GAFA(ガーファ)とは、Google・Amazon・Facebook・Appleの頭文字を、つなげたのだったね。
運営会社の名前が変わったので(Google→アルファベット、Facebook→メタ)AAMA(アーマ)とするか、MAAA(マー!)としても、ええんぢゃない。
それはともかく。『エージェント:ライアン』にケヴィン・コスナー(一部ではコストナーという表記もあり)が出ていた。1990年代には人気絶頂で、『ダンス・ウィズ・ウルヴズ』は製作と監督も務め、アカデミー賞(作品賞・監督賞)を受賞したコスナーも、年齢を重ね(今年67歳)、それ相応の役どころを演じている。
やはりU-NEXTで観た『メッセージ・イン・ア・ボトル』(壜の中の手紙)では主演を務めていた。総入れ歯(そういえば)、ポール・ニューマンがケヴィン・コスナーが演じる男の父親役で共演していたのだった。この人が、もうこの世にいないとは信じがたい。
ところで『メッセージ・イン・ア・ボトル』だけれど、想定外の結末だった。
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