10月、ついにエントリーがたったの2回になった。
先細りのブログ……
万博スタジアムへも9月29日以来行っていない。
いい歳をして、いまだ試合の日に交代選手として声をかけられないかと、
スタンドでうずうずしているフットボール好きのおっさんが。
何をしとんねん、わりゃあ。
(パートの仕事が入ってまんねん)
その代わりに平日を休んだり。
朝の緑地を散歩、すごく気持ちいい。
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朝陽をあびて凛としており自転車。 |
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グラウンドにつけられた大量の足あと |
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手前のプレートには「日本の都市公園100選」の文字が見える |
自宅に引きあげて、たまっている試合の録画を消化する。
イングランド・プレミアリーグ2013/14シーズンの第9節。
チェルシー対マンチェスター・シティ。
スペインからやって来たフェルナンド・トーレス(チ)と、
アルゼンチンから来たセルヒオ・アグエロ(マ)のプレイが素晴らしい。
二人とも天才だ。
しかし、リヴァプールFCのウルグアイ人ルイス・スアレスはその上をいく。
人の姿をしているが、別の生き物のようだ。
ふたたび外出する。
昨日気づいたのだが、iPad miniにiOS 7.0.3へのアップデート可能の通知が届いていた。
そろそろアップデートを実行する時が来た、というわけだ。
例によってWi-Fiの環境がないとダウンロードをさせてもらえない。
まずは、最寄りのスーパーマーケットのWi-Fiでトライする。
電波が弱いせいか、長時間待ってもダウンロードが始まらない。
あきらめて、少し離れたショッピングモールまで歩く。
そこにSoftBankのショップがあるので、店の前まで行ってトライする。
中に入っていろいろ言い訳するのが面倒なので、外で電波を拾うわけだ。
10分ぐらいかかってダウンロードとアップデートの準備が終了した。
iPad miniが自動的に再起動される間に店の前から移動。
蓋を開いたままのタブレットを持って、モールの中を歩く。
雑貨屋に入ったが、まだ再起動のシークエンスが続いている。
店内のBGMはSaturaday In The Park。
思わず曲に合わせて口ずさむ。
なんと伴奏はウクレレで、しかもボッサノーヴァだ。
つかぬことをうかがいますが……と店員にたずねる。
これは有線ですか?
いいえ、CDをかけております。
そのCDはこの店でも買えるのであったが、
いまかけているもの以外に在庫はないということだった。
タイトルだけを教えてもらった。
『ウォーキング 〜散歩ボッサ〜』
というのだと。
ここでボールペンとキーリングを買う。
ボールペンはフランス製のBic。
芯が4本入っているが、赤・青・黒・黒の3色構成となっている。
キーリングについているのは、PCの画面でおなじみの手のアイコン。
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パスの入力画面@iOS 7.0.3。格段によくなったデザイン |
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アップル製のアイコンはフラットになっている |
帰宅してiTunesを起動。
『散歩ボッサ』をStoreで検索。
15曲収録のアルバムが900円と安価だったので、即購入〜ダウンロード。
こんな便利なことを考えついたのは、いったい誰や。
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