自分のではなく、母の。
ワンビジュアル・ワンコピーのシンプルなものなので、比較的容易に作ることができる。
今回はビジュアルに過去のプリント写真を使うことになったので、スキャニングする手間が加わった。
プリントを預かって、いったん自宅に帰る。
フラットベッドのスキャナーで読み込んで、画像の補正を行う。
翌日、実家のiMacに画像を取り込んでレイアウト作業。
OSは9.2、アプリはApple Worksを使用。
10年ぐらい前のColarioで印刷する。
人のを作るのは早いが、自分のがなかなかできない。
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