2014/11/25

Amazonの我慢


11月21日金曜日。
仕事帰りに店で食事。
味噌カツ(赤味噌のたれがかかった豚カツ)を食う。
翌日に大一番をひかえ、「レッズに勝つ」という験かつぎである。



付いている鍵のブランドが「GOAL」とは洒落がきいている




















最近、Amazonでの買い物がうまくいかない。
その一。
Victorinoxの五徳ナイフを買った。
ナイフ、やすり、鋏、ピンセット、楊枝の五つが装備された商品である。
そのことは写真と説明文に明記されている。
色のオプションでシルバーを選択。
届いた商品は、三徳ナイフだった。

Web上でAmazon返品プログラムを開始。
電話またはチャットでクレイムを受け付けるとある。
迷わずチャットを選択。
担当者に、不都合の内容を伝える。
なんと、彼の(彼女の?)名は「我慢」だという。
[何かの冗談ですか?]
思わずそう入力した。
[本名でございます]
と返ってきた。
[失礼しました]
我慢せい、という意味かと思ってしもうたわ。
この件は結局、着払いで商品をAmazonに返し、こちらにはお金を返してもらうことになった。

その二。
事故で傷んだブレーキレバーの代替品を購入。
Webに掲載されているカタログ写真では黒い色だったので、黒と思い込んでいた。
届いた商品はシルバーだった。
確認すると、商品名に「シルバー」と書き込んである。
こちらの落ち度か。
気に入らない色だけれど「我慢」するか。
いや、だめでもともと、とまたクレイムをつける。
このたびは、フォームに書き込むスタイルだ。
すると、やはりショップ側に非があるので返金する、とメイルが返ってきた。
しかも、商品は返す必要がないので、客側で処分せよとのことだった。
そんなん、あり?

 

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