2022/12/20

紺屋の白袴

こうやのしろばかま、一発で変換できた(by Google 日本語入力)。母から頼まれた年賀状は簡単にできたのに、自分のができない。アイディアが湧いてこない。ワールドカップの余韻が消えやらず、今日もまたグループリーグの初戦だった「ドイツ対日本」をフルタイム視聴してしまった。ハラハラドキドキしながら、結果を知っているにもかかわらず、である。ABEMA.TVには再び感謝である。生中継放送(配信)が終わった後も、アーカイヴから視聴できるようになっている(期間は限定的)。つまり、自分で番組録画をしておく必要がない。今さらだけれど、これは便利。従来の電波受信式TVとハードディスクレコーダは廃れてしまうのではなかろうか。

それはともかく。ガンバ大阪が2013年シーズンにJ2優勝、2014年シーズンに国内三冠を達成した際は、いずれも翌年の賀状は優勝の祝賀状のようなデザインになってしまった。今回はSAMURAI BLUEの躍進を祝うデザインにしようかと考え始めているところである。日本代表はベスト8に進出できなかったが、次点の9位に相当する成績だったということである。ブラーヴォ。


0 件のコメント:

コメントを投稿