2022/02/14

Subscribe嫌い


食事をする時にテレヴィを見ながら、という人は多いだろう。

拙宅にはテレヴィがないので、そういうことにはならない。

NHKの集金人(実際に金を集めに来るわけではないが、便宜上こう呼ぶ)にそう言っても、いっこうに信じようとしないのだが、証明するために家の中に入れてやるのも業腹だ。

「受信機はないから帰って」と言い続けるしかないのである。


さて、食事をすることに専念しているのかというと、そうでもなくて、テレヴィの代わりにYouTubeを観ていることが多い(爆)

最近よく観るのがAGT(America's Got Talent)、BGT(Britain's Got Talent)すなわち米英のタレント発掘オウディションである。

プロかアマかを問わず、まだあまり世に知られていない人たちが、自分の芸を認めてもらおうと番組に応募してくるのである。

芸を披露する持ち時間は2分(たいがいはオウヴァするのだが)、YouTubeに出てくるのは好結果の例なので、おいしい部分だけをつまみ食いできるのが、ありがたい。

ちなみに、10分以上のヴィデオクリップには体力がついていけなくなってしまった。


YouTubeで、もう10年も追っかけているのが、Jimmy DiRestaである。

名前から察するところイタリア移民の子孫であろう、この人はDesigner, Builder, Makerである。

われわれの言葉でいえば「モノ作りの天才」。

手仕事でも、道具やマシンを使ってでも、見事なモノを作り上げる。

スピードも速い。

いや、それはヴィデオを早回ししているから、そう感じるだけかも知れん。


やっとSubscribeまでたどり着いた。

DiRestaのヴィデオを観ていると、必ず「Subscribeせよ」という表示が出てくる。

10年前には、これが鬱陶しくて。

「Subscribe=課金される」と思い込んでいたので、一切subscribeは、しなかった。

今に至るも、していない。

しなくても観られるから。


YouTuberからは、しつこくsubscribeせよ、と言ってくる。

「励みになりますので」という決まり文句は、おそらくYouTube(=Google)からの指導が入っているのだろう。

視聴者が増えるだけ広告料を稼げる道理であって、要は金目である(copyright by 石原)。

視聴者への課金はないのだが、YouTuberに金が入るのである。


今、subscribeを検討しているものがある。

AdobeのCC(Creative Cloud)である。

Adobeの主要製品はパッケージ販売をやめ、Cloud(空の上ぢゃなく、地上の建物内にあるサーヴァコンピュータだろ)にあるアプリをオンラインで使わせる方式に変わった。

こちらのsubscribe(名詞形はsubscription)は、確実に課金される。

Adobeにとっては太い商売になるが、今や日曜ユーザに落ちぶれた我が身には、いい迷惑である。

いい迷惑なんだが、今ヴォランティアでやっている広報の仕事に、新しいInDesignが使えれば重宝するのに……という訳である。

InDesighの単体プラン:2,728円/月(税込)。

うーん、悩ましい。

半額以下にならんかなあ。


■Blog_910 is over.

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