2016/02/12

Remake: プロトタイプ01


専門のベイカリーではなく、一般の市場で気に入ってよく買うフランスパンがある。
小麦粉が原料の製品が軒並み値上げをするなかで、ずっと同じ値段で売られている。
これはありがたや、というわけでまた買うのだが……
焼き上がりサイズが小さくなっている気がするのである。
(がくっ)

ところで、LEDマトリクスの話の続きである。
プロトタイプの一つ目は、実際にスタジアムに持って行き、パフォーマンスを確かめた。
陽光の下では、微かに点滅しているのが見えるだけで、何を表示しているかはまったく判らない状態だった。
という訳で、あっさりボツになった。
しかし、捨ててしまうのはもったいないので、本棚の片隅に置いておいた。

それから三年。
部品屋で手に入るLEDの性能が上がり(つまり明るくなり)、かつ安価になった。
そのLEDでよりパフォーマンスの高い電子バナーを作ることにした。
懲りていないわけである。

プロトタイプ01のLEDを新しいものに置き換えることは非常にやっかいなので、新規に作った。
その際のノウハウを活かして、プロトタイプ01を少し改良したのである。
ガソリンスタンドの価格表示を参考にして、LEDの光を拡散するケースにすべてを収めた。
ケースは100円ショップで手に入れた小物入れである。

メインボードも小さな互換機が新たに手に入ったので、全体を小さくまとめることができた。
しかも、これまた安価なのがうれしい。
Arduinoが3,000円ぐらいするのに対し、今回使用した最小構成の互換機はその四分の一ほどの値段なのである。




リメイクなったプロトタイプ01は半透明のケースに収納。全点灯した状態



















単四形の電池ケース、スイッチ、マイコンボード


















 

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