2018/05/17

Part 4: 母、iPad miniを使う-->


MVNOから支給されたSIMを仕込んだiPad mini 2を、母に使ってもらうことにした。
母と私で一か月8GBの通信容量をシェアするのである。

母はかつて故郷の市民混声合唱団に所属していたことがあり、今でもその合唱団のOB会に参加しているのである。
OB会が来月集まって、合唱を披露することになった。
曲目は『アヴェ・ヴェルム・コルプス』。
カソリックの教会で歌われることの多い曲である。
それをラテン語で暗譜するという。

母の楽譜を見ると、ラテン語の音(おん)がカタカナで書き込んである。
しかし、なかなか憶えられないのは、歌手が実際に歌っているのを聴いていないからである。
つまり、お手本があれば憶えやすいはずである。
そこで彼女に、YouTubeを教えてやった。

メールアプリさえ満足に扱えない母であるが、知識欲は旺盛なので、ブラウザを使って調べ物をする方法を教えてやろうと考えていたところだった。
そこで、Safari経由でYouTubeを視聴する方法を教えた。
『アヴェ・ヴェルム・コルプス』を検索して、該当映像が表示されるページにブックマークをつけておいた。

それから数日後。
私が自宅からネットにアクセスできなくなった。
調べてみると「ギガ」がゼロになっていた。
つまり、当月に使用できる契約分の通信容量を使い果たしていたのである。
こういう場合は、契約外の容量を追加チャージすることで難を逃がれることができる。
しかし、今月はまだ半分過ぎなのに、もう1GB×4回もチャージしてまんねん!

後でわかったことだが、母がYouTubeのヘヴィユーザになっていた。

 

2018/05/14

Part 3: SIMの載せ替えに失敗-->


最近、インタネットに接続するのに、携帯端末を無線ルータとして利用している。
MVNOの、いわゆる格安SIMを導入して、ひと月に8GBまで使えるプランを契約している。
その8GBを、最初の一週間で使い切ってしまったのである。
下界の端末とiCloudの間でデータのやり取りをした結果である。
しかたなく、追加チャージを申し込む。
結局、1GBのチャージを3回して、それでもまだ月の半ばである。
こういう時のために、ADSL(Yahoo! BB)は置いておくべきだったか……























それはともかく。
ようやくiPad同士の中身の入れ替えが終わったので、新しい方のiPad miniにSIMを載せ替えようと思ったわけである。
先述の8GBプランには、SIMが2枚ついてきて、2枚で8GBを「分け分け」するのである。
1枚をiPhone SE(音声通話はできない)に、もう1枚をAterm(NEC)にインストールしてあった。

つまり。
第一小隊w:iPhone SE(SIM No.1)+iPad mini 2(Wi-Fi接続)
第二小隊:Aterm(SIM No.2)+旧iPad mini(Wi-Fi接続)
という陣容を、
一:iPhone SE(SIM No.1)+旧iPad mini(Wi-Fi接続)
二:iPad mini 2(SIM No.2)
に変更してAtermは退役させる、という案である。

SIMの載せ替えは、見事に失敗した。
AtermにインストールしてあったSIMのサイズがmicroで、iPad側がnanoだったからである(爆)
やむを得ず、
一:iPhone SE(SIMなしで)+旧iPad mini(SIMロック機)+Aterm(SIM No.2)
二:iPad mini 2(SIM No.1)
とした。
第一小隊は、ルータのAtermに、iPhoneとiPadとMac miniが「ぶら下がる」かっこうになる。
頼んだぞ、Aterm。

 

2018/05/08

iPad 2 iPad Part 2-->


iPad miniを手に持って、FaceTimeで通話している姿は可笑しい。
手鏡に向かって話しかけているような感じだ。
でっかい携帯電話を持ち歩いている、そのような感じでもある。
ポケットには入らないから、バインダごと持ち歩くか、鞄が必要になる。
手ぶらで出かけられない!
ということになったわけである。

それはともかく。
SIMロックがかかったままのiPad miniと、格安SIMを導入したiPad mini 2を持つこととなった。
古い方を母に使ってもらうことにして、モバイルルータを新たに購入。
そこに2枚目の格安SIMを導入した。
Wi-Fiを使って旧iPad miniをインタネットにつなぐわけである。

なんとかPC(iMac)でメイルのやりとりぐらいはできていた母だったが、タブレットは難しかった。
PCのやり方は通用せず、教える方も難しかった。
タブレット本体とルータが分かれていて面倒くさかった。
というわけで、メイルアカウントは設定してあったがチェックをしないので、赤いバッヂの数字(未読メイル)が100以上になっていることがあった。

そこで、せめてルータの面倒を見なくてもいいように、母のiPad miniと自分のiPad mini 2を入れ替えることにした。
お互いのタブレットの中身はiCloudにバックアップしておいて、相手のタブレットにダウンロードすればいいと簡単に考えたのだが……(以下略w)

まあ、なんとかうまくいった、と書いておこう。
実際はiOSのヴァージョンの違い(iPad miniは限界の9.3.5、mini 2は11.3.1)があって、インストールしてあるアプリが片方で使えなくなったりした。
iCloudの使い方に慣れていないので、ミステイクも多々あった。
タブレットの中身全部をバックアップして、またダウンするので、通信の容量を非常に多く消費してしまった。

 

2018/05/07

iPad 2 iPad Part 1-->


iPadを初めて見たときに、違和感があった。
筐体のタテヨコ比に、あまり差がなかった。
つまり、ポートレイト(縦置き)にした場合は若干背が低いと感じ、ランスケイプ(横置き)で使うと幅が足りない感じ。
それをケースに入れて肩に提げて運ぶというスタイル提案も、問題外だった。
買う金もなかったが、買う気も起こらなかった。

やがて、iPad miniが登場したが、前述のiPadのことがあったので、チェックすらしなかった。
ところが。
ジャストシステムの浮川氏がiPad miniを重宝しているというネットの記事に遭遇して、気が変わった。
読めば、iPad miniはほぼA5サイズで、6穴のシステム手帳や20穴のルースリーフノートのバインダに挟んで持ち歩ける、ということだった。
これなら使えそうだ!と思ったのである。

ソフトバンクの携帯電話を解約して、iPad miniのCellular付きモデルを購入した。
SIMロックフリーのモデルが出るのは、まだだいぶ先のことである。
電話を解約したのは、MNPができなかったこと、ほとんど通話はしないこと、が理由である。
このマシンは浮川氏の言葉通り、なかなかよかった。
氏をまねて、バインダで持ち歩いた。

時は流れて……
といっても二、三年ぐらいか。
MVNOが現われて、SIMも自由化されて、通信料金が劇的に安くなった。
そこで、SIMロックフリーとなった新しいiPad miniを買って「格安SIM」を導入しようと思い立った。
新機購入の費用は、通信料が安くなった差額で、あっという間に回収できた。
なにしろ、ひと月5、6千円はかかっていたものが、四分の一以下になったのである。

携帯電話時代の使用量を調べて、一か月5GBの通信専用SIMを選択したら、1,210円だった。
「通信専用」なので、音声通話はできないのだが、Appleの端末同士であれば「FaceTime」で話せるのである。

 

2018/05/06

Appleのディスプレイが欲しい!-->


SHARP製のLCDに、Mac miniを接続した。
後で確認してわかったのだが、このLCDは2003年製だった!
接続ケーブルは、Amazonで買ったMacLab.製だ。
DVI-Dの端子をLCDに差し込む。
プラグの両肩(といっていいのか)にボルトが付いていて、これらを締めると、LCD側とがっちりつながる。

ケーブルの反対側の端子は、Thunderboltタイプである。
かっこよくも、危険なネーミングのこの規格は、Mini DisplayPortと互換性があるらしい。
はっきりとは知らないけど。

Thunderboltの端子を、Mac miniの該当ソケットに差し込んだ。
これが、かなり固かった。
とりあえず、つっかえるところまで入れて、LCDとマシンに電源を投入した。
画面は表示されない。
LCD側の入力を切り替えても映らない。

こういうことがあっても、まったくうろたえないのは、しょっちゅう経験しているからである。
結局、Thunderboltの端子の差し込みが足らなかったことがわかった。
つっかえたところから、さらに押し込まなければならなかったのだ。

画面表示はされたが、それを見てがっかりした。
いわゆる「ジャギジャギ」だったからだ。
LABIの店頭で見せてもらった、あの美しさからはほど遠い。

やっぱり、Appleのディスプレイが欲しい!
 

2018/05/05

マシンを更新して再開-->


実は、PCがあまりにも古くなった結果、「Blogger」に対応できなくなってしまった。
つまり、Bloggerが吾輩を置き去りにして行ってしまった、というわけだ。
それが正月を過ぎてすぐの頃のこと。

4月の末に新しいマシンを発注した。
自分がMacユーザでなけりゃ、マウスコンピュータのスティックPCのような、1万円ぐらいで手に入るPCで間に合わせるのだろうが……

いや、Macを新調するにしても安いので間に合わせざるを得ないのだが。
というわけで、Mac miniの最も安いやつを選択する。
今まで使っていたのもMac miniで、10年選手である。
今なら無金利でローンを組める、ということなので月賦で買った。
ゲップなんて、最近聞かない言葉ですね。

Mac miniは「Bring Your Own Device」という思想で作られたマシンで、要するに本体以外の入出力機器は自分で用意せよ、ということである。

古くなっただけで、まだまだ働けるMac miniにはSHARP製のLCDが接続してある。
このLCDにはさらに2台のPCからディスプレイ出力ケーブルをつなぐことができる。
そこで、Thunderbolt(Mac側)とDVI-D(LCD側)の接続ケーブルを買った。
ちょうどAmazonのギフト券をモリサワさんからいただいた後だったので、ありがたく利用させていただいた。
メールマガジンのアンケートに答えて、抽選に当たったのである。

キーボードも新しいのを買い足した。
キーボードに関してはこだわりがあって、それは文字を大量に入力する仕事に携わっていたからで、カチャカチャと音を立てる安っぽいものや、日本語配列のものは好きではない。
軸の色があれやこれや、パンタグラフがどうのこうの、と言い出したらきりがない。
東プレだFilcoなど、何万円もするモデルも存在するが、もちろん手が出ない。
過去に経験したなかで、もっとも「打ち味」がよかったのはIBMのキーである。
いや、Macユーザなんで、ほんまは関係ないんですが。

実はAppleのキーボードも悪くはなく、いい部類に入る。
ずっとUS配列を使い続けた結果、JISかな配列が使いづらくなってしまった。
図書館へ行って、端末で検索をするときに、打ち間違いをやらかす。

とにもかくにも、Mac対応のキーボードでなくてはならない。
しかも、US(英字)配列でなくてはならない。
そして、安価でなければ、買えない。
そんなに都合のいい製品があるか。

Ankerというブランドに、そんなキーボードがあったのである。
中国製というところが気になるが、なにしろ2千円未満の価格である。
Bluetooth接続で、Mac以外にiOS・Android・Windowsにも対応、ときたもんだ。
これもギフト券の残りにクレジットで追い金し、Amazonで買った。
なかなか打ちやすいキーだった。
コストパほーマンス高し!

とりあえず、文字だけでエントリ。