ガンバ大阪、埼玉で浦和に勝つ。
浦和には強い。
しかし、ガンバ大阪は優勝の可能性を残すどころか、名古屋が先に優勝してしまった。
おめでとう>名古屋
MVPはストイコビッチ監督がべた褒めした田中マルクス闘莉王だろう。
一方、闘莉王が抜けていなくなった浦和は、ポンテ放出、フィンケ監督退任(契約期間満了)で瓦解状態だ。
噂の通り、ロシアから松井大輔を呼び寄せるのか。
postman(次の監督)は、いったい誰か。
柱谷GMの構想は、いかに。
アジア競技大会の女子足球(フットボール)準決勝戦をTVで観る。
延長戦をした結果、日本が1-0で中国に勝った。
ベンチからの女声の応援が非常に姦しい。
準決勝のもう一試合は南北朝鮮の対決で、北朝鮮が勝った。
決勝戦は日本対北朝鮮、因縁の対決。
Jリーグ1部第31節、京都サンガ対大宮アルディージャ戦をTVで観る。
放送したのはKBS。
遠慮のないサンガ贔屓の実況中継だ。
試合結果は0-2。
京都は負けが徹底している。
チームが弱いのは強いリーダーがいなかったせいだと秋田監督が言ったそうだ。
名古屋とは、そこが違う。
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