2014/02/21

自転車改装・シングルスピード編01


すでにレジェンドとなった葛西は別としても……
ノルディックスキー男子複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗、ゴール直前で抜かれて二位。
アルペンスノーボード女子パラレル大回転の竹内智香、ゴール直前で転倒して二位。
自分のことのように悔しくてたまらん。
これをオリンピックにおける円谷エフェクト(彼は三位になった)と言わずしてなんと言おう。
二位ぢゃだめなんですか、という蓮舫女史の言葉には共感をおぼえたものだったが、今は声を大にして言う。
一番でないとあかんって。


ただ今、MTBを改装中。
8段変速をシングルスピードにする。
もともとこのSPECIALIZED HARDROCKというMTBは24段変速だったので、大幅なダウングレードだ。


ブレーキを解放して、リアホイールを降ろす

















カセットスプロケットを取り除き、再装着























リアエンドにチェーンテンショナーを増設

















クランクセットも換装する


















 8枚のスプロケット(ギア)で構成されているカセットを取り除いた後に、ギアを一枚入れる予定。
変速機(ディレイラー)がないと、チェーンをぴんと張って動力を伝えることができない。
それを防ぐために、チェーンテンショナーを設置する。

チェーンホイールも交換する。
チェーンホイールはクランクにネジ止めされているので、クランクごと取り外す。
クランクを外すと、クランクシャフト(ボトムブラケット、通称BB)が見える。
クランクシャフトには長短種類が存在し、より短いシャフトにすれば、それだけフレームに近いところで効率的なペダリングができる。
短くし過ぎると、チェーンホイールがフレームをがりがりと削ることになってしまう。

シャフトを取り外す。
専用工具をはめ込み、ロングスパナで回す。
右側は反時計回り。
いわゆる「逆ネジ」だ。
固くて回らない。
CRC 5-56を吹き付けても回らない。
ネジ溝をなめてしまいそうなので、いったんあきらめる。

プロに頼みに行く。
最寄りのDサイクルへMTBを引いていって作業を依頼するが、工賃840円と言われてひるむ。
300円ぐらいまでならやってもらうつもりだった。
「もういっぺん頑張ってみます」
「そうですか、いいですよ」
「右側は逆ネジですよね」
「そうですよ」
まちがって増し締めしていたのではなかった……
しかし、話をしているうちに「左側から外さなければいけない」ということが判明した。
そんなこと、初めて知ったわ。

帰宅して左側から再挑戦。
こちら側はプラスチック製のネジなので難なく回転。
右側も、先ほどの半分ほどの力で回転。
既存のBBを抜き、軸長の短いものに換装した。

 

2014/02/18

第三の銃弾


2014年ソチ冬期オリンピック(で)
葛西紀明選手(が)
スキージャンプ男子ラージヒル個人第2位(!)
1位との差、わずか1.3ポイント。

葛西は亡き母からの手紙を試合場まで持ってきて、自らの励ましとしていた。
今回は自力で優勝することを目指して、それをやめた。
一方、姉の紀子は弟を勝たせてほしい一心で、母の墓参りに出かけた。
折からの豪雪で、彼女はわずかに墓にたどり着けなかったという。
まさかに。



表紙デザイン:和田誠、イラスト:沢野ひとし
















『本の雑誌』2014年3月号に投稿が採用された。
スティーヴン・ハンター作品『第三の銃弾』をテーマにしたショートエッセイ。
『第三の…』はアメリカのケネディ大統領暗殺事件を、作者が新しい解釈で推理したもの。
2013年が事件の50周年とあって、本国では他にもいろいろな企画があったらしい。
スティーヴン王(キング)の『11/22/63』もケネディ暗殺を扱ったSFだ。



上下二巻本






































2014/02/15

iPad miniをA5バインダに装着


雪は降る
あなたは来ない


A5のルースリーフノートを愛用している。
アイディアスケッチを描くためにはもっと大きい方が望ましいけれど、そうすると携帯するのには不便なので、このサイズを選択。
そして、iPad miniを導入するに至った理由の一つには、そのサイズがA5よりやや小さいので、ルースリーフのバインダにはさんで持ち歩けるということがあった。


サンワサプライ製の革ケースを














iPad miniに装着、このままバインダにはさむだけ















実際にそうやって使っていたのだが……
エレコム社がこんな製品を開発した。
▼クロスパッド(xPAD)
http://www2.elecom.co.jp/slate-pc/case/tb-a12str/
A5サイズ、6穴のシステム手帳にiPad miniをバインドしてしまうというものだ。

惜しいなあ……20穴のルースリーフ対応なら即買い、なんやけど。
ひょっとして20穴のリーフが6穴のバインダに綴じられないかと思って調べたが、だめだった。
3プラス3の穴の位置が少しずれている。

いっそルースリーフからシステム手帳に乗り換えるという手もある。
しかしなあ、システム手帳のリフィルは、そうたやすく入手でけへんしなあ。
ルースリーフより値も張るやろうし。
残念。

実は、クロスパッド以前より同様製品をネットで物色していた。
以後も未練がましく探していて、クロスパッドのシェルカバー部分だけをバラ売りしているのを見つけた。
液晶保護フィルムと仕切りのプレートが付属して数百円。
購入。
穴が合わへんのに、どうするねん。


穴を20個、あける!














PCで穴位置のテンプレートを作成
















既存の6穴のうち、片側3穴は20穴のうちの三つとして使えることが判明。
残る3穴は位置がずれるので、17個の穴を穿つ。
ドリルビットを立てるための小さな穴を、テンプレートにしたがって錐で揉む。
電動ドリルで、おそるおそる穴をあける。
ちなみに、このカバーはポリカーボネイト製である。



クワンセイ。棒やすりで仕上げる


















バインダに装着。ノートとの間に仕切りのプレートを入れる


















iPad miniを天地逆にも装着できるようにデザインされているので、iPad miniが左側になる位置にシェルカバーを装着することもできる。
カメラのレンズ穴も二つあいているので、どちら向きに装着しても、そのままで撮影可能だ。

 

2014/02/07

降雪@節分


寒波襲来。
ついでに花粉も襲来。
鼻、のどの調子が悪いので、たぶん。


高速シャッターで雪を捉える

















寒ければ、雪も降る。
かと思えばすぐに晴れた。


 
















晴れ間を縫って外出。
郵便局まで徒歩で行く。
買い取り対象の古書を検査する仕事への応募書類を発送。
ついでに、使用済みの切手とプリペイドカードを慈善団体に送る。
封筒に入れておいたものを、カウンターで測ってもらうと、送料390円となり、レターパックライトならば350円で送ることができるそうだ。
面倒くさいけれど、再度宛名書きをして、最初の封筒ごとレターパックに詰めた。
40円の節約。
せこい。
 

2014/01/30

アンチグルメ・菓子編


葛西紀明(2014ソチオリンピック日本代表選手)

松野頼久(日本維新の会国会議員団幹事長)

西野朗(名古屋グランパスエイト監督)
似てるなあといつも思うのである。


近所の市場で「エースコイン」を見つけ、懐かしくて手にとる。
パッケージには昭和三十年発売とあるので、同い年だ。
製造元は当時、シスコ製菓株式会社という名前だったが、1991年に日清食品のグループに入って日清シスコ株式会社となったらしい。


 



















標本瓶にあらず




















クッキージャー一杯に「大人買い」。
そういえば、アルファベットをかたどったビスケットも、今でもあるようだ。
いずれにしてもパティシエと呼ばれる人が作るような、しゃれたお菓子ではない。

そのままで充分においしいが、思いついてジャムを塗ってみる。
塗ったうえに、もう一つ重ねてサンドイッチにする。


 



















チープなおやつ。
 

2014/01/27

アンチグルメ


さあさ、たまには。

年賀のあいさつを電子メイルでした人たちから、ほとんど返信がなかった(爆)
ま、ええけど。

独り暮らしの母はいまのところ要介護度ゼロだが、こちらから毎週押しかけてデイサービスをしている。
雑談をしたり、麻雀やかるた取りなどのゲームをし、一緒に食事をして帰ってくる。
こちらからの手土産は回転焼きの『御座候』と決めてある。
行きつけの売店で焼きたての御座候を二つ求め、一つずつ分けて包んでもらう。
二ついっぺんに包むと、ひっついてしまう。
母からもいろいろお裾分けがあって、手料理や大量に買った野菜の余分をもらって帰る。
正月用の丸餅(パック入り)もどっさりともらった。

食べるのが面倒くさい。
わが愚弟は食べるのだけが楽しみなどと言うのだが。
作るのも面倒くさい。
ひとが作ったものを食べに出かけるのは、もっと面倒くさいし、不経済だ。
かといって、食べなければ生きていけないのが人間の定め。
植物の方がよほど高等な生き物であるように思う。

さても、餅をどうやって食べよう。
単純に、ガスコンロに餅網をのせて焼いてみる。
火加減がむずかしい。
割れてふくれたのを箸で押しつぶし、チーズをはさんで海苔を巻く。
あるいは砂糖醤油につけて団子風にする。
みそ汁に入れたら雑煮のようになった。

甘辛く炊いた鶏の胸肉をもらった。
疲れがとれるらしい。
ブロッコリももらった。
ビタミンCの宝庫。
すでに茹でて小切りにしてある。
これらをどう処理するか。
ブロッコリは小分けにして、とりあえず冷凍。
鶏はブロックをスライスして、とりあえず冷蔵庫へ。

鶏のスライスに練り辛子をつけて、解凍したブロッコリにはマヨネーズをつけて、ご飯のおかずにしてみたが、これらを一緒くたにすることを思いついた。
どんぶり鉢に冷やご飯を盛って、その上に鶏のスライスを敷きつめる。
さらにその上に、小切りしてあるブロッコリをいくつか置く。
鶏の煮汁を全体にかけ回す。
どんぶりごと電子レンジに入れて温める。
レンジから出して、さらにトッピング。
お好み焼きにするように、マヨネーズを「すじがけ」。
粗挽き胡椒を少々。
醤油を少々たらしてでき上がり。
アンチグルメでしょうが!

















2014/01/16

☆五つのままです


正気を保つために書くはずのウェブログ。
滞っているのは、ついに正気を失ったからか……?
その暇がなければ書かないし、その気がおきなければ書けない。
ただそれだけ。

「断捨離」を開始。
Sカンパニーが取り扱っている収納家具の名が「ダン・シャーリー」。
これで部屋がすっきりと整理できるんやと!
いや、そんなもんを買う余裕などない。
第一、不要なものを捨てるのが整理、と職業訓練校で学んだではないか。

書類および紙製品が多いのが我が家の特徴である。
焚き付けにするといいのだが、かまども風呂釜もありはしない。
個人情報が記載されているものも多いので、そのまま可燃ゴミや再生用紙として出すわけにもいかない。
とりあえず、手回し式の小さなシュレッダを買ってきた。
はがきを縦置きにして、3ミリ幅の「きしめん」状態に仕上げるパスタマシン。
小さな透明の箱が付属しているが、それを取り外して、かわりにゴミ箱の上でシュレッドする。
これがなかなか、ストレスの解消になる。
 今日は不燃ゴミを出す日だった。
全CDにおさらばして不要になった、ポータブルCDプレイヤーを処分。
初めて買ったデジタルカメラを処分。
35万画素で記録媒体はコンパクトフラッシュ、電源はなんとNi-Cdだ。
B6サイズの電卓も処分。
みな、まだ使えるからというだけの理由で死蔵していたものだが「もったいない」を断つ。

ベランダにも捨てるべきものがある。
勤めていたマンションからもらってきた不要品の自転車。
見た目はきれいだったが、捨て置かれるだけのことはあった。
酷使されたホイールはリムが片減りしていて使えず。
各部チェックして、使えそうなものだけ残して、後は本日処分。
残るのはフレームと前輪、シートポストとブレーキだけとなった。



フレームだけになったメタリックブルーの「巨人」




















ガンバ大阪が新体制発表と新ユニフォームの披露を行った。
金森社長の頃は一般に公開されたのだが、野呂社長に替わってからはプレスにのみの公開。
その模様がインターネット放送「USTREAM」で観られた。
ユニフォームはシンプルな色分けのデザインになって、今までで一番の好感。
青と黒以外に、これまでの黄を排して赤を「挿し色」に採用。
この色は「ライジング・サン」を表わしているそうだ。
日の出の勢いをチームに与えたいとの思いだ。
左胸を飾る金星が五つのままであることを、A放送の記者が指摘した。
J2の優勝は星の数には入らぬらしい。

6人の新規加入選手を紹介。
#9リンス……ブラジル人FW。退団したロチャの番号を継承。
#2エブソン……同DF。#22に変更したオジェソクの番号を継承。
#1東口順昭(ひがしぐち・まさあき)……磐田に移籍した藤ヶ谷の後任GK。新潟から移籍。
#14米倉恒貴(よねくら・こうき)……DF。千葉から移籍。福岡に移籍した平井の番号を継承。
#23内田裕斗(うちだ・ゆうと)……DF。ユースから昇格。仙台に移籍した武井の番号を継承。
#24小川直毅(おがわ・なおき)……FW。ユースから昇格。北九州※に移籍した星原の番号を継承。
※北九州市では、95億6500万円の予算を組んで新スタジアムの建設を行うそうだ。
寄付金で賄わなければならない大阪(吹田)と大きく違う。

その他の背番号異動状況は下記。
#3西野貴治……#26を空き番にして変更。
#6金正也……鳥栖から復帰。西野に#3を獲られた。
#11倉田秋……退団したパウリーニョの番号を継承。#6は金正也へ。
#16河田晃兵……甲府から復帰したGK。以前大塚がつけていた番号を継承。
#18木村敦志……#29を空き番にして変更。
#28……稲森克尚が鳥取に移籍して空き番。
#30、#32……前シーズンから空き番。
#33……沼田圭吾が讃岐に移籍して空き番。
若い番号に変更すると予想していた宇佐美は変更せず、#39のまま。

 

2014/01/03

謹賀新年


某フットボールチーム優勝の図
















年賀状のモチーフに写真を使うのは、生涯これで二度目か。
2013年でLAST PRINTとアナウンスしたので、今年は電子メイルのアカウントを持っている人には年賀メイルを送った。
HTMLメイルに仕立てたかったのだが、解決できない問題があって、WEBへ誘導するURLを署名の前に書き入れるだけになった。
PCのブラウザからアクセスすると上の画像が見られるという、初歩的なしかけ。
Eメイルアドレスのわからない人やPCリテラシーが未知数の人には、年賀はがきに印刷して送った。

元旦。
朝から年賀メイルを打つ。
メイリングリストを作って、同じ内容のものをタイマー仕掛けで送るのがコンピュータたるものだと思われるが、それはしたくない。
URLと署名は自動的に添付されるようにしてあるが、本文はコピーアンドペーストは一切なしで、一字一句を手入力した。
メイルを送る先が多くないので、それほど苦にならない。
片っ端から送信する。
しばらく経って、Mailer-Daemonから送り返されてくるメイルが数通あった。
いずれもFacebookのアカウント宛に出し直し。

MTBのチェーン周りに注油。
タイヤに注気。
(そんな言葉あるのか)
実家まで初乗り。
母が作った白味噌仕立ての雑煮で新年を祝う。
TVを借りて、全日本選手権大会の決勝戦を観る。
マルキーニョスと藤田を欠く横浜が負けると予想していたのが外れた。

毎年元日に親兄弟が集まって食事をする。
全員集結しても、たったの四人だけど。
この日は水炊き。
と言いつつも、昆布で出しをとる。
具:鶏、豆腐、白菜、白ネギ、えのき茸、菊菜、マロニー
(マロニーの一般名称は何か?)
これを三種のタレにて食す。
タレ1:しょうが醤油、タレ2:ポン酢+柚子胡椒、タレ3:ごまダレ
具を食べ終えて、雑炊。

別腹。
一月生まれの弟をケーキと紅茶で祝う。
J社製の「フランクフルター・クランツ」に、いちおうロウソクを立てて。



D60とEye-Fi mobiの4GB



















2枚目の画像に写っているのは、義妹がくれた「Eye-Fi mobi(アイファイ・モビ)」というカード。
SDカードにWi-Fiが内蔵されている!
撮影した画像を、スマートフォンやタブレット端末でバックアップできるガジェットだ。
撮影セッションごとに、複数の画像を転送するのに使える。
カードと端末を無線で接続したまま、撮影した画像を逐次転送、はできない。
つまり、遠隔ファインダのような使い方はできない。

今まではSDをカメラから抜いてPCに読み込ませていたのだが、Wi-FiでiPadにバックアップをとり、Dropboxにアップロードしておけばいい。
上位機種の「Pro X2」カードならば、Wi-Fi対応のPCに直接転送ができるということだ。
こいつぁ春から便利がええWi-Fi。

二日。
恒例の墓参と高津神社初詣。
 

2013/12/22

賀状乾燥中


小雨が降っている。
寒いが、まだ雪にはならない。
傘を片手に、実家まで歩いて行く。
本日の目的は、母の年賀状作り。
彼女が旅先で撮った写真を素材に、10年間作り続けている。

日本郵便製の年賀はがきにインクジェットプリンタで出力するのだが「インクジェット写真用」が発売されるまでは、画像の色合わせにおいて母の期待を大きく裏切る出来上がりだった。
近年は概ね好評である。

実家のiMacは、私の「お古」である。
1999年製だから文字通り前世紀の遺物だが、いまだに現役だ。
母が、たまにメイルチェックをしている。
インタネットへの接続は「ダイヤルアップ」だ。
メイルへのレスポンスが遅いので、母の友人からは、
「メイル送ったけど、読んでくれた?」
と電話がかかってくるそうだ。

搭載OSのヴァージョンは、最大限の9.2.2。
年賀状の制作にはAppleWorks 6を使用しているが、いらいらするほどに処理速度が遅い。
それほど高度な作業を要求しているわけではないが……
とにかく、画像を配置して、文言を入力して、印刷データは完成。
出力機もE社製の10年ぐらい前のモデルで、スピードはあまり出ない。
「高精細」モードで刷るので、なおさらだ。


世界遺産に選定された富士山が今回のテーマ



















一枚ずつ広げて乾燥させる























 

2013/12/15

吹田市立スタジアム起工式


アメリカンフットボールの大学チーム日本一を決める甲子園ボウル開催さる。
あ、フィールドにバナナの皮が落ちてる!
あほ、あれはフラッグいうて選手が反則を犯したときに審判が投げよんねん。
関西学院大学ファイターズが23-9で日本大学フェニックスを破り、26回目の優勝。
毎年この時期の甲子園たるや、むちゃくちゃに寒い。
いいえ、今年は行ってませんが。

朝10時、エキスポフットボールパーク(仮称)の起工式に行く。
背広を着て、マフラーをぐるぐる巻きにして、N3-Bを羽織ったが、寒い。
しまった、レッグウォーマーを着けるのを忘れてた……
今のうちに断わっておくが、エキスポフットボールパークというのは偏固ジャーナル独自の仮称である。
仮称にも公式のものがあって、吹田市立スタジアムというのがそれである。
エミレーツ・スタジアム(アーセナル)など、スポンサーの名を冠したものはともかく、セント・ジェームズ・パーク(ニューカッスル・U)、スタジアム・オブ・ライト(サンダーランド・AFC)といったイギリスのフットボールスタジアムの呼び名とは、大分に違う。
ちなみに、建設予定地の北側にアメリカンフットボール専用競技場があって、そこはエキスポフラッシュフィールドと呼ばれているのだが、公式にはアメリカンフットボール球技場という名前である。

起工式への参加は、午前10時受付開始。
10時の時点で長蛇の列。
施主と工事関係者だけで行う神事の進行が遅れているという理由で、一般客(小口の後援者、サポーター)は待たされている。
「辛抱と長蛇」は、1970年以来この地でのスローガンである。

ガンバ大阪の野呂社長が挨拶。
「急いでやってきました、ノロです」と言ってますます寒くする。
次いで吹田市の井上市長が挨拶。
「私は(建設費の)寄付をしておりません、公職選挙法の関係で」と言わずもがなを言う。
続いて日本サッカー協会の川淵三郎最高顧問が、J2に落ちていたチームにふさわしいスタジアムなのかと皮肉る。
Jリーグの大東チェアマンが挨拶して、乾杯の音頭を執る。
一般参加者全員の集合写真を撮影して終了。
その後は、建設予定地を遠巻きにして見学。


スタジアム観戦より寒し















神事をインタネット中継している様子















ならんだ重機ごしにクラブハウスが見える


北側にフラッシュフィールドの、その向こうに万博競技場の照明塔が見える


















太陽の塔を望む帰り道


















エキスポランドの跡地も工事開始!
















2013/12/14

去る人来る人短信


名古屋グランパスエイトに西野朗新監督、正式発表。
元日本代表選手で、奥寺康彦とともに1FCケルンの入団テストを受けている。
もともと日立製作所でフットボールをしていたので、その後は柏レイソルのコーチとなる。
その後日本協会でオリンピック代表チームの監督をしていたことは、あまりにも有名である。
また柏に戻ってナビスコカップを獲り、ガンバ大阪に移ってからはJ1リーグ制覇1回、ナビスコカップ優勝1回、天皇杯全日本選手権連覇、パンパシフィックチャンピオンシップ制覇1回、ACL優勝1回、クラブワールドカップ第3位と輝かしい成果を残した。
神戸では短期で解任された。

ガンバ大阪にはブラジルからエブソン(EVSON PATRICIO VASCONCELOS DO NASCIMENTO)というディフェンダーが新加入すると公式発表があった。
一方で#9ロチャ、#11パウリーニョ、#14平井将生、#24星原健太とは契約を延長せず、4人ものフォワードが戦力外となった。
攻撃第一主義のチームが、そんなにフォワードを切ってどうする。
どこかから「秘密兵器」を買ってくるのか。
そして、これはいい知らせに違いないが、#1藤ヶ谷陽介とも契約を延長しなかった。
残るGKは新婚ほやほやの#29木村敦志と#31田尻健だけとなる。
経験の浅いGKの2人体制など絶対にあり得ないので、ここも補強が必要だ。
日本代表クラスの選手に声をかけているという噂があるが……
NとかGは、NGやで。
 

2013/12/13

Cloud効果


書き散らし雑談ブログ。

名古屋グランパスエイトのDragan Stojković(ストイコビッチ)監督が退任し、離日した。
監督として6年(2008-2013)、それ以前に選手として7年(1994-2001)を名古屋で過ごした。
1996年9月まで名古屋の監督を務めたArsène Wenger(アルセーヌ・ヴェンゲルまたはアーセン・ウェンガー)は同年10月からずっとArsenal(アルセーヌの?)を指揮しているが、ストイコビッチをチームに勧誘したらしい。
そのオファーをストイコビッチは断わっていたことになる。
なんと奇特な。
彼の後を継いで名古屋の監督になるのは西野朗と報道されているが、そうなるとJ1に昇格したガンバ大阪にとっては厄介な相手となる。

唐突に、手袋のリフォーム。
Justinというブランドのグローブをここ数年使っているのだが、サイズが大きい。
他人に任せて買ってきてもらった結果だが、革が伸びたものか、さらに大きくなってしまったような気がする。
駄目にしてしまうのを覚悟のうえで、ダウンサイジングに挑戦。
▼Justinワークグローブ
http://www.airmonte.co.jp/pg461.html

目打ちで穴を明けないと針が通らない


















裏向けにして縫い、余った革はカットする



















グローブを裏返して、既存のステッチの内側を縫う。
新しいステッチの外側にはみ出ている部分を切り捨てれば、一回り小さいグローブができあがるという寸法だ。
皮革を縫うための針も糸も持ち合わせないので、すべて布用の材料で間に合わせる。
まあなんとか、使用に耐え得るレベルにて完成。
アイアンならぬアルミニウムホース(MTB)に乗るときに使う。



「ミュージック」アプリの一画面。右端に雲のマークが何個か見える



















AirPlayを楽しむために、iPad miniに購入済みの楽曲をダウンロードしようとする。
しようとするが……その必要がないと知る。
すでに購入したものはiCloudに自動で保存されていて、そこからiPad、AirMac Expressを経由してステレオから音を出すことができた。
EvernoteでもDropboxでも感じなかった、Cloudのメリットを初めて体験。
PC(Mac mini)側のOSがCloud非対応とあれば、それもしゃあない。
 


2013/12/12

AirMac Express更新


イングランド・プレミアリーグのフットボールを録画で観戦する。
Liverpool FC(リヴァプール)対West Ham United FC(ウェストハム)戦は、2013-14シーズンの第15節。
全部で38節あるので、ちょうど中盤戦に入ったところだ。
ウェストハムの選手の中に「G・マッカートニー」という名前を見つけた。
ネットで調べてみるとGはGaryでもGarethでもなく、Georgeだった。
Georgeはありふれているが、ファミリーネームにMcCartneyが付くと、かなり目立つ。
しかも相手にしなければならないFWがLuis Suárez(ルイス・スアレス)とくれば、なおさらだ。
第14節、リヴァプールはNorwich City(ノリッチ)に5-1で勝ったが、4点をスアレスが取っている。
1試合4得点をポーカーというらしいが、それはともかくマッカートニーは、どうすれば彼を抑えられるのか。
来年のワールドカップでスアレスが代表選手のウルグァイは、プレミアリーグの選手で構成されるイングランドと同じD組で一次リーグを戦う。

第二世代のAirMac Expressを買った。
先代のExpressがだめになってから、しばらく有線LAN状態だったのだが、無線に慣れた身には不便に感じられてならなかった。
新しいExpressが対応するMac OSの低い方のヴァージョンが、最大限に高いヴァージョンで使っている自宅のOSと同じになったので、今のうちに再導入しておかないと「置いて行かれる」ことになる。




パッケージ。デヴァイス本体は約10センチ角



















デヴァイスをヴァージョンアップすれば、ドライヴァも相応のヴァージョンに上げなければならない。
アップルのサイトから、AirMac ユーティリティの5.6.1をダウンロードして、Mac miniにインストールしておく。
Express本体をパッケージから取り出して、ADSLモデム、インクジェットプリンタ、ステレオに接続する。
モデムとはEthernetケーブル、プリンタとはUSBケーブル、ステレオとはミニジャックのついたケーブルでの接続だ。
……USBといえば!
端子が裏表の区別なく使える新規格(3.1、Type-C)が開発されているらしい。
今さらというか、やっとこさというかだが、たいへんに喜ばしい。
ただし、3.0以前のものとは互換性がない!

脱線から復帰。
Expressのマニュアルによれば、周辺機器を接続してから電源を入れよ、とある。
電源のスイッチはないので、Expressに電源コードを付けて、コンセントに接続することで通電する。
PCからAirMac ユーティリティによる無線LANの設定が正常終了するまでは、オレンジ色のインディケータランプが点灯する。

AirMac ユーティリティ5.6.1を起動。 
PCに内蔵されているAirMacを通してExpressを検索する。
まずここでつまずいた。
検索ボタンを何度クリックしてもExpressが見つからなかったのだが……
PCのメニューバーで「AirMac を入にする」ことで解決。

二つ目のつまずきはモデムとの接続ミス。
Express本体には二つのEthernetポートが装備されており、一つはLAN、もう一つがWAN対応なのだが……
WANにつながなければならないところをLANポートにケーブルを接続していた。
隣のポートに接続し直して解決。

DNSサーバへの接続設定はDHCPまかせで簡単に終了。
開通まで何か月もかかった昔が懐かしい。
自宅のネットワークを「R802net」と命名。
802号室(Room 802)やからね。
そして、接続するためのパスワードを設定。
英数混在の12桁のパスを作る。
もっと長い方がいいのだが、憶えていられないと困る。

すべての設定を正しく終えたので、Expressのランプがオレンジからグリーンに変わった。
テストラン。
インターネット接続……OK
モデム直結よりも高速なのは気のせい?
iTunesからAirMac経由ステレオへ(AirPlay)……OK
プリンタへファイルの出力……OK




[設定]から[Wi-Fi]を開く。画面は設定終了済みのもの




















もちろんiPad mini側も設定が必要だ。
「Wi-Fi」コントロールパネルを開いて、既存のネットワークを検索する。
「R802net」を見つけて選択し、パスを入力する。
上の画面では「R802guest」というネットワークも選択可能だ。 



iPad miniにインストールしたAirMac アプリからも接続確認ができる




















iPad miniからAirPlay中




















PCで設定終了したネットワークに乗っかるだけなので、簡単である。
R802netに接続した後は、iPad miniによるAirPlayも可能になった。
以前PCから購入した曲は、PC搭載のiTunesのヴァージョンが古いのが原因でiPad miniと同期ができず、あらためてiTunes StoreからiPad miniにダウンロードすることになってしまったが、再課金されないのは幸いである。
PCを起動しないでも、iPad miniからAirMac Expressを経由してHi-Fiセットから音が出せる。
この快適さは、実際に体験してみるまでわからない。

一つ誤算があった。
AirPrintアプリを使って、iPad miniからプリンタ出力をしたかったのだが、AirMac Expressを介してのデータ送信はできず、プリンタ自体にWi-Fiが搭載されていなければならなかった(つまりAirPrint対応である)こと。
プリンタを更新する余裕はないし、第一今あるプリンタがまだ使える。
 
 

2013/12/06

CDよ、さらば


ケータイの次は、CDにおさらば。
CDが出始めた頃、CDって何?という問いに「中日ドラゴンズ」「クリスチャン・ディオール」そしてわずかに「クリエイティブ・ディレクター」という答まであった。
知名度の低かったCDは、やがてLPを駆逐するまでになったけれども、音はLPの方がよかったという声は今もよく聞かれる。
LPに対するCD本体の優位性は、ノイズがないこととディスクが摩耗しないことぐらい。
不可聴域と思われる周波数をカットして録音した結果、音に深みがなくなったと言われている。
SACD(スーパーオーディオCD)という新しい規格(CDとの互換性なし)で、さらなる高音質が追求されているようだ。

SACDはともかく。
今やCDも売れない時代となった。
かくいう自分も、楽曲をiTunes Storeで買うことが多い。
それも「単品」で買う。
気に入った曲が欲しくても、アルバムごと買うのは不経済だからだ。
ジャケットもライナーノーツも要らない。
サウンドオンリーで楽しむスタイルだ。
すでに買って持っているCDも、PCに取り込めばいい。
好きな曲だけ編集して、デジタルオーディオプレイヤーにダウンロードしたり、CD-Rに再録して楽しむこともできる。

自宅にあったすべてのCDのリッピングを終えてから、かなり時間が経った。
不要になったCDを処分できないでいたのは「愛着」という、単にセンチメンタルな理由からである。
それを、ついに断ち切ることにした。
CDが占めているスペースが片付くし、いくらかの金に換わればありがたい。
最寄りのB●●K・●FF(伏せ字効果なしw)へ持って行く。
普通ならば自転車で走って行くところだが、段ボール箱2杯分のCDを積むのは無理である。
こういう自転車ならば可能だが。

http://www.diatechproducts.com/news/2013-0216.html
そこでキャリーカートに積んで、引いて行く。
30分はかかる道のりである。
今日は、汗ばむほどに暖かい。
店に着き、買い取りのカウンターで手続き。
金額の査定に1時間ぐらい要するとのことだが、これは想定の範囲内。
いったん店を出て、周辺をポタリングする。

中央図書館まで行く。
時間つぶしには絶好の場所だが、こんな日(第一金曜日)に限って閉館している。
それならばと足を延ばして本屋まで歩く。
店員とは見えない若い女二人がレジカウンターの中で雑談に熱中している。
そんな店だが、雑誌の品揃えが素晴らしい。
いや、たまたま自分の好みにあったのが並んでいるだけか?
片っ端から立ち読みする。
女店員たちは雑談のつづきに一所懸命で、気にしていない様子。
一冊も買わないまま店を出る。

通りの向いにある100円均一(税別)ショップへ。
特に目的はなかったのだが、花立てを見つけて買ってしまった。
墓石に花を生けるための筒である。
価格相応のプラスチック製でいかがなものかと思うが、とりあえず一対求めて210円払う。
まだ時間に余裕があるので、スーパーマーケットを襲う。
いつもクラブハウスサンドウィッチを買っている店だが売り場が縮小され、サンドウィッチは姿を消していた。
デニッシュ二つ、98円バナナ一房、ジョナゴールド二つを買う。
ジョナサン(紅玉のこと)とゴールデンデリシャスをかけ合わせた品種のりんごである。

B●●K・●FFに戻る。
査定の結果、CD147点が22,330円となる。
機械から明細のスリップを打ち出してくれるのだが、長さが86センチもあった。
最高価格は1,000円の「ベスト・セレクション」。
何のベストなのかは表示されていないが、たぶんCarpentersだと思われる。
次点はBill Evans「At The Montreux Jazz Festival」の500円。
シオン城のジャケットで有名なアルバム。
第3位はCASIOPEA「Mint Jams」、400円。
最も気に入っていたTake 6「So Much 2 Say」がたったの10円。
買い取り不可のビデオCDが一枚(宮沢りえ)が混じっていたのはご愛敬。
空のカートを引いて帰る。
 

Best Sellection?















レマン湖に建つシオン城















日本のフュージョン

アカペラの最高峰


2013/11/17

スタジアムを包む幸福感


日本代表がオランダに善戦した翌日。
Jリーグ2部の2013年シーズン第41節の試合が行われた。
ガンバ大阪は万博記念競技場で開催される最終試合でモンテディオ山形に勝ち、優勝した。
スコアは1-0、1-1、2-1、3-1と推移して3-2で終了。
そのうち1点は山形のオウンゴール、2点をうーやん(#39宇佐美貴史)が取った。
今季優勝のMVPは、うーやんに決定(by偏固ジャーナル)。

しかし、山形。
いいチームだった。
(ユニフォームの胸スポンサーは徳洲会病院)
来年万博で見られないのは惜しい(爆)

J2で獲った優勝の☆をユニフォームの胸に飾るのか。
いちサポータとしては、飾りたくないという気持ちの方が勝っている。
クラブ側はどう考えているのだろうか。

この日の朝。
9時ごろから気分がそわそわし始める。
11時には身支度を整え、MTBに潤滑油と空気を補給して出発。
Tシャツの上にタートルネックのセータを着て、その上に長袖のレプリカユニフォーム(20周年記念仕様)、さらに今季の半袖レプリカ(J2仕様)を重ね、寒さ対策は万全。
万博記念公園の外周道路を走るころには、うっすら汗までかいて。

スタジアムにとうちゃこ。
最初にエコステーションに行って、長期間ため込んだPETボトルのキャップを投函。
集まったキャップはリサイクル業者に売却され、その金は慈善団体に寄付されることになっている。
エコステーションの世話をしているのは追手門学院の学生たちだ。

ホテル阪急エキスポパークの屋台でドーナツを買う。
ここで買うと100円。
阪急電鉄の駅構内のショップでは105円なので、消費税分安い。
最近、阪急系のコンビニエンスストアでも手に入るようになったのが喜ばしい。

カレーの屋台に並ぶ。
行列がまったく動かないので、あきらめる。
ご飯が炊きあがっていないとは、何たるちゃ。
別の屋台に並びなおして富士宮焼きそばを買う。
かつてB級グルメグランプリを獲ったという逸品である。

屋台が並ぶ横丁の向かいで、スタジアム建設費の募金活動をしているので、BIGの当選金を全額寄付する。
なんと、買わなきゃ当たらぬ6等570円であった。




スタンドを青と黒(グレーに見える)に色分け



















優勝セレモニー



















万博で勝ったときに、何ともいえない幸福感に包まれる。
そう言ったのは西野監督だ。
J2である分だけの割引感は否めなかったが、この日もそれはあった。
 
 

2013/11/14

天牛で、THE DEEP


服部緑地公園を横切って、パートの仕事に通っている(11月末まで)。
職場の近くに図書館があり、昼食後をそこで過ごすことが多い。
とくにあてがあるでもなく棚を見ていて、借りたいけれども躊躇してしまう本が多い。
公共図書館の所蔵本はそれほど「ばばっちい」のである。

この日見つけた『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』(ジョン・ル・カレ、村上博基訳、ハヤカワ文庫)は比較的きれいだったので借りることができた。
原作は1974年製だが、この文庫は2012年に出たばかりの新訳で、旧訳者は菊池光だったとわかった。
読者によって好悪の差の激しい翻訳家だが、私は菊池光の訳を好む。
ディック・フランシスの競馬ミステリシリーズの翻訳しかり。
ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズしかり。
2006年に亡くなったので、新訳はもう読めない。

『ティンカー……』の旧訳版を読んで、新訳と比べてみたい。
そこで古書店で探すことに。
仕事の帰り、服部緑地を抜けて『緑地公園』駅まで歩く道を少し南へそれて天牛(てんぎゅう)書店へ行く。
旧訳版はハードカバーと文庫の両方で出たはずだが、どちらも見つからず。
帰宅してからAmazon.co.jpで見つけたが、クリックするのをためらうほど高価だった。

天牛のワゴンに無造作につっこまれて売られている中古DVDの中に『ザ・ディープ』(原題同じ:THE DEEP)を見つけた。
300円……思わずクリックした。
出演者クレジットのトップがRobert Shaw、次いでJacqueline Bisset、Nick Nolte。
監督はPeter Yates。
名作『ブリット(Bullitt)』を撮った人である。
『JAWS』と同じ、Peter Benchleyによる原作がベースになっている。


























天牛を出て駅まで歩く。
途中、高村薫の家の横を通るので、立ち止まって拝見。
ペンネームの表札は出ていないが、ここが確かに作家の住まいである。
怪しまれないうちに退散。
 
 

2013/11/11

雨男、自転車見本市へ行く


ざざ降りの雨の中、自宅を出発。
南港のインテックス大阪に「CYCLE MODE international 2013」を見に行く。
大阪では年に一度二日間だけ開催されるバイク(=bicycle)の大見本市なので、自転車好きのおっさんとしては大雨が降ろうと行きたいのである。
それに、もともと「雨男」だし、前売りチケットも買ってある。

チケットはCYCLE MODEの公式ウェブサイトで購入。
クレジットカードで決済して、タブレット端末にダウンロードしておく。
チケットにはQRコードが表示されていて、入場ゲートのリーダで読み取らせるという仕組みだ。

CYCLE MODEの会場では特設のサーキットで最新のモデルに試乗させてもらえるのだが、その試乗によってたとえ負傷しても免責を認めるという誓約書をあらかじめ提出することになっている。
受付ブースで誓約書と引き換えにリストバンド型の試乗パスをもらう。
これを手首に巻いておき、試乗する際に現場の係員に提示しなければならない。


 
 















老若男女でにぎわう会場


今年試乗したのは2台の小径車(20インチ)。
1台は後輪内装8段変速のバイク。
デヴァイスはSHIMANOの製品。
外装とはちがってチェーン落ちがなく、停車した状態でもシフトできる。
外見もすっきりしているが、欠点は重いことか。
ユーザが最も重視し、メーカーが最も軽視するのがバイクの重量である。
バイクが重ければ乗り手は疲れるが、作り手はそこを度外視する。

もう1台の試乗車はシングルスピード。
つまり変速機なしのバイクである。
ペダルを踏むだけなので気楽だ。
思いのほかよく走る。
きつい坂がなければ。

これほど老若男女入り乱れるイベントも珍しいのではないか。
ここに力を入れることは自転車関連企業にとって有意義だと思うのだが、その規模がCEATECほどではないにしても、小さくなってきている。
こちらが期待していた企業が出展を見合わせている。
BRIDGESTONE、FUJI、モトクロスインターナショナル、SPECIALIZED……
そういえばGIANTも見かけず。
香川の気鋭TYRELL(タイレル)も来ておらず、がっかり。

会場から実家に電話をかける。
帰りに寄るつもりだったのだが、先客がありお流れ。
しかし今どき公衆電話を使う輩も珍しい。



 


















インテックス大阪。毎度おなじみのアングルで


















 

2013/11/06

アップデートな休日


10月、ついにエントリーがたったの2回になった。
先細りのブログ……
万博スタジアムへも9月29日以来行っていない。
いい歳をして、いまだ試合の日に交代選手として声をかけられないかと、
スタンドでうずうずしているフットボール好きのおっさんが。
何をしとんねん、わりゃあ。
(パートの仕事が入ってまんねん)

その代わりに平日を休んだり。
朝の緑地を散歩、すごく気持ちいい。


朝陽をあびて凛としており自転車。



















グラウンドにつけられた大量の足あと



















手前のプレートには「日本の都市公園100選」の文字が見える



















自宅に引きあげて、たまっている試合の録画を消化する。
イングランド・プレミアリーグ2013/14シーズンの第9節。
チェルシー対マンチェスター・シティ。
スペインからやって来たフェルナンド・トーレス(チ)と、
アルゼンチンから来たセルヒオ・アグエロ(マ)のプレイが素晴らしい。
二人とも天才だ。
しかし、リヴァプールFCのウルグアイ人ルイス・スアレスはその上をいく。
人の姿をしているが、別の生き物のようだ。

ふたたび外出する。
昨日気づいたのだが、iPad miniにiOS 7.0.3へのアップデート可能の通知が届いていた。
そろそろアップデートを実行する時が来た、というわけだ。
例によってWi-Fiの環境がないとダウンロードをさせてもらえない。
まずは、最寄りのスーパーマーケットのWi-Fiでトライする。
電波が弱いせいか、長時間待ってもダウンロードが始まらない。

あきらめて、少し離れたショッピングモールまで歩く。
そこにSoftBankのショップがあるので、店の前まで行ってトライする。
中に入っていろいろ言い訳するのが面倒なので、外で電波を拾うわけだ。
10分ぐらいかかってダウンロードとアップデートの準備が終了した。
iPad miniが自動的に再起動される間に店の前から移動。
蓋を開いたままのタブレットを持って、モールの中を歩く。

雑貨屋に入ったが、まだ再起動のシークエンスが続いている。
店内のBGMはSaturaday In The Park。
思わず曲に合わせて口ずさむ。
なんと伴奏はウクレレで、しかもボッサノーヴァだ。
つかぬことをうかがいますが……と店員にたずねる。
これは有線ですか?
いいえ、CDをかけております。

そのCDはこの店でも買えるのであったが、
いまかけているもの以外に在庫はないということだった。
タイトルだけを教えてもらった。
『ウォーキング 〜散歩ボッサ〜』
というのだと。

ここでボールペンとキーリングを買う。
ボールペンはフランス製のBic。
芯が4本入っているが、赤・青・黒・黒の3色構成となっている。
キーリングについているのは、PCの画面でおなじみの手のアイコン。

 



















パスの入力画面@iOS 7.0.3。格段によくなったデザイン




















アップル製のアイコンはフラットになっている



















帰宅してiTunesを起動。
『散歩ボッサ』をStoreで検索。
15曲収録のアルバムが900円と安価だったので、即購入〜ダウンロード。
こんな便利なことを考えついたのは、いったい誰や。