2012/07/01

【J特】凹


凹はれっきとした漢字である。
オウと読む。
ちなみに筆順は下の画像の通り。


要するに、ガンバ大阪が大敗して凹(便宜上「へこ」と読む)んでいるんである。

6月30日、土曜日。
ガンバ大阪からもらったカレンダーも半分を消費する。
当月のキャラクターは#6下平匠と#14平井将生。
シーズン前に移籍した選手を眺めていてもしょうがない。
今日はJ1の第16節、対柏レイソル戦がある。

豊中市民応援デーの催しに駆り出され、午後2時半に出発。
雨が降っているのでMTBではなく徒歩を選択。
途中のセブンイレブンで「ガンバ大阪応援大きな三角おむすび」を買う。
モノレイルに乗車してスタジアム前まで行く。
いつものように屋台の店でハードドーナツを購入。

パナソニックが大きなブースを出して、キッズスクールスポーツフェスティバルというイベントを行っている。
キックオフの時間が近くなるまで、別の場所でパンフレットのハンドオフを手伝う。
スタジアム建設資金の寄付を募るパンフだ。
クラブの職員はイベントのスポンサーにはへつらうが、後援会のメンバーには冷淡にふるまう。

任を解かれて、入場。
貸し出し用のクッションの数が足らない。
そばに来た美人に声をかけられる。
残念ながら、ナンパにあらず。
私が着たオリジナルの合羽に注目してのことである。
入場時にクラブが配付しているビニルバッグを生地にして仕立ててもらったものだ。
興味のある人は、恐れずに質問をしてくる。
「どうやって作ったんですか」
「何枚ぐらい使っているんですか」
丁寧に答える。
「私も何か作ってみます」
と今日の彼女は言った。

スタンドへ。
クラブの社長に挨拶と握手。
だいたいいつもやっている。
近くにいたピュアさんとも握手。
デニッシュとドーナツを交換する。
これもだいたいいつもやっている。
席に着く。
十数人に同伴を断わられ、たった一人だ。
チケットを提供してくれているピュアさんには申し訳ないことだ。

試合終了後のコンコースで、また声をかけられる。
今度は美少年だ。
そっちの方の趣味はない。
「この合羽、自分で作ったんですか」
「おかあちゃんが作ってくれてん」
正直に答える。
「かっこいいです!」
気持ちのいい素直さだ。

クルヴァで応援していた後援会のメンバーと遭遇。
後援会の応援バナーを運ぶ手伝いをする。
一人が駐車場に車を取りに行き、私はピックアップ場所のバス停で待機。
車に荷を積んで解散。
帰る頃にはモノレイルはがら空きの状態だった。
駅から歩いて帰る道すがら、青い戦闘服姿の自分が恥ずかしかったことを告白しておく。

カレンダーの6月を破り取る。
#9ラフィーニャも解雇され、もういない。
背番号はレアンドロに引き継がれるが、大きな期待はできない。
松波正信が責任感の強い男なら、そろそろ辞任を考えている頃だろう。
頑張れ、ミスター・ガンバ。

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