2009/07/30

ツールの手入れ































昨夜、Apple Wireless Mouseの電池が切れた。
電池を交換して底蓋を閉めるときにスイッチを壊してしまったようで、On/Offどちらに入れても電源が入りっぱなしの状態に。
ちなみにキーボードの方もスイッチを壊してしまい、電源は入れっぱなしにしている。
電池がもったいないが、いずれもeneloopを入れてあるので、再充電すればよい。
Wireless Mouseで困るのは、PC本体側が認識してくれないことだ。
しかたがないので有線のマウスをつないだのだが、無線に慣れている身には「尻尾」がうっとうしい。

今日は前線が下がっているので晴れ。少し風もある。
昨日塗ったスピーカをベランダに出して乾燥させる。

マウスの修理に挑戦。
底蓋をなんとか無傷でこじ開けて、外れたスイッチ金具を両面テープで止める。
こんな処置でだいじょうぶかと思ったが、大成功。

お次は金槌の手入れ。
中学校の「技術」の時間に使っていたものだから40年以上経つ。
ハンドルをサンドペーパーで磨き、再塗装した。
ニスがなかったのでサンディングシーラーに使ったものを吹き付ける。
ヘッドはマスキング。

そしてレンジフードとその周辺のクリーニング。
いつかはしなければと思っていたのだけれど、フードから油滴が落ちているのを発見して、することに。
自動でクリーニングするエアコンがあるのだから、レンジフードも自動でクリーニングしてくれい!

クリーニング終了後、「干してあった」スピーカキャビネットの表面をサンドペーパーで磨く。

『真空とびひざ蹴り』を読み進む。1995年分のコラムに突入。
映画の方は『プライドと偏見』(原題:Pride & Prejudice、2005年)を少し観て、面白くなさそうなので録画を消去。
 

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