イアン・ランキン著『他人の墓の中に立ち』(ハヤカワ・ポケットミステリ)。
最近、ポケミスの装丁はこんな感じのが多い。
タイプだけの構成ならデザイン費が安くつく、から?
翻訳小説の売れ行きが芳しくない原因は高価格だから、制作費を抑制しているのとちゃうかと勘ぐってしまう。
いや、ええんですよ安価で手に入れられるなら。
ユーザとしてはコンテンツが読みたい訳なので。
買いそびれたので、図書館で借りた。
リーバス警部のシリーズは終わったものと思い込んでいたので、続きが読めることになって嬉しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿