2016/12/16

スタジアムという宇宙船


中二日あけて再びFIFA CWC(クラブワールドカップ)2016を観に行った。
カイロを倍に増やし、膝掛けも新たに用意した。
後者は純正のタータン(つまりMade in Scotland)で使い始めてから30年以上経つが、まったく古びない。

座席は前回よりもう一段上がり、さらに空に近づいた。
この日はちょうど満月で、それが屋根越しに見えていた。
月が23.5度の傾きで徐々に視界の外へ離れていくのを眺めていると、月ではなくて自分がいるスタジアムの方が回転していると実感された。
ちなみに、スタジアムを遠くから見ると、万博公園に着陸した宇宙船のようである。





屋根の間から見る満月























一試合目に5・6位決定戦が行われた。
全北現代(アジア代表)とマメロディ・サンダウンズ(アフリカ代表)が対戦し、
4-1で全北現代が勝って、5位となった。
この試合でも、南アフリカからやって来たと思われるダウンズのサポーターが声援を送っていた。
その数はわずかに40人ぐらい。
試合終了後、全北の選手たちがそのサポーターたちにわざわざ挨拶をしにいったのが印象的だった。
観衆は5,938人。

二試合目は準決勝戦。
アトレチコ・ナシオナル(南米代表)対鹿島アントラーズ(開催国代表)である。
五分と予想していたのだが、0-3のスコアで鹿島が勝った。
ということで、鹿島の2位以上が確定した。
観衆は15,050人。

現時点で鹿島アントラーズが世界第2位のクラブチームであって、これは日本のクラブでは今までの最高位となる。


 

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