『獣と肉』(原題:Fleshmarket Close、Ian Rankin著、2004年)を読み終える。
Rankin絶好調の筆致。原題の意味は現地名(肉市場小路)なのだが、それを『獣と肉』とするのは無理!
John Rebus(ジョン・リーバス)警部のシリーズで翻訳されているものはこれですべて読んでしまった。
新作および未訳の旧作が翻訳されるを待つしかない。
近所に新規開店したスーパー「まるとく市場」を偵察。
なかなか安く、ものも悪くなさそう。
その後ホームセンターへ板を調達に行く。思っているような板はなかった。
靴ひもと野菜ジュースと1.5メートルのポールを購入。
スーパーで買ってきたコロッケパンを店の外のベンチで食べ、帰宅。
イングランド・プレミアリーグ第3節、Liverpool対Aston Villa戦の、
眠ってしまって見逃した部分をチェックするも、そこを観るとやはり眠気を催す。
(眠たいフットボールするな!)
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