2011/03/27

【J特】慈善試合G大阪対神戸

入場者数は14,000人超で、満員とはならず














急きょ前座試合が組まれたため、開門が早まった。
9時過ぎにMTBで自宅を出発。
服装はフットボール用のストッキング、同・短パン、タートルネックセータの上にマンチェ(Manchester United)の白いシャツを重ねている。
今日はチャリティマッチなので中立チームのシャツというわけだ。
背番号は「11」、ネームは「BEST」とプリントしてある。
ベストイレブンという意味ではなく、かつてManchester Unitedの11番だったGeorge Bestに因んでいる。
さらにトレーニングスーツを着て、その上にN-3Bを着込んでいる。
完璧なるスペクテイタールック。

途中のコンビニエンスストアで昼食用のおにぎりを調達。
焼鮭(135円)、焼たらこ(128円)、かつおおかか(105円)、こんぶ(105円)。
避難所でろくに食べていない人たちがいるというのに四つも食うのか、お前は。

10時に現地到着。
入場門にすでに長蛇の列ができている。
思わず万博を思い出した。
いや、もちろんここは万博なのだが、思い出したのは1970年のことだ。
この列の群衆があの小さなスタジアムに収まるのか不安になったが……収まった。
後刻来る友の分を含めて席を三つ確保する。
三つ横並びで取りたかったので、すでに誰かが置いていった鞄を勝手に移動させた。

謎の団体PAGが座席を確保














やがて前座試合開始。
「GO! JAPAN!」と「SWERVES」と称するチームの対戦。
GO! JAPAN!はよしもとの芸人とガンバ大阪OBの混成。
OBは本並健治(よしもと)や木場昌雄(タイリーグから帰国)や小島宏美(引退)、森岡茂(FC大阪のプレイングマネジャー)、實好礼忠(現コーチ)、松波正信(同)など錚々たる面々。
SWERVESも芸能人と元プロや現役のフットサルプロの寄せ集め。
マラドーナそっくりの形態模写をする芸人がスタジアムを沸かせた。
こういう才能を備えた人たちを集めて、Jリーグ版ハーレム・グローブトロッターズ(Harlem Globetrotters)を組織してほしいものだ。
試合の結果は2-2。
GO! JAPAN!得点者はたむらけんじ、松波。
SWERVESは……覚えてまへん。

ガンバ大阪対ヴィッセル神戸戦は黙祷で始まった。
リーグ戦中断中の非公式戦であるため、ガンバには新布陣や新人をテストする絶好の機会ともなった。
#13キムスンヨンを右のサイドバックに、#18川西翔太を最前線に採用。
川西は得点チャンスを何度もつぶして、イグノと交代。
一方、相変わらず期待を裏切り続ける左サイドバックの下平匠は#15藤春廣輝と交代。
いずれもベンチに戻った直後に西野監督から厳しい叱咤を受けるのが見えた。
怪我から復帰したばかりの明神が負傷して#25横谷繁と交代したのが心配の種だ。
宮城県出身の#8佐々木勇人がガンバの先制ゴール。
福島県出身の#21茂木弘人が#27都倉賢をアシストしてヴィッセルは2点目を取る。
結果は2-2の引き分け。
試合終了後は両チームでフィールドを一周し、被災地応援のためのメッセージバナーを掲げた。














主催者筋から、入場料収益およびグッズと食品販売の収益から5,000万円を寄付できると聞いた。
また日本万国博覧会記念機構は、通常の試合開催時に発生するスタジアム使用料の700万円を無料にしたそうだ。
隣に座って観戦したマイミクのピュアさんの会社では、50万個の支援物資の提供を政府に申し出て受理されたのだが、被災地からの要請がないという理由で2週間近くも倉庫に放置されることになった。
結局、被災地への物資支援の調整を政府はできなくて、提供者自身が行うように依頼されたそうだ。

再びMTBにまたがって帰る。
花粉症対策でマスクをしているため、呼吸するのが困難だ。
防寒対策で着たN-3Bは自転車で走るには暑すぎて、帰宅する頃には汗びっしょりとなった。
帰宅してすぐ、汗に濡れたユニフォーム類を洗濯。
19:00からTVで「FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう」を観る。

上を向いて歩こう、涙がこぼれないように。

2011/03/24

北摂を巡る旅

郵便配達のアルバイトもあと6回の「出撃」で終了する。
本日は休みをもらってあり、所用により外出。

千里中央の郵便局まで歩く。
本日支給された給料を、端数をのぞいてすべて引き出す。
09:16千里中央発のモノレイルに乗車、摂津市へ(360円)。
ポリテクセンター関西にて職業訓練への入校前オリエンテーションを受ける。
制服となる作業用ブルゾンと帽子のサイズ合わせあり。
お仕着せのものは(÷E)。
つまりかっこ悪いと言いたいわけで……
正午すぎに終了。

12:21摂津市発のモノレイルに乗車、千里中央を通り越して蛍池へ(450円)。
少路駅までの高架から、我が配達エリアの如意谷を一望することができた。
阪急電鉄宝塚線に乗り換えて池田へ(150円)。
駅の改札口を出てすぐのところにある宝塚ホテルのショップでハードドーナツを3個購入(315円)。
万博記念競技場の美味G(おいじい)横丁で買うよりも消費税分だけ高い。
駅前の銀行で、ゆうちょ銀行で下ろしたお金のほとんどを入金。
栄町商店街にあるコーヒーショップで昼食。
店頭で販売している自家製のパンを店内に持ち込んで食べることができる。
ミックスサンドイッチ1セット(400円)と菓子パン2個(計200円)を選んで入店。
サンドイッチのパンの耳を切りましょうかと言われたがとんでもない、と断わる。
天然果汁であることを確認してからオレンジジュース(300円)を注文。
ここはコーヒー屋とあって紅茶のメニューは皆無だ。
締めて900円、自分としてはかなり贅沢なランチとなった。

職安へ行き、我が担当のM氏と面談。
担当が決まっているわけではなくて、こちらが毎回彼を指名する。
職業訓練を受ける間の生活支援金を受給する手続きをしてもらう。
求職者にとってありがたい制度だが、雇用問題を解決しないと国の財源が枯渇する。
ただでさえ困難な時期に大災害に追い討ちをかけられたわけだ。
(天が我われに伝えたいことや何かある)

ふたたび阪急電車に乗って帰る。
「石橋」で箕面線に乗り換えて「牧落」で下車(180円)。
駅から箕面市役所の別館まで歩いて行く。
ここにある労働金庫のATMを使い、借金の2か月分を返済。
去年の夏、基金訓練を受けていた時に借りた金を36か月かけて返すことになっている。
歩いて帰宅。
風呂の残り湯をポンプで汲み上げて洗濯2ラウンド。
TVをつけ、Grace Kellyに魅了されつつ『裏窓』(原題:Rear Window、Alfred Hitchcock作品、1954年)を途中から最後まで観る。
 

2011/03/21

避難所にあればいいと思うもの

他の人がとっくに思いついているかもしれないけれど、いちおう書いておこう。

SANYOの充電式ニッケル水素電池eneloop。
eneloopに太陽光で充電するソーラー充電器。
そして、同じくeneloopの製品で、
充電式カイロ、
充電式ポータブルウォーマー、
充電式ひざ掛け、
充電式ウエストウォーマー、
充電式ネックウォーマー。
避難所生活をしている人に最適やないですか。

http://jp.sanyo.com/eneloop/lineup/index.html
 

被災した人たちに贈る歌

他の人が歌ったものだけど、こういうことを伝えたい。



 

2011/03/20

【J特】リーグ再開の時期

リーグ最下位、なんと縁起の悪い。
リーグ再開と打ちたかったのだ。
東北で起こった大地震の影響でJリーグは第2節以降を開催できずにいる。
いっそのこと半年間休止したらどうか。
9月に再開し、正月をまたいで5月に終了すれば、欧州の主要リーグと同じカレンダーになる。
彼らの都合に合わせて移籍が発生し、Jリーグのシーズン途中で有力選手を失う心配がなくなる。
炎天下でプレイする必要がなくなる。
(2010年はワールドカップが開催されたため、夏期はリーグが中断された)
プロ野球との間で、観客やメディアの奪い合いをしなくてもすむ。
それに、もともとフットボールは寒い時期のスポーツだ。
 

2011/03/19

【J特】震災チャリティマッチ

3月27日日曜日に、ガンバ大阪対ヴィッセル神戸が万博記念競技場で対戦する。
スタンドは全てが自由席となり、一律2,000円の入場料収益の全額が義援金として寄付される。
以上のことを、いつもリーグ戦をともに観に行っている友人たちに配信したのだが、誰も反応してこない。

震災などおかまいなしにM市には大量の郵便物が送られてくる。
いつものように朝礼で集配課の課長が社員を罵倒し、その課長を支店長が罵倒して一日が始まる。
仕事は楽しいものぢゃない、と支店長は断言した。
(ええっ、うそぉ)
豊中の郵便局でのアルバイトがけっこう楽しかったので応募したのだが、所変わればムードも変わる。
この支店で働くのは無愛想で利己的で、かわいそうな人たちだ。

超勤(残業)を断わり、自転車で帰る。
途中のローソンでチャリティマッチのチケットを買う。
金に余裕がないので自分の分だけだ。
たとえ都合が悪くなって行けなくなっても、義援金を寄付したことにはなる。
チャリティマッチのキックオフは13:00。
ぜひ万博へ行こう。
 

2011/03/09

ハ・メ・マ……

郵便配達のバイトは本日お休み。
予約してあった歯科医院へ。
歯医者通いは少年の頃からの習慣のようなものだ。
歯並びが悪く、虫歯ができやすい。
治療後、半年経過すると検診してくれる。
検診する度に新しい患部が見つかって、また新たな治療が始まる。
加齢により歯、眼、下半身の一点の順に弱ってくるそうだ。

診察台にディスプレイが装備されていて、ペンシル状のデジタルカメラで撮影した画像をその場で見せてくれる。
歯の隙き間に虫歯ができている。
以前の治療跡の直近だ。
詰めてある金属は相当古いもので、有害な物質が溶け出すことがあるため、現在ではもう使われていないそうだ。
金属を取り除き、虫歯も削って、最新のプラスチックを詰めるという。
キョクマ(局部麻酔)を打ってもらう。
M医師が麻酔を使うということは、相当に痛い治療だということだ。

削った後の状態を、画像で見せてもらった。
海水に浸食されて穴のあいた岩のようになっている。
どうすればこんな穴を削ることができるのか。
最新のドリルは、虫歯になった部分だけを感知して削ることができるようになっている。
歯の健康な部分に先端があたると、回転が制御される。
あいた穴に白いプラスチックを詰めてもらう。
一日で完了、まるで新品の歯だ。
歯科医療の進化が早い。
 

2011/03/06

【J特】2011シーズン開幕

万博記念球技場のホームスタンド












クルバノルド
















3月5日土曜日、Jリーグの2011年シーズン開幕。

万博メモリアルスタジアムに来るのはすでに二度目、ガンバ大阪の今季は四日前のACL戦から始まった。
オーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーを迎えてのグループステージ第1節は夜間試合、5-1で勝つ。
得点者:武井、アドリアーノ(P)、イグノ、二川、キムスンヨン

今日は「大阪ダービー」だ。
セレッソからレンタル移籍したアドリアーノとガンバからレンタルしている倉田秋が点を取り合う。
選手がチームを裏切ったのではなく、チームが選手を売ったのだから、ブーイングを浴びせるのは気の毒だ。
遠藤がミドルシュートを決めて、前半に得意のペナルティキックをキムジンヒョンに阻止されたのを帳消し。
2-1でガンバが勝った。
センターバックの金正也と山口智の組み合わせは、中澤と高木より安定感あり。
左サイドバックの下平はアシスト1を記録するも、守りが非常に危なっかしい。

帰宅して、TVで柏レイソル対清水エスパルス戦を観る。
3-0。
Jリーグの1部に上がってきた柏レイソルは、ユニフォームのサプライヤーをアンブロからヨネックスに変更した。
柏の黄色いシャツと黒いパンツ姿は、10人の審判がフィールドを駆け回っているように見えてしかたがないが、これは日立の伝統色だ。
大阪の社会人リーグ5部で対戦した日立の「五軍」も黄色の勝負シャツで我がチームを圧倒した。

清水エスパルスは選手を大量に入れ替え。
監督も長谷川健太から、前イラン代表監督だったゴトビ(Ghotbi)に交替。
ゴトビと聞いて早野宏史が黙ってはいまい。
小野伸二は背番号を30から18に変更。
なぜ10番ではないのかと思ったが、小林大悟に先に獲られた模様。
ただし小林は試合に出場していない。
韓国から戻った高原は馴染みの番号19をつけて、途中出場した。
 

2011/02/12

【J特】橋本英郎選手送還

ガンバ大阪はグァムにてトレーニングキャンプ中。
2月10日に柏レイソル軍相手の練習試合が行なわれた。

この試合で#27橋本英郎選手が負傷して途中退場〜交代。
グァムの病院で検査の結果、右膝靭帯損傷の疑いがあるということで、本国送還となった。
昨季とは反対側の膝を傷めたことになる。
チームにとっても痛い怪我だ。

はっシャン(通常は「ハッしー」だが、偏固ジャーナルではこう呼ぶ)の膝の無事を祈る。
 

いま興味のある自転車

MTBの改造を一生懸命やっていたはずなのに……
違うタイプの自転車に気をひかれた。

仰向けに寝そべって操縦する「リカンベント」は、首を立てておかなければならないのが負担だが、S17は腰かけたまま操縦ができる。
これを「セミリカンベント」と呼ぶらしい。
楽チンの様子である。



2011/02/11

郵便配達ふたたび

使わなくなったリアディレイラー。売れるかいな?















マンション管理会社への就職の道は断たれた。
ジャーナル書きも低調だ。
職安から別の業界の求人の紹介を受ける。
別といっても既知の分野だ。
それは1年間の請負契約の編集ライターの仕事で、自身のスキルは充分にあると思って応募したのだが、書類選考の段階で不採用となった。
電話で通知されるのみで、履歴書・職務経歴書は返却されない。
思いあまって、郵便局のアルバイトにまたまた応募した。
昨年末に採用されたのとは違う局だが、自宅からはそう遠くない。
経験がものを言って?採用された。
連休の明ける月曜日から勤務する。
天気予報は雪。

「売り食い」の準備もしている。
使わなくなった自転車のパーツをきれいに掃除して、撮影する。
梱包して重量を測り、セールス文を書く。
画像とテキストをネットオークションにアップして、買い手がついたら幸いだ。
倉庫然とした自室の片付けにもなる。

期待していたFinePix X100がついに発売された。
128,000円、一眼レフより高いぢゃないか!

『アンジェラの灰』(フランク・マコート著/新潮文庫)読了。
アメリカへのアイルランド移民が多い理由がわかる。
満足度……☆☆☆
続編の『アンジェラの祈り』(フランク・マコート著/新潮クレスト・ブックス)を図書館から借り出した。
開架で見かけた『オーウェン』(マイクル・オーウェン著/東本貢司訳/PHP)も借り、先に読む。
LiverpoolからReal Madridに移籍して暇になったオーウェンの自叙伝。
自慢話オンパレード。
満足度……☆★★

『大聖堂』のTVドラマシリーズ始まる。
原作はKen Follettの同名小説(原題:The Pillars of the Earth)。
タイトルロールのグラフィックスが秀逸。
期待度……☆☆☆

録画してあった『愛と哀しみの果て』(原題:Out Of Africa、Sydney Pollack作品、1985年)を観る。
同年のアカデミー賞7部門受賞作品。
166分と知って腰が引けたが、ストーリーはスムーズに運ばれていく。
結末を覚えていたので、既に観たものだと思うのだが、その他の詳細をまるで覚えておらず、初見同様だった。
邦題は『遥かなるアフリカ』か『アフリカ物語』としたいところだ。
満足度……☆☆☆

2011/02/03

ゴールの瞬間

アジアカップの決勝戦。
左サイドを縦に攻め上がった長友佑都からのセンタリングをボレーでゴールに蹴り込んだ瞬間の興奮を、李忠成は忘れることができないだろう。
あれは、体験した者にしかわからない。
この二日後、長友は移籍金400万€でチェゼーナからインテル・ミラノに売られることになる。

『アンジェラの灰』(フランク・マコート著/新潮文庫)を読んでいる。
著者の悲惨な自伝は、1997年度のピュリッツァー賞を受けた。
その中にもゴールの瞬間の描写がある。

 ビリーがタッチラインに立ち、頭の上にボールをかかげる。
 マラキのほうに投げる振りをして、ぼくに投げる。
 ボールが飛んでくる。
 世界中がこのボールになったみたいに飛んでくる。
 まっすぐにぼくの足元に転がり、
 ぼくはただ左に振り向いて、ゴールに蹴り込めばいい。
 頭の中が真っ白になって、ぼくは天国にのぼった気持ちになる。

この感覚である。
アドレナリンが矢のように放たれて、自分も空を飛んでいけるのではないかという気分になる。
狂ったように喜んでいる姿は、たんなるパフォーマンスではないのだ。

『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl With A Pearl Earring、Peter Webber作品、2003年)をTVで観る。
フェルメールが『青いターバンの少女』を描いた経緯を映画にしたものだ。
イヤリングが単数扱いであることには、ちゃんとした意味がある。
満足度……★★★

『砲艦サンパブロ』(原題:The Sand Pebbles、Robert Wise作品、1966年)を観る。
主演のSteve McQueenが乗務する軍艦の名前San PabloとSand Pebblesが韻を踏んでいる。
辞書によればsand(砂)は不毛や不安定の象徴、pebble(小石)は裁きの象徴とある。
3時間に及ぶ大作の中ごろには、観客のための休憩時間(intermission)が用意されている。
一度は観ているはずだが、忘れている部分が多い。
満足度……☆☆★

『砲艦……』より前に『突撃隊』(原題:Hell Is For Heroes、Donald Siegel作品、1961年)を観た。
McQueenが出世作『荒野の七人』より後に撮った作品。
James Coburnも共演している。
満足度……★★★

『ギルバート・グレイプ』(原題:What's Eating Gilbert Grape、Lasse Hallstrom作品、1993年)を観る。
Gilbertの知的障害をもつ弟を演じたLeonardo DiCaprioがアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされた。
これも以前観ている作品。
満足度……☆☆★
 

2011/01/31

【J特】宇佐美選手の背番号

ガンバ大阪、新体制で結団式。
午後から勝尾寺に戦勝祈願に出かけるのだろう(予想)。

宇佐美選手の背番号が「11」に変わった。
ペドロがあちらこちらのチームへレンタル移籍していて空き番号になっていたからね……
そろそろ自動車の運転免許がとれる宇佐美選手は、すでに車を購入しているのだが、ナンバープレートは「・・33」にしたそうだ。
どうするん?
 

2011/01/25

先週のことごと

 
自転車の改造はとどまるところを知らない。
1999年に購入したMTBは当時24段変速(前3×後8速)だったが、前3段のうちミドルのギアしか使っていなかったことから、いっそ8段変速に改造すれば前2枚のギアとフロントディレイラーを取り外して軽量化できると思いついた。


Before














前3段のギアをクランクとセットで交換し、改造は完了。
ただし、この後チェーンの脱落が頻発するようになった。
3速あたりでスピードアップして、さらにシフトアップするとチェーンラインが横ぶれして、必ず外側に落ちてしまう。
いつも世話になっている自転車屋に持ち込んで、チェーンとディレイラーのテンションを調整してもらったが改善せず。
ギア板の外側にガードを付設すれば解決する。
そのためには現在のギアを内側に移設しなければならないが、フレームが干渉するためにできない。
しかたなく、外したクランクセットを付け直すことにした。
少しでも軽くするためにインナーのギアは取り外して、2枚構成とする。
フロントのディレイラーは復活させないので、アウターのギアにはチェーンがかかることはなく、たんにガードとして働く。

木曜日。
試運転を兼ねて、江坂まで走る。
シフトアップする際にチェーンが暴れてガードを叩く音がするが、脱落はなくなった。
途中の緑地公園で撮影。


After














同年代の女性に、いい自転車ですねと声をかけられたが、本人はまだ不満なのだ。
10年以上乗っていると答えて驚かれる。
移動して古書店「天牛」を素見す。
近くのマクドナルドで軽食。

さらに移動して東急ハンズを素見す。
実は隣の画材店「カワチ」で絵の具を物色するつもりだったのだが、十日前に閉店したとシャッターに告知のビラが貼ってあった。
カワチよ、お前もか。

金曜日。
マンション管理業務主任者資格試験の合否発表があった。
不合格だった。
三か月学校に通って勉強したことを無駄にしてしまった。
その間生活費の補助をしてくれた国や応援してくれた人たちに申し訳ない思いがする。
報いのない日が、また続く。

土曜日。
気持ちを奮い立たせて、MTBで万博記念公園まで走る。
途中、モノレイルの車庫で写真撮影。

背景には太陽の塔が見える














ホテル阪急エキスポパークにてガンバ大阪サポータミーティングに参加。
セルティックサポーターの歌う「You'll Never Walk Alone」を流して、ガンバ大阪も同様の賛歌を作りたいと金森社長が力説、強く同意する。
小椋佳か谷村新司に作曲してもらいたいという意見には反対。
頼んで作ってもらった曲をサポーターが気に入らなければ、今ある賛歌の二の舞いとなる。
既存の曲を使ってもらいたい。

準優勝(賞金1億円)の記念シャーレを触らせてもらって、帰る。



























1億円の価値がある準優勝シャーレ
 

2011/01/16

不作法な道具

昨年末に買った『スカーペッタ 核心』(パトリシア・コーンウェル著/講談社文庫)がなかなか読み終えられないでいる。
下巻のp.158よりの引用。
「マンハッタンの灯りが地平線をほのかに輝かせ、痔(ぢ?)を思わせる紫がかった青に染めている。」
しまった、痣(あざ)を読み違えた……
同じくp.208。
「ツイッターやチャットやブログで時間を無駄にして、中味のないことを誰に聞かせるでもなくしゃべり続けている人たち」
耳が痛い、いや目が?
p.355。
「携帯電話が嫌いだったの。不作法な道具だからって言って。」
これには強く同意するわけである。
あと20ページで読み終わるというのにブログ書く。

その他、本を読む時間はフットボールや相撲をTVで観戦するのにとられている。
イングランド・プレミアリーグは中盤戦に入ってまったく勝てなくなったChelseaの試合を主に放送している感がある。

第21節Chelsea対Aston Villa戦の録画を観る。
3-3。
ただの引き分けではない。
後半の45分が終了する直前に得点して3-2として、その後の追加時間帯で1点取り返された。

同22節Wolverhampton Wanderers対Chelsea戦の録画を観る。
Wolverhamptonはその頭をとって通称Wolves(狼)、ChelseaはBlues(青いユニフォーム)。
1-0。
最下位のチームにさえ負ける。

AFCアジアカップを観る。
決勝トーナメントにいたるリーグ戦のことを、正式にはどう呼ぶのか。
予選リーグか、グループリーグか、一次リーグか。
アジアカップの出場権を得るために戦う予選があったので、予選リーグと呼ぶと混同してしまう。
グループリーグのB組と呼ぶと、グループと組が重複するので、一次リーグと呼ぶことにする。

一次リーグA組、中国対カタール戦の録画を観る。
0-2。
名将Bruno Metsu(ブルーノ・メツと表記)の采配が見事。
フランス人で、近年にイスラム教徒となった人だ。

同・C組、オーストラリア対韓国戦の録画を観る。
緑の芝に赤(韓)と黄(豪)のシャツが映えて美しい。
1-1。
しぶとい奴ら同士の戦いだ。
日本はどちらの相手にもなりたくない。
特にオーストラリアは、なぜAFC所属に「改宗」したのか。
 

2011/01/14

青→黒

青黒といえばガンバ大阪を連想する。
安田理大をオランダ移籍で失ってDFがさらに手薄になった。
この穴を下平匠では埋められない。
攻撃陣ではペドロ・ジュニオール(FC東京に期限付き移籍)、ルーカス、ゼ・カルロス、ドド(契約を更新せず退団)らのブラジル人すべてとチョ・ジェジン(同)がいなくなった。
代わりにキム・スンヨン(2008年五輪代表)とアドリアーノ(元日付けでセレッソ大阪との契約満了)で補強するが、戦力は明らかにマイナスだ。

また、青とは青島、黒とは黒田を表わす。
『踊る大捜査線』で青島俊作を演じた織田裕二が映画『アマルフィ 女神の報酬』(西谷弘作品、2009年)に出演する際、青島のキャラクターから脱するために黒田の名を配したという。
邦人に対するテロリズムの対策を主任務とする外交官黒田康作は、まるでジェイムズ・ボンドのようだ。
シリーズ展開すればいいのにと思っていたら、TVシリーズとして帰ってきた。
それが『外交官黒田康作』(フジテレビから木曜日夜に放映中)だ。
2時間に枠を拡大して放送された初回を観て、その後放送されたアジアカップの大事な試合を見逃がした。
予選あらためグループリーグの2回戦、B組のシリア対日本。
1-2。
結果を知りたいのではなく、経過を観たかった。
 

2011/01/13

茜は朝焼けの色

時代考証がなっていない、と母が嘆いた。
佐伯泰英の時代小説に「南高梅」が出てくるというのだ。
南高(なんこう)とは、この品種の調査に尽力のあった和歌山県の南部高校の名に因んでいる。
何をか言わんや。

『あかね空』(浜本正機作品、2006年)をTVで観る。
苦労人山本一力が直木賞を受賞した原作を、私は読んでいない。
映画の主演は内野聖陽(うちの・まさあき)と中谷美紀。
内野が一人で二役演じている、ということ自体が本作の伏線となっている。
小説ではこういうことはできず、映画ならではの演出だ。
例によって、これから本作を観る人のために、詳しいことは書かない。
「あかね空」が、明るい未来を象徴する朝焼けの色だということだけを記しておこう。

『あかね空』ではほろりとさせられるが『永遠の0(ゼロ)』(百田尚樹著/講談社文庫)の比ではない。
ゼロ戦の特攻で亡くなった祖父の戦友へのインタビューで大部分を綴るこの作品が、大きな転換を見せるのが第11章の終わりごろだ。
巻末の解説を担当した俳優の児玉清は、こらえきれずに号泣したと書いている。
メディアでよく「号泣」という言葉を見聞きするが、ちょっと涙を流したぐらいのことをそのように表現するのは明らかに間違いだ。
号泣とは、声をあげて泣くことをいう。

AFCアジアカップ2011年カタール大会続行。
予選リーグ、グループBの1回戦サウジアラビア対シリアの録画を観る。
1-2。
筆頭優勝候補が早くも敗れた。

同・グループDの1回戦、イラク対イランの録画を観る。
イ・イ戦争のフットボール版。
このグループには北朝鮮も入っており、DはDangerousの頭文字だ。
結果は1-2。
ディフェンディング・チャンピオンが早くも敗れた。
 

2011/01/12

燻製の雑煮

AFCアジアカップ・カタール大会開幕。
カタールといえばドーハ、ドーハといえば日本代表涙の引き分け試合だ。
対戦相手イラクのショート・コーナーキックから日本が失点するまでの映像を今まで何度観たことだろう。
日本の選手は力を出し切ってしまい、俊敏に動くことができないでいる。
GKの松永成立は相手選手のヘディングシュートに飛びつくことができず、ただ見送っているだけだ。
フィールドにへたり込んでしまったラモス瑠偉の唇を読むと「神様」と言っていたのがわかる。
ワールドカップへの出場権を取り逃がしてしまって国中が落胆したのだが、私は試合が終わって選手同士がお互いの健闘を称える姿が見られなかったことに落胆した。

今や昔。
日本はすでにワールドカップでベスト16に入る強いチームに成長した。
イタリアから名監督を輸入して、攻撃的カルチョでアジアカップ獲得に挑んでいる。
日本対ヨルダン戦を観た。
1-1の寒い試合。
韓国対バーレイン戦も観た。
2-1。
強豪韓国も、そう簡単に勝たせてはもらえない。
侮るべからず、アジアンフットボール。













昨年のクリスマス当日にマイミクのピュアさんから鮭の燻製をいただいた。
燻製と名のつくものはチーズ、ハム、牡蠣など好きなものが多い。
牡蠣の燻製は缶詰で売られている。
見た目は醜悪だが、バターを塗ったトーストに載せて食べると旨い。
ただし鮭の燻製はどう見ても酒つま(酒のつまみ)で、ご飯のおかずには向かない。
しばらく冷凍庫に放置してあったのだが、料理することにした。

とりあえず解凍して単体で試食する。
予想以上に旨い。
これをサイコロ状にぶつ切り。
鍋に湯を沸かす。
冷蔵庫に残っていたにんじん半本を半月形に切って投入。
市場で買ってきた「きんぴらこんにゃく」を投入。
あらかじめうどん状に加工されている。
さらに厚揚げを短冊状にスライスしてから投入。
そして鮭の燻製を投入。
煮立ててから合わせ味噌で味付け。
味噌は安物の「だし入り」。

田舎風鮭の燻製雑煮のでき上がり。
立派にご飯のおかずとなった。
偏固ジャーナルでは珍しい「食」に関する記事。
 

2011/01/09

偏固じじい

前輪サスペンションがなくなってシンプルに
























年末近くになって、お前の住所を教えてくれろといってくる人がいる。
その年の年賀状を見てくれたらわかるやろうに、さてはさっさと捨ててしまうのか。
自分は最低でも1年間は、専用のファイルホルダに入れて保存している。
いや実のところ30年以上、いただいた年賀状を捨てたことはないので、ホルダは30冊ぐらいたまっている。
途中まで自作の年賀状は保存していなかったのだが、1986年以降は見本として1枚をとっておくことにした。
以下はそのコレクション。

A Happy New Year.
http://www.taqueda.com/happynewyear/

さて、先ほどのような失礼な輩には住所を教えないことにしている。
偏固じじいだからね。

借り物のクロスバイクで走りたくなって、寒風をついて箕面マーケットパークまで行く。
専用の駐車場で、トレイのレールにバイクを載せようと準備していたら、後から来た女が邪魔をした。
ちょっと強く抗議したら謝罪してくれたのだが、逃げるように駐車場を去っていってしまった。

SPORTS DEPOの店内を歩いて流す。
新しいスニーカーが欲しいけれど、いいものがない。
自転車のコーナーでペダルとツールボトルをチェックするが、収穫なし。
100円均一のショップに移動して、ボトルの代わりにできるものを探すが、なし。
イオン(元のカルフール)に移動、ここでも収穫はなし。

バイクに乗ってホームセンターのコーナンへ移動。
シフトのフィーリングが心地よいが、細いタイヤは乗り心地が悪く、長時間走るのはつらい。
顔なじみの移動パン屋氏に新年の挨拶。
さっそく焼きカレーパンとスウィートポテトパイを買う。
店に入ってCRC-556のミニ缶と、2リットル入りのポリタンクを購入。
灯油のコーナーに行き、ポリタンクに1リットルだけ入れてもらう。
偏固じじいはこれで自転車のチェーンを洗う。

帰宅。
ダイワサイクルからフォーク交換完了の留守電メッセージが入っていた。
空腹をカレーパンとパイでおさめて、再びクロスバイクにまたがる。
店に着き、すぐに試乗する。
近くの路上でサッカーをしている小学生がバイクの前に飛び出した。
フルブレーキで辛うじて事故を免れたが、当の子どもたちは知らぬ顔だ。
一言謝ったらどうだと大きな声で言うと、すみませんと小さな声が返った。
店に帰り、世話になった店員に礼を言う。
取り外したフォーク(サスペンション付き)を箱詰めしてもらう。
それをデイパックに差し込んで、半分ほどはみ出した状態のまま背負い、自転車に乗って帰宅。

偏固じじいのありふれた?一日。

2011/01/08

新しい自転車

取り外したハンガー。曲がっているようには見えないが……












 
 

しょっちゅうお世話になっている「ダイワサイクル」さんで、ディレイラーハンガーが曲がってますよと言われ、千里中央の自転車用駐車場でバイクに「暴行」を受けたことを思い出した。
この分厚い金属製のハンガーが曲がるほどの力だったのだ。

ディレイラーハンガーは文字通り、フレームの先端でリアホイールのシャフトがおさまる穴の位置に取り付けられて、リアディレイラーをぶら下げておく部品だ。
普通の自転車屋には置いていない。
私のアメ車は「SPECIALIZED(スペシャライズド)」というのだが、これの正規ディーラーでのみ扱われている。
ウェブで、豊中市にあるディーラーを見つけ、アルバイトの帰りに寄って注文した。
ハンガーの形は車種ごとに異なるそうだ。
しかも10年前の車種なのだが、在庫があり、年明け早々に入荷した。

ハンガーの装着はダイワサイクルでやってもらった。
自転車用のねじ回しだけで簡単に交換ができる。
店の外の道路で試乗した。
店に戻り、店員に「何やこれは!」と大きな声で言う。
さっきまで乗っていたのとは違う、あまりにも快適な踏み心地だった。
肉眼で見て曲がっているかどうかもわからない小さな部品一つを交換しただけで「新車」になった感じ。

さらに今、フォークを交換しようとしている。
現在のものはサスペンションがついていて、公園の階段を乗車したまま走り下りる時などに威力を発揮する。
しかし重い。
ブレーキをショートアームカンチに変更した結果、制動も効かない。
そこで固定式のパイプのみのフォークへの交換をダイワサイクルに依頼した。
車ごとしばらく店に預けなければならないのだが、親切な店員が彼自身のバイクを代車として貸してくれることになった。
台湾の巨人バイクメーカー、GIANT製の「ESCAPE R3.1」というクロスバイクだ。
平地専用のギアが装備されており、タイヤ幅も非常に狭い。
アップダウンの多い郊外には不向き、つまり私には不向きのバイクだが、軽い。
そして、プロの手で整備されているので各部の動きがスムーズで心地よい。
名前がGIANTでなければ、セカンドバイクにはいいかも。
(byアンチジャイアンツ)