骸骨状態のミニヴェロと以前の状態
MTBのクランクは黒からシルバーへ。
チェーンリングとともに交換。
ミニヴェロのカスタムの大きな目的だったフレームの塗り替えを敢行する。
部品の取り外しをショップに頼むといくらかの工賃がかかるのを節約するために自分で分解。
ヘッドパーツ以外は外すことができた(いちばん上の画像)。
いちばん難儀したのはチェーンの取り外し。
本来はチェーンカッターという専用工具で切り離してしまうのだが、
わがバイクのチェーンはそんなもったいないことをしないですむように、
「ミッシングリンク」という名の可逆のツールでチェーンをつないである。
そのリンク部分を手で外せばいいのだが、
固着していてなかなか外せないのであった……
ヘッドパーツとフォークのついた状態で3.7キログラムのフレームを肩にかついでショップに持ち込んだ。
ショップからは泉大津市のUという塗装職人に外注される。
まずひと月はかかるにちがいない。
それまでの足はMTBがになうわけなのだが、やや不調である。
クランクセットを黒いものに変えてから、よくチェーンが落ちる。
そこで、チェーンリングごとクランクを別のものに換装した(最後の画像)。
図書館まで試運転。問題なし。
『本の雑誌』バックナンバーを拾い読み。
館内が乾燥しすぎており、水分補給なしでの長時間滞在はつらい。
期限切れの図書館カードの更新手続き。
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