロがした仕事とは思えない!

昼食に土鍋でラーメンを作る。
麺を煮て、卵を割り落とす。蓋をしめてもう一煮立ち……
煮立たせ過ぎて、激しく噴きこぼしてしまった。
ラーメンをそそくさと食べ、後始末。
コンロそのものを拭き掃除。
五徳と汁受けは流しで洗う。
コンロ台も清掃。
ついでに流しもクレンザーで洗う。

録画してあったワールドカップ2010大陸予選ロシア対ドイツ戦を半分だけ観る。
モスクワはすでに冬の雰囲気。
 

2009/10/11

バットマンの日

昨夜は2試合観戦。
1.キリンチャレンジ杯、日本対スコットランド戦。
2-0で日本が格上の相手に勝つ。
2.天皇杯2回戦、湘南ベルマーレ対明治大学。
Jリーグ2部の湘南が0-1で大学チームに負けた。
明治大学は、プロのようではない戦い方が爽やか。

朝の宅急便で自転車のシフターが届く。
昼前に、シフターを携えて箕面のヴィソラへ歩く。
SPORTS DEPOでシフターの取り付けを依頼。
Carrefourで魚フライと玉子のサンドイッチを買って、外のベンチで昼食。

帰宅してTVをつける。
WOWOWで、映画のバットマンシリーズ4作を連続で放映していた。
いくら映画好きでも4作続けて観る人がいますか。
……全部録画しました。けっこうファンなもので。
Michael Keaton2作、Val Kilmer、George Clooneyと主演者が変遷するのだが、Keatonのバットマンが一番好きだ。
ちなみに、彼らの4作を「20世紀版」と呼ぶらしい。
 

2009/10/10

40年目の浮気

昨日あれからイングランド・プレミアリーグ第8節の試合を、不完全ながら二つ観る。
一つはChelsea対Liverpool戦、もう一つはArsenal対Blackburn戦だ。
これまで結果を書かずにいたが、こんな風に書くことにしたい。
→Chelseaは2-0で勝利、Drogba(ドログバ)が2アシストの活躍。LiverpoolはTorres(トーレス)が不発。
いや正確には、シュートは撃ったが入らず。

二つ目の試合はArsenal 6-2 Blackburnという結果。
八つのゴールすべての得点者が異なる。
Vermaelen(フェルメーレン)
Arshavin(アルシャヴィン)
van Persie(ファン・ペルシー)
Fabregas(ファブレガス)
Walcott(ウォルコット:交代出場)
Bendtner(ベントナー:同上)
以上アーセナル。すべてキックのシュート。
こんなに楽しませてくれる試合は、そんなにない。
昔、フランス代表のラグビーがシャンペンに例えられたが、同国人のWenger(ヴェンゲル)監督のフットボールも球がよく動いて美しい。
40年間Manchester Unitedのファンだったのだが、最近このチームに浮気している。
 

2009/10/09

土鍋でラーメン

北の丸でデータベース入力作業。こちら側の部屋はすでに秋深い感のある寒さだ。
BGM午前の部は、iTunesでインタネットラジオをかける。
プレイリストは日が暮れてから聴くのに適したものばかりなので、Baroqueのチャンネルを選択。

昼になって食事、休憩。
ラーメンを小さい土鍋で作り、そこから直接食べる。
これで鍋と丼の二つを洗う手間が省ける。

リーガ・エスパニョラ第6節、Sevilla(セヴィージャ、またはセビリア)対Real Madrid戦の録画を観る。
熱い戦い!

ふたたび入力作業。BGMはJazzyに。
 

2009/10/08

台風一過

昨夜は睡魔に負け、2時ごろにダウンしてしまった。
アパートの回りは吹き寄せられたゴミだらけ。
生の枝が引き裂かれた木も見えるが、被害は軽いといえよう。
風で飛ばされないようにしまってあった物物を元に戻す。

北の部屋にこもり、PCでデータベース作成作業を行なう。
BGMは相変わらずiTunesのプレイリストから、ソフトによる任意選択で。
現在最も再生回数の多い曲はQuincy JonesのSetembro。

昼過ぎに食材の買い出し。

リーガ・エスパニョラ第6節、Barcelona対Almeria戦の録画を観る。

夜にはAFCアジアカップ2011予選、日本対香港戦の放送を観る。
なんかぴりっとせんなあ……
 

2009/10/07

ネットワーク不随

WWWで調べものをするためにPC起動。
まずはiTunesで音楽を流す。
次いでインタネット接続……つながらない。
再試行するうちに、無線LAN(AirMac)も断絶!
いったんすべて終了して電源を落とす。
ほとぼりの冷めた頃、といっても10秒ぐらいですが、再起動。
やはりNG。

別のマシンからのアクセスもNG。
AirMac Express本体かYahoo! BBのモデムの不具合か……?
AirMacのユーティリティアプリケーションのチェックではOK。
モデムも見たところOKなので、トラブルシューティングガイドに従ってEthernetのケーブルを変更する。

結果的にはすべてのケーブルをつなぎかえて接続は復活したのだが、突然不具合を起こす理由もわからないし、ケーブルを変えるだけで直るのも不可解だ。
そして、こんなつまらないことで一日のもっともおいしい時間帯を無駄にしてしまい、虚しい。
 

2009/10/06

ダウンタウンツアー










田舎ぼけしないために?
または地元では手に入らない物を仕入れに、月一度は大阪市内に出ていく。

今日もバスと地下鉄を乗り継いで梅田へ。
地下鉄といえば、『サブウェイ・パニック』(原題:The Taking Of Pelham One Two Three、Joseph Sargent作品、1974年)のリメイク版が公開されている。
Denzel Washington、John Travolta主演で、出来はどうなのか。

駅前の地下街(ディアモール大阪)伝いに堂島アバンザへ。
ジュンク堂書店にて『月刊島民』(無料)を3冊入手、向かいの郵便局から東京の友人に1冊送る。
アバンザから近いTea House MUSICAで店主の堀江氏その人より紅茶を購入。
アッサム(C.T.C.)とオレンジペコ、合わせて約2か月分。

西梅田から地下鉄に乗ってなんばへ。
なんばパークスで数店冷やかし。
道具屋筋に移動。小フライパンの購入が目的。
有名店のSでチェック、16cm径809円。
過日箕面のC店で見た同等品は1,480円、かなり差がある。
Sの三軒隣のE店もチェック、16cm径808円。1円だけ安い!
1,000円札を出したら釣りが200円返ってきた(8円おまけ)。

戎橋筋商店街を北上。
東南アジアグッズの店を冷やかし。
心斎橋を越えてadidasへ。トラックスーツを見たが、みなタートルネックなので買う気は起こらず。

大丸百貨店まで引き返して旧知のMとランデヴー。
通りの向かいの喫茶店で、注文の品(ストラップ)を渡す。
出稼ぎ先の中国で配るらしい。
Mにも『月刊島民』1冊進呈、1時間ほど雑談して別れる。
また地下鉄に乗って、帰宅の途に。
 

2009/10/05

ミニヴェロ



予報では昼から雨が降るとのことだったので、徒歩で外出。
実家に行く途中でちらし寿司を購入、またも母と二人で昼食。
頼んであったビーズ織りのストラップを引き取る。
星条旗の表現にまだ少し不満が残るがOKとする。

実家を出て箕面マーケットパーク・ヴィソラに向かう。
銀行と郵便局に寄る。
サイクルベースあさひを冷やかす。店員に貼り付かれて引き揚げ。
ヴィソラのSPORTS DEPOの自転車売り場でフレームに傷のついたBRUNO SKIPPER ROAD 20インチを見つけ、店員に値引き交渉。
おいおい、値引き交渉するということは買うということでっか!
2000円だけ引いてくれることになり、買うことにする。

このミニヴェロにはオートバイのようにグリップを回してシフトする機構がついているのだが、これを指で引いたり押したりするタイプのシフターへの交換を依頼する。
これで値引きしてもらったのと同じほどの費用がかかる。

帰宅してイングランド・プレミアリーグを少し観る。
今日から始まるドラマシリーズ『魔術師マーリン』(原題:The Adventures Of Merlin)の第一話「運命の出会い」(The Dragon's Call、Julian Jones作、James Hawes演出)を観る。
Colin Morgan(マーリン)、Bradley James(アーサー王子)主演。知らない俳優だ。
 

2009/10/04

100日到達

飽きもせずイングランド・プレミアリーグ昨シーズンの第17節、Tottenham Hotspur(トットナム・ホットスパー)対Manchester United戦を観る。
Manchester Unitedはこの後日本にやってきて、クラブ世界一のタイトルを獲ることになった。

「北の丸」でMac miniにMOドライブをインストール。作業はやはり腰かける方が楽。
iTunesに登録した音楽を別室のスピーカーで鳴らしながら、ネット探索。

Jリーグ1部第28節、ガンバ大阪対大宮アルディージャ戦の放送を観る。
ガンバ大阪がManchester Unitedから3点取ったことを思い出す。

映画『ペリカン文書』(原題:The Pelican Brief、Alan J. Pakula作品、1993年)を観る。
Julia Roberts、Denzel Washington主演。

偏固ジャーナルは今回が100回。
途切れなしは自分としても珍事。たいてい何度か忘れて「歯抜け」になるのだが。
 

2009/10/03

愛またはお金のために

HDを整理する。
イングランド・プレミアリーグのダブり録画を消去。
『ラウンド・ミッドナイト』(原題:'Round Midnight、Bertrand Tavernier作品、1986年)を消去。
Dexter Gordon主演。
主人公を支援することになるパリの男を演じるFrancois CluzetがDustin Hoffmanによく似ている。

自転車のパンクを修理する。
チューブに異状なく、虫ゴムとリムテープの交換を行なう。
測ってみるとバルブの径が同じなので、英式から米式(虫ゴム不要)に変えたらどうかと思う。そのうちに。
それより、14.5kgぐらいあるMTBをかついで階段を上がるのがつらくなってきたので、10kgぐらいの軽いバイクに変えたい! そのうちに。

料理する。いつものスープ。
タマネギを炒めて、牛肉を炒めて、インスタントのブイヨンで炊いて、人参とメイクインを足して……後は沸かして冷ましての繰り返し。今回のゴールはカレーの予定。

たまたま見つけた映画『バラ色の選択』(原題:For Love Or Money、Barry Sonnenfeld作品、1993年)を途中から観る。
Michael J. Fox主演。
ホテルのコンシェルジュが主人公の心温まる物語。いわゆる「武田の好きそうな映画」。
もう一度最初からちゃんと観たい。
 

2009/10/02

捕まえられるものなら

本格的に雨が降っている。

イングランド・プレミアリーグ第7節、Stoke City対Manchester United戦を観る。

雨の中を外出。
水は通さず汗は外へ逃がすという素材(Gore-Texにあらず)のパーカだが、やはり蒸し暑い。
千里中央で散髪、雨にもかかわらず客は多い。
実家に行って国旗デザインの携帯ストラップの完成チェック。
星条旗のデザインにダメを出して作り直し。

昨夜録画した『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(原題:Catch Me If You Can、Steven Spielberg作品、2002年)を観る。
タイトルのデザインがお洒落な作品。
Leonardo DiCaprio、Tom Hanks主演。
詐欺師のFrank W. Abagnaleの実話がベースで、本人が警官役で顔を見せている。
 

2009/10/01

オクトーバー卿

10月になった、というわけで思い出したのがオクトーバー卿である。
イギリスからわざわざオーストラリアまで出かけていって、一介の牧場主ダニエル・ロゥクに探偵仕事を依頼する。
『興奮』(原題:For Kicks、Dick Francis作)の登場人物の一人である。
何度読んでも面白い本の一つ。

処分するつもりの本の整理。
市場でもらってきた段ボールにつめたのだが、野菜用のため薄くて心もとない。

座卓でスプレッドシートへの入力をするのは辛いので、椅子に座って作業ができる部屋にPCを移動する。
その部屋を「北の丸」と呼んでいるが、たんに北側にあるからにすぎない。
北の丸は倉庫状態で、実家と事務所からの二度の引っ越し荷物が整理のつかないまま積み上げられている。
そこからPower Mac G4を取り出して、南の部屋で使っているMac miniを代わりに入れる。
Mac miniは文字通り小さいので軽々と扱えるが、Power Mac G4はおおよそ20倍の容積である。
移動して、無線マウスとキーボードのインストール。

自転車で外出。ダイソーとスピードで買い物。
胡椒粒が安かったので購入。
スーパーのライフに移動、カレー用の牛肉を購入。
中学時代の美術教師Hに会い、挨拶。
最近はインドの絵を描いているらしい。
自転車を置きに帰り、再度近くで買い物。

イングランド・プレミアリーグ昨シーズンの第14節、Liverpool対Fullham(フラム)戦を観る。拮抗した好ゲーム。