2015/06/17

Apple Watch v.0.9?

〈記事の前後を入れ替えて編集済み〉

画面奥はaudio-technicaのノイズキャンセリング機能付きヘッドフォン


Apple Watchならず、時計バンドを装着したiPod nano(少々古いモデル)である。
残念ながらBluetoothは搭載されていないので、ヘッドフォンとの接続は有線で行なう。
バンドは「iwatchz」という名称で、サードパーティから販売されていたものである。
Apple WatchがiWatchと銘打たれなかった理由は、この辺りにあるのではないか。
姿形はApple Watchよりもかなりチープだが、ベータヴァージョンとしての資質はあったと言いたい。

上のポータブルサウンドシステムを携えて運動するのはおすすめできないが、ウォーキングぐらいになら使えるだろう。
もちろん時計としても使える。


オーストラリアに住んでいる従妹M子が日本に里帰りして、長崎へ観光旅行に行った。
彼女の亡くなった母親の妹が、私の母である。
M子はその母にグラバー邸で土産を買って、大阪にやって来た。
波佐見焼きのコーヒーカップである。
小ぶりだが、ずっしりと重い。
これにコーヒーを入れて、持ち上げられるんかいな。







「Glover Garden」の文字が入っている


 


2015/05/31

シクロジャンブル










シクロジャンブルに行った。
これは早く言えば、自転車パーツのフリーマーケットだ。
緑地公園の中の土の広場に、ブルーシートの露店が所狭しと並ぶ。
街の自転車屋では見られない、珍しいパーツばかりである。
交渉次第では、持って行ったパーツとの物々交換も可能なので、ハンドルバー2本、リアディレイラー2セット、ブレーキレバー1組を背負って出かけた。

来場者が乗って来た自転車を見るのも、まるで見本市のようで楽しい。
この日私が乗って行ったミニヴェロを駐め、その場を離れた途端、数人の人だかりができた。
以下は想像で、その人たちの会話。
「このBruno、なかなかいいね!」
「ドロップハンドルとちゃうやん、フラットバーにしてある」
「しかも、むちゃむちゃ短かいで」
「こんなんで走れるん?」
とかなんとか……
まあ普通に走れますよ。
しかも、自転車には車検がないので、素人がどんなむちゃな改造を施したとしても、それで公道を走ることができる。

目当てのハンドルバーを、目の前で他の人に先に買われてしまい、すごすごと引き揚げる。






2015/05/30

パン屋再襲撃






画像とタイトルは関係ないんだが……
食パンを買って帰り、袋から取り出すと、ひしゃげてしまっている。
そういうことがよくあったので、その昔「パンケース」として売られているものを100円で買った。
買い物をするときに、このケースを持って行き、買ったパンを入れて帰るのである。
それが画像の左奥のものである。
残念なことに、一斤分の大きさに満たないので、このケースに入れてもパンはつぶれてしまうのであった。

最近になって、画像右側のケースを見つけ、買った。
「TOUGH CD」という名で、主にCDを入れておくことを想定しているようなのだが、見たところ、パン一斤分の大きさにぴったりだった。
パフォーマンスは、ご覧の通り。
これも100円の商品である。

『パン屋再襲撃』は、村上春樹作の短編小説である。
興味を惹くタイトルで、読んでみたかったのを、図書館で見つけた。
それは『村上春樹全作品1979〜1989(8)短篇集III』(講談社)という本の中に収められており、他に『パン屋襲撃』という作品もあった。
再襲撃というからには、最初の襲撃もあったんや!
という訳で、二度の襲撃を順番に読んだ。



2015/05/21

ディレイラは厄介もの






図書館に本を返却しに行く。
MTBではなくミニヴェロ(Mini velo=小さい自転車)で。
ホイールが小さいという意味で、径20インチである。
26インチよりも直進・安定性に劣るが、その分小回りがきく。

借りた本は、表紙に黄色いラベルが貼ってあった。
「お待たせしました。次の予約もありますので、お早めにお願いします」
こういう、意を尽くしていない文章に遭遇すると、つい朱を入れたくなってしまう。
いや、添削かな。

ミニヴェロは、昨日までトランスミッションが不調だった。
チャリチャリとギア鳴りがするし、シフトアップがすっぽ抜けたりするのである。
原因が、自分でディレイラとシフタのセッティングをしたことにあるのは明らかである。
これぐらい自分でできるもん、と何度かトライするものの、成功したためしがない。
メーカーのマニュアルを読んだり、ウェブのページをあたったりしてみるが、やっぱりうまくいかない。
結局、近所の自転車屋に持ち込んで、プロの手をわずらわせることになる。

調子の悪いまま、自宅の周辺をうろうろと流しているうちに、馴染みのDとは違う、Aという自転車屋の真横に出た。
渡りに舟、とばかりに入店。
ディレイラの不調を訴えると、すぐ診てくれるという。
調整は短時間で終了。
餅は餅屋、さすがはプロである。
工賃648円也。
快調に走って帰る。











2015/05/19

辛くなければ意味ないね


七味唐辛子を東京では「七色とんがらし」と呼ぶのだと、向田邦子のエッセイを読んで、初めて知った。
(へーえ)

近くのマーケットで食料品の買い出し。
シーズンが終わったのか、八朔は見当たらない。
しし唐(高知県産)を買う。
最近のしし唐は、あんまり辛くない。
聞くところによれば、辛味を抑える品種改良をしているらしい。
そんなアホな。
しし唐が辛くなければ意味ないやん。








宝塚ハードドーナツを買う。
宝塚ホテルが製造・販売から手を引いた後、モントワールという企業がレシピと名前を引き継いで製造している。
以前はホテルと直営ショップだけでしか手に入らなかったものが、一部のコンビニエンスストアを皮切りに、あちらこちらのスーパーマーケットで売られるようになったのだ。
最寄りの店で見つけて買い占め。
といっても2個やけど。

しし唐を料理する。
といっても出汁の鍋に放り込んで炊くだけだ。
油断しきっていたのだが、最初に口に入れたのが「アタリ!」であった。
舌が痺れるほど辛い。
しし唐は、こうでなくては。





2015/05/17

ひさびさバイク






久しぶりに、というのも片方の耳がイカれて平衡感覚に自信がないので、乗れずにいたのだが、ちょっと近くまで試しに乗ってみようという気になった。
マイバイクは、街乗り仕様にアレンジしたMTBで、前世紀に購入して以来、度重なる改造を施されて今日に至っている。







三月まではシングルスピードで、前後のブレーキを一つのレバーで引くという仕様にしてあったのだが、登坂もできるように8速に変更した。
Vブレーキに変更して、レバーは去年のシクロジャンブルで手に入れた、銀一色のものを取り付けた。
ケーブルのアウターも、艶のあるシルバーに変えた。
パッと見は新車だ。
隣家のH氏に、また新車買うたんか、と言われそうである。

とにかく、そのバイクをガレージ(ベランダ)から出して、点検。
降り積もった黄砂を払う。
タイヤを指圧する。
チェーンに潤滑油を注す。

図書館まで走る。
ふらつくことなく行けた。
フェリックス・フランシスの『強襲』(北野寿美枝訳、イーストプレス)を借り出し、ルネ・ナイト『夏の沈黙』をリクエストして帰る。



2015/05/15

タッチしたくないけれど



『本の雑誌』2015年6月号に投稿掲載さる。
iPad miniのイヤホン「穴」にぶら下がっているのは、100円均一ショップで買ったスタイラス。
▼


















iPad miniでFacebookにログインすると「メッセージ」のアイコンに赤丸がついている。
友人の誰からか、メッセージが届いていますよ、という印なのだが……
それを読むためには、新たにアプリをダウンロード&インストールしなければならない。
それが鬱陶しいので、放置してあった。
この件は、PCでログインして、何の追加アプリも必要とせずにメッセージを読めたことで解決した。
SNSは面倒くさいね。

携帯電話を使わなくなって、2年が経った。
もともと利用頻度が低かったこともあって、痛くも痒くもない。
一度だけ「Facetime」を使って友人に「TV電話」した。

そのiPad miniの画面が、指の皮脂で汚れるのが気になってしょうがない。
タッチパネルの大きな欠点で、いまだに好きになれない大きな理由である。
金をケチって、安物の液晶保護シートを貼っているせいもあるけれど。
「指紋のつきにくい保護シート」という商品が存在すること自体が、タッチパネルの問題点を明らかにしている。

業を煮やして、最近はなるべくスタイラスで入力するようにしているが、明らかに効率は低い。
ピンチ(指を2本使う)はできない。
指サック型のスタイラスがあれば(きっと既に商品化されているに違いない)、使ってみたい気もするが、いざという時にいちいち指に装着する手間暇を考えると、躊躇してしまう。



2015/04/14

『寮母日記』出来






かねてより制作を進めてきた『寮母日記』が完成した(写真)。
私の母がかつて某スポーツ用品メーカーの寮母をしていた時のことを日記風に綴ったエッセイである。

『寮母日記』には、ベースとなる原稿がすでに存在した。
母の友人が世話人を務めていた『個羊(こひつじ)通信』に毎月連載されていたものである。
それを今回デジタル化したわけである。
文字はテキストエディターで入力し、InDesignでページレイアウトを行った。
見本組も数種作ってプレゼンし、著者の希望により文庫本の体裁をとることになった。

PCやスマートフォンで読むことを想定し、柱とノンブルを左右のセンターに配置した。
これをPDFに書き出してウェブサイト(下記)にアップロードする。
紙への印刷もPDFがベースとなる。

▼Nijiya Website
http://www.taqueda.com/nijiya/index.html

装幀も、息子の手になるものである。
スミ一色のイラストは「パンとペン」と名付けた。
両方とも母の使っていたツールである。
同じイラストをあしらった専用のしおりも、色とりどりのケント紙を使って自作した。


2015/04/09

シフターを交換







性懲りもなく自転車に手を入れる。
乗って走っている時間より長いのではないだろうか。

事故続きのブルネロ号を廃車するのに際して、8段のトランスミッションを、シングルスピードに改造してあったMTBに移植作業中。
16年使ったシフターは、今もまだ作動するのだが、本体のカバーに亀裂ができている。
これを新しいものに買い替えた。
ついでにグリップも更新。

シフターのインディケーターが、ハンドルバーの屈曲部につかえてしまう。
古い方のシフターでは反対側についていたのだ。
シフターの外側にはブレーキレバーを取り付ける。
(このレバーは、去年の春のシクロジャンブルで手に入れたものだ)
そのまた外側にグリップを装着するのだが、グリップ長が余ってしまう。
止むを得ず、グリップの根元をちょん切って調整する。
これが最も簡単な解決法である。

正常にシフトできるかをチェック。
アップはできたが、戻りのダウンができない。
この症状は、換装前のシフターでも経験ずみだ。
シフター内部のグリースの固着による動作不全だろう、たぶん。

これを直すのには、どうするか。
分解して、固まったグリースを取り除く?
否、シフトレバーの隙間から温風を送り込んで、グリースを溶かすのである。
ヘアドライヤーを使う。
なかなか温まらないが……正常にシフトできるようになった。


 

2015/04/07

雨に濡れても・2


晴れたかと思えば、また明くる日雨が降る。
ついに桜の花びらが落ちて来た。




まるで降り積もった雪のように、歩いた人の足跡がついている。
暖かくなったかと思えば、また寒い日が続く。



2015/04/04

負傷欠場


MTBで走っていて転倒し、顔面左側と胸を強打したのは、もう一か月以上も前のことだ。
そのまま万博競技場まで行って、ACLの開幕戦を観たが、翌日はノックアウトされたボクサーのような身体状況だった。

その後も胸の痛みは引かず、それは肋骨か肋軟骨にひびでも入ったせいだと思い、放っておいた。
日にちはかかっても、自然治癒する怪我だからだ。
ところが、それが悪化した。
「考える人」のポーズで座っている時に、患部あたりでペチン、という音がして胸に激痛が走ったのである。
その音から想像するに、ひびが入った部分が元通りの位置にはまったのではないか。
そうであるとしても、痛くて体を動かせないのである。
万博競技場へ観戦に出かける用意をしていたのに、諦めざるを得なかった。

J1第4節、ガンバ大阪対名古屋グランパス戦が行われ、3-1でガンバが勝った。
観ていない時に限って、こういう結果になる。

 

プラチナシートの観客に貸し出されるクッション


















 

2015/04/03

雨に濡れても





















桜の咲く頃に、よく雨が降る。
千里川沿いの並木の桜はすでに満開。
一番の見頃なのに、花見をする人の姿はない。
独り占めである。



2015/04/01

嗚呼、ヘンリー



一人のデザイナーがこの世を去った。
本名の田澤友紀(ともき)でなく「ヘンリー」と呼ばれていた。
自分でもそう名乗っていた。
家でも嫁さんにそう呼ばれていた。
「Henry」か「Heng Lee」だったか、由来は定かでない。

共通の知り合いが「お久しぶりです」という暢気なタイトルのメイルで、ヘンリーが亡くなったことを知らせてきた。
あほか。
開けて愕然、である。

ヘンリーには何年も会っていなかった。
いつでも会えると安心していたところもあった。
癌に罹っていたことも知らなかった。
亡骸を見るまでは彼の死を信じる気になれない。

長居のプロテスタントの教会で、棺に横たわったヘンリーの顔は、ちょっと笑ってた。
昔とった杵柄(ミッション系の幼稚園)で、他の参列者と一緒に讃美歌を歌った。
しかし、牧師が説教する、神の思し召しとか甦りとか、その他諸々のご都合のいい言葉を聞いているうちに、悲しみではなく怒りの気持ちが湧いてきた。






















葬送式の後、長居公園を歩く。
ちょうどこの日キンチョウスタジアムでは、関西学院大学対プリンストン大学のフットボールの試合が行われていた。










関西学院ファイターズに神は味方せず、大差で負けた。


 

2015/03/19

ずぶ濡れになりながら


傘もささずに……
昔そんな歌があった。
たしか『雨よ激しく』、鈴木康博と小田和正のデュオだった頃のオフコースだ。
それはともかく。
身じろぎ一つできない。
動くと、それによってできた隙き間から雨滴が流れ込んでくる。
屋根のないスタンドで観戦すれば、そんな状態にはまり込むのは当たり前だ。
不愉快だけれども、贔屓のチームが勝ち試合を見せてくれれば、気持ちだけでも晴れようというものだ。


3/18試合前。結果は1-0→1-1のドロー



















わが贔屓チームはガンバ大阪。
ホームタウンに住んでいるから、応援するのは当然だ。
いつか神戸に住むことになれば、ガンバを捨ててヴィッセルを応援することになる。
応援の甲斐があって、ガンバは2014年の「三冠王」になった。
J2だったチームが三冠を獲ったのは初めてのことだった。
そのチームが、一シーズンでJ2に戻ったら……
これまた史上初の大事件である。

縁起でもないが、ひょっとしたら……というムードが今季のガンバにはある。
2月24日にACLの第一戦で開幕して以来、公式戦六回で一回しか勝っていない。
J1で13位、間もなく降格圏である。
この状況は2012年に似ている。
開幕以来低迷して、セホーン監督を更迭、松波を抜擢したけれど立て直せずにJ2への陥落が決まったシーズンだ。
この年のチームスローガンが「躍動」だったのにもかかわらず、躍動しないチームだった。
2015年のスローガンは躍動に似通った「Moving G」だが、やはり今季のチームも動いていないのであった。
 

2015/03/15

本の雑誌2015年4月号


3月号から連続の投稿掲載。
棚ぼたのお金で買った本は……?



























一方、下は図書館で借りた本。
JFK暗殺から50年後に出版されたので、そのブームが終わってから読むことになる。


上下巻合わせて一幅の絵となるカヴァー


















 

2015/03/07

いざ開幕


三冠王ガンバ大阪は、アジアチャンピオンズリーグのグループステージで今季の幕開けを行なった。
2月24日火曜日、中国から広州富力を万博に迎えて対戦。
0-2という結果。
チャンピオンチームが負ける理由が解らない。


2月24日、開幕は黒星で




















この日、仕事を終えてからMTBで万博公園まで走った。
外周道路の側道を木の根が持ち上げているところにつまずいて転倒。
また事故ってしまった。
顔の左側を打って、眼鏡を破壊。
左脇の下を打撲。
そのまま競技場まで行って観戦。
帰宅するころには顔が腫れてきた。
鉄拳を食らってノックアウトされたボクサーのようだ。
事故続きで験の悪いバイクは処分するべきか。

3月1日日曜日、ガンバ大阪はゼロックス・スーパーカップを獲得。
カップのほかに賞金3,000万円も獲った。
たった一試合で。
今季の一冠目。
ちなみに、リーグ戦のステージを二つとも優勝すれば二冠。
リーグ杯(ナビスコカップ)、天皇杯(全日本選手権)でさらに二冠。
ACLで優勝してもう一冠。
さらにスルガ銀行チャンピオンシップというのがあるらしいので、それも勝てば全部で七冠獲ることも可能であるという。
獲れるものなら。

3月3日火曜日、韓国に遠征して城南FCに負ける。
0-2。
どうした、チャンピオン。

そして3月7日土曜日。
J1の1stステージが開幕。
ガンバ大阪対FC東京戦は冷たい雨の降る万博で行われた。
クルヴァ・スッドのサポーターを指揮するのは、あの植田朝日だ。
先に2点取って安心してしまう悪い癖が出て、相手に2点取り返された。
ガンバの攻撃陣は武藤を見習うべし。
スーパカップの賞金で彼を買えないか。
無理か……



3月7日、雨が降り出す前のクルヴァ

ガンバジュニア対ガンバジュニアの前座試合




















2015/02/15

偏固ジャーナル@本の雑誌


























宣伝ですが……
『本の雑誌』3月号のp.116「三角窓口」欄に偏固ジャーナル掲載。


 

2015/02/14

ついてない男


タブレットで下書きしておいたはずのエントリーが、PCでアクセスすると消え失せていた。
なんでやねん。
ついてない、の始まり。

自分の落ち度によるところもあるが……
下手をこいて(漕いで?)新車で転倒した。
やってはならないのに、カーブでペダルを踏みつづけ、路面に接触。
バイクごともんどりうってこけた。
信号のある交差点だったので、恥ずかしいこと!
怪我もするし、ええ年のおっさんが情けない。

買い物も相変わらずうまくいかない。
O陶園のオンラインショップでマグカップを注文して、宅急便で送ってもらった。
ドライバーが何食わぬ顔で置いて帰った箱が、激しくひしゃげていた。
これは発送元にクレームをつけて着払いで返送し、代替品を再送してもらうことにした。

Wサイクルのネットショップでは、スキュワーを注文。
商品カテゴリーが[ロードレーサー]だったのでリアエンド幅130ミリと思い込んでいたが、到着したものをバイクに装着すると、ボルトが5ミリはみ出す。
リアエンド幅135ミリならば、MTB用のはず。
Eメイルで問い合わせると、MTB用ではない、商品に間違いはない、と言うばかり。
5ミリはみ出していても問題はない、とまで言う。
話にならぬ。

100円均一のショップで、自転車用の赤いセーフティライトを購入。
ボタンではなく、単三形の電池を使うところが好ましい……
電池を入れようとして蓋を開けようとすると、プラスチックの爪が折れた(爆)
100円やもの、と諦めるのか、ショップにクレームをつけるのか。
ああ、面倒くさ。
諦めて、電池を装塡。
スイッチを入れても点灯せず(爆、爆)
これでもか、の仕打ちである。
よく見れば、部品が足りていないようである。
また不良品をつかんでしまった。
まったくついてない。

 

2015/01/21

十三大橋を渡る


注文してあった自転車のカスタマイズが年をまたいで、ようやくできた。
南堀江で引き取って、帰ってくる。
行きは地下鉄、帰りは自走。

ホイールは20インチ、ハンドルも短いので、出だしでふらつく。
自動車と横並びでの信号待ちからスタートする時が危ない。
まじめに車道を行こうとするのだが、邪険にされる。
曲がりたいところで曲がらせてもらえない。
結局、下車して横断歩道を押して渡り、方向転換をすることになる。

大阪の市内から北摂へ行く場合、淀川にかかる橋を渡らなければならない。
自転車にとっての難所である。
新御堂筋にも川を越える橋があるが、自転車は通行禁止になっている。
東寄りの長柄橋を渡るか、西側の十三大橋を渡るか、である。
今回は十三大橋を渡る。
























車道を諦めて、歩行者と同じレーンを行かせてもらう。
橋の上を吹き渡る風が冷たい。
豊中までは緩い登り坂が延々と続く。
寒いのにもかかわらず汗をかくが、自転車は快調。
ワイドレシオのトランスミッションに換装したのが効いた。


2015/01/01

カンピオーネ


謹賀新年。
昭和27(2015)年の干支は乙未(きのとひつじ)。
還暦である。
赤いちゃんちゃんこは、自分には絶対に似合わない。
青いのならまだしも。

それよりめでたいのは、ガンバ大阪の三冠である。
2014年末、口をついて出るのは「カンピオーネ、カンピオーネ、オーレオーレオーレ」の歌ばかりだった。
そんなわけで年賀状のデザインもこうなってしまったが、受け取った人たちの中には意味の通じない人もいるだろうね。




















2014年の三冠を含め、星が八つになった。
(優勝したら、ユニフォームの胸に星をつけることになっている)
ひときわ大きいのはAFC Champions Leagueで優勝した時の星(2008年)。
この年はClub World Cupで三位になっている。
世界第三位のクラブチームということだ。

2007年と2014年にJリーグ杯獲得。
2005年と2014年にJリーグ1部で優勝。
2008、2009、2014年に全日本選手権大会で優勝、天皇杯獲得。

今年はリーグ戦が2ステージ制となる。
システムが変わろうとも、ガンバ大阪に期待されるのはリーグ連覇である。


 

2014/12/31

凍てつく世界


大晦日の夜にシベリアから寒波がやって来るらしい。
なんか(南下)してけつかる。
雪の正月になるかもしれない。

この期に及んでも、自分の年賀状が完成していない。
邪魔をしているものがあって、その一つが『凍てつく世界』(ケン・フォレット著/SB文庫)である。
今回の年末年始の休みは長いから、本でも読もうかと思って買った。
読み出すと、なかなかそこから離れられないのが本好きの弱点である。


なんと四巻本である。表紙をつなげると一幅のパノラマができ上がる
















 

2014/12/30

事故車復活


事故以来、我がMTBブルネロ号はベランダに置きっ放しになっていた。
後輪のブレーキを作動させるためのワイヤが、ブレーキレバー(ブルネロ号の場合は右側。通常は左)からの出口で部分断裂しているのを、修理できずにいたのである。
レバーは交換してしまうつもりで、早くにネットショップから購入してあった。
ワイヤももちろん新品に換える。

陽が差して暖かい日、修理開始。
ワイヤだけでなく、レバー本体が傷んでいるのを発見。
さらに、フォークのクラウン部分にも、衝突の痕跡を見つけた。



上が右レバー。溝がひしゃげてワイヤが抜けない状態




















錆のように見えるのが、加害車の塗装が付着している部分




















加害者の車の塗装が見てとれる。
やはり「当たりどころがよかった」わけで、左右どちらかにずれていたら……と考えると背筋がさむくなる。

リンクワイヤを前後ともリリースして、レバーを左右とも撤去する。
前ブレーキはそのまま生かし、後ブレーキのワイヤを引き抜く。
新しいレバーにそれぞれワイヤを固定して、前後輪のブレーキ本体とつなぎ、長さの微調整を行う。
短かすぎるとブレーキがかかりっ放し、長すぎるとかかりが遅いということになる。

作業終了後、車体を乾拭き。
チェーンに注油して、ようやく走ることのできる状態に復帰した。

 
 

テスラ


納車まえの新車を見に出かける。
心斎橋から西に歩いて向かう先は南堀江。


MODEL Sが並ぶ店頭



















テスラである!
これこそ我がポリシー「化石燃料を焚いて走る車は持たない」を満たすものである。
(日産のLeafもまたしかり。)
テスラの名はアメリカの電気技師ニコラ・テスラに因む。
魔術のような彼の業績は、小説や映画の題材にもなった。

テスラのショップ(期間限定で、2015年2月28日までオープン)をスルーして、velo life UNPEUへ行く。
ここで注文したのが、スイス製のミニヴェロBrunoである。
テスラを買う金で300台は買えてしまう、小さな車である。


注文したカスタマイズは、まだできていない





















年賀状出来


自分のではなく、母の。
ワンビジュアル・ワンコピーのシンプルなものなので、比較的容易に作ることができる。
今回はビジュアルに過去のプリント写真を使うことになったので、スキャニングする手間が加わった。

プリントを預かって、いったん自宅に帰る。
フラットベッドのスキャナーで読み込んで、画像の補正を行う。
翌日、実家のiMacに画像を取り込んでレイアウト作業。
OSは9.2、アプリはApple Worksを使用。
10年ぐらい前のColarioで印刷する。



使用写真はオランダ・アムスの風景



















人のを作るのは早いが、自分のがなかなかできない。

  
 

カレンダー


たかがカレンダーといっても、なかなかいいものが見つからない。
以前使ったことのある、贔屓のフットボールチームのものは、ポスターとしての要素が大きくて実用的ではなかった。
好みのタイプは、緑多き自然の風景写真の下に、書き込みのできるシンプルな暦がついているものである。
フットボールの試合のある土曜日と日曜日が週末になっているもの、つまり「月曜日始まり」も必須の条件である。
最後の条件がなかなかクリアできない。
市販のものでようやく見つけたのが、永岡書店製の一品(ひとしな)。
B3サイズの縦長で、残念ながら美しい風景写真はついていない。



愛想なし。
























 

勝利


「勝利を収める」とは言うが「勝利する」とは言わんやろう……

贔屓のチームがリーグ優勝をした翌日、気が大きくなって買い物をした。
新車、である。

バスに乗って地下鉄の駅まで行き、梅田に出る。
徒歩で中崎町の車屋を目指す。
目的の車はなく、別の店に移動。
中崎町から地下鉄を乗り継いで、西大橋へ。
顔見知りのポルシェセンター中大阪は素通りする。
セブン・イレブンでクッキーを買い、小腹を満たす。
美味いと思ったらBOURBON製品だった。

店員に教えてもらった道を行く。
ようやく見つけた店でさっそく2015年の最新モデルを予約注文。
自分の好みに合わせてカスタマイズを依頼する。
トランスミッションを、ワイドレシオのものに換装。
シートを英国製の黒い本革に変更。
ステアリングもブルホーンタイプに換装、色も黒にする。
納車は年末から年明けにかけての予定である。

帰りは心斎橋まで歩いて地下鉄に乗る。


御堂筋のイルミネーション



















白く輝くは、我らがアイコン



















気が大きくなったまま、梅田で買い物。
冬物の替えズボンを求めて阪急メンズ館へ。
J-PRESSにたどり着く前に、1階でグラブを買ってしまう。
たまたま目についたのを試してみたら、ぴったりだったのだ。
イタリア製の鹿革で、裏はついていない。
価格20,000円はリーズナブルだ。

J-PRESSは空振り。
ウエストのサイズが合う細いズボンは一本もない。
顔馴染みの店員が、あとはオーダーするしかない、と言った。


 

2014/12/07

ガンバ七つ星



11月10日に発売済み




















 『本の雑誌』12月号に偏固ジャーナル掲載さる。
そして……12月10日発売の1月号にも掲載決定。
予告広告に曰く「わが家のセッチン本は甘酸っぱくて危険だ!?」←編集デスクが我がエッセイにつけたタイトルなり。


さて、Jリーグ1部は第34節。
今節が最終戦となるが、大雪の影響で新潟対柏戦は中止。
開催場所をカシマスタジアムに変更し、12月8日月曜日に行われることになった。
徳島で行われた徳島ヴォルティス対ガンバ大阪戦は、0-0で引き分け。
J2に降格する徳島が、ホームスタジアムの最終戦で簡単に負けるわけがないと思っていた。
なんとなく、こんな結果になって、優勝を逃がしそうな予感はあった。
テレビの画面に映し出されたガンバの選手たちの顔は、案の定、緊張で硬直していた。
一人、遠藤を除いて。

優勝する可能性のあった浦和と鹿島が、どちらも負けたおかげというのは、あまり喜べない。
とは言ったものの、選手のインタビューのバックに聞こえてきた「カンピオーネ」の歌声に、思わず涙があふれてきた。

今季は残り一試合。
山形戦もイージーなゲームではないことを肝に銘じよう。


 

2014/11/30

残り2試合で二冠獲る


Jリーグ1部第33節、ガンバ大阪対ヴィッセル神戸戦。
3-1でガンバの勝ち。
得点者:宇佐美(2)、パトリック


選手入場!



















「一年間応援ありがとう、と言いたいところですが……」
ホーム最終戦セレモニーで、キャプテンの遠藤が切り出した。
リーグと全日本選手権を一試合ずつ残しているので、引き続き応援してね、ということだ。
そして、勝って二冠を獲る、と高らかに宣言した。

リーグ戦第33節を終了し、最終節で優勝する可能性のあるのは以下の3チーム。
1位:ガンバ大阪、勝ち点62・得失点差28
2位:浦和レッズ、勝ち点62・得失点差21
3位:鹿島アントラーズ、勝ち点60・得失点差26

ガンバ大阪は徳島に勝てば、優勝はほぼ間違いなし。
浦和レッズが大量に得点して名古屋に勝たない限りは。
しかし、フットボールでは何が起こるかわからない!
徳島が必死のパッチでガンバに勝って、名古屋が浦和に勝つ可能性もある。
そこで鹿島が鳥栖に勝てば、逆転優勝できるわけだ。
いやいや縁起でもない。
シンプルに、1点以上の差をつけて勝てばいい。


 

2014/11/25

Amazonの我慢


11月21日金曜日。
仕事帰りに店で食事。
味噌カツ(赤味噌のたれがかかった豚カツ)を食う。
翌日に大一番をひかえ、「レッズに勝つ」という験かつぎである。



付いている鍵のブランドが「GOAL」とは洒落がきいている




















最近、Amazonでの買い物がうまくいかない。
その一。
Victorinoxの五徳ナイフを買った。
ナイフ、やすり、鋏、ピンセット、楊枝の五つが装備された商品である。
そのことは写真と説明文に明記されている。
色のオプションでシルバーを選択。
届いた商品は、三徳ナイフだった。

Web上でAmazon返品プログラムを開始。
電話またはチャットでクレイムを受け付けるとある。
迷わずチャットを選択。
担当者に、不都合の内容を伝える。
なんと、彼の(彼女の?)名は「我慢」だという。
[何かの冗談ですか?]
思わずそう入力した。
[本名でございます]
と返ってきた。
[失礼しました]
我慢せい、という意味かと思ってしもうたわ。
この件は結局、着払いで商品をAmazonに返し、こちらにはお金を返してもらうことになった。

その二。
事故で傷んだブレーキレバーの代替品を購入。
Webに掲載されているカタログ写真では黒い色だったので、黒と思い込んでいた。
届いた商品はシルバーだった。
確認すると、商品名に「シルバー」と書き込んである。
こちらの落ち度か。
気に入らない色だけれど「我慢」するか。
いや、だめでもともと、とまたクレイムをつける。
このたびは、フォームに書き込むスタイルだ。
すると、やはりショップ側に非があるので返金する、とメイルが返ってきた。
しかも、商品は返す必要がないので、客側で処分せよとのことだった。
そんなん、あり?

 

2014/11/09

事故翌日


Jリーグ杯決勝戦の録画を観る。
広島対G大阪とタイトルにあるように、ガンバはアウェイの扱い。
したがってユニフォームも、白−白−白である。
広島がキックオフして試合開始。
遠藤がコイントスに勝って、ガンバサポーターが陣取るクルヴァ側のエンドを選んだようだ。
前半はサポーターに背後を支えられて守り、後半は青黒に染まったスタンドめがけて攻め上がることができる。

前半の途中まで0-2。
広島の最初の得点がPKだと初めて知った。2点とも、やんちゃくそ岩下の「自責点」だ。
2点取られても動じない様子のガンバは立派。
その後、パト、パト、コータローで逆転した時にゃ……
試合の終い方も、いつものガンバらしくなくてよかった(笑)
優勝賞金100,000,000円はぜひスタジアム建設募金団体に寄付していただきたい。

事故から一夜明け、あらためて自転車を見ると、恐ろしい。
右ブレーキの台座に、加害者の車の塗料片がこびりついている。
台座から伸びているブレーキワイヤは折れ曲がっている。
この位置に「峰打ち」を食らっているわけだが、外側にずれていれば、ハンドルを握っていた右手に相当大きなダメージを受けていたに違いない。
打撃は、背負っていたデイパックのハーネスごしだったので、重傷を免れたのだと思う。
内側にずれていれば鎖骨を折ったり、顔面にも当たっていただろう。
それを考えると、背筋が寒いのである。


 

事故〜リーグ杯


11月8日土曜日、Jリーグ杯決勝戦が行われる日。
実家でテレビ観戦する予定だったので、MTBに乗って出発。

ターミナル近くの交差点で信号待ちをしている車列の歩道側を走っていた。
推定速度は時速25キロメートル。
右側に停まっている車のドアが、突然開いた。
とっさに何かをする暇はなく、ジャストのタイミングでガツンとぶつかった。
刀の峰打ちはかくやと思う衝撃を右肩に受けた後、転倒。
道路上に投げ出されたショックでしばらく立てない。

この事故を近くで見ていた人たちが駆け寄って来て、救急車を呼ぼうか、警察に連絡しようか、と声をかけてくれる。
救急車を断わって、近くの交番から警察官を呼んでもらう。
肩の骨は折れてはいないようだが、痛みがどんどん激しくなってくる。
土曜の午後とあって近隣の医院では診てもらえそうにないので、警察官に頼んで救急車を呼んでもらうことにした。
この時、気になっていたのは大事な試合のことである。
(キックオフの時間に間に合わない……)

やがて到着した救急車で、M市民病院のERへ搬送された。
これが生涯二度目の救急搬送である。
(社会人リーグの試合中の事故で片目を失明した時以来)
診断結果は右肩打撲・挫創、右膝打撲・挫創、左臀部打撲。
痛みが強いので、鎮痛薬をもらう。
大騒ぎをした割には、大した怪我ではなかった。

ERの待合室でタブレット端末を開く。
Jリーグの公式ウェブサイトにアクセスを試みるが、電波が入って来ない。
加害者の金で支払いをすませ、事故現場に戻る。
交番で、事故係がやって来るのを待たされる。
水をもらって、痛み止めを飲む。
ここでもタブレットを開いて試合経過を確認する。
広島に2点先行された後、追いついたことがわかる。

画面が更新され、#19大森が逆転ゴールを決めたことを知るが、試合はまだ続いている。
ガンバにとって最も危ない時間帯を、無失点で終えなければならない。
3-2で試合が終了した時には、交番の椅子の上で泣きそうになった。






2014/11/02

しぶとい仙台


Jリーグ1部第31節、ガンバ大阪対ベガルタ仙台戦の日。
豊中後援会主催の小学生対象のサッカー教室が、サブグラウンドで開かれることになっている。
天候不順ならば中止、の決定を8:00に連絡してくるという。
スタッフの集合時間は8:30なのに、8:00にゴーサインが出てから出発しても間に合わない。
そうか、自動車で走って来いということか……

ところがこの日、万博の外周道路が大渋滞。
教室参加者も軒並み遅刻する事態となった。
万博公園内で別のイベントが開催されているせいと思われる。
近い将来に、新しいスタジアムと巨大アウトレットモールができるのだが、さらに増える交通量をどう処理するか、誰か考えてる?

11:30に教室を終了して撤収作業。
欠席の人があり、配付する景品の選手のサイン色紙が余ったので、役得で一枚いただく。
自分は誰のサインにもまったく興味がないので、友人Mのために#13阿部を選んだ。

正午を少々過ぎて入場。
今にも雨が降りそうだが、持ちこたえている。
スタンドでマッチデイプログラムに目を通す。
遠藤/倉田で買ってきた「大きな三角おにぎり」で腹ごしらえ。
ボリュームがあって「一粒で三度おいしい」。
渋滞に巻き込まれたM君が、ようやく到着。





















仙台はしぶといチームだ。
ガンバのアタックに対するディフェンダーの間合いが近く、詰め方が速い。
間合いを広くとってドリブルで前進したいタイプの#39宇佐美にとっては厳しい戦いとなった。
それでも、遠藤→大森とパスが渡り、二試合連続得点が生まれる。
試合はそのまま1-0で終わろうとしていた。
85分、隣に座っていたカップルが席を立ってスタンドを後にした。
すると、追加時間帯に失点。
こういうパターンは、J2に降格することになった頃の悪いガンバを彷彿させる。
今季ガンバの攻撃の原動力となっているのが#29パトリック、#39宇佐美、#19大森だが、すべて交代させる羽目に陥った。
終了間際になって投入された#9リンスには充分な時間なし。
サポーターの失望のため息がスタジアムを包んだ。


 


2014/10/26

映画:Maker


デイパックを買い替えた。
これまで使っていたものはクレジットカードのポイントと引き換えた景品だった。
メーカーはDeuter(ドイター)、ロゴは小文字で始まる。
たまたま手に入れたものだったが、これが「当たり」。
背中に当たる部分に太い畝状の「airstripes」と呼ばれるものがついていて、蒸れない。
背負い心地が快適で、これを経験してから他の製品は使いづらくなった。
という訳で、より容量の大きい30リットルのdeuterを選んだ。

何年かぶりに、自室以外で映画を観た。
上映の場所は北加賀屋にある倉庫。
北加賀屋なんて初めてである。
そこにFab Lab(ファブラボ)といって、モノ作りの好きな人(Maker)たちが集まる工房がある。
アメリカからやって来た「Make: 」のムーブメントが、日本でもあちらこちらに広まりつつある。
大阪では北加賀屋に拠点ができた。

倉庫を改装した工房の二階にオープンスペースがある。
一階で1,000円払って、二階に上がる。
壁が白塗りのコンパネで、これをスクリーン代わりにするらしい。
段ボールでこしらえたスツールがまばらに配置されている。
映像はPCからプロジェクターを通して映写される。
アメリカのMakerたちの活動を紹介してくれる映像だが……
なんと、字幕に追いつかない。
自室ではいつも、リモコンで一旦停止をかけて、読み漏れがないようにしているのだが。
こんな体たらくでは、もう映画館には戻れまい。
トイレも近いし(爆)

ワンナイトスタンドの上映を観て、来た道を戻る。
途中で見つけた牛丼屋にふらっと入り、腹の虫をおさえる。
こういう店のシステムにさえも馴染んでいない自分を発見した。

 

2014/10/18

万博公園に東口あり


当然あるやろさ。
しかし小生の言うのはガンバ大阪のゴールキーパー東口順昭(ひがしぐち・まさあき)のことである。
彼がゴールを守るようになって守備の安心感が醸成され、前の選手は攻撃に専念できるようになった。
これが現在の好調の原因である。
気が早いけれど、今季のMVPは東口に決定。


15日水曜日。
全日本選手権大会準々決勝、G大阪対大宮アルディージャ戦に招待される。
この日の観衆は3,602人。
指定席であろうとなかろうと、どこに座ってもOKの状態である。
両チームともベストではないメンバー構成で対戦。
もたつきながらも2-0でガンバが勝って準決勝(対清水戦)に進出した。
ちなみに同席の友人Mは、この試合を「天皇賞」と呼んでいる。


人影まばらな、スタジアムへのアプローチ




















18日土曜日。
Jリーグ1部第28節、G大阪対川崎戦に招待される。
それとは別に後援会から召集がかかったので、試合前にスタジアム建設資金の募金をする。
10時、MTBで出発、途中で飲食料調達。
11時、クラブハウスに到着、ショップで買い物。
11時半、スタジアム場外に到着、募金開始。
13時15分、今野選手(今節出場停止)が応援到着。
13時45分、募金終了。
今野選手と握手するが、彼の手に力なし。

急いでスタンドへ。
水曜日とは違って、大入りである。
先に来ていたMと観客数の当てっこをする。
小生:17,850人に対してM:18,200人。
発表された観客数は、17,615人であった。

試合結果は1-0(得点者:#14米倉)。
首位の浦和が負けたため、勝ち点差4の2位となった。
川崎の猛攻を完封できたのは、#1東口の度重なるシュートストップに負うところが大きい。
#5丹羽も身を挺してシュートを防いだ。
観ていて涙が出そうになった……



秋晴れ!




















Jリーグ杯(ナビスコカップ)は決勝に進出。
全日本選手権大会(天皇杯)は準決勝に進出。
という訳で、今もっとも忙しいJ1チームがガンバ大阪である。




本日購入品、組み立て中



















 

2014/10/13

2戦合計5対4


派遣会社と契約して、倉庫番の仕事にありついた。
9日の仕事帰り、MTBにまたがって万博へ。
Jリーグ杯の準決勝、ガンバ大阪対川崎フロンターレの第1戦を観に行く。
いや、応援しに行く。

キックオフの30分前、やっと山田駅付近に達するが、本降りの雨になった。
まったくの想定外。
MTBを乗り捨てて、モノレイルで行こうかと本気で思った。
駅は真上にあるが、列車が頻繁にはやって来ないことを考えると、友との約束の時間には間に合わぬ。
自力で走るしかない。
こんな時に限って、泥よけを装着していない。

危険な石畳の上だけ慎重に走って、時間に間に合わせる。
友はおらず、携帯端末にメイルが入っている。
急な降雨により、予定の席を変更して、ボックス席を用意してくれたとのこと。
想定外のまた想定外。

ゲームは、第2戦を楽に戦うために5-0ぐらいのスコアで勝ちたいところ。
結果は3-1だった。
やらずもがなのアウェイゴール1が痛い。
第2戦で、仮に0-2で負けるとカップ戦から敗退となってしまう。

雨の中、泥々になって帰る。



TVのクルーやマッチコミッショナーも同じ席



















眺めは最高!




















11日、クラブハウスへ走る。
一階にあるショップ「ブルスパジオ」で買い物。
チームは午後1時に川崎に向けて出発したあとだった。
朝交通事故を起こした二川選手は、間に合ったのだろうか……
顔見知りのスタッフと、レプリカユニフォームへのオリジナルネーム印刷について意見交換。

12日、Jリーグ杯の対川崎の第2戦開催。
2-3で敗戦するも、2戦合計5-4で決勝戦への進出が決定した。
ディフェンス力が落ちてきているのか、3点もとられたのが不安材料である。