2012/12/10

年賀状出来


出来は「しゅったい」と読むべし。

天気予報が降雪と言うのでMTBをあきらめて、バスに乗って実家へ行く。
途中でY医院に寄ってインフルエンザの予防接種を受ける。
順番を待つ間に外に出て、自分用の年賀はがきを購入。
年賀状も電子メイルで送ろうと思うようになって何年も経つが、まだ果たせていない。

注射の前に体温測定。
体温計を額にあてて計られるのは初めてだ。
36.3℃は、平熱よりも少し高い。
Y先生は注射が上手なので、少し痛いですよと言いつつ、ほとんど痛くしない。

実家に到着。
昼食にカレーライスをごちそうになる。
食休み、雑談をした後、母の年賀状の制作にかかる。
1点の写真とあいさつの言葉、住所を入れるだけのシンプルなデザインだ。
署名は手で書き入れる。


刷り上がって乾燥中の年賀状















今回使った画像は、マダガスカルのバオバブだ。
母は海外旅行に行って大量の写真を撮るのが趣味だったのだが、ここ何年かは出かけていない。
彼女が旅行のために貯めている金を、収入の無い私が食いつぶしてきたからだ。
申し訳ないし、自分が情けない。
現在は職に就いているが、その契約も来年3月末で切れる。
その先は見えない。

バオバブの画像をSDカードからiMacに取り込む。
OS 9.2で動いている古いマシンだ。
Drawソフトを使って画像と文字をレイアウトする。
A4サイズの普通紙に印刷して、クライアントに見せる。
親子であろうとも、ここはきっちりしておかないとね。

「フチなし印刷」を初めて採用した。
これは、制作済みデータを数パーセント拡大してプリントする仕組みである。
したがって、絵柄の四方がトリミングされた状態で仕上がってしまう。
それを計算に入れてデザインする必要がある。
トリミングされた部分は、紙の外側のプリンタ内部空間に印刷されていることになる。
覗いたことはないが、非常に汚れているにちがいない。

印刷用紙は日本郵便製年賀はがきインクジェット写真用を使用。
プリンタはE社のもので、これもかなり古い機種だ。
プリンタドライバの用紙設定で「写真用」を選んだが、校正紙とは違う色合いで印刷されてしまったので「光沢紙」に変更。
最もパフォーマンスの高いモードを設定したので、印刷スピードは非常に遅い。
完璧を期して一枚ずつ目視でチェックしながら作業を行う。
「ミスプリントは、目を離したときに起きる」
マーフィさんが、そんなことを言ったとか言わんとか。
 

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