2011/07/05

【U-17】涙を流すだけのことはある

U-17ワールドカップ準々決勝、日本対Brazil戦を観る。
2-3。
17歳以下でもBrazilianの技術レベルは大層高く、3点先行。
日本のパスは不正確、シュートはボール二つ分ぐらいの誤差でゴールから外れる。
それでも2点を入れ返した。
彼らの一生懸命さは、負けて終わって泣くに値する。
相手選手や監督に肩を抱かれて慰められている姿も印象的な好ゲームだった。
 

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