2014/07/15

さらばブラジル


2014 FIFAワールドカップ、全64試合コンプリート。
と言っても、眠たいゲームやよそ見をしていたゲームがいくつかあったけれど。

欧州のチームが南米で勝てないというジンクスをドイツが破る。
前線からプレスをかけて守備から攻撃に転ずるフットボールを実現できたのは、GKノイヤーの力量に負うところが大きい。
ノイヤーの守備範囲が広いので、DFラインを高く保持できる。
その分、中盤と前線も「前がかり」になることができるというわけだ。
ゆえに、FIFAが選出する最優秀ゴールキーパー(Golden Glove)および最優秀選手(Golden Ball)の両方にノイヤーを選んでもいいのではないか。
少なくとも、メッシが最優秀選手ではあり得ない。
決勝戦だけが対象であるならば、#7シュバインスタイガーをMVPに選びたい。
何度倒されても立ち上がり、戦い続けたスピリットは感服の極み。

試合結果
▼準決勝(Semi Final)の残り
オランダ PK 2-4 アルゼンチン
ファン・ハールが最初のキッカーにフラールを選んだのが大間違い。
ペナルティキックは最初が肝心なのである。
主将のファン・ペルシが蹴るべきだったが……試合途中で交代してしまっていたのが痛い。
ちなみに、アルゼンチンのGKロメロはオランダのクラブ所属時代、監督だったファン・ハールにPKストップの指導を受けたそうだ!

▼第3位決定戦(Playoff for the 3rd place)
ブラジル 0-3 オランダ
得点者:ファン・ペルシ(P)、ブリント、ワイナルドゥム
ブラジルは、準決勝大敗のショックからついに立ち直れず。
戦う姿勢を見せたのは#11オスカルのみ。

▼決勝(Final)
ドイツ 1-0 アルゼンチン
得点者:ゲッツェ
同じ胸トラップからのヴォレーでも、ロドリゲス(コロンビア)のものよりはるかに難易度が高い、ゲッツェのシュート。
東西ドイツが統一されて以後の初優勝を飾った(西ドイツとしては3回の優勝あり)。

64試合中のベストゲームは準々決勝のオランダ対コスタリカ戦。
ベストゴールはティム・ケイヒル(豪)の左足ヴォレー(1次リーグ2回戦の対オランダにて)。
ベスト4のチームは、いずれも自国人が監督を務めた。

そんなこんな言ってるうちに、大相撲名古屋場所が始まった……

 

0 件のコメント:

コメントを投稿