2010/07/21

ショーシャンクの空に















地震で目覚める。
大阪北部、震度3。
阪神淡路大震災を実体験している身には大したことのない揺れに思える。
最悪のことを知っていれば、それ以下のことには楽に対処できるということだ。
炎天下、フットボールの練習でしごかれたつらさに比べれば、今日の暑さがなんぼのもんか。
しかも1970年代の運動部は、練習中に水を飲むなという乱暴な規律にしばられていた。

オリジナルスピーカーの製作は、なかなかはかどらない。
ホームセンターで切ってもらった板のサイズの微調整を鉋(かんな)で行なう。
鉋の刃を研ぐことから始めなければならなかった。
バッフル(ユニットを取り付ける正面の板)にスピーカーの穴を明けるのにも苦労する。
鉛筆で円を描き、円周の内側に沿って電動ドリルで穴を明ける。
何か所か明けた穴にジグソー(電動糸鋸)の刃を入れて、大まかな円形に切る。
切り明けた穴をやすりで仕上げる。
やすりにハンドルがついていないので、軍手をしていながらも手が痛む。
こういう作業をしている時、『ショーシャンクの空に』(原題:The Shawshank Redemption、Frank Darabont作品、1994年)を思い出す。
Redemptionは含蓄のある言葉だ。
 

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