2014/03/20

Re-cycle編03後輪


リサイクルをRe-cycleと改題。

タイヤサイズは26×1.90(口径×幅、インチ)。
山道を走るわけではないので、スリックを選択した。
1.90インチ幅は、かなり太い部類に入る。
細いタイヤと比べるとクッション性が高く、接地面積が大きい。
乗り心地はマイルドだが、路面との摩擦がより大きいので、走りが重く感じられる。
太い分だけ実重量もかさむので、エンジン(乗り手自身)に余計に負荷がかかる。
ユーザにとって自転車は軽ければ軽い方が、ありがたい。
アルミニウムのフレームは軽くて硬いのが特徴で、軽いのはいいが、硬いのがよくない。
路面からの振動を、もろにライダーに伝えてしまう。
そこで、アルミ主流のMTBにはサスペンションが装備されるようになったのだが……
重量増を招くこととなってしまった。

後輪を作る。
この企画では左右をパネルで覆い、疑似ディスクホイールにする予定。
パネル上にはレタリングを施す。

メジャーでホイールを実測。
背の低い円錐形だが、左右で高さが異なる。
測定値をPCのアプリケーションに入力して、テンプレートを作成する。
紙に出力して、実物に合わせてみる。



 














ポリプロピレンのシート(0.75ミリ厚)から切り出し 












 

円錐を形成するために、重なる部分をカットオフする















左右一対。左側のディスクにはエア補給用の穴をあけておく















レタリングも、まずPCからテンプレートを出力



曲線部はフリーハンドで切り出し
















文字部分は建築用のビニルシート(裏面に糊付き)















ポンチで穴を二つあけ、スポークにしばりつける















右下のホイールからスプロケットを移植する















移植完了















フレームに装着してみたところ

















 

0 件のコメント:

コメントを投稿