2009/09/18

日の名残り

昼のニュースをチェックしてから自転車で三日連続の外出。
銀行に寄ってから買い物。
CPRM対応で215分録画できるDVD-Rを購入。
インクジェットプリンタのインクカートリッジ、名刺サイズの印刷用紙を購入。

再び丘を越えてホームセンターへ。
NTのカッターに代用できそうなOLFAの刃を購入。最近あまりNTを見かけないのでしかたなく。
アイロン台にかぶせるカバーを購入。

帰宅してリーガ・エスパニョラ第2節、Valladolid対Valencia戦を観る。
ハーフタイムになったところで大相撲に切り換え。
大関日馬富士(はるまふじ)がまわしを黒いものに替えて出場。この方が精悍だ。

夜は『日の名残り』(原題:The Remains Of The Day、James Ivory作品、1993年)を観る。
Anthony Hopkins、Emma Thompson主演。
 

3 件のコメント:

  1. 「日の名残り」というのはKazuo Ishiguro原作のものですよね?だとすると、The Remains of the Dayという風に、複数が正しいですね。この作品は読みましたので、たまたま知っていました。Anthony HopkinsとEmma Thompsonならおそらくピッタシの配役ですね。

    ところでデジタル放送がコピーワンスで、DVDへのダビングに失敗したことがありまして、あれは痛かったです。コピー10ですか、これだとまだ許せます。

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  2. >hirakenさん

    お久しぶりです。
    題名表記の誤りをご指摘いただきありがとうございます。直しておきます。
    Kazuo Ishiguroの原作は読んでいません。食指の動く作家ではありませんので。

    コピーワンスの場合はダビング(複製)とは呼ばずムーヴ(移動)と呼ぶらしいです。
    私も恐れていましたが、いまのところ失敗はありません。
     

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  3. 今度は私の間違いのご指摘、有難うございます。コピーワンスの場合は、ダビングではなく、ムーヴという件、納得です。確かにその通りですね。コピーワンスで失敗すると、完全に消えてなくなりますからね、あれには参りました。

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