今日も雨模様。
TVをつけると白衣のWalter MatthauとIngrid Bergmanが出ている映画をやっている。
そんなキャスティングの作品があったのか、と途中から観始める。
『サボテンの花』(原題:Cactus Flower、1969年)。
Goldie Hawnが主人公の若い恋人役で出演している。
『深海のYrr』下巻を一挙に200ページ読み進む。
大相撲名古屋場所の中継放送を観ながら、工具の整理。
よくもまあこれだけダブりの道具があるもんだ……!
『フールズ・ゴールド カリブ海に沈んだ恋の宝石』(原題:Fool's Gold、2008年)を、大相撲中継が長引いた影響で途中から観る。
Matthew McConaughey、Kate Hudson主演の宝探し映画。
カリブ海に沈んだスペイン船の財宝を3組のトレジャーハンターたちが奪い合う。
海の日にぴったりの暑くて涼しい作品。
偶然にもKate HudsonはGoldie Hawnの娘だ。母親にはあまり似ていない。
タイトルのFool's Goldには「見かけが魅力的なもの」「にせの宝石類」といった意味がある。
夜のうちにゴミ出し決行。朝起きられないといけないので。
帰りに自動販売機でCokeを購入、ビール代わりに「晩酌」。
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