『ロボコップ3』を観る。
ロボコップがジェットエンジンをかついで空を飛ぶバージョン。
近未来を描いているのに、
テレビのディスプレイがCRTで、
しかもフラットですらないところはご愛嬌。
けっこう新しい部類の映画だと思っていたけれど……
1992年の作品でした。
古い映画を観る楽しみは、
現在活躍している俳優の昔の姿に出会えること。
『ロボコップ3』で出会えたのは、
Bradley Whitford(TVドラマ「ザ・ホワイトハウス」のジョシュ・ライマン役)
CCH Pounder(同じく「ER」の黒人女性医師役)
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