箱の片側だけを接着 |
iTunesで取り込んだアルバムのアートワークを自前の画像で行なう方法を学習。
そうか、「情報を見る」のか。
オリジナルスピーカー製作中。
デザインを急きょ変更したり、ホームセンターのカッティングが指定通りでなかったり、で難航。
もっと厄介な問題が発覚した。
板が捩じれていた。
ちょうどプロペラのようになっており、貼り合わせる板の片方の端が1ミリはみ出てしまう。
板を買い直す以外、貼り合わせた後にやすりで削って均すしか対策はないが、1ミリ分いびつな箱ができあがる。
普通は、箱ができあがったら塗装を行ない、最後にスピーカーユニットを取り付け、配線して完成する。
今回のデザインでは、ユニットを内側から取り付けるので、箱を閉じる前に作業する。
塗装も半開状態のまま部分的に進める。
昨夏リノベートしたスピーカーと同じく、アクリルラッカーの黒を塗る。
スプレイ式のものは周辺に拡散して、もったいないと同時に環境を汚染するので、使わないようにしている。
第一、刷毛で塗る方が楽しい!
録画してあった『私をスキーに連れてって』(馬場康夫作品、1987年)を観る。
意外にも初見。
三上博史が演じる主人公は「安宅物産」の社員。
『メッセンジャー』(馬場康夫作品、1999年)の舞台も安宅物産だったので、膝を打つ。
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