2010/11/01

想い出のスクリーン

▼ガンバ大阪オフィシャルサイト10月31日付けニュース
「ご報告とお詫び」
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=2642
▼安田理大オフィシャルブログ10月31日付けエントリー
「サポーターに向けて。」
http://blog.lirionet.jp/yasuda/2010/10/post-8f2a.html
▼「サポーターに向けて指を立てる。」
http://twitpic.com/32iz23

30日の敗戦直後、安田選手とスタンドの一サポーターとの間で小さな悶着があったらしい。
この問題はこじれる予感あり。

夜学が終わった。
なかなか辛かった。
成績も悪かった。
こんなんで資格試験に合格できるんやろか。
ある受講仲間が「××しといたらよかった……」とつぶやいた。
××のところは何を言ったか覚えていないのだが、その台詞を聞いたとたんに口をついて出てきた歌があった。

 愛しているの〜なら〜
 愛していると〜おお〜
 言葉にす〜れば〜よか〜た〜

誰の歌かは忘れていたけれど、後でウェブで調べて、八神純子(やがみじゅんこ)の『想い出のスクリーン』だと判った。
いいね、このメロディ。

録画してあった『第三の男』(原題:The Third Man、Carol Reed作品、1949年)を観る。
主演のJoseph Cottenを観ると、伯父の顔を思い出す。
共演のOrson Wellesの顔で、Jack Black(『ホリデイ』に出演)を思い出す。
MPの役でBernard Lee(後の007シリーズで「M」役を長期務めた)が出演している。
また助監督としてGuy Hamilton(007シリーズ4作を監督)がクレジットされている。
満足度……☆☆☆★★
 

2010/10/31

ガンバが負ける理由

万博記念球技場にて、Jリーグ1部ガンバ大阪対ヴィッセル神戸戦を観る。
2-4、下位チームに対する侮り故の敗戦か。

台風が接近していたため、大雨の中での観戦を覚悟していた。
下着の上にタートルネックのセーターを着て、レプリカシャツを重ねた。
ウールのセーターとポリエステルのシャツの重ね着の効果は絶大で、汗をかくほど暖かい。
そして、スタンドで傘をさすのはご法度なのでビニル製のポンチョを用意したのだが、結局台風の進路が東に逸れたので使わずにすんだ。

ガンバ大阪が試合に負ける理由は簡単。
相手に点を取られるからだ。
点を取られる理由は、守備が弱いから。
守備が弱い理由は、攻撃重視のチームコンセプトにあると言っていい。

攻めている間は守備をしなくてもいいが、90分間攻め続けることは不可能だ。
点を取るためにシュートして、ゴールの中であれ外側であれラインを割れば、ターンオーバー(攻守の入れ替わり)の機会が必ずやってくる。
守備が軟弱であれば、相手に得点機会を与えてしまうのは自明だ。

ガンバ大阪の守備の弱点は1、2、4番と書いたばかりだ。
センターバック(CB)が有能であれば、ゴールキーパー(GK)はさほど働かなくてもいい。
逆に、GKがチェフ(チェコ代表選手)であれば、CBにそれほど力がなくてもゴールは守られる。
両方とも力不足であれば、何をか言わんやである。
CBは山口がスターティングメンバーから落ちて弱体化したので、てこ入れが必要だ。
GKは、かつての岡中や都築クラスの才能を求めたい。
 

2010/10/26

真芯で打つ

真芯(ましん)で打つということが、ごくたまにある。
これは、松井秀喜が「ガツン」と言っている当たりとは違う。
真芯に当たると、打ったという感触がない。
感触がないのに、ボールの方はとんでもなく速く遠くに飛んでいく。
草野球で一度、ゴルフで一度、フットボールで一度だけ経験した。

草野球の場合は軟球を打った。
渾身のスウィングでバットがボールを打った瞬間、さほどの打撃感はなかったが、ボールはすでにセンターの金網フェンスに深々とめり込んでいた。

ゴルフの場合はティショット。
もらいもののオンボロドライバーが、まぐれで芯に当たった。
これも「パチーン」ではなく「スカッ」という感触だったが、同伴者も驚くほどよく飛んだ。

フットボールの場合はヘディングだった。
高速度のセンタリングをジャンプしてゴールに打ち込んだのだが、この時も当たった感触がなかった。
インパクトの瞬間、自分の頭がボールの中央を通り抜けたように感じたのだが、ボールはゴールネットを激しく叩いた。
そのネットは金網でできていたので「ガシャーン」という音がした。
キックの機会の方が圧倒的に多いはずだが、いまだに真芯で蹴ったためしはない。

『ホリデイ』(原題:The Holiday、Nancy Meyers作品、2006年)を観る。
見知らぬ者同士が休暇中に家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」を舞台装置にとり入れている。
公開当時「家を交換したら男が付録についてきた」というニュアンスの宣伝コピーを読んで興味を失った作品だが、わざわざ映画館やレンタルDVDでは観ないとしても、TVでオンエアされれば観ることもある。
いや、実のところは主演のKate Winsletをぜひ観たかったと告白しよう。
『タイタニック』(原題:Titanic、James Cameron作品、1997年)では体重過多と揶揄されたけれど、好きなタイプの女優だ。

そして『ホリデイ』の満足度は、☆☆☆☆☆だった。
観終わって心温まる話で『ラブ・アクチュアリー』(原題:Love Actually、Richard Curtis作品、2003年)と同様に、クリスマスの時期に観るのがふさわしい。
Hans Zimmerの音楽が優れている。
押し付けがましくなくて心地がいいのである。
Dustin Hoffmanが、ほんのわずかだが顔を見せている。
いわゆるカメオ出演というやつで、クレジットはされていないが、台詞もあるので見逃がすことはない。
 

2010/10/24

無回転シュート

ガンバ辛勝。
京都は今まで観た中で最高の出来だった。

ガンバの弱点は守備にある。
1、2、4番にもっと強力な選手を置きたい。
点を入れられて、両手でフィールドを叩いている場面が多すぎる。
そして今日の試合に限っていえば、23番がよくなかった。
パスをカットされたり、キープできなかったり。
ここはやっぱり17番でないと、と言われないように成長を期待する。

フットボール歴のつづき。
中学生でウィング・フォワードになったとき、背番号「11」をもらった。
当時『ダイヤモンド・サッカー』という番組で観てファンになったジョージ・ベストも11番だったのだが、同じ番号になったのはポジションが同じだったという理由による。
ベストがイングランド1部リーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンUと略す)の所属だったので、それ以来40年間このチームのファンでもある。

中学校のフットボール部の練習では、たまに無回転シュートを蹴っていた。
意図的にではなく偶発的なものだが、ボールの赤道部分を押し出すように蹴れば、回転しない。
ただし、当時のボールは現代のものよりも平滑性に劣っていたので、滑らかな放物線を描いて飛んでいったものだ。
これは、弾道をコントロールするためにゴルフボールにディンプルが装備されているのと同様の理屈だ。
真球に近くなった現代のフットボールは、ボール自身の起こす後流の影響を受けやすくなったため、弾道が定まらない。
ゴールキーパーにとっては気の毒なことだ。

(Football, 2B continued...)

2010/10/23

歯を抜いて

顎の骨が小さくできているせいで、歯が真っすぐに並ぶスペースが足りない。
凹凸のできた歯列は掃除がしにくく、虫歯になりやすい。
そういう訳で、歯医者の世話になった回数ならば誰にも負けない(爆)

4月には右下の「親知らず」が動揺(ぐらぐらすること)した。
この歯は斜めに生えていたために、歯茎に「ポケット」と呼ばれる空隙ができて、そこにゴミがたまっていた。
ゴミがたまると、その場所でいろいろ厄介なことが起こるのだが、それを書くにはおよばない。
歯ブラシやフロス(糸)では間に合わず、結局抜歯することになった。
歯医者に行って座るのは、実は手術台なので、話は早い……。

かかりつけのM歯科医院は、半年毎の定期検診に「招待」してくれる。
歯にハンディキャップを持っている者にとってはありがたいことだ。
10月の検診で、左下の奥歯に小さな虫歯が見つかった。
その場で削って、すぐに穴埋めしてもらった。

気がかりだったのは右上の奥歯。
親知らずの外側に生えた33本目の小さな歯だ。
このような歯をSPT(Supernumerary Teeth:過剰歯)と呼ぶそうだ。
歯の周りに炎症を発見。
元々なくてもいい歯なので抜くことに決定、局所麻酔を打って即手術。
同日、夜学に行き、麻酔が切れて痛んだ。
もらってあった痛み止めの薬を服用、やや朦朧たる受講となった。
 

2010/10/22

選考にもれて

基金訓練を受けながらも、別途就職活動をしている。
その資格をとるために学んでいるのだが、マンション管理業務主任者を目指しているわけではない。
食うために就職するためにやむを得ず。
そして、ガンバ大阪のジュニア部門がコーチングスタッフを募集していたので履歴書を送って応募したところ、書類選考の段階で落とされた、というのが今回のタイトルの意味だ。

サッカー(以降フットボールと書く)との関わりについて。
すでに記憶が定かではなくなっているのだが、小学校の高学年で初めてフットボールに接した。
オリンピックの東京大会はすでに終わり、そろそろ次のメキシコ大会が開かれようとしていた頃のことだ。
これが日本における第一次のフットボールのブームだったように思う。
ちばてつや作の漫画『ハリスの旋風』の中でもフットボールが取り上げられ、主人公石田国松のシュートがゴールネットを突き破るシーン(コマ)には大いに感動した。
このひとコマは、矢吹丈が真っ白に燃え尽きた(ように見える)姿でリングスツールに座っているシーンと同様に、脳裏に焼き付いている。

友だちからは少し遅れて、校庭でのフットボールゲームに加わるようになった。
何事も少し様子を見てから参加するのは、この頃からの習い性だ。
遅れてきた者に与えられるポジションはゴールキーパーと決まっており、分厚いゴムでできたボールを当てられる標的役となった。

中学校に進学して、野球部に入る。
先輩や友だちに誘われて断われず、いやいやながらもついて行くというパターンは、その後の人生においても続くことになる。
しかし、野球部の反自由主義的な雰囲気に耐えられず、一週間でフットボール部に移籍。
本格的にやり始めると、これぐらい面白いスポーツはない。
もちろん、練習はつらいのだが、それはどの種目でも同様だ。

中学校レベルでゴールキーパーはすでに「専門職」とみなされており、遅れてきた者にあてがわれるポジションではなくなっていた。
試合に出してもらえる下級生が任されるのは、フルバックと決まっていた。
1960年代後半に一般的だったシステム(選手配置)は、2-3-5。
なんと守備をたった二人のフルバックで担い、最前線に5人ものフォワードを置いていたのだ。
当然のことながら、フルバックは「サンドバッグ」状態となる。
そのレフト・フルバック(当時はLFと略記)が、私に与えられた最初のポジションだった。

左利きだったわけではないが、チームに一人も左利きがいなければ、右利きの者が左側のポジションを担当することになるのは必然だ。
このことも、その後のフットボール人生を、文字通り左右することになる。
やがてフォワードに「昇進」、レフト・ウィング(LWと略記)を任される。
ウィングはフィールドの端が主担当なので、アウトサイドとも呼ばれ、この場合はOL(アウトサイド・レフト)と略記される。
タッチライン沿いをコーナーフラッグに向かって攻め上がり、中央にボールを送り込むのが役目だ。

中央にはフォワードが3人、待ち構えている。
ど真ん中がセンター・フォワード(CF)、その両脇がライトとレフトのインナー(RI、LIと略記)だ。
インナーはインサイドとも呼ばれ、この場合はRI、LIとは逆にIR(インサイド・ライト)、IL(同・レフト)と略記する。
超攻撃的な布陣だ。
このレフト・インナーも経験した。

(2B continued...)
 

2010/10/21

ダウンして

「基金訓練」でマンション管理ビジネスの講座を受けはじめてから2か月と少しが経過した。
教室の広さは、約16畳。
一人当たりのスペースが一畳ぐらいだ。
この部屋には窓がない。
天井に冷暖房装置はあるのだが換気機能はなく、別途換気扇も設備されていない。
一人の受講生から始まった風邪が蔓延した。

もらいものの風邪ひきで、10月9、10、11日の三連休をほぼ寝て過ごした。
独居はこういうときが辛い。
食わずに寝てばかりというわけにいかず、起きたり寝たり。
その結果、風邪は三日で治らず。
12日から始まる週の受講を全休することになってしまった。

風邪が治ったとしても、再びサンホセ鉱山へ戻るのは気がすすまず、このまま退学してしまおうかと思ったのだが、講師Tの「損得勘定で考えよ」という言葉を思い出した。
国からの生活支援金がもらえなくなるし、払い込み済みの受験料が無駄になる。
萎えそうになった気力に鞭打って、18日から「登校」を再開した。
しつこい風邪は完治していない。
受講生全員が同様の状態で、マスクを着用している。

残りあと一週間。
 

2010/10/07

架空の民主党政権

BSジャパンで『ザ・ホワイトハウス』(原題:The West Wing、NBC制作、1999-2006)の放映が始まった。
日本国内では再放送となるこのドラマは、全部で7シリーズある。
アメリカ合衆国大統領バートレットと、彼を支えるブレインやスタッフが真摯に働く姿を描いている。
この架空の民主党政権を、日本の政権担当者たちにも見せてやりたい。

『ミッドナイト・ララバイ』(原題:Hardball、Sara Paretsky著、ハヤカワ・ミステリ文庫)を購入。
本は高価なので、財政難の折はなるべく買わないようにしているのだが、Paretsky(パレツキー)の女探偵のシリーズの4年ぶりの新作とあって、買ってしまった。

夜学はPowerPoint 2007の学習に移行した。
受講者の中、PowerPointの経験者は私と67歳のY氏のみ。
私はMac版しか使ったことがないので、かなり勝手がちがう。
実際に2007を知っているのはこの白髪頭のおっさんだけだ。
 

2010/10/06

Officeを学ぶ

法令などの学習をいったん中断して「オフィスワーク基礎」を学んでいる。
その内容は、PCを使っての文書作成だ。
文書とは、いわゆるチラシのようなもの、企画書様のもの、そして会計帳票様のものだ。
これらをMicrosoft社のアプリケーション・ソフトウェアであるWord、PowerPoint、Excelを利用して作成する。
これらのソフトウェアをまとめたSuiteのことをOfficeと呼ぶところから「オフィスワーク」と称するのか。
またはたんに事務所での仕事という意味でそう呼ぶのか。

第一日目は、Wordの学習で始まった。
ヴァージョンは2007。
Word 2007は初体験。
初歩から学ぶことも初体験。
講師が受講生(当日は12名)に質問する。
「ご自宅にパソコンはありますか?」
11名の手があがる。
「OSのヴァージョンは何ですか?」
Vista以上が2名。
XP以下が8名、その中にMeの人を含む。
そして、Mac OSについては何も問われない。

受講生の中には初歩講習をばかにして講師の話をろくに聞いていない者が多い。
私の席は最後列なので、それぞれが自分勝手にPCを操作しているのが丸見えだ。
自宅にPCがないはずのおっさん(67歳・未年)が最も先走りしている。
この講座とは別に、パソコンの講習を受けているそうだ。
しかし、PCを日常的に使っているからといって、すべてをわかっていると考えるのは間違いだ。
初学者に戻ったつもりで、虚心坦懐に学びたい。
 

2010/10/02

sinvinoと北野武

(大塚食品)


余裕がないと書いて以来、けっこうよく書いている。

sinvino(シンビーノ)について。
シンは新、ビーノはワインの意、とある(@Wikipedia)。
地下鉄『なんば』駅の構内で、缶紅茶の新種をまた見つけた。
それが「シンビーノ ジャワティ ロイヤルミルクティ」だ。
ストレートがおいしい紅茶なので、試したい気持ちはあるが、撮影だけですませた。

たまたま観たTV番組について。
フジサンケイクラシックを連覇した翌日、石川遼が「とんねるずのみなさんのおかげでした」の収録にゲスト出演した(顔見せだけ)。
月曜日なので営業はしていないのだろうゴルフコースを借りて、ビートたけしと所ジョージのチーム対とんねるずのマッチ。
ベストボールの同位置から再び二人が打つという変則フォーサムで、4ホール戦う。
いわゆるバラエティ番組ならではのお遊びだ。
しかも、ホール毎に敗戦チームに罰ゲームが与えられる。
とんねるずが負けたホールでは、もの凄く辛いわさびの入った寿司を食べさせられた。
普通のわさびではなく、辛さのエッセンスが入った透明の液を使うので、ネタをめくっても辛さの判断はつかないのだ。

通常の罰ゲームでは、寿司桶に入ったいくつかの寿司のうちどれかにわさびが仕込んである、つまり「ロシアン・ルーレット」の状態なのだが、今回はたけしの指示により秘密裡に、全個にわさびが仕込まれた。
とんねるずの二人が慎重に寿司を選んだが、もちろんそんなことをしても無駄だ。
あまりの辛さに顔をゆがめる二人。
石橋貴明にPETボトルの水が手渡される。
石橋が水を呷る。
盛大に吹き出す。
たけしの指示により、水にもわさびのエッセンスが仕込まれている。

最終ホール。
たけし&所チームが逆転敗北し、罰ゲームは「熱湯風呂」。
何かしら理由をつけて罰を受けようとしない所とはちがって、たけしが敢然と罰に挑む。
アクリル製の風呂桶には、推定50℃の熱い湯。
パンツ一丁になったたけしが桶の縁にしゃがむ。
お約束通りに足をすべらせ、桶の中に転落。
あまりに熱いので、もがいてパンツが脱げる。
完全に脱げたが、カメラは逃げない。
この人、カンヌに行けば賞賛を受ける「世界のキタノ」である。
その人がここまでやるのだ。

ひさびさに大笑いした。

2010/09/30

まだまだ紅茶話


(ポッカクリエイト)

(サンガリア)
(伊藤園)

(日本たばこ産業)

(オートマックセールス)


興味をもって歩いていると、たくさん見つかる。
それは、缶紅茶のことだ。
夜学への行き帰り、ヴェンダーのウィンドウで新種を5缶も発見した。
生野区小路東の路上で自動販売機の前に立ち止まり、携帯電話のカメラで缶を撮影しているヘンなおっさんひとり>偏固ジャーナル子

宣言した通り、買ってはいない。
どうせ似たような味がするのだろうと思う。
おいしいと思わせてくれたのは前述の『茶葉2倍…』だけだ。
他種すべてを自分の金で買いそろえてテストするには及ばない。
『暮らしの手帖』ではあるまいし。


(大塚食品)

ついでに書いておくと、PETボトルで売られている中でただ一つ買う気にさせるのは『シンビーノ ジャワティ ストレート』(大塚食品)だ。
無糖・無香料の、紅茶らしい紅茶で、冷たいままでおいしい。
もう一つついでに書いておくと、紅茶は日本茶と同じようにストレートで飲むか、たっぷりミルクと砂糖を入れて飲むのがおいしい。
つまり、ストレートの紅茶に砂糖を足したり、レモンのスライスを浮かべたりしない方がいい。
また、砂糖を入れないミルクティは、泥水のようなものだ。
(もちろん、泥水に砂糖を入れてもミルクティとはならない)
そして、冷たくしたものよりも、熱いものがおいしい。

紅茶のいれ方について。
ポットに茶葉を入れて熱湯を注ぐ。
日本茶と同じ。
ゆえに、紅茶用のポットがなければ急須で間に合う。
ティーバッグも同様にポットで抽出すれば、かなりおいしい紅茶がいれられる。

それから、紅茶を英語では「black tea」と呼ぶ。
ミルクを入れない紅茶、という意味ではないからややこしい。
 

2010/09/28

気まぐれ缶紅茶3&4




































買わないはずの缶紅茶をたて続けに買ってしまった。
買い物に行く途中のヴェンダーで発見した『Lipton贅沢ROYAL(ロイヤルミルクティー)』(サントリーフーズ)、
夜学に通う道にあったヴェンダーで見かけた『紅茶花伝ROYAL MILK TEA』(コカ・コーラカスタマーマーケティング)。
前者のセールスポイントはディンブラ産の紅茶が配合されていること、後者のそれは「ミルクの濃厚な味わい」だ。
いずれにしても味は今ひとつ。
……もう、買わんとこ。

阪急電鉄箕面線『桜井』駅まで歩き、電車で『池田』へ。
乗り換え駅の『石橋』で、宝塚ホテルのハードドーナツを2個買う。
職安に行って、今後の相談。
待つこと2時間超、相談は5分で終了。
待ち合いエリアにて偶然、知り合いの女性に遭遇。
こんなところで会いたくないものだ、と互いに言う。
携帯のメイルアドレスを交換しようとするが、とっさに赤外線通信の方法がわからず、口伝え。

その後夜学に行き、終了後大雨の中を帰宅する。
 

2010/09/26

サドンデスのメカニズム

Akizora


『ブルガダ症候群』と宣告されて半年が経過した。
30歳になる少し前には健康診断の心電図で『右脚ブロック』が発見され、その後別の病気で入院したときには『異型狭心症』と既に言われていた。
要するに、心臓のリズムが悪く、それが心電図の波形に如実に表われているらしい。
日常生活に支障はないが貧血やめまいが起こることがある、とWikipediaに記されている。
(日常生活に支障はないが、心臓が突然止まることがある)
めまいに悩まされて仕事を続けられなくなったのは、これのせいか。
また、中学生の頃から既に貧血を起こしていたので、先天的なものである可能性が高い。

『AERA』の8月30日号に、突然死に関する記事がある。
九州大学の藤野名誉教授によると、心臓が停止して突然死にいたるメカニズムは以下のようになる。

ストレス

脳疲労

カテコールアミン過剰

自律神経異常

生体のリズム異常

心停止

カテコールアミンとは脳内ホルモンのことだ。
ストレスで心停止に至る。
おまけに元から心臓に問題があるのであれば、リスクは高い。

記事の続きには、こうある。
・たとえ健康に良いこと(例えば運動など)でも、いやであれば、決してしない
・たとえ健康に悪いことでも、好きでたまらないか、やめられないことは、とりあえず続け、決して禁止しない
・健康に良くて、自分がとても好きなことを、一つでもいいから始める

ストレスを極力抑え、自分が快と思うことを、やりたい時にだけやれ、ということだ。
絶叫しながら、芝生の上を疾走して、ボールを蹴りたいのだが。
 

2010/09/25

気まぐれ缶紅茶2

『茶葉2倍…』とよく似た色使い



国勢調査の用紙配布さる。
もう5年経ったのか。
面倒くさいけれど記入して、専用封筒に入れて封をする。
買い物に出たついでに投函。

LIFEにてスネ肉ブロックを購入。
賞味期限切れ間近につき3割引き。
ここへ来る途中に見かけたヴェンダーで『TeaO(ティオ)ゴールデンミルクティー』という名の缶入り紅茶を購入。
先日の『茶葉2倍…』と比べてみたい。

スーパーマーケットのまる得市場へ行く。
この店にスネ肉があれば、はしごしなくてもすむのだけれど。
人参、じゃがいも、玉ねぎ、その他、自宅冷蔵庫の「常備品」を購入。

帰宅して、TVで大相撲中継を観ながら、おやつを食べる。
小ぶりのあんパンと、買ってきた缶紅茶。
例によって紅茶はコップにあける。
得体の知れないものが入っているが、たぶん茶葉の滓(かす)だろう。




コップにあけなければ、それとわからない滓

 

軍配は『茶葉2倍…』に上がった。

国技館に、Sylvester StalloneとDolph Lundgrenが観戦に訪れた。
『ロッキー4/炎の友情』(原題:Rocky IV、Sylvester Stallone作品、1985年)で共演した二人だ。
ボックス席に入るタイミングが悪く、観衆の注目が関取の仕切りから逸れてしまった。
仕切った直後に案内すればよかったと思う。
この点、ガンバ大阪の監督の入退場のタイミングは絶妙だ。
フィールド上に並んだ選手たちに目を奪われて、いつも西野監督を見逃がしてしまう。

紅茶の話に戻る。
缶入りではないものでおいしかった紅茶2点。
1点目は、グリコのダージリン紅茶。
紙製の円錐状パックに入った商品で、マイナーチェンジしたため、現在はない。
もう1点は、Mt. Rainier(マウント・レーニア:森永乳業のブランド)のチャイ・ラッテ。
プラスチックのカップに入った商品で、これまたラインアップから消えた。
まるで、好きで買い続ける者を拒否するかのように。
 

2010/09/22

午後の紅茶のイメージアップ




















ふだん、缶入りの紅茶を飲まない。
理由は簡単、おいしくないから。
また、缶コーヒーを飲んだことは今まで一度もないのだが、
それを飲んでいる人の口は、とてもクサいので閉口する。

水曜日は夜学は休みとなる。
この日を使って就職活動をせよ、ということなのだが、就職口がないから資格をとるための学校に通っているわけなので、ナンセンスだ。

まだ暑い日中、MTBで箕面へ走る。
銀行で受験料振り込み。
向かいの書店で、久しぶりに『monoマガジン』を購入。
ikariスーパーで、カレーパンと黒豆パンを購入。
ふたたびMTBにまたがって、BOOK・OFFまで走る。
『シッピング・ニュース』(E・アニー・プルー著、集英社文庫)を見つけて、購入。
以前に読んでいる作品だが、ふたたび読みたい。
全米図書賞、ピュリッツァー賞を受賞している。

BOOK・OFFの駐車場に設置されている自動販売機に『午後の紅茶SPECIAL茶葉2倍ミルクティー』という商品を見つけた。
気まぐれで購入。
帰宅して、買ってきたパンを食べながら、缶紅茶を飲む。
缶から飲むのではなく、コップに移して飲む。
「しっかり煮出した濃厚紅茶」とうたうだけあって、色も濃い。
味もいい。
今まで飲んだ中では1位タイのおいしさだった(個人的感想なり)。

ちなみにもう一つの1位は、UCCブランドのロイヤルミルクティー。
現在は見かけない。

2010/09/19

ヴェイダー卿のイメージダウン

ここのところジャーナルを書く余裕がないのだが、
NTT docomoのTV-CMがちょっと気になるので短く書く。

それは、俳優の渡辺謙とダース・ヴェイダー卿が対話する、スマートフォンのCMだ。
悪の権化としてのヴェイダー卿のイメージがダウンさせられていると思うので、勝手に手を入れさせてもらった(下記)。

謙:お久しぶりです。
ヴェイダー:なれなれしくするな。
謙:ケータイ同士で、なんか照れますよね。
ヴ:なぜ照れる。
謙:少し雰囲気変わりました?
ヴ:別に。
謙:信じられない、あなたがデコメだなんて。
ヴ:信じる必要はない。
謙:実は僕も、なんです。
ヴ:奇遇だな。
謙:親指でこう触られるのに慣れてるんで、人差し指でこすられると、
  くすぐったくなるみたいなとこ、ありません?
ヴ:ない。
謙:ムズムズしません?
ヴ:馬鹿な。

オリジナルはTVでご覧ください。
 

2010/08/29

げっそり

西脇公園から箕面の山を見る




















8月は一度も万博記念競技場に行っていない。
ガンバ戦のチケットが手に入らなくなった。
それとともに、供給元だった友人からの連絡も途絶えた……

土曜日。
アパートの窓から大阪空港越しに、花火を見る。
花が開いてから音が届くまでテンカウント。
直線距離で約3.5km。
神津大橋たもとで行われた、いたみ花火大会と知れる。
私の好きな「しだれ柳」のような花火は、今ではもう見られない。

最近の日課。
朝、だらしなく起きる。
口を漱ぎ、顔を洗う。
PETボトルを利用した如雨露で、ベランダに水を撒く。
タンブラー半分の野菜ジュース、バナナ1本でプレ朝食。

小さなPETボトルの水とタオルを持って散歩に出かける。
西脇公園のグラウンドまで行き、ベンチの側でストレッチを行う。
首から始めて、だんだん下へ。
かなり念入りに行う。
軽くジョグして、帰る。
シャワーで汗を流してから朝食。
米を主体に、和のテイストで。

すぐにお昼がやって来る。
出かける前に軽く腹ごしらえをする。
暑いときの定番である素麺を食べる。
薬味はすりゴマにおろし山葵またはおろし生姜。

夜学の用意をし、MTBで地下鉄の駅まで走る。
汗をかくが、バス代がかせげる。
地下鉄で南下する。
目的地は近鉄の布施駅前なのだが、電車代をかせぐために地下鉄から近鉄には乗り換えない。
布施からもっとも近い地下鉄の駅「小路」で下り、歩く。

講義は15:00開始。
50分やって10分休憩。
17:50から40分は「中入り」で、夕食を摂る。
中入り後講義3コマ受ける。
21:20に終了。
21:37小路で地下鉄乗車
22:25千里中央帰着
アパートに帰るのは、22:45ぐらいだ。

夕食も安くあげるため、ファストフードですませることが多い。
ある日はMcDonald'sでチーズバーガー1個とオレンジドリンクのS一つ、220円。
またある日は松屋の牛めし一杯、250円。

そんな生活をしばらくしているうちに、げっそり痩せた。
まるで、矢吹丈戦に臨む力石徹のよう。
というのは取り消す。
そんなにかっこよくはない。
ウェイストが細くなり、臀部の肉も落ちたため、パンツがずり下がってしょうがない。

これでダウンしたら元も子もないので、ちょっと緩やかにした。
真夏の間は、MTBで駅まで走るのはやめることにした。
中入りの食事も改善することにした。
チーズバーガー1個のところを2個に、牛めしは大盛りに(爆)
 

2010/08/07

朝練

起床して、運動に出かける。
Tシャツを着て寝ているので上はそのまま、下をフットボールパンツに履き替える。
黒地に青のストライプ。
ガンバ大阪ではなく、インテル・ミラノのレプリカだ。
足下はadidasのジョギングシューズ。
adidasの白いキャップを後ろ前にかぶり(延髄保護のため)、水筒、タオル、自宅の鍵を手に持つ。
パンツにポケットはついていない。

近くにある公園まで歩く。
ベンチに持ち物を置き、準備体操。
首から始めて、伸ばしたりほぐしたりする箇所を下げていく。
鍵だけ握って、ジョギング開始。
公園のグラウンドはだいたいの見当で一周200m、ジョグする。
ゆっくりとだが、ふだん走っていないので実にしんどい。

「サッカーなどの危険なスポーツは禁止」
という札がフェンスに付けられている。
サッカーを危険とするセンスが理解できない。
サッカーを筆頭にあげるセンスが理解できない。
危険でないスポーツとは何かも理解できない。
公園のグラウンドでスポーツを禁止するセンスが理解できない。
小学生と中学生が一団となってフットボールの練習をしている。
年かさの者が指導をしている。
指導の仕方がよくない。
「こらあっ」などと頭ごなしに叱りつけている。
言葉づかいがきたない。
見本をやってみせるつもりで、生徒と同じ失敗をしている。

ベンチに帰ってくるたびにインターヴァルを入れて5周走った。
たったの1kmだが、おっさんにとってはたいした1kmだ。

2010/08/06

借金の時効

朝起きると、汗まみれだ。
シャワーを浴びる。
食事をとったり、家事をしていると、また汗をかく。
もうひとシャワーかかりたいところだが、MTBで走るので、どうせ汗をかく。
そう思い、タオルで汗を拭くだけにして出かける。
地下鉄の冷えた車内でも、汗は流れ続ける。

基金訓練の講座で、民法を学んでいるのだが……
こんなものを作るから余計に世の中がややこしくなるのとちゃう?
と思ってしまう。
借金の時効は10年だそうだ。
金を貸した方が10年間一切催促をしなかったら、借りた方は返さなくてもよくなる。
ただし、借りた方が「10年経ったから、ちゃらやで!」と法的に宣言をしなければ成立しない。
ということである。
宣言をしなくても、10年経ったのだから時効が完成して、借金は自然消滅すると思っていた。
さにあらず。
「再び時効は進行を開始する」のであった!
 

2010/08/04

訓練開始

















受講の許可を受けて「基金訓練」に通い始めた。
国が費用を負担してくれるので、無料で学べる。
しかも生活費の支援もしてくれる。
借金生活に突入した身にはありがたい。

受けるのはマンション管理ビジネスの講座だ。
法律のこと、契約のこと、会計のこと、設備のこと……など、未経験のことばかり。
1日に50分×6コマの講義。
これを週に4または5日受ける。
こんなこと今さらできるわけがないと思いつつ、必要に迫られているので仕方ない。
印刷物がらみの企画制作ならすぐに役立てるのだが、50歳代半ばのおっさんにその方面の就職口はない。
足を洗って出直すしかないのだ。

近鉄電車『布施』駅の近くまで通うことになった。
地下鉄で『なんば』まで行き、近鉄に乗り換えて『布施』まで41分、640円(『駅探』調べ、以下同)。
地下鉄で『鶴橋』まで行き、近鉄『布施』までが47分、580円。
交通費がけっこうかかる。
自転車で通いたいところだが、体力が保たないだろう。
地下鉄で『小路』まで行って、15分ほど歩けば430円ですむとわかった。

月曜日に入所式を終え、翌日から本格的に受講が始まった。
講義開始が午後3時なので、暑い中自宅を出発する。
倹約のため地下鉄の駅までをMTBで走ることにする。
準備。
雨が降りそうな予感がするので、ナイロンのジャケットや折り畳みの傘を、教材や筆記具とともにデイパックに詰める。
暑いので、水筒は必須だ。
この時、夜間走行用の前後灯を入れるのを忘れたことを、後で思い出すことになる。

公営の駐車場で100円支払って、MTBを預ける。
千里中央駅で定期乗車券の料金をチェック。
小路まで4区間、1か月の料金は15,710円だ。
週に4日通う間は、その都度支払う方が安くつく。
430円×往復×4日×4週=13,760円という計算だ。
回数券を買っておくのがいいか。
13:54発の列車に乗って行く。
乗車中に大雨に遭う。

講義6コマ。
1コマが90分では集中力がもたないが、50分なのでなんとか。
休憩10分、いわゆるエコノミークラス症候群になりたくないので、席から立って動くようにする。
17:50から18:30まで長い休憩。
40分の間に夕食を摂る。
McDonald'sのチーズバーガーとオレンジドリンクで安くあげる。
21:20に受講終了して帰宅の途に。

往路でほとんど消費した水のかわりにPETボトルの茶を求める。
『綾鷹』が飲みたいのだが、1軒目のコンビニエンスストアにはなし。
駅までの道すがら、Coca・Colaの自動販売機を見るのだが、自販機はあっても買うことができない。
財布には五千円札1枚きり。
都合よく、開いているスーパーマーケットを見つけた。
自販機で140円だった綾鷹が99円で手に入った。

来た道を戻る。
地下鉄で近くに座った人がiPhone 4を使っている。
手の脂でべたべたになっているのが見てとれる。
終着駅を出て駐車場まで歩く。
目の前を行く人が肩から下げているのはiPadだ。
革製のジャケットを着けている。

夜なのに無灯火で走って帰る。
なるべく他の車と行き合うことのないコースを選ぶ。
登り坂はつらいが、逆は気持ちいい。
汗をかいて帰り着く。
22:50。
明日は「就職活動日」という名目で講義はない。