2012/04/15

【J特】何とも言えない幸福感

新スタジアムの構想を公告

現在の第一練習場および北側土地に建設予定

終了を目前にして、川崎の猛攻を受ける






















































































「スタジアムでなんとも言えない幸福感に包まれる時間が好きでした」
とかなんとか西野前監督がホームの最終戦でスピーチしたのが心に残っている。
新しいシーズンの4月14日、J1第6節ガンバ大阪対川崎フロンターレ戦を現地で観る。
3-2の逆転勝ち。
なんとも言えない幸福感どころか、躁状態に入ってしまった。
帰途を走るバイクのペダルの軽いこと軽いこと。
通常の半分の時間で帰宅してしまった。
というのはもちろん感覚だけのことで、実際はいつもとほぼ同タイム。

地上波とBSでスポーツニュースのはしごをする。
それだけでおさまらずに試合の録画を再生して、冒頭だけを観る。
開始後19秒で最初の失点。
あまりに早すぎて、試合のメモをとっていた自分はこの部分を観損なっている。
思い返せば、メモをとり始めて以来チームの調子が悪い。
これはもうやめよう。

風呂が焚けたので入浴。
出てからまたスポーツニュースを観る。
入浴中に録画された『FOOT×BRAIN(フットブレイン)』も観る。
ブレイン(出演ゲストのことを称する)の大竹夕魅(おおたけ・ゆみ;三浦淳宏の妻)の話を聞いて大笑いする。
するが、けっしてお笑いの番組ではない。
フットボールの関係者には非常にためになる。
副タイトルは「日本のフットボールを強くするためにわれわれができること」である。

疲れて、就寝。
 

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