図書館で本を借りる。
『帰郷』(エース・アトキンズ/ハヤカワ・ミステリ文庫)
『ヘンリーの悪行リスト』(ジョン・S・シェパード/新潮文庫)
そして、今さらながらのアイザック・アシモフ『鋼鉄都市』である。
『鋼鉄都市』は現在、ハヤカワ文庫SFに収められていて、図書館にあるのもきっとそれだと思って借りにいったら、画像にあるようにハヤカワ・サイエンス・フィクション・シリーズのものであった。
背表紙が銀色なので「銀背」と呼ばれている。
貴重な出会いだったが、組版、印刷とも古くて読みづらい。
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