2010/06/12

W杯と映画

2010年FIFAワールドカップをすでに2試合観た。
▼グループA
南アフリカメキシコ、1-1。
ウルグアイフランス、0-0。
前者の前半と後者の後半は眠たいゲームだった。

南アフリカの1点は目の覚めるようなファインゴール。
これが今大会の初ゴールとなった。
前回のドイツ大会の初ゴールもフリンクス(独)の決めたファインゴール。
いずれも脳に焼き付いて離れない。

ワールドカップ前に急いで消化した映画を2本。
『消されたヘッドライン』(原題:State Of Play、Kevin Macdonald作品、2009年)
満足度……☆☆★
原題は何と訳せばよいのやら。
消されたヘッドラインという題名に気を惹かれた。
これだけで、舞台が新聞社、陰謀を暴くスクープ、妨害工作……と知れる。

『アマルフィ 女神の報酬』(西谷弘作品、2009年)
満足度……☆☆★
邦画もなかなかいい、と思わせる作品。
原作者として真保裕一がクレジットされているが、エンドロールには「脚本」がない。

2作はよく似ている(カッコ内は配役)。
『消された……』の主人公は新聞記者(Russell Crowe)。
腕はいいが、上司(Helen Mirren)には疎まれている。
若い女性記者(Rachel McAdams)と対立しながら、やがて協力して取材にあたる。
主人公の学生時代の友人である国会議員(Ben Affleck)が事件の発端となる。

『アマルフィ……』は主人公が外交官(日本大使館の書記官、織田裕二が演じる)。
有能で、それ故に周囲の人間からは忌避される傾向がある。
若い研修生の女性(戸田恵梨香)にも煙たがられながら、協力して邦人旅行者(天海祐希)の面倒を見る。
フリーのジャーナリスト(福山雅治)と親しい。
日本の外相(平田満)の訪伊が事件の発端となる。

そして、いずれも戦争、テロリズムという問題をベースにしてストーリーが作られている。
 

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