試合前の練習。中央の赤いビブスが今野 |
我慢強い金森社長に対するクルヴァの返答 |
この日の観戦は記者席横の特等席 |
大相撲春場所の千秋楽。
肝心の部分を見逃がした。
万博記念競技場のスタンドに座った後、ワンセグの画面では白鵬が天皇賜杯を受ける瞬間が放送されていた。
ということは……
本割りで、鶴竜●−○豪栄道(これにより豪栄道は敢闘賞を獲得)、白鵬○−●把瑠都となったわけだ。
優勝決定戦を行うことになれば白鵬が絶対有利、と思っていた。
横綱が続けて同じ相手に負けるわけがない。
鶴竜は、豪栄道に絶対に勝たなければいけなかったのだ。
試合が終わってから何を言ってもはじまらない。
Jリーグ1部の第3節、ガンバ大阪対ジュビロ磐田戦の結果は1-2だった。
公式戦の結果を通算して5連敗となる。
ここがイタリアなら監督は解任されるところだが、金森社長はまだ我慢している。
それに対するクルヴァの反応がバナーに大書きされている。
今シーズンから試合に関するメモをとっているので部分的に紹介する。
--------------------------------
23'/オフサイドと決めつける中澤/0-1/#23山本
60'/ /0-2/#18前田(P)川口に捧げる得点
--------------------------------
以上は試合経過の例。
前半23分に磐田の山本(背番号23)が得点して0-1となったことなどを記録している。
この場面、#23山本はオフサイドの位置にいたが線審は見逃がしている。
#2中澤はいつもの悪い癖でこれをオフサイドと決めつけ、手を上げてアピールしているが、そんなことをしているひまに山本をパシュート(追撃)するべきだった。
その他のメモ。
チームが躍動していない
前へ(縦へ)攻められていない
チャレンジしないでボールを後に戻す
パスのスピードが遅い
選手が走っていない・動きがスローモー
今野×他の選手との連係ができていない
素人にこんなことを言わせてどうする。
0 件のコメント:
コメントを投稿