2016/07/03

iPad miniでテザリング


最近、タブレット端末のことを「板(いた)」と呼ぶようになった……

我が家のISP(インタネット・サーヴィス・プロヴァイダ)は、長年Yahoo! BBである。
とにかく料金が安いところを追求した結果、そうなった。
いまだに12MBのADSLを使っている。
上りではなく、下りが12MBである。
今どきこの値でBB(Broad Band)と呼ぶのも恥ずかしいだろうに。

その12MB ADSLが、最近不調である。
なかなかつながらなくて、イライラさせられることが多くなった。
そんな中、当のYahoo! BBからセールスのメイルが届いた。
もっと高速なシステムに変更したらどうでっか、という勧誘である。
それに変えると、現在の3倍ぐらいの料金がかかってしまう。

こちらにすれば速くなって、さらにお安くなりますよ、というお誘いならば喜んで受けよう。
高いものを買わせてもうけようという魂胆なら、お断りである。
12MB ADSLの調子が悪くなったことと、関係があるのか?

そんな時、思いついたのがテザリングである。
携帯端末をモデムがわりに使って通信する「技」である。

初代のiPad miniをSoftBankで購入するとき「テザリングはどうなさいますか?」と尋ねられた。
考えてないので要りません、と答えたのだ。
テザリングをオプションとして付与すると、毎月の料金が何百円かアップするのである。
その時は、iPad miniをPCのモデムがわりにするという発想もなかった。

やがてiPad miniをiPad mini 2のSIMロックフリーのマシンに買い替えた。
SoftBankは大枚はたいて解約。
DMMモバイルの格安SIMを買って、iPad mini 2にインストールしたのである。
初代iPad miniはWi-Fiを経由してiPad mini 2に接続し、インタネットを共有できるようになった。

このインタネット共有を、PCとの間でもできないか、トライしてみた。
これが思いのほか簡単にできたのである。
PC(Mac mini)のAirMacからiPad mini 2のネットワークを探し、パスを入力するだけだった。
もちろん、12MB ADSLより高速である。
テザリングの追加料金も発生していない。
Yahoo! BB、どうする?


 

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