2009/09/09

途中から始まる

『思いやり学校』(The School for Sympathy、E. V. Lucas作)
『インタビュー報告』(The Interview's Bag、同)
『鹿苑(ろくえん)』(The Deer-Park、同)
『二人の金持』(Two Financiers、同)
『巣作り』(The Builders、同)
『集団攻撃』(Massed Attack、同)
『時間厳守は悪風だ』(The Vice of Punctuality、R. W. Lynd作)
『無関心』(Indifference、同)
を読む。

全米オープンテニス女子シングルス準々決勝、Serena Williams対Flavia Pennetta戦を途中から観る。
アメリカの野獣と、テニス界では珍しいイタリアの美女の対決。

『墓石と決闘』(原題:Hour Of The Gun、John Sturges作品、1967年)をこれまた途中から観る。
James Garner(ワイアット・アープ役)、Jason Robards(ドク・ホリデイ役)主演。
Jon Voightの若い顔も見られる。
ところで、Angelina JolieがJon Voightの娘とは(ネットで調べて)今知った!

欧州遠征中のフットボール日本代表対ガーナ戦を、またまた途中から観る。
勝負には勝ったのだが、点を多くとられた守備(特に中沢)が不甲斐ない。
玉田、稲本はワールドクラスのプレイを見せた。

今日はすべて途中からというだらしなさだが『目撃者』(原題:Eyewitness、Peter Yates作品、1981年)も同様に。
Sigourney Weaver、William Hurt、Christopher Plummer主演。
痩せ型のMorgan Freemanも出演している。
 

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