窓を開けると、のどが痛い。
花粉、
花粉、
かなん、
かなん。
ベランダがガレージなんで、しゃあない。
自転車が走るためには、車輪が二つ必要。
ところが、後輪のリムが過酷なブレーキングによって摩耗して使い物にならなくなっていた。
そこで、ホイールひと揃いを調達。
新品を買う余裕はないので、ネットオークションで中古品を落札。
細かいスペックにはこだわらず、値段の安さを優先。
落札品がフレンチバルブに対応したリムだったのを、アメリカンバルブ用に改造。
バルブを通す穴を、リーマで広げる。
棒やすりで仕上げ |
アメリカンと同じ口径のイングリッシュバルブ |
不要になった既存の前輪は分解処分。
リム1輪とスポーク36本とハブ1個。
これらもそのうち再利用できるかも。
ホイールから取り外したハブとスポーク |
ホイールにはチューブとタイヤを装着する。
大事な部品なので、新品を調達。
これもネットで最廉価品を購入。
チューブは台湾製、タイヤは中国製。
相性は大丈夫かい。
アメリカンバルブのついたチューブ |
新しい前輪の完成 |
チューブの破れを防止するためにリム全周に装着するフラッブ(独製) |
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