ワールドカップの日程にかろうじて追随。
▼グループD
ガーナ対オーストラリア戦、1-1。
ガーナはPKでしか得点できていない。
▼グループE
日本対オランダ戦、0-1。
カメルーン対デンマーク戦、1-2。
オランダは決勝トーナメント進出決定。
日本は第3戦の方を重視してメンバーを大幅に入れ替えてくるかと思ったが、第1戦と同じ。
いい試合だったが、得点のチャンスをことごとくふいにした。
交代で入った9、10、11番の選手が働けていない。
やっとエンジンのかかったカメルーンは惜敗。
▼グループF
スロバキア対パラグアイ戦、0-2。
イタリア対ニュージーランド戦、1-1。
パラグアイは勝ち点が4に達しているが、まだ勝ち抜けていない。
前大会のカンピオーネ、イタリアは苦戦している。
ラグビーの代表チーム「オール・ブラックス」に対して「オール・ホワイツ」というのがニュージーランドの愛称。
▼グループG
ブラジル対コートジボワール戦、3-1。
ポルトガル対北朝鮮戦、7-0。
ブラジルが決勝トーナメント進出決定。
L. Fabianoの反則を見逃がした審判は無能。
ざまみろと言いたいが、圧倒的強者ポルトガルに対する朝鮮的態度は立派。
▼グループH
チリ対スイス戦、1-0。
チリの攻撃力がスイスの守備を破る。
スペインとの対決が楽しみだ。
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