2009/08/29

H. G. ウェルズ

なぜか不調。2度も昼寝する。
昼寝しつつも『タイム・マシン』(原題:The Time Machine、Herbert George Wells著、1896年)を読み終える。
これも昔読んでいたと思ったが、まったく覚えていなかった。
以下に少し引用(阿部知二訳/創元SF文庫版、改行筆者)。
人口増加に対して、19世紀の作家がすでにして鳴らした警鐘のようである。

 未来人が安易で保障された生活をしているのを見て感じたことだが、
 男女両性が肉体的に非常に似通ってきたのは、当然の結果だったのだ。
 男性が力強く女性が優美なこと、家族制度、職業の分化、そういうことはみんな、
 人類が肉体的な力に頼っていた時代の闘争的必要から生じたものにすぎないのだ。
 人口の釣り合いがとれて豊富な国家では、たくさんの子供を生むことは、
 功績というよりは罪悪になる。

映画『ビッグ』(原題:Big、Penny Marshall作品、1988年)の吹き替え版を観る。
Tom Hanks主演(当時32歳)。

Jリーグの放送があったのを忘れ、ダイジェストだけ観る(『Jリーグタイム』)。

『川は静かに流れ』(原題:Down River、John Hart著、2007年)を読み始める。
ハヤカワ文庫は近ごろ背丈が伸びた。
文庫はA6規格(105×148.5ミリ)と暗黙のルールで決まっているものを、なぜ破る?
 

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