国際会館(南西より)
そごう百貨店(国際会館の北隣)
ミオール神戸の「パリージ(Parisis)」
神戸市役所を出て歩く。
そごうに出店しているLoftを冷やかして地下に潜る。
Santica(三宮地下街)でお菓子のコーナーをチェックする。
昔よく食べていたスイス・バーゼルの菓子「レッカリー」を探している。
レッカリーは硬いめのパイ生地に木の実などがはさんであり、パイの片側には乳状の砂糖が塗られている。
よく似たものを「ミオール神戸」という店で発見、購入した。
画像のものは長さ約10センチ。
ソフトビスケットにジャムやナッツがはさんであり、表面片側は粉状の砂糖がまぶしてある。
「ふんわりダッコワーズ生地と香ばしいバターの香るクッキーでフルーツたっぷりのジャムをサンドした」とは添付の説明書より。
軟弱なレッカリーといった趣き。
1本あたり180円、コストパフォーマンスは高くない。
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