2010/11/01

想い出のスクリーン

▼ガンバ大阪オフィシャルサイト10月31日付けニュース
「ご報告とお詫び」
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=2642
▼安田理大オフィシャルブログ10月31日付けエントリー
「サポーターに向けて。」
http://blog.lirionet.jp/yasuda/2010/10/post-8f2a.html
▼「サポーターに向けて指を立てる。」
http://twitpic.com/32iz23

30日の敗戦直後、安田選手とスタンドの一サポーターとの間で小さな悶着があったらしい。
この問題はこじれる予感あり。

夜学が終わった。
なかなか辛かった。
成績も悪かった。
こんなんで資格試験に合格できるんやろか。
ある受講仲間が「××しといたらよかった……」とつぶやいた。
××のところは何を言ったか覚えていないのだが、その台詞を聞いたとたんに口をついて出てきた歌があった。

 愛しているの〜なら〜
 愛していると〜おお〜
 言葉にす〜れば〜よか〜た〜

誰の歌かは忘れていたけれど、後でウェブで調べて、八神純子(やがみじゅんこ)の『想い出のスクリーン』だと判った。
いいね、このメロディ。

録画してあった『第三の男』(原題:The Third Man、Carol Reed作品、1949年)を観る。
主演のJoseph Cottenを観ると、伯父の顔を思い出す。
共演のOrson Wellesの顔で、Jack Black(『ホリデイ』に出演)を思い出す。
MPの役でBernard Lee(後の007シリーズで「M」役を長期務めた)が出演している。
また助監督としてGuy Hamilton(007シリーズ4作を監督)がクレジットされている。
満足度……☆☆☆★★
 

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